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最終日!及びさっちゃんさん考其のニ / fururu@東京 引用
昨日のソワレから客席にはせ参じました。
佐藤さんの演技は3日目のそれよりも一層多彩になり、
細部までより細やかな表現が施されてました!
一郎さんの登場シーンで、一郎の前で通せんぼする時の表情には、
驚きだけでなく、当惑や苛立ちなど多様な感情が浮かんでおりましたし、
「カエレ」の表情も(角度的に、実は今回初めて見たのですが)
一郎を拒絶せざるを得ない悲しさ、切なさだけでなく、
彼が山田のことを口にした瞬間の苛立ち・怒りの感情も短い時間の中で
しっかり表現されていました。
この細やかな感情表現力、佐藤さんの長所ですね。

「忍法・告白」も、
「行きたい」、が「行きたい!!」とより明瞭になり、
さっちゃんさんの望みが立体的に迫ってくるといいましょうか。
3日目よりも明らかに改善されておりました。
イイ!

そして、いよいよ今日の2回で公演も終わり。
佐藤さん、集大成の演技を見せてくださるはず!
ワクワクです。

終演後はファン仲間の皆様と夕食をとりながらさっちゃんさん考。
さっちゃんさんは息子・一郎を本当に愛していないのか?
ラストの独白で続く、愛情のこもった「一郎さん」。
これは亡くなった恋人と、息子・一郎の
どちらに向けたものなのか??

佐藤さんのブログの表現を借りると、
さっちゃんさんの精神の「境界」は曖昧で、
時に混ざり合っているかのよう。
この辺り気をつけて観劇したいと思います。

さて、共演者様のブログをあちこち拝見させていただいておりますが・・・。
そんな中で昨日発見したのは、
吉川麻美さんの、桃好きがビシビシ伝わってくる文章。
姿かたち、香り、味と存分に楽しんでいただいているようで、
貰われていった桃も本望というものでしょう。
皆さんのお陰で佐藤さんも本当によい仕事が出来ていると思われます。
ファンとして心より感謝です。

No.1123 2008/08/31(Sun) 07:14:39


後説 / fururu@管理人 引用
秦さんのブログに、なにやら楽しいお話が書かれていますね。
佐藤さん、共演者の皆さんの前で
『痛・笑える』プライベート・エピソードを赤裸々にぶちかました、
とのこと。

佐藤さんが「後説」に指名されたときの共演者の皆さんの拍手、
そして佐藤さんが見事その期待に応えたときの一同の爆笑。
人見知りな佐藤さんですが、みんなに受け入れられているようで、
ファンとしては喜びの至りですよ。

佐藤さん、ところかまわず自分の世界に入るあまり、
瞬間的にものは無くすは、
マネージャーさんからはぐれるは、
大ボケ話のストックには事欠かないはず、
それが遂に役に立ちましたか(笑)
いや、まあそっち系の話じゃなかったかもですが、
話の内容はまあ、どうでも!!

佐藤さんが仕事仲間のリクエストに応え、
大勢の人を笑わすというエピソードは、
少なくともファンにとっては初めてのことではないでしょうか。
今まではどちらかというと、
エンターテナーになりきれないエピソードが多かったように思いますし、
劇団ショートケーキでも真面目な役回りですもんねぇ…。

格好つけず、仲間の期待に応える佐藤さん、
良き仲間に囲まれ、佐藤さん自身も思い切ってはじけることが出来た。
彼女がこんな場所に恵まれて、
しみじみと嬉しいです(笑)

さて、明日のソワレから私もまた観客席にはせ参じます。
楽しませていただきます!!

No.1122 2008/08/29(Fri) 22:08:10


さっちゃんさん考 / fururu@管理人 引用
前にも書きましたが、
さっちゃんさん、
ただ一人愛した一郎に死なれた後は、
旦那も、子供さえも愛することが出来ない生活。
子供は自分の愛を求める余り、屈折した憎しみを向けている。

特に趣味や特技があるようにも見えないし、
一郎を救うことが出来なかった罪悪感もあるはず。
生き甲斐がまるで無い人生、よく生きられるよね…。
普通は、CENSOREDを考えそうにも思う。
「近頃の若者」だったら、きっと手首はリストカットだらけじゃないか。
でも、さっちゃんさんには不思議と、死の影がない。

文藝春秋9月号に、先月亡くなった物理学者・戸塚洋二氏および
その奥様の手記が載っている。
戸塚氏は病を得て、確実な死を宣告された。
死にゆくものとして、死の恐怖を克服しようと格闘する日々。
そんな中で、娘さんから贈られたのは、正岡子規の言葉。

「悟りといふ事は
いかなる場合にも平気でCENSOREDることかと思つて居たのは間違ひで、
悟りといふ事は
いかなる場合にも平気で生きていることであった」

死にゆく戸塚さんは、
「まさに私が努力して到達したいと思っている
人生の終末を至言で表してる言葉」
と喜びます。

愛のない、生き甲斐のない人生を「平気で」生きている
さっちゃんさんという人物は、
悟りを開いた人物なのか。
そういえば、クライマックスの築山さんの表情は、
涅槃を得た菩薩のように見えなくもない。

自ら死ぬということは何も難しいことではない。
安易な行為であろう。
それよりも難しいのは、自我をCENSORED
平然と生きてゆくことなのか。

ただ、これは考え過ぎかもしれない。
ラスト、若き一郎さんとさっちゃんさんからほとばしり出る言葉は
ずいぶん前向きで、若者に身近なものだ。
本当に大切な「金」を見つけに、
水平線の彼方を目指そうというメッセージ。

死んで生きているように見えるさっちゃんさんと、
勇気と無謀さにあふれた息子、娘たちが、まだしっくりこない私。
あと三回見て、それでも分からなかったら直接秦さんに聞いてみますかw

No.1121 2008/08/28(Thu) 21:16:25


波9月号 / fururu@管理人 引用
ヨムヨム生活も13回目となりました。
長く続くというのはよいことです。
もっと続いてほしいですねぇ。

佐藤さん、例によって、また、鬱々モードに入られたそうで。
そこで紹介されて読んだのが池波正太郎さんの「剣客商売」ですね。
これを紹介してくれる友人も渋い。
池波正太郎さんの本だと、「男の作法」ってのを読んだことがあります。
天ぷらの食べ方が書いてあったような…。
以前、メヒカリの天ぷら屋に行ってその食べ方をしたら、
一緒に行った先生に感心されましたね。
天ぷらは熱いうちに食べるのが一番!

永沢光雄さんの「AV女優」ってのもね。
グラビアアイドルという職業よりも、
更に陰がありますな。
でも佐藤さんが自分には出来ないとおっしゃること、
さらには痴漢されたことがないということを知って、
なんだかほっとしてみたりしてね。
でも、ほっとしつつも一方で、
何で痴漢がよってこないのか不思議でもある。

津川雅彦さんが映画「落語娘」でミムラさんのおっぱいに触るんですが、
記者会見で曰く、「頑ななおっぱい」だったそうです。
私には津川さんのような経験も何もないので、
その「頑な」という言葉の意味するところを理解できているか、
自信はありませんが、
きっと、佐藤さんのおっぱいも頑ななのではと、
何となくそんな気がします。
きっと、ミムラさんも痴漢には遭わないのでは。
頑ななおっぱい、それはそれで魅力的ですよ

最後に、松尾堂つながりで北原さんの「父の戦地」。
本当に、北原さんと佐藤さんはよく似てますね。
北原さんのように、可愛らしく年をとれると良いですね。

さて、今日から舞台も後半戦ですね。
言葉を、よりくっきりと、鮮やかに発することが出来たでしょうか。
文藝春秋の9月号に、
浅利慶太さんと日下武史さんのインタビューが載っていて、
興味深く読みました。
佐藤さんの発する言葉を、
昨日よりもちょっとだけ深く受け止められるような気がします。
土曜日が楽しみです。

No.1120 2008/08/27(Wed) 23:10:34


あちこちで楽屋画像が / fururu@管理人 引用
公演も折り返しを迎え、
共演者の皆様のブログに佐藤さんの画像がちらほらと見られておりますね。
ありがたや、ありがたや…。

舞台も好評のようで何より。
佐藤さんの演じるさっちゃんさん、
大声出すときにはスカートの裾を両手でぎゅっと握ってるんですよね。
その仕草がかわいいのなんのって。
そんな場面を思い出しては萌えている日々。

そしてそして、松尾堂HPでは「寛子の日記」更新されております。
池波志乃さんともいろいろお話しできたそうで何より。
福島のおばあちゃんちの思い出は、
しそジュースと大きな桃ですか。
確かに、福島は桃どころですからね。
私も、桃買ってこようかな!

No.1119 2008/08/26(Tue) 20:48:46


ブログ更新「痛み。」 / fururu@管理人 引用
雨の日の、
役に同化した不思議な感覚を表現しているように見える内容です。
幸子と寛子の間を行ったり来たり、
その境界さえ曖昧になる日々。
さっちゃんさんだけでなく、
こんな雨続きの日には、
熱帯魚の気持ちにもなってみたりしてるようで。

そういえば、前回のブログ「雨降って」でも、
幸子の心情になりきって書いていたようにも見えます。

俳優という職業の良さは、
自分と違う人間の人生を生きることが出来ることだとよく聞きます。
まさに佐藤さんはその醍醐味を味わっているところなんでしょうね!

No.1118 2008/08/25(Mon) 21:10:04


「Pain」3日目 / fururu 引用
一郎との電話。
これから部屋に行ってもいいかと問われて、
それを努めて明るく断る、
その直前の切ない表情がとってもいい!

そして今日は、
ラストの「忍法・告白」が今までで一番よかった。
特にマチネ。
多少声が割れても、それを補って余りある
感情の乗りがあったように思います。

愛した相手に対してさえ、
自分のことを話せない。
そんなさっちゃんさんですが、
私も以前、そんな女性を好きになったことを思い出しました。
痛い感じです(笑)

出演されている俳優さん、
皆さんすばらしい。
私の個人的なお気に入りは小坂逸さん。
世界で一番役に立つものはおいしい食べ物!

私が次に舞台を拝見できるのは来週末ですが、
それまで佐藤さんもおいしいもの食べて、
さっちゃんさんの魅力をますます磨いておいてくださいませ!
楽しみにしています。

No.1117 2008/08/25(Mon) 01:37:40


「Pain」2日目 / fururu 引用
最初のシーン、
いけ好かない上司に調子を合わせての、
ぎこちない笑顔での会話シーン。
佐藤さんも少しは慣れたのか、
初日よりも演技が大きくなったように感じました。
声も、身振り手振りも表情も。

ま、最初のシーン以外は昨日と同じだったようにも感じましたけど、
これは演出上仕方ない面もあるのかも。

佐藤さんの演じる若い頃の幸子、
臆病で守りに入り、
愛する男の無謀な夢についてゆくことも、
愛する男の弱さを受け入れることも出来ない。
ですからセリフ回しも暗く弱弱しくなる傾向。
弱弱しさを、強い声で表現するのは難易度高いですね。

ただ、舞台のフィナーレで「悟り」を開いた後、
過ぎ去った過去の姿で、自分の素直な気持ちを爆発させる場面では、
声量MAXで表情にも喜びが満ち溢れている感じ。
ここはよいシーンですよ。
佐藤さんも演じていて嬉しそうですし、見ている側も嬉しくなる。

カーテンコールでは昨日と違って客席を軽く見回す余裕も出てました。
引き続き今日も楽しみです。
佐藤さんの毎日のゆっくりとした成長を目の当たりに出来て、
やっぱり舞台は嬉しいですね。

No.1116 2008/08/24(Sun) 06:12:30


「Pain」初日公演 / fururu@管理人 引用
ネタバレ注意です。

現代社会で生きていくうえでの様々な痛みを表現した舞台「Pain」。
佐藤さんが演じるのは、
一生のうちでただ一人愛した男に死なれ、
その男以外は結婚相手も、息子さえも愛することのできない「痛い」女、
矢野幸子。いわば、究極的に一途な女性です。
相手の良い所をひとつも挙げることができないのに、
そこまで愛することができる。
内に激しさを秘めた、
個人的には好きなキャラクターですね。

佐藤さん、愛する男が夢を追いきれず、
諸事情によりほかの女と付き合うようになる過程で見せる
切ない表情、素晴らしいものがあります。
大声でどなったり、叫んだりする台詞でも
声の美しさ、品のよさは失われず、
佐藤さんの長所が生きていたと思います。

注文をつけるとすれば、
TAKE1出身の若手と比べても、
普通にしゃべっているときの声量が足りない気が。
周囲のハイテンションな熱演に埋没し、
ちょっと物足りなく感じられる場面も。
このあたり、今後の訓練が必要なのかもしれません。

とはいえ、伝え聞くところによると初回は佐藤さんも相当緊張して、
自分の演技に満足はできなかったとのこと。
今後舞台にも慣れればさらによい演技が見られるはずです。
期待したいですね。

No.1114 2008/08/23(Sat) 01:40:27

Re: 「Pain」初日公演 / ロコモコ 引用
内容はfururuさんが語り尽くされているようなので、ちょっと感想を。
寛子ちゃんの「目力」に引き込まれて、見(魅)入ってしまいました。叫ぶシーンの声は、僕もよく出ていたと思います。初めの予想より出番が多かったような気が。重要な役柄で、十分満足できました。ベテランの役者さんたちの演技は、迫力ありましたね。
最後のあいさつのフライング(自分の前の役者さんの名が呼ばれた時に、頭を下げてしまった)のはご愛嬌。緊張が取れて、いい演技をされるようお祈りいたします。

No.1115 2008/08/23(Sat) 16:06:02


いよいよ開演当日です!&ブログ更新「雨降って」 / fururu@管理人 引用
例によって指折り数えて待ったこの日が、
遂に来ましたよ!
今日は最後のゲネプロ、そして本番です。
いや〜、緊張しますな。
ファンですらそうなので佐藤さんは大変でしょうね。
手に人を書いて、千人ぐらい飲まれるのかも?

でも本番はきっとうまくいきます。
もう、確信しておりますよ!!

そして佐藤さんのブログ更新されてます。
「雨降って」
変わらない、佐藤さんの力の源を
改めて垣間見させる内容。
そうですね、きっといつも見ていてくれるはず。
柔らかいほほえみをたたえて。

No.1113 2008/08/22(Fri) 03:38:32

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