|
佐藤寛子さんがヒロインを務める映画「ゲーム☆アクション」を観ることが出来ます。楽しみだ〜。
ヒロインの千里、あまり普段見かけるキャラクターではなさそうです。そんな人物に成りきるために、佐藤さんがどんな思いを込めたのか、 しっかり感じたいですね!! |
No.1446 2009/09/20(Sun) 21:39:35
|
|
一部二部とも、イケメン目当ての女子が9割以上を占める中、 佐藤寛子さん彼女らにも結構人気で、握手会では話が弾んでましたし、 グッズもまあまあ出ていた様子。 佐藤さん曰わく、 イベントでこんなに多くの女子と話したのは初めてで、 とても気分が良いとのことでした。
因みに私との握手では、相変わらず、ファン思いの有り難い言葉を頂きました。
作品ですが、佐藤さん活き活き演じてました。 演技に力が入るあまり 小道具の銃を勢いよく放り投げすぎて、 バラバラに破壊してしまったらしいです(^w^)
終始、舞台上でも良い表情してました。 来週も楽しみです! |
No.1447 2009/09/21(Mon) 21:28:57
|
|
|
ああ、やっぱり犯人は彼女でしたか!そんな気がしてたん ですよね〜。
女子との交流に関してですが、僕との握手時の会話が 「この機会に女の子にアピールしなきゃ」みたいな 内容だったんですね〜。まあその影響ということも ないでしょうが、ちょっと驚いた僕でした。 「あ、言ってる言ってる」って。 |
No.1448 2009/09/22(Tue) 00:46:55
|
|
|
件の銃を放り投げるシーンですが、 ゾンビに対してぶち切れる千里さんが実にど迫力。 重たいはずのサブマシンガンをピュ〜ッと…、その力強さ! あれは銃が壊れるぐらいやってちょうどよかったのではないかと!!
映画では佐藤寛子さん、フェロモン放出しまくり。 それは女子にもインパクトを与えたらしく、 質問タイムではそんな女子の一人から、 「出演した男たちは撮影中、彼女のどこを見ていたのか」 という質問が(汗)。
最初は皆さん答えにくそうでしたが、 さすがにそれもしらけると思ったのか 途中からセクハラ発言連発に(汗)。 (さすがに御大お二人は「目を見ている」とのことでした)
男性陣の一連の発言を受けての、 彼女自身の最後のコメントもやや開き直った感じで 若い共演者のセクハラ発言をさりげなく引用するなど なかなか漢らしかったですよ、立派!よくがんばった!!
それにしてもこの質問とか、スタントについての質問とか、 出演者が困るようなものもあって、 もう少し司会の方に交通整理をお願いしたかった気もしますね。
そんな中佐藤さんを見ていると、 場の空気を察知しての 細やかな心配りがそこかしこに感じられました。 さすがですね! |
No.1449 2009/09/22(Tue) 07:27:05
|
|
|
そういえば、司会者の方が佐藤さんの印象について、 「映画を見た感じだともっと大きな方だと思っていたのに、 実物を見てみると意外なほど小さくて華奢だった」 と仰ってました。
それに対して佐藤さん、へぇ〜、みたいな 特に感動した様子もない反応。 そこで宮内洋さんが、 「役者にとって画面で大きく見えると言うことは素晴らしいこと、 だからこれは最高の褒め言葉、バンザーイと喜べば良いんですよ!」 と力強く仰ってくださいましたね。 その通りですよ。 有り難いですね。
別の場面で佐藤さん自身は宮内さん、判さんの印象を聞かれ、 「宮内さんや判さんは画面に映るだけですごくにじみ出てくるものがあるのに、 自分はにじみ出るもの少な!と、まだまだだと感じました」 と仰ってましたが…。
そりゃ、長年テレビで鍛え上げられたお二人ですから、 比べればそれはそうでしょうとも。 でも、佐藤さんのことを知らない司会者さんから見て、 彼女も画面で大きく見えていたわけですから、 やはり佐藤さんからもにじみ出てるものが 確実にあると言うことでしょうね。
因みに、佐藤さんの「にじみ出る何か」発言を受けて、 共演者のLuke.Cさんと寿里さんが 「俺たちも何かがにじみ出るように、 まあ何かオイル漏れみたいな感じでも良いから、 何かにじみ出るように役者として成長したい」 みたいに絡んでくれました。
このお二人はこんな風に常に周りをいじりながら、 場が盛り上がるよう 気遣いされてましたね。 お二人ともモデルもこなすいい男なのに、 芝居も出来るし気遣いも出来るし面白い。 かなり反則っぽかったです(笑)。 |
No.1451 2009/09/22(Tue) 22:23:23
|
|
|
思い出しながら書いております。
観客からの質問で、 出演者は沢山の銃を使っているんですが、 どれが一番お気に入りですかと。
千里は三種類の銃を使っているんですが、 佐藤さんはいつもおしりにくっつけている小さい銃がお気に入り、 とのことでした。 劇中で「彩冷える」さんとと絡む場面では、 あちらがアドリブでその銃のことを「ちっさ!」 といったそう。 しかし佐藤さん演じる千里もすかさず 「あ、バカにしたわね?」 と返しています。
お互い自然にアドリブが出る 集中した現場だったようですね。
全く関係ないですが、 松村清秀監督、 かわいい女の子に絡む傾向があるような。 司会の方も結構かわいかったんですが、 握手会の間ずっと絡んでましたw
佐藤さんにも、 撮影中殆どしゃべりませんでした、 みたいに絡まれて。 佐藤さん「そんなのウソだよ〜!」 と言ってましたが、 私もエキストラで参加したときに目撃しました、 佐藤さんと監督が待ち時間の間ずっとしゃべっているのを。 監督と主演女優だけに、 しっかりコミュニケーションとって良い空気作ってるなと、 素人ながら感心したものでした。
絡んだと言えば、「彩冷える」のボーカルの方にも、 ホテルのロビーでぐでんぐでんに酔っぱらった状態で、 絡みっぱなしだったそうです。 そういえばこのボーカルの方もかなりかわいかったようなw
監督、かなり面倒くさい方みたいですw |
No.1452 2009/09/22(Tue) 22:44:26
|
|
|
fururuさん、ドルピンさん、レポ拝見しました。 雰囲気が良く伝わってきます。映画のみならず、舞台挨拶も楽しみになってきました。 HPでは会場のスケジュールがかなり詰まっているように書いてありましたが、握手会は、きちんとお話できるくらいの時間はありましたでしょうか? プレゼントをお渡しするのは可能な感じでしたでしょうか? |
No.1453 2009/09/23(Wed) 03:39:04
|
Re: いよいよ明日は! / fururu@管理人 |
引用 |
|
|
>ロコモコさん
大阪の場合、監督並びにスタッフさんは 立ち止まらずスッスッと流れて欲しかったようです。 それでも立ち止まって話す人は結構いましたけれどね。 握手会の後半になればなるほど急かされる感じです。
いずれにせよ、大阪では一部よりも二部になって客の数が減ったこと、名古屋では登壇者が大阪より少ないこと、この2点考慮すると、プレゼントを渡して一言二言、ってのは十分可能だと思います。
まあ、渡すものがあれば事前にスタッフさんに渡した方が、 主催者側としては楽と思われますが…。 11月末にカレンダー発売記念イベントもあるようなので、 ゆっくり話すのはそちらにした方が無難かもです。 |
No.1454 2009/09/23(Wed) 12:19:20
|
|
|
fururuさん、ありがとうございます。 11月末・・・楽しみですね。 |
No.1455 2009/09/24(Thu) 04:10:22
|
|