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松尾堂コラム更新 / fururu@管理人 引用
松尾堂HPのコラムが、先月の放送当日に更新されていたようです。
チェックが甘くてすみませんです(汗)。

当日の放送内容を松尾さんと佐藤さんが振り返る形式。
それによると松尾さん、佐藤さんの朗読を褒めておられる様子。
また、佐藤さんも勉強しなくちゃと新たな決意。
新妻聖子さんのことは二人ともベタほめで、
松尾さんは佐藤さんにミュージカルの道を薦めるような発言も。
松尾さんは自分の舞台を理由に新妻さんの舞台の観劇を渋るものの、
佐藤さんの説得により観劇に前向きな姿勢を示すというくだりも。
これはG2さん演出の「MIDSUMMER CAROL 〜ガマ王子VSザリガニ魔人〜」
の話みたい。

このやりとり、どこまでが現実でどこまでが創作なのか分かりませんが、
佐藤寛子ファンとしてはとても勇気づけられる内容でした。

私も見に行きたいな〜「ミスサイゴン」。
帝劇にて2008年7-10月ロングラン公演!!ですか。
これならチケット取れるかな。

No.950 2008/02/06(Wed) 08:20:57

Re: 松尾堂コラム更新 / ロコモコ 引用
fitの写真も、ショートバージョンになってますね。

No.951 2008/02/08(Fri) 01:33:43

Re: 松尾堂コラム更新 / fururu@管理人 引用
ヨムヨム生活の写真の別カットみたいですね。
自然体な感じでよいのではないでしょうか。

No.952 2008/02/09(Sat) 08:13:20


ブログ更新「もはや、」 / fururu@管理人 引用
「撮影」とのことで、
顔パック&マスクの佐藤さんでございます。
何の撮影かは分かりませんが…、
連日のお仕事とにかくお疲れ様でございます。
結構ハードみたいですね。

一仕事終わったら色々楽しいことをするぞ!
と想像しつつ、仕事を試験に例えているという内容です。
仕事に、結構苦労しているということなのでしょう。

「荒んだ気持ちになったら、涙を流すと気持ちがいいぜ(^ε^)-☆Chu!!」
ということで、荒んだりやさぐれたりしている様子(笑)。
そういえば、宇多田ヒカルさんも最新のアルバムが完成する直前は
荒れて不安定になってたみたいだし(今はすっきり気持ちも落ち着いてる様子)。
遠くにいる私は気楽なものですが、
佐藤さん、佐藤さんの近くにいる皆様、ご愁傷様です(爆)。

とりあえず、どんな仕事なのかは近々公表されるのでしょうか。
楽しみに待ちたいと思います。

No.949 2008/02/04(Mon) 23:05:13


日曜日日記 / fururu@管理人 引用
朝起きてみると、一面真っ白の雪景色だった。
先日購入した新しい圧力鍋で玄米ご飯を炊く。

先週気になった記事。
ttp://www.nikkansports.com/entertainment/f-et-tp0-20080131-314581.html
蜷川幸雄さん演出の音楽劇・ガラスの仮面。
舞台や映画に大忙しの蜷川さんです。
私が70歳の時、彼のように生きていられるのだろうか。

園子温監督の映画「紀子の食卓」を観る。
佐藤寛子さんがこの映画に出たとしたら、
やはり吹石一恵さんが演じた長女・紀子役だろう。
妹役の吉高由里子さんは、「転々」の時とは違うシリアスな演技が光る。
映画「蛇にピアス」ではどのようなルイを演じるのか、楽しみだ。
佐藤さんと「イオン」で共演した光石研さんも父親役を熱演。
素晴らしい作品だと思え、佐藤寛子さんにDVDを贈りたくなる。
しかし思いとどまった。

確か、やはり「この中に佐藤寛子さんが何故居ないのか」と涙した、
岩井俊二監督の「花とアリス」も彼女に贈っていない。
もし観る必要があるのなら、
プレゼントなぞしなくても自然に観ることになるだろうし。

FITONEの劇団ショートケーキ第三回公演の日時が3月8日に決まったそうだ。
その日は昨年末から、抜けられない仕事のスケジュールが入っている。
久々に佐藤寛子さんの姿を見ることの出来る機会なのに、ついていない。
当日は、遠い地から公演の成功を祈りたい。

さて、食事をして、やるべきことをリストアップして、
ひとつひとつ終わらせていきましょうか。

No.948 2008/02/03(Sun) 13:17:45


佐藤寛子さん誕生日まであと17日! / fururu 引用
いよいよ2月ですね。

さて、MLでメールを回しております。
迷惑フィルターにかかることが多いようなので、
関係者の皆様ご確認くださいませ。

No.946 2008/02/01(Fri) 09:48:40


波 2月号 / fururu@管理人 引用
グラビアアイドルのヨムヨム生活も6回目!

佐藤さんが最初にはまった本は、小学生の頃読んだファンタジー小説。
そして最近再びはまっているファンタジー小説が
上橋菜穂子さんの<守り人>シリーズとのこと。
編集部の担当様から薦められた本というのはこれらしいですね。

私は小学生の頃はファーブル昆虫記と少年探偵団シリーズでしたね。
少年少女21世紀のSFも読んでいた記憶が。
特に記憶に残っていた『ゼロの怪物ヌル』ですが、
今調べてみたらムツゴロウさんこと畑正憲さんの作品だったのですね。
やはり子供の頃から、なにかと生き物関係に縁があったのね…。
ファンタジーものはあまり読んでいなかったけど、
これを機会に手に取ってみるとしますか。

そして高山なおみさんの「うちの玄米ごはん」ですか。
ちなみに私は今日の夕飯も玄米でした〜。
この本も買ってみるかな〜。

最後は伊丹十三さんの「「お葬式」日記」ですか。
先日NHK衛星第2で伊丹十三特集をやっていましたが、
残念ながらそのリストに「お葬式」は入ってませんでした。
様々な偽装事件が相次いだ昨年を振り返り、
伊丹十三監督の社会派作品を集めた結果、
普通の人々(?)が主人公の「お葬式」は外れた模様です。

作品解説には、
伊丹監督の奥さんにして伊丹作品不動の主演女優であった
宮本信子さんが登場されました。
そして、もし伊丹監督が生きていたらどんな映画を作って欲しいか
という問いに対して、「お葬式」のような作品を作って欲しい、
と仰っていたのが印象的でした。
宮本信子さんも、本当によい女優さんですよね。
きっと、伊丹監督に何度も「殺された」のでは(笑)。

ちなみに、前回話題になった山崎努さんは10本の伊丹映画のうち4本で
主演を務められていますが、「お葬式」もその一本ですね。
かなり前に一度だけこの作品を観たことがありますが、
この際もう一度観てみたいと思います。

そしてもう一冊。
同じ波2月号のなかで、
こちらは佐藤さんではなく、
歌手の加藤登紀子さんが
「巨匠と呼ばれる二人の少年」と題して紹介しているのが
養老孟司・宮崎駿 著「虫眼とアニ眼」。
いい女の代表格といってもいい加藤さんが、
女性についてさらっと書いています。
佐藤さんもきっと、む!、と思うであろう内容。
「女は実体で、男は現象だ」
「女は即自存在で男は対自存在」
女体験をたっぷりした加藤さんには深くうなずけるとのこと。
ちなみに私は男体験が全く足りないので、よく分かりませんが(汗)。
そういえば昨日の「松尾堂」でも
福岡慎一さんが新たに男と女についての本を書くと仰ってました。
男と女の違い、これは人類永遠のテーマなんでしょうね。

No.943 2008/01/28(Mon) 21:04:04

Re: 波 2月号 / はやて 引用
fururuさん,今晩は.松尾堂と波に関するコメント,たいそう気合が入っていますね.
私も,両方ともいつにも増して充実した内容だと思いました.

波では,ヨムヨム生活以外にも,加藤登紀子さんや河瀬直美さんのコラム,素人の読む『資本論』という連載が目にとまりました.

松尾堂の新妻聖子さんの部分は,二度聴いてしまいました.店長さんとの会話が滑らかに流れて,内容もミュージカルの事,食べ物の事,本の事とどれも面白くて聴き惚れてしまいます.生きる喜びを感じますね.歌もお上手ですね,ってミュージカル女優に失礼か.新妻さんの読書は少数の作家に凝るタイプの様でした.横溝正史で日本語を勉強して,今は,横山秀夫の作品ばかりをお読みとか.世界を広げつつ自分にしかできないものを見つけて行きたい.「でもまあ,目先の仕事を一生懸命やって行くって事だと思うんですけど」という言葉が印象的でした.

松尾堂にしても波にしても佐藤さんが登場するのでなければ,恐らく関心を持つ事が無かったと思います.今日は,ちょっと得をした気分になりました.

No.944 2008/01/28(Mon) 23:14:16

Re: 波 2月号 / fururu@管理人 引用
>はやてさん

どうもですm(_ _)m。
本当に、佐藤寛子さんのお陰で世界が広がりますよね。

「波」って、歴史ある雑誌だし、執筆陣が今も昔も豪華!
それを情報誌としてただで配布しているという。
書店の善意や誇りの結晶という気がします。
そういう雑誌に佐藤さんが連載を持っているというのも、
こりゃすごいことなんだなと再認識する今日この頃です。

素人の読む『資本論』、
実はスルーしてたんですが、
はやてさんに言われて読んでみると、
何と旧仮名遣いじゃないですか(汗)。
著者の桶谷秀昭さんは1932年生まれ、
そしてすごい経歴の持ち主。
この連載が佐藤さんのページの直前にあるというのがシュールな感じ。
資本論、実は読んだことがないのですが、
まずはこの連載から読んでみることにします。

「特集・そうか、もう君はいないのか」も、
かなり力は入ってますよね。
「黄金の日々」はNHK大河ドラマで知っていましたが、
恥ずかしながら城山三郎さんという名前は今日初めて知ったのでした。

この特集に寄稿した河瀬直美さん、
「萌の朱雀」「殯の森」などを作った日本を代表する若手映画監督。
実は彼女の映画、名前は知っていてもまだ観たことないんですけどね(汗)。
是非観てみたいと思います。

森達也さんが寄せた「松田優作という巨大な触媒」、
これまた魅力的で、濃い…。
「越境者 松田優作」を読んでみたくなりました。

それにしても、山崎努・黛ひかる夫妻、伊丹十三・宮本信子夫妻、
城山三郎・容子夫妻、松田優作・美智子夫妻と、
深く強く、まさに溶け合うように結ばれた夫婦に、
このひと月の間に立て続けに触れることとなりました。
すごいですね、羨ましいですね。

No.945 2008/01/29(Tue) 01:00:17


松尾堂 / fururu@管理人 引用
新妻聖子さん、以前NHKのスタジオパークという番組で
お姿を拝見したことがあります。
あの時は生歌を歌うということでちょっと緊張されていたと思いますが、
今回はかなりリラックスしてのびのび、
サービス精神旺盛な明るく楽しいトークを聞かせて下さいました。
その愛嬌あるあけすけさに松尾さんも毒を抜かれるというか、
とても感じの良いセッションになったような気がします。
歌や演劇でも素晴らしい実績を積みつつある方で、
佐藤さんにとっては格好の手本、色々と学ぶことも多いと思います。
しかも、「ミスサイゴン」にも招待して頂けるということで、
これは行くしかないですね。
妹分として、一緒に呑んだり食べたり出来る仲になれると良いですねぇ。

福岡慎一さん、
お話を聞いていると、そこにいる松尾さんや佐藤さんだけでなく、
ラボにいる学生や若手研究者に向けて話しているような気がしました。
著書の文体は大変若々しいのですが、
話しぶりは実に落ち着いた老紳士という感じでギャップが面白かったです。
私にとっては、教育者としてのお話が特に印象に残りました。

研究に限らず、大人扱いされるまで何かを突き詰め体系化する、
そんなヲタク性の発露が世間を渡っていくためには大切という話、
改めて肝に銘じたいと思います。
ヲタク根性を磨いてゆきたいです。
佐藤さんもこの先ヲタク性を存分に発揮して、
立派な大人の女性になってくださいませ(笑)。

No.942 2008/01/27(Sun) 20:54:19


ブログ更新 / fururu 引用
佐藤さんがハイスピードで変わってゆく方であること、
承知しておりますよ。大丈夫です。


そんな佐藤さんを楽しく見ております。
ブログが自分と向き合う手段になっているみたいですね。

さて、明日は松尾堂です。楽しみですな。
実は今上京中でして、家に帰るのは明日の夜に。感想は夜に書かせていただきます。

No.941 2008/01/27(Sun) 02:21:39


冬の嵐 / fururu@管理人 引用
いやもう、地吹雪ッスよ。
我が家はボロなので、風で揺れてます(汗)。
隙間風で寒いの寒くないのって。

明日は「波」が出ますね。
楽しみですね。

No.939 2008/01/24(Thu) 21:41:37

Re: 冬の嵐 / fururu@管理人 引用
書店から連絡無し、波は明日発売ですかね…。
新潮社のサイトでは25日発売とありますが、
ここんとこずっと27日発売ですモンね…。

No.940 2008/01/25(Fri) 21:57:08


ブログ更新「雪んこ。」 / fururu@管理人 引用
今日、関東方面は朝から雪だったようですね。
こちらは昼頃から降り始め、結構積もりました。
雪というのは本当に、音を立てずにしんしんとふって、
気がつけばあたりを真っ白にしていたりします。
その不思議な感覚を、ちょっとした詩になさっていますね。

音は聞こえなくとも、
密かにせっせと積もる雪。
そんな雪の営みを感じながら、
二度寝する佐藤さんでした(笑)。
二度寝って、何であんなに気持ちがいいんでしょうねぇ〜。

さて、ブルーリボン賞の発表がなされ、
最優秀作品賞には見事、「キサラギ」が選ばれました!
主演女優賞にはまたもや麻生久美子さん、
助演女優賞には永作博美さんでした!
めでたいすなあ!

No.938 2008/01/23(Wed) 22:38:26


夜食パスタ / fururu@管理人 引用
作りましたよ。
乾麺を茹でて、
フライパンでニンニクと唐辛子をオリーブオイルで炒め、
ついでにトマトも炒めてから麺の茹で汁をちょこっと加えて、
そこに麺を絡めてナンプラーと粗挽き胡椒で味付け。

乾燥小エビとじゃこと、野沢菜なんぞもふりかけてちょっと豪華に。
実は作るのは二度目ですが、前回は煮汁を使うのを忘れていたので
今一つでした。しかし、今回はとろみもついて美味しく仕上がりました。
以前佐藤さんが使っていたカブの葉っぱが入ると完璧だったな〜。

No.937 2008/01/23(Wed) 00:38:25

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