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「夕暮れは」 一日の終わりに、グラスの中の氷の気持ちを歌った一遍。 佐藤さん、左目の方が若干視力が悪いとのこと。 右目が効き目なのですかね。 ちなみに、私は左目が効き目で、右目の方が視力が一寸だけ悪い。 効き目を隠すと、視界が一寸だけ変わります。 そんな視界の中で、氷の気持ちに思いを馳せる。 溶けてしまったものはしょうがない。 一寸、もの寂しい。 水の身分も悪か無いでしょう。
「空に雲に」 15日からは怒濤の舞台稽古が始まるという状況。 その前にレギュラーの仕事も片付けておかなくてはならない。 そんな忙しい日々の中で、 今日の夕方は久々のひとりタイムなんですかね。
お昼には、「波」の担当編集者、楠瀬さんと 何やら取材の打ち合わせだったそうで。 どう考えても大の佐藤寛子びいきと思える楠瀬さん、 佐藤さんも興奮したとのことだから、 もしかして対談でも組んでもらえたのでしょうか? 詳細は分からないながら、楽しみですね。
そして、それ以外の時間は待ったりゆっくりと過ごした佐藤さん。 嵐の前のひとときの凪の時間といった感じでしょうか。 ルーチンな毎日が、実はとっても大切ですよね。 ポチ君の散歩の後は、またおいしい晩ご飯を作って、 今頃はまた一息タイムかな。 それにしても暑いですが、 その分、スモモやオレンジがおいしいです。 |
No.1080 2008/07/13(Sun) 21:49:50
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