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ブログ更新「夕暮れは」他 / fururu@管理人 引用
「夕暮れは」
一日の終わりに、グラスの中の氷の気持ちを歌った一遍。
佐藤さん、左目の方が若干視力が悪いとのこと。
右目が効き目なのですかね。
ちなみに、私は左目が効き目で、右目の方が視力が一寸だけ悪い。
効き目を隠すと、視界が一寸だけ変わります。
そんな視界の中で、氷の気持ちに思いを馳せる。
溶けてしまったものはしょうがない。
一寸、もの寂しい。
水の身分も悪か無いでしょう。

「空に雲に」
15日からは怒濤の舞台稽古が始まるという状況。
その前にレギュラーの仕事も片付けておかなくてはならない。
そんな忙しい日々の中で、
今日の夕方は久々のひとりタイムなんですかね。

お昼には、「波」の担当編集者、楠瀬さんと
何やら取材の打ち合わせだったそうで。
どう考えても大の佐藤寛子びいきと思える楠瀬さん、
佐藤さんも興奮したとのことだから、
もしかして対談でも組んでもらえたのでしょうか?
詳細は分からないながら、楽しみですね。

そして、それ以外の時間は待ったりゆっくりと過ごした佐藤さん。
嵐の前のひとときの凪の時間といった感じでしょうか。
ルーチンな毎日が、実はとっても大切ですよね。
ポチ君の散歩の後は、またおいしい晩ご飯を作って、
今頃はまた一息タイムかな。
それにしても暑いですが、
その分、スモモやオレンジがおいしいです。

No.1080 2008/07/13(Sun) 21:49:50


「インモラル〜凍える死体」舞台挨拶レポ / fururu@管理人 引用
舞台挨拶からずいぶん時間がたってしまいましたが、
レポートを作成しました。
冗長とは思いますが、お時間があるときにどうぞ。
「ヒロシさんのお芝居」に関しては25日のDVD発売以降に改めて。

さて、舞台「Pain」の稽古は15日から再開だそうですが、
佐藤さんも準備に忙しい日々を送っておられることと思います。
ダンスも盛り込まれた舞台になりそうですね。
周囲には鍛え抜かれた舞台俳優さんもたくさんいるので、
期待も不安も大きいと思いますが、
キムタクも言ってたけどそのドキドキ感を楽しむことが一番ですね。
まずは他人とくらべてどうこうよりも、
自分がやるべきことに集中することが大切。

私も自分の仕事が追い込みで結構ドキドキしているところですが、
やるべきことが出来ていない気も(焦)。
言うはやすし、行うは難しですが、
ともに頑張りましょう!

No.1077 2008/07/11(Fri) 09:13:05

Re: 「インモラル〜凍える死体」舞台挨拶レポ / ドルピン 引用
僕は都合で二回目の舞台挨拶のみの参加で、ファン仲間の皆さんとは
離れた位置で一人ひっそりとお話を聞かせていただいていました。
ただ残念だったのはこの舞台挨拶が本編上映前だったことです。
先日某映画の舞台挨拶でのミッキー・カーチスさんの言葉。

「上映前の舞台挨拶ほどマヌケなものはない」

なんだか実感でした。ネタバレを気にして言葉が制限される
上映前の舞台挨拶は味気ないものです。僕個人としてはネタバレは
気にしないので、興味深いシーンを撮影中のエピソードや、その
シーンの解説を聞きたかったですね〜。

8月の舞台の他に公開待ちの作品、現時点で判明しているのは
「H・A・G・N」ですね。(情報は解禁されていますが一応頭文字だけで)
それ以外にも色々水面下で話が進んでいることでしょう。
最近は「応援」というよりも「天体観測」をしている気持ちです。
遠い過去に放たれた光がこちらに届くのを静かに待つ日々が続きます。

No.1078 2008/07/11(Fri) 22:24:36

Re: 「インモラル〜凍える死体」舞台挨拶レポ / fururu@管理人 引用
>どるぴんさん

今回のレポで一回目の挨拶の様子も大体つかめると思います。
出演者さん同士がお互いに絡みあうと、裏話も膨らんでいくもの。
男優さん同士では自分のことよりも
共演者のことばかり話すケースもあります。
今回は唯一2回目挨拶時の佐藤さん発言を司会者さんが拾って
膨らましてくれたあれぐらいでした…。

皆女優さんだったせいもあるのか、
まだまだ互いに遠慮があったようにも見えましたね。
というかなんだかんだ言ってozawa監督メインな構成だったので、
シーンの解説と言うよりも監督の裏話になってた感が。
次回があったなら、よりお互いの理解も深まっているでしょうし、
ひとつ女優さん同士の暴露合戦なんかも期待したいものですな(笑)

これから佐藤さん、舞台の稽古に入る訳ですが、
舞台のいいところの一つは、
出演者の皆様のブログで稽古の様子が掴みやすいこと。
しかもそれが一月以上も続くということで、
こちらの場合、天体観測というよりも仕事場覗き見って感じに(笑)。
楽しみですね。

No.1079 2008/07/12(Sat) 06:56:56


今日は舞台「pain」の発売日でしたが / fururu@管理人 引用
千秋楽のチケット、web予約分は午前中に完売だそうで。
因みにその最後の一枚をゲットしたのはファン仲間の方だったようですが(笑)
ローソンチケット分は残っているものの、
チケットの大部分はweb予約に回していたとのことなので、
現時点でほぼ完売だそうです。

私も何とか千秋楽のチケットを押さえることができましたし、
そのほかにも何公演か見に行く予定。
ついでに、帝国劇場の「ミスサイゴン」も、
新妻さんのお言葉通りS席で見させていただきます。
さらには、私の姪っ子もささやかながら舞台出演するみたい。
8月はかつて無いほど舞台三昧になりそうですなあ。
楽しみです!

No.1076 2008/07/07(Mon) 21:44:08


ブログ更新「カレーライス」他 / fururu@管理人 引用
「カレーライス」
お母様の実家、福島産のお米、野菜でカレーを作った佐藤さんです。
おしゃ、私も作るで!と材料を買いにスーパーへ行きましたが、
売っている野菜は基本的に県外産でした…。
ともかく、野菜たっぷりカレーにするべく、
ジャガイモ、タマネギ、人参、茄子、トマトを購入。
トマトは私もペットのカメ君も毎朝食べているので、
家にもありましたが、買い足し。
明日はカレーだぞう!

「わぉ!!」
自販機でジュースを買おうとしたところ、
取り出し口に4本もジュースあり、
自分が買ったジュースが出てこなかったそうです。

そこで、思わず自分を疑う佐藤さん。
もしかして、私自分で買った?
お金が減ってないので自分ではないと確認する佐藤さん。
なるほど、日頃たまに考え事して、
無意識のうちに何かやってしまうことがあるわけですな(笑)。

実際、私もありますよ、そういうこと。
なかなか人には理解されがたかったりしますが…。

とりあえず取り出し口で「マイジュース」がを邪魔している4本を
掻き分けて事なきを得た佐藤さん。
それにしてもその4本はなぜそこに…。

パシリ君がみんなのジュースを買おうとして、
途中で別の用事を思い出して、
ジュースのことを瞬間的に忘れてしまったとか。
瞬間的な忘却、これもありますからね〜。
困ったものなんだが。

或いは、恋に破れた若者or上司にこっぴどくしかられたサラリーマンが、
こっそりと自販機に怒りのエルボースマッシュでもかましたか…。
衝撃で自販機君、思わずジュースをはき出しちゃったとかね。

佐藤さんを駅で見つけた佐藤寛子ファンが、
とっさに佐藤さんへのプレゼントを用意した、
なんて展開はちと怖いかなw


ところで、勝間和代さんお薦めの本、
「The Power of Full Engagmant」(邦題「四つのエネルギー管理術」)
など読んだりしたわけですが。
内容は要するに、人生仕事でもなんでも、
自分のパフォーマンスを向上させていくには
ハードワークと回復(休息)のリズムが大切ということ。
おもしろいのは、休息は必ずしも寝たりすることだけではなくて、
何らかの儀式なのだというところ。

たとえば、強いテニスプレーヤーほど、
ゲーム中に同じ動作を繰り返すことが多いらしいです。
そうやって、体力的・精神的な疲労からの回復を図っているのだと。

そういえば、イチロー選手は毎日奥さん手作りのカレーを食べて、
犬のイッキューの散歩に行き、
同じドラマを見て、
打席でも同じ動作を繰り返しますな。
あれは、よいパフォーマンスを生み出すための
彼なりの「回復のための儀式」なのですね。

私にとってそういう儀式とは…?
ペットにえさをやることかな?
おいしそうにえさを食べる彼らを見ていると、
疲れも吹き飛ぶという寸法。
しばしば、そちらに没頭するあまり
時間を忘れてしまうのが玉に瑕ですが(汗)。

筋肉も、その存在を意識してトレーニングすると、
トレーニング効率が高まるらしいですが、
休息も同じで、
その意義を意識すると、
より効率のよい休息・回復が見込めるかも。

さて、佐藤さんの休息は、
料理を作ることや、ピアス君やポチの世話、
読書、などかな?
自分なりの「回復のための儀式」いろいろ見つけていきたいですね。

No.1073 2008/07/05(Sat) 08:15:28

Re: ブログ更新「カレーライス」他 / ドルピン 引用
フロムAのインタビューによるとお気に入りのカレー店から
バイトのお誘いを受けたとのことですが、今回のカレーは
その店の味を盗んだのか?対抗するつもりなのか?とも
勘ぐったりもしました。
僕がヒロコ手作り料理を口にする機会は一生無いでしょうが、
その文章から美味いんだろうな〜という情報がビシビシ
伝わってきますよ。ちなみに僕はカレーマルシェか、バーモント
カレーしか食べた記憶はございません。
(ある理由で長い間カレーといえばバーモントでした)

自動販売機ネタとしましては、まさに本日の日中のこと…
ピッタシの金額を投入してジュースを購入したところ
つり銭口からなにやらジャラジャラと音が。
見てみると、そこには五十円玉一枚と十円玉4枚が戻ってきて
いました。何で?

最近は何かと物騒なので、身に覚えの無いジュースの
お持ち帰りは危険ですが、こういうのなら大歓迎…と
言ったら少々問題ありますか?

No.1074 2008/07/05(Sat) 20:13:38

Re: ブログ更新「カレーライス」他 / fururu@管理人 引用
どもども〜

フロムA、実は読んでないんですよね。
へぇ、カレー屋さんからバイトのお誘いを。
盗んだかどうかはともかく、
バイトに誘われるぐらいですから、
アジの秘訣についてはアドバイスを受けたかも。
でもナンプラーを使っているところを見ると、
やはり高山さんの影響なのかもしれません。

我が家のカレーもバーモントでした。
ヒデキのせいでもナヲコのせいでもなかったはずですがw
そんなこんなで私もバーモントカレーを昨夜作りました。
タマネギはみじん切りにして溶けるまで煮込むことと、
レンズ豆を加えたこと、肉が蛙肉だったことなど、
いくつか相違点はありますが、
味付けは佐藤さんと一緒のはず…。

で完成したカレーですが、やはりバーモントカレーの味でした!
リンゴと蜂蜜とろーり溶けてる家庭のお味!
カレールーの量をもっと減らすべきだったか。
多分今日はずっとカレーです(笑)。
次回作るときはジャワカレーにして、クミンシードを加えるかなぁ。

自販機、当たりましたか。なんてタイムリーなw
90円て、どこかで10円拾えば馬券が買えるじゃないですか。
親の肩たたきなら9回分(子供の頃の小遣い元でした)。
可能性が広がりましたね(笑)

No.1075 2008/07/06(Sun) 07:09:41


ブログ更新「オーライ、オーライ」 / fururu@管理人 引用
昨日まで人恋しかったのに、
きょうは誰にも会いたくない、
そんな気持ちの急激な変化に戸惑う佐藤さんの一文です。

元々人見知りがあって、
でもそれを克服したいという気持ちもあるんですよね。
だから、人恋しい気持ちはちょっと喜ばしく感じていたのかと
勝手に拝察します。
そしていつも付き合ってくれる仲間もいたのかな。
でも、何がきっかけなのか、
きっかけなんか無いのか、
今日はそんな気分でなくなったと。

昨日までの自分の気持ちと、
その気持ちに付き合ってくれた人々に対して、
罪悪感を感じたりする佐藤さんなのでしょうか?

「こうである自分」、というのに私たちはずいぶん縛られています。
私の場合もあれやこれやと縛られまくりですよ。
私の場合も、しばしば「人付き合いの悪い自分」、
「相手をかまってやろうとしない自分」
に縛られているというか。
自分はそうするはずがない、なんて無意識に自分を狭めている感じ?
きっと、佐藤さんもそんな自分自身の縛りから解き放たれたくて、
努力を重ねてきたのだと思います。

役者を志すにあたっては、
当然、役者仲間とうまくやっていかなかくてはなりません。
だからコミュニケーションは大切。

でも人付き合いってのは相手に心地よく振る舞おうとすることではなく、
今日は一人になりたい、という気持ちをうまく伝えること、
これも立派な人付き合い。
佐藤さんに会いたいと思ってくれる人の気持ちに感謝したり。
相手の、自分にかまってほしい、
という欲求をなでなでして楽しもうとする自分の気持ちを育てたり。
それをすれば、多少つきあいが悪かろうが、大丈夫。
オーライ、オーライ、ですよ。


とにかくちょっと疲れているのかもしれませんね。
お風呂にゆっくり入って、ぐっすりと寝て。
おいしい料理など作ってみたり、
ピアス君と遊んでみたり
よい音楽を聴いたり。
心と体にひととき休息を(笑)。

No.1072 2008/07/04(Fri) 08:33:52


松尾堂HP更新! / fururu@管理人 引用
2回分まとめて更新です。
お疲れ様です!

寛子の日記も9回、10回と2回分の更新。
忙しい中ファンのために書いてくれて、
有り難いすなぁ…。

「平敦盛」を題材にして中学生の頃に書いたという小説の筋書き、
く、かわいい…。なんだかすごいはしょった感じなのもいい(笑)。

第10回は「ギララの逆襲〜洞爺湖サミット危機一発〜」ネタから、
戦隊もののヒロインをやっていた頃のエピソードなども紹介。
佐藤さんは鏡みたいな感性の持ち主というか、
相手の感情をとらえて演技するタイプですから、
一人芝居はさぞ張り合いがなかったことでしょう(笑)

セーラーマーズですか。
そういう時代もあったのですね。

いかん、もう遅いので寝なければ(汗)。
最後に、某演出家様のブログによれば、
29日はフルキャストで稽古だったんですな。
お疲れ様です。
しかし、これは楽しみですね!

No.1071 2008/07/01(Tue) 01:15:08


波 7月号 / fururu@管理人 引用
新潮社に遊びに行ったところから始まる今回。
単なる仕事場じゃないというところがいいですね。

そして見せてもらったのが
佐藤さん自身も登場したことのある「月刊シリーズ」。
ファンにとっても、思い出深い作品ですね…。

カメラマンもモデルも、
ちょっと自分寄りになれるようなシリーズなのかなと。
彼女の論評を読むと、彼女自身がどんなことを感じながら
仕事をしていたのか、自然と思いを馳せてしまいます。

そしてやはり佐藤さんといえば食い気ということで
ファンの方からプレゼントされたという「池波正太郎の食卓」
も紹介。秋刀魚の描写に痛くご執心な佐藤さん、
七輪の購入を決意された模様。
秋には、庭でぱたぱたと七輪をあおぐ
寛子姉さんの姿が見られることでしょう(笑)

覚悟と美意識ですか…。
日本人の美意識には、死の影があるんですね。
そのあたり、効率を重視するアメリカ発の「成功するビジネスマン思想」
とは相反する価値観なのかもしれません。

それはともかく、秋刀魚もいいですし、
夏はアジやイワシが旬、生でも干物でもいいですね。
土鍋で炊いたぴかぴかご飯に、
七輪であぶった極上のお魚。
空には花火、なんて。
贅沢な一夜が頭に浮かびました。

No.1070 2008/06/28(Sat) 00:38:11


ブログ更新「幸福の源」他 / fururu@管理人 引用
舞台挨拶のあったその日のうちに、
ブログの更新がありました。
いや〜、うれしいですね。

佐藤さんは本当に元気そうでした。
きっと仕事がうまくいっているのでしょう。
それだけでも嬉しいのにこのブログでは、
私たちファンに対するストレートな感謝の言葉をいただいてます。
もったいないですね。

確かに、私たちはいつも見てますよ。
でも、それが夢の源なんていってもらえると、
ファン冥利に尽きるというものです。

んでもって、続くブログ「夢にも」
では夢にも事情があると。
尖った心なんだ。
計り知れない事情なんですな。
画像の佐藤さんもきりりとした視線をこちらに送り、
なにやら挑戦的な感じです。
ソルティードッグといえば、
高橋留美子さんの「めぞん一刻」にも出てきましたねぇ…。
海を泳いだ犬「惣一郎さん」に犬嫌いの三鷹が酔うという。

で「あ…」ではきゃわいい猫太君、いやピアス君の画像。
成熟した雄猫らしく、たぷたぷした感じが最高。
ほっぺたたぷたぷしてぇ〜!
本当、かわいいですね。

いやでもね、舞台挨拶での佐藤さんも笑顔笑顔で、
かわいいやら光ってるやら。
今日も仕事ですかね。
頑張ってほしいですね。

No.1069 2008/06/24(Tue) 23:36:32


「インモラル〜凍える死体」舞台挨拶! / fururu@管理人 引用
いよいよ一週間後となりました!
つきましては、いつものようにファン一同から
花を出そうと思います。
今回はuplinkさんのご要望でアレンジメントにします。
賛同いただける方は管理人までご一報を!

No.1062 2008/06/13(Fri) 21:42:12

Re: 「インモラル〜凍える死体」舞台挨拶! / ロコモコ 引用
映画HPによると、寛子ちゃんの出演が決定したようです。
いよいよ3ヶ月ぶりに寛子ちゃんに会えますね!

No.1063 2008/06/18(Wed) 02:21:23

Re: 「インモラル〜凍える死体」舞台挨拶! / fururu@管理人 引用
ロコモコさん書き込みありがとうございます。

佐藤さんのことですから、
4人の中ではなかなか自己主張できないような気もしますが(笑)
西野さん的に場を静かにバックアップする感じで楽しんでいただければと!
花の手配など完了済みです!

No.1064 2008/06/18(Wed) 07:11:13

Re: 「インモラル〜凍える死体」舞台挨拶! / fururu@管理人 引用
さて、明日は舞台挨拶ですね。
天気は曇り、降水確率30%ということで、
足元びしょびしょという事態は避けられそう。
ではでは、明日は皆様よろしくお願いしますm(_ _)m。

No.1066 2008/06/20(Fri) 23:13:08

Re: 「インモラル〜凍える死体」舞台挨拶! / fururu@管理人 引用
昨日の首都圏は早朝に大雨となったものの、
舞台挨拶の時間帯は雨もやみ好都合でした。
佐藤さん、ファン仲間の皆様、どうもお疲れ様でした。

佐藤さんは元気そうでしたね!
彼女が演じる「西野萌」は、クールなエリートというよりも、
4人の中では一番まともというか、感性が普通という感じ。
合コンの件でも表現されていましたが、
課長を除く「三人娘」の中ではちょっぴり経験豊かな
長女的なポジションで、
割と佐藤さん自身の人物像に近かったのではないかと思います。

佐藤さんの演技は相変わらず堅実でしたね。
赤井さんのボケに対する突っ込み役の演技、
このあたりが台詞も多く難しかったように思いますが、
よく頑張っておられたと思います。

所長室で自己紹介するシーン、
会釈してから視線を上げるときの仕草。
あれはエリートっぽい格好良さ、悪くいえば気取りが表現されていて、
予告編にもあったこともあり、特に印象に残っています。

詳細は後で詳しく書くことにします。

No.1067 2008/06/22(Sun) 08:31:42

Re: 「インモラル〜凍える死体」舞台挨拶! / ドルピン 引用
昨日は二回目の舞台挨拶のみで肝心の映画本編を観ないと
いう失礼極まりない行為に及んでしまいまして…。
ということで、本日見直してまいりました。
なんと嬉しいことにOZAWA監督の舞台挨拶のオマケ付!

西野さんはエリートという設定ですが、性格はくだけてたり、
実戦ではあまり使い物にならなかったり、車はいつも急発進
だったりと、意外と抜けている要素を隠している女性でした。
個人的には激昂するシーンでアップからカメラがグン!と
ひく表現が、面白かったですね。この表現から彼女が
マシンではなく生身の人間であることが良くわかります。
表面上はクールを装っていても中身は他の2人に近い親しみの
持てるタイプなんですね。周りの環境に感化されやすいのかな。
ラストシーンではすっかりメンバーと同化していましたね〜。
そういえば今回の役柄ですが、前髪をきちんと分けている状態だと
「西野萌」!って感じなんですが、髪が乱れてちょっとでも
おでこが隠れると「佐藤寛子」に戻ってしまうように感じられて、
なんとなく可笑しかったです。
こんなことで楽しんでいたのは僕だけでしょうか〜?

マンガ版とは多少雰囲気が異なる映画版、なんとなく頼りない
雰囲気も感じる3人の今後の活躍が見られれば嬉しいです。
原作にはまだ豊富にエピソードが残っていますしね。
レンタルの回転数が上がることを期待しています。

No.1068 2008/06/22(Sun) 20:25:52


ブログ更新「動くとき」 / fururu@管理人 引用
ブログ更新でつ。
内容に関して確かなことは何もわからないですが、
気になるフレーズもありますね。

「不満を持つその場所に、人を傷つけてまでいつまでも居続けないこと。」

これは過去のことをいっているのか、
現在のことなのか。
佐藤さん、これまでにもいろいろありましたからねぇ…。

しかし、普通に考えれば、
これから起こることについて述べておられるのでしょうね。
何かが終わる、ということなのでしょう。

終わるというのは、寂しいことですが、
私たちファンは期待して待つのみです、
何か新しくわくわくすることが始まることを。

No.1065 2008/06/19(Thu) 21:55:19

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