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ブログ更新「はふ〜…」 / fururu@管理人 引用
画像、畳の目がきれいですねぇ。

ゲキレンジャー見てるんですか。
ファン仲間にはそっち系のコアなファンの方もいるので、
彼らもきっと同じ時間に見ていた…、かな?
ゆかちゃんて、平田裕香姉さんですか。
メールしちゃえば?
プリキュアは私の姪っ子が見ていたかな。
オモチャとかお金がかかってしょうがないので親は大変そうですが(苦笑)。

私は午前中、「ラジオサーバ」なる機械のセッティングをしました。
これでラジオの録音し放題です。
松尾堂なら100回分以上録音できます。
これで年明けの松尾堂3連発も平気だ!
今後も遠慮なくどしどしラジオに出てくらはい!!

「波」の原稿はこれから書くのですね。
いいものが書けるよう郡山から念を送るとします。
………グハッ………。
今送りました。

では、良い日曜日を!

No.871 2007/12/09(Sun) 12:19:29

Re: ブログ更新「はふ〜…」 / もやしもん 引用
もやしもんです。

寛子さん穏やかな日曜を過ごされているみたいですね!
ゲキレンジャーって…以外に早起き?
ゴメンナサイ僕も見てました(汗
なんか見始めると以外に面白い(>□<)
悪役で出演されている平田裕香さん…強すぎです。
なんかみんなボコボコにやられてますね。
次の仮面ライダーも見て二度目の就寝zzzzzzzz
なんて体に悪い生活だ。

fururuさん、ラジオサーバーですか
名前からしてスゴイ機械だ。
充実した日曜を過ごされて何よりです。

僕もこうしちゃいれん。剣道の練習行って来ます。
道着に着替えていざ、出陣じゃ〜

No.872 2007/12/09(Sun) 14:46:53

Re: ブログ更新「はふ〜…」 / はやて 引用
fururuさん,こんにちは.もやしもんさん,はじめまして.

「はふ〜…」ですが,刺激が強すぎて頭がパンクする程充実した時をお過ごしのようで何よりです.「波」のための読書ですか,どんな本を紹介して下さるか楽しみです.奇をてらうのではなく,古典と言われる作品に対して佐藤さんがどんな感想を述べられるかお聴きしてみたい気もしますが,まあ無理でしょうね.あと,最後の方に,「茶ぁしばいたり」というお言葉が出てきますが,どういう意味なんでしょうね.

fururuさん,「ラジオサーバ」を導入されましたか.私は,ラジオの録音には,NET Jukeを使っています.この機械は早送りが遅いので,佐藤さんの番組の様に内容をしっかり聴き取りたい場合には,ファイルをパソコンに移してiTunesで聴くこともあります.やたらとコピーガードが堅くて,その名に反して,NET経由ではパソコンにファイルを送れないのが難点です.

私の方は,昨日放映されたオペラ『清教徒』を見たりして,まったりとした日曜日を過ごしています.『清教徒』は,今年の1月にニューヨークで上演されたものの録画ですが,主役のアンナ・ネトレプコが素晴らしく,FMの録音をiPodに入れて繰り返し聴いたり,録画を何度も観たり,今一番のお気に入りです.・・・さあて,そろそろ年賀状の準備を始めないと.

No.873 2007/12/09(Sun) 16:32:09

Re: ブログ更新「はふ〜…」 / fururu@管理人 引用
>もやしもんさん

もやしもんさんもゲキレンジャーご覧になりましたか。
もしかしてその後の電王も??
私はまだ見たことがないです…。
平田姉さん強いんだ。
剣道の稽古、お疲れです。
冬は足が冷たいですが、徐々に慣れてくる感覚がたまりません。

>はやてさん

ネットで調べたところ、大阪弁でお茶を飲む意味の「茶をしばく」
このお茶は抹茶のことだという説がありました。
茶道の素人さんがお茶を点てるとき、
茶筅で茶碗をしばく(なぐる)ように力任せにかき混ぜるのを
揶揄した言い方ではないかという…。
本当かどうかは分かりませんが。
いずれにせよ佐藤さん、関西人の友人の方からうつされたことばかと(笑)。

NET Jukeですか。値段も殆ど変わらないので、そっちも良かったかなぁ〜。
音質や道具としての汎用性、ソニーっぽくて良かったかも。
ラジオサーバーはラジオ英会話などを録音して勉強するための機械なので、
再生機能は色々と充実しているようです。
それが一番の売りかな(汗)。

はやてさんのお気に入りの番組はどの局で?
オペラだと、NHK教育か、NHK衛星放送でしょうか…。
私はクラシックを聴く習慣はすっかりなくなってしまいましたが、
クライマックスが訪れるまででの流れをじっくり味わうのが良かったです。
テレビでも漫画でも流行の映画でも、食事もそうですが、
いわゆるポップな文化はジェットコースターのように刺激が連続するもの
ばかりですからね。

No.874 2007/12/09(Sun) 19:37:21

Re: ブログ更新「はふ〜…」 / もやしもん 引用
こんばんはfururuさん。
はじめまして、はやてさん。

この時期の剣道の練習はきっつい(T□T)
日々精進ですから仕方ないのですが…
動きがカクカクしてました。はたから見たら笑える光景です。

>fururuさん
電王ですか…それも見てます。(ちなみに初回から(汗))
なんていったって至上最弱ライダーですからね。(何じゃそりゃ)
ライダーキックもへったくれもありません。
平田裕香さんハンパないです。負知らずです。
出演されている伊藤かずえさんとも
生身の状態で一戦交えてましたね。
アクションもかなり体張ってます。


それにしても皆さんすごいですね。
ラジオサーバー、NET Juke…知らない単語ばっかりだ。(汗
それだけ寛子さんに夢中って事ですね。

No.875 2007/12/09(Sun) 21:46:59

Re: ブログ更新「はふ〜…」 / はやて 引用
fururuさん,早速「茶ぁしばく」の意味を調べていただきましてありがとうございます.知らぬは私ばかりなり,でなくて良かった.(^_^)

私のお気に入りの局とのご質問ですが,よく観るのはBS-2の映画とオペラ,BS-Hiのオペラです.教育テレビは苦手です.(^_^) BS-Hiでは,今日の午後も昨日に続けて,プッチーニのオペラ三部作が放映されました.オペラ好きにはたまりません.今日のヒロインは,バーバラ・フリットリでした.自宅で気軽に美しい映像でメトロポリタン歌劇場のオペラが楽しめるなんて,そういう意味では良い時代なったと思います.関係者には感謝です.

オペラと言えば,国内では生の上演を観た事が無いのですが,嘗てウイーンの国立歌劇場を三度訪れた事があります.雰囲気がとても良かったのが印象に残っています.幕間に,赤色のシャンデリアで暗く照らした広間の中を,多くのカップルが腕を組んでゆっくりと静かに歩きます.とても良い光景でした.また,夜10時過ぎまでオペラを楽しんだ後,近くのレストランで取ったAfter Oper Dinnerも良かったです.国立歌劇場では,お腹のすいている人が開演前や幕間に食べる美味しそうなの料理の一皿がショーケースに並んでいたりしました.オペラを楽しむためには色々な条件が整っていないといけないんだと思います.

No.876 2007/12/09(Sun) 22:06:26


ブログ更新「フレンチ」 / fururu@管理人 引用
「美しき諍い女」存分に楽しまれたようで何よりです。
あの映画の世界に没入されたことが良く伝わってきました。
プレゼントした甲斐があったというものです。
佐藤さんの深い感想を読んで、
私ももう一回観たくなりました!

「処女」と「恍惚」はまだ見ていませんが、
こちらも面白そうですね。是非観たいと思います。

グラビア、バラエティからは基本的に撤退ということのようですね。
以前何かのおりに、
佐藤寛子さんが本当にやりたいことを求めて、
私たちの前から消えてしまったとしても、
変わらず応援していく、
みたいなことを書いた記憶があります。
あれからもずっと、頑張って下さった佐藤さん。
お疲れ様でした。

でも、私たちの前から消えてしまうことなぞありませんね、
佐藤さんの息づかいを感じる機会はたくさんあります。
それでいて、佐藤さんは自分の道を選ぶことが出来た。
なんて喜ばしいのでしょう!
もちろん、彼女が目指す場所はまだずっと先にあるかもしれませんが、
まあ、私はなんの心配もなく、気長に待っておりますよ。

No.865 2007/12/07(Fri) 00:03:39

Re: ブログ更新「フレンチ」 / もやしもん 引用
こんばんは!
寒さが厳しい毎日
みなさま、いかがお過ごしでしょうか?
もやしもんです。

今年最後の寛子さんのイベントには
いけなかったのは本当に残念でした。(T□T)
かなり行く気マンマンだったのですが…

寛子さんのブログも欠かさずチェック。
あのフランス映画はfururuさんが贈られたもの
だったのですね。4時間てスゴっ(汗
よくそういう素晴らしい映画を見つけてこられますね。
もしかして映画評論家?


(フランス映画といえば…………………Taxi
駄目だ思い浮かばない。警察のジベール署長が
言った言葉が耳に焼き付いてるんですよね
「コンニショワ〜!!」皆さん知ってるかな?)

No.867 2007/12/08(Sat) 19:43:51

Re: ブログ更新「フレンチ」 / fururu@管理人 引用
もやしもんさんこんばんは!

今回のイベントは来られなかったのですね。
結構長く話せたのに、残念でした。
また2月頃に、事務所主催のイベントがあるようです。
多分佐藤さんも参加するはず。
そのときにはお会いできると良いですね。

TAXIですか。楽しい映画ですよね。
忍者とかやたら出てきたよな(汗)。
デニーロの「TAXI DRIVER」と似ているのは題名だけ(笑)

「美しき諍い女」のエマニュエル・ベアール、
あの体格には驚かされ引きこまれました。
画家は事情があって彼女のおしりの絵を描くのですが、
そりゃ、描きたくなるのも無理ないです(笑)。
お薦めですよ。

No.869 2007/12/08(Sat) 22:22:52

Re: ブログ更新「フレンチ」 / もやしもん 引用
fururuさんこんばんは!
もやしもんです。

話したい事がいっぱいあったので
かなり残念でした。(T□T)
次回のイベントは絶対参加だ〜
その時は是非ともよろしくお願いします。


僕の中では、フランス映画=TAXIです。
あの疾走感がなんともいえないです。空飛んでますから!
「美しき諍い女」今度かりてきて見てみようと思います。

No.870 2007/12/08(Sat) 22:39:29


(No Subject) / ロコモコ 引用
fururuさん、いつもながら贈り物のセンスの良さには感心します。
寛子ちゃんの未見の映画で良かったですね。
寛子ちゃん、さらに進むべき道が絞られたような感じがします。
映画が着実に彼女を成長させているのでしょうね。
松尾堂のことは、ちょっと言葉足らずでしたが、もちろんゲストトークの時間以外のところで(松尾さんとの掛け合いのところで)寛子ちゃんの新コーナーが何か始まってくれることを期待しています。
「櫻の園」の「こちら」部分、拝見しました。ご苦労様です。

No.866 2007/12/08(Sat) 02:06:07

Re: / fururu@管理人 引用
ロコモコさん書き込み有り難うございます。

佐藤さんがエマニュエルベアールファンだと知ってから
「美しき諍い女」を観たのですが、
作品の中で絵のモデルをやったエマニュエル・ベアールと
グラビアでずっとモデルをやっていた佐藤さんが重なったのでした。
もちろん、作品としてもとても格調が高く、
例え佐藤さんが既に観ていたとしても、
これはきっと何度も観たいだろうと思って贈ったものでした。
実際に彼女がベアールに惹かれた作品は別にあったようですが、
とにかく彼女もすごく気に入ったようで何よりでしたね。

「こちら」部分、詠んで頂けたようで有り難うございました。
今後とも宜しくお願いしますm(_ _)m。

No.868 2007/12/08(Sat) 22:11:27


ブログ更新「(^ε^)-☆Ch u!!」 / fururu@管理人 引用
12/1のイベントは佐藤さんの力になったようですね。
大成功といえましょう。

不安になったり、弱気になったり、
孤独感にさいなまれるときもあるでしょうけど、
大丈夫ですよ。

私たちファンは
佐藤さんの人生にずっとおつきあいさせて頂きます。
つきまとうとも言えるか(笑)。
遠くから届く、微かな赤外線のように、
佐藤さんの心を温めるつもりです。
大きく出ましたかな(汗)。
とりあえず気持はそうだということで。

シャネルの5番か〜。
誕生日プレゼントには香水の類をおくるという案もあったけれど、
モンロー愛用の香水とはちょっと相手が悪いかも(笑)。

色々考えさせて頂きます。

No.862 2007/12/04(Tue) 01:25:24

Re: ブログ更新「(^ε^)-☆Ch u!!」 / ロコモコ 引用
イベント終了後、早速の更新、有難いですね。
こちらこそ寛子ちゃんには感謝の念でいっぱいです。僕らの贈り物が寛子ちゃんにとって有意義なものになってくれるのなら、これに増す喜びはありません。
それから、松尾堂のコラムも更新されてましたね。「佐藤寛子朗読達人への道」ですか。レギュラー化されるのか否か?
楽しみですね。

No.863 2007/12/05(Wed) 02:13:16

Re: ブログ更新「(^ε^)-☆Ch u!!」 / fururu@管理人 引用
「佐藤寛子朗読達人への道」、次は「道との遭遇」とのことでしたがw
それにしても朗読がレギュラーコーナーに?
確かに本屋という設定上、本の朗読はあって良いとは思いますが、
ファンとしてでなく一般リスナーとして
あの形式でよいのか疑問もあったりして。

以前、事務所様主催の「劇団ショートケーキ」で
佐藤さんの詩の朗読という出し物がありましたが、
お笑いの舞台の中でのあれは、
正直、佐藤寛子ファンでさえ理解不能、ちょっと退く企画だったような(汗)。

松尾さんと火花散るやりとりが出来る機会というのは
ファンとしては歓迎なのですが、
あそこだけ流れが変わる感じなんですよね。
いいのかな〜。
まあ、それは番組スタッフの方が考えて下さることか(笑)
とりあえず今月末の放送、ハラハラドキドキってところですね。

No.864 2007/12/05(Wed) 22:18:18


カレンダー発売イベント! / fururu@管理人 引用
佐藤寛子さんの2008年カレンダー発売記念イベントに
参加してきました。

会場にはイベント開始時間前に着いていたのですが、
プレゼントに添える手紙の清書に時間がかかり
イベント参加者の列に並んだのは17:20分ぐらい。
佐藤さんはシャンパンゴールドの華やかなワンピース、
髪はカチューシャでとめていたでしょうか。

握手の際にはカレンダーの感想をこちらから述べたところ、
佐藤さんからは「櫻の園」レポに対する、
心のこもった感想などを述べていただきました。
ありがたくて涙が出そうですが、ついついぶっきらぼうな返答に(汗)。
しかも、「二本立てですからね」などとわけのわからない
内容だったのが悔やまれます・・・。

二本立てというのは、感想メインの主文と、
芝居の概略に感想が混じった副分の二本立てという意味でした。
しかしオフ会でファン仲間の方から指摘されたのですが、
主文中にあった副文へのリンクが切れてましたね(汗)。
テキストの修正作業の折、リンクを切ってしまったようです。
現在まだ東京ですが、帰宅しだい修正します。

毎年誕生プレゼントをファン仲間から贈っており、
今年は何がよいか訊ねたのですが、
選定はこちらにお任せするとのことでした。
何とか今年中に品を選定してしまいたいと思いますので、
よろしくお願いします。

いつもどおり、佐藤さんのファンに対する誠意が強く伝わってくる
イベントとなりました。
それに対してこちらが十分にお返しできたとは言えず
ちょっと残念。でも過ぎたことはしょうがありません。
今後いつまたお会いできるのかはわかりませんが、
気長に待っております。
まあ、お会いできなくてもブログやヨムヨム生活、松尾堂などで
佐藤さんの息遣いを感じることもできますからあまり問題なしかな。

イベントの後も佐藤さんお仕事だったそうです。
いつかわれわれもどんな仕事だったのか
知ることができるのでしょうか?
地道に待つこととします(笑)

No.858 2007/12/02(Sun) 07:35:07

Re: カレンダー発売イベント! / はやて 引用
fururuさん,カレンダー発売イベントのレポありがとうございます.

佐藤さんはお忙しくなった今でも「櫻の園」のレポを始めとするfururuさんの文章を読んで下さっているんですね.(^_^)

生の佐藤さんは素敵なんでしょうね.せめてインタビューの動画でもどこかで流れませんかね.ネットで公開されていた『PORTRAIT』発売記念の時のインタビューを私は繰り返しみましたが,お髪を短くしたいきさつなんかがご本人の口から語られていたりして良かったですよね.

No.860 2007/12/02(Sun) 11:03:06

Re: カレンダー発売イベント! / fururu@管理人 引用
>はやてさん
直に会う佐藤さんは破壊力満点ですよ!
残念ながら今後握手会などは減ると思われますが、
もしかしたらファン感謝イベントなども企画して下さるかもです。
そのときは女房を質に入れてもご参加下さい(笑)。

因みに整理券250枚は完売致しました!
取材は入っていなかった模様なので、
イベントの様子が世間に流れることはないかも…。

「櫻の園」レポ直しておきました。
修正箇所のご指摘を頂いたロコモコさん、ドルピンさん
有り難うございましたm(_ _)m

No.861 2007/12/02(Sun) 18:43:59


波12月号 / fururu@管理人 引用
室外機に腰掛けてゆったりぽくぽく読書、ぽくぽく。

新潮社「なるほどの対話」
そう、ビジョンを持って行動することは大切なことである一方で、、
所詮人間が思いついて計画する事なんて、
大抵大したことじゃないというのも事実。
思いもよらない偶然に出会ったとき、
その事態に対応できる柔軟性、気持ちの切り替えというのは大切よね。
市川笑也さんも、受験で失敗して偶然国立劇場の研修生になったことが、
後の成功に結びついたんでしたね。
私の仕事でも、失敗したときがチャンスだと良くいわれます。
失敗したと捨ててしまうのではなく、
そこにある予想を超えた何かを掴みだして形にすることが、
本当の進歩に繋がるのだと。
そのためには視野が狭くてはダメで、
幅広い知識と好奇心が必要ですが、
いうは易し、おこなうは難し…。

今回も山田詠美さんの作品が出てきます。
「A2Z」について書かれた内容からは、
最近の佐藤さんの恋愛模様が伺えるような。
確か、山田詠美さんも長女で、
家族のリーダーだったはず。
しかもお酒も大好き。
佐藤さんと話が合いそうな気がします。
山田さん並みにたくさんの恋をすることは、
簡単ではなさそうですが(笑)。

YUKIさん、お子さんを亡くされたのですか。
知りませんでした。

No.855 2007/11/27(Tue) 22:32:25

Re: 波12月号 / はやて 引用
新潮社から直接購入しているのですが,ようやく昨日届いたのを,今朝読みました.いつも中身の濃い一ページですが,今月号は深さを感じました.それに合わせて今日は昨晩放映された『トリスタンとイゾルデ』をBGMにしています.

今回の主題は,「技術と偶然」だと思います.女優というのは,一瞬の偶然を呼び込むための技術を習得するために日々努力している,そういう職業なんですね.完璧な技術の例として山田詠美さんの小説をあげておられますが,『蝶々の纏足』を読んで小説の場面がリアルに感じられ過ぎて好きになれなかった私は,なる程と思いました.(汗)

「技術と偶然」とは少し違いますが,研究の世界では,「時間の効果」という事があると信じています.新しい発見をする場合には,既存の技術でいくら攻めても問題が解決しなくて,もう如何しようもなくなって,しばらくその問題から離れる事があります.しかし,とことん攻めた問題は,頭の中から離れることは無く,ある日ふと解決の糸口を思いつく事があります.何故でしょうか? 問題から離れている間に,人と話したり,論文や本を読んだり,映画を観たり,音楽を聴いたりして人間の脳が変化するからだと,私は考えています.大切なのは,全力で問題を追い込む事,そのために技術が必要,そうした上で問題の解決ができるか否かは,偶然ですね.

吉本ばななさん,川上隼雄氏,YUKIさん,著作を全く読んだことがありませんが,佐藤さんが「影響を与えそう」とおっしゃっているので,時間を見つけて読まねばと思っています.私は,追っかけはできないので,せめて佐藤さん紹介の本を追っかけて行こうと思います.

No.859 2007/12/02(Sun) 10:27:57


ブログ更新「コロナ」 / fururu@管理人 引用
コロナって、100万度もあるんだ。
ゼットンの出す火の玉は一兆度だけど、って古!

端麗なお姿ですね、コロナ様。
むかし、コロナ様のお顔の周りの縞々は一体…。
以前佐藤さんが紹介して下さった菅野ぱんださんの写真集に出てきた
皮を剥がれたウシの顔。
あの筋繊維むき出しの頬なぞを思い出した私でした。

色々あった2007年、まさに爆発的だったのでは。
素晴らしい一年でした。
色々思い返してお話ししたいのは山々ですが、
明日のイベントもきっと時間はないのでしょうね(汗)
思いの丈は手紙に託して、
さらっとお話しさせて頂きましょう。
では佐藤寛子さん、ファン仲間の皆様、明日は宜しくお願いしますm(_ _)m。

No.857 2007/11/30(Fri) 22:33:45


ブログ更新「ブ」 / fururu@管理人 引用
タイトル「ブ」につづいて、
本文が「ログ更新して…」と続いていくのでした(笑)。

ともさかさんのブログがお好きということで、
本日初めてチェックした私。
おお、母親してますなぁ…。
「つぐみ」とか昔観たな。
衛星第二では12/6に「AIKI」もやるのか…、観てみようかな。
この前後の日本映画特集も観たら泣けそうだな〜。

例によって仕事のことは殆ど匂わせない佐藤さんですが、
しかしプライベートは相変わらず充実されている様子。
新しい友人も出来たとのことです。
どんなひとなんやろ?

「鋼の雪」というのは「彼氏彼女の事情」第9巻に出てくるんですね。
ファンの多い劇中劇のようで。佐藤さんの言う「博士」、
アンドロイドを作る方なんですね。
孤独と狂気を宿す人なのでしょうか。
こういうのも、佐藤さんにははまりそうな気がします。
「櫻の園」の志水はどちらかというと静かなキャラクタ−でしたが、
「博士」のように熱演が似合うキャラを演じるのも観てみたいものですね。

蒼井優さんの「ダンデライオン」からの引用文。
私はまだ見てないのですが、相当イイみたいですね。
昨日書店を見回りましたが、売り切れか置いてませんでした…orz。

辛い時期を経て、
今、佐藤さんは良い人生を送っていると思います。
もちろん今だって楽ではないのですが、
あのころに比べれば充実度は段違い。
この先も色々な出来事が、佐藤さんの人生を豊かにしてくれることでしょう。
今後も、岡本太郎さんの言うように
「自分を開いて爆発」させていって下さいね、
って言われるまでもなくそうしておられますけど(笑)
私もいつものように触発されて、ちびちびと発火していますよ。

イベントはもう明日なんですね。
お会いできるのが楽しみです!!

No.856 2007/11/30(Fri) 06:39:50


松尾堂 / fururu@管理人 引用
今回のゲストは二代目市川笑也(えみや)さんと音楽評論家・田家秀樹さんのお二人でした!佐藤さんははじめから結構テンション高めでなかなかの滑り出し。

市川さんは例によって松尾さんと仕事をともにした方でしたが、
女形さんのゲストは初めてですよね。
美大は滑ったけど歌舞伎の世界で大成功するとは。
研究の世界でもこういうケース、案外多いように思います。
48歳で14歳の姫の役だそうですが、。
歌舞伎の世界ならではですよね。
しかし、女性以上に女性らし所作をする女形、
佐藤さんも上品だと感心しきりでした。

田家さんは70年代フォークソングの話題を中心に。
著書も幾つか紹介されました。
その著書の朗読が急遽、佐藤さんに回ってくるというサプライズあり。
ボーっと聴いていた私も膝をただして聞き入りました。

そこでは、いつもの優しい店長とはちょっと変わって、
火花散る朗読教室が展開!
佐藤さんがつっかえたりするごとに容赦ない指導が入りました。
松尾さんの朗読のテクニックが聴者には一層分かりやすく伝わったでしょうし、
佐藤さんにも勉強になったし、
これはよい企画だったのでは。

ちょっと心配なのは著者の田家さんが気を悪くしなかったか
ということですが、
田家さんも放送の世界出身の方、
きっと理解がおありだったと思います。

佐藤さんもかなり緊張したと思います。
でも良い経験だったことは間違いないかと思います。
今後も許される範囲で、松尾さんにビシバシ鍛えてもらえると良いですね。
スタッフの方も、見放さずじっくり見守って頂ければ
一ファンとしても大変有り難いですm(_ _)m。
少しずつでも、確実に進歩して後戻りしない、
それが彼女の良さですので。

No.852 2007/11/25(Sun) 14:31:49

Re: 松尾堂 / はやて 引用
fururuさん,こんばんは.お久しぶりです.
録音しておいた松尾堂,今聴きました.

今回のゲストは,中年の男性お二人だったので,朗読のお時間がないと佐藤さんは相槌を打つしか出番が無かったと思います.松尾堂での佐藤さんは,(一般 or 若年 or 女性)聴取者代表という役割を期待されているのではないでしょうか.ですから,今回の松尾堂においては,朗読は上手にできなくて正解だったのだと思います.私たちは,松尾店主が色々注文を付けて,伝わる朗読になって行く過程も味わう事ができました.

市川笑也(えみや)氏が「新派」という言葉に解説を加えようとしましたね.佐藤さん向けだったのではと,私には感じられましたが,笑也さん佐藤さんの事あまりご存知ないのでしょうね.そういう意味では,本当の佐藤さんは決して一般聴取者代表ではありませんね.(汗)

「波」の11月号で紹介された山田詠美さんの本,佐藤さんが紹介して下さらなかったら生涯読む事が無かったであろう彼女の本を何冊か読みました.好きになれそうに無い小説もありましたが,『放課後の音符』『ぼくは勉強ができない』『Soul Music, Lovers Only』などはとても良いと思いました.佐藤さんに関心を持つ事で今まで知らなかった世界を垣間見るのも良いものですね.

そういう意味では,佐藤さんの話題とは直接関係ありませんが,今日のBGMは,リヒャルト・シュトラウスの『四つの最後の歌』.映画『危険な年』の中で使われていたのを気に入って,CDを買って来たのでした.特に,ヘッセの詩に曲を付けたという第三曲『眠りにつくとき』を繰り返し聴いています.随分色々な曲を聴いて来たつもりですが,まだまだ知らない曲があるのだと感じています.それではまた.

あっ,そうそう,今週土曜日の握手会の様子,ぜひご報告をお願いします.(^_^)

No.853 2007/11/25(Sun) 22:21:12

Re: 松尾堂 / fururu@管理人 引用
はやてさん、お久しぶりです。

確かに、出だしは元気だった佐藤さんでしたが、
松尾さんらがおじ様トークを繰り広げる中で、
話に入っていきにくくなってましたよね。
そんな中で、「朗読虎の穴」は良かったと思いました(笑)

知らなかった世界といえば、先日漸くエマニュエル・ベアールの
代表作「美しき諍い女」を観ました。
これはいいですね!
なんというか、佐藤さんも撮影の時はきっとこうなのかな〜、
などと想像させられました。

イベントレポ、お任せ下さい。
今年納めのイベントになるの、かな??

あと、これは佐藤寛子さん向けですが、
8月のイベントの最後でお願いしたあれ、
今回確認したいので考えておいて下さいね!

No.854 2007/11/26(Mon) 22:43:39


ブログ更新「満腹さん」他 / fururu@管理人 引用
>満腹さん

最初に画像見たとき、なんじゃこのぐちゃぐちゃなな衣服は?
と思いましたが、ピアス先生の仕業でしたか。
しかし寛子先生も若干手伝った気配も感じるのですが(笑)。

佐藤さんのお袋の味は焼きそばなんですね!
確かに、市販の焼きそばの味はクセになるかも。
塩味と旨味と油分のバランスなんでしょうか。
ポテトチップスの味も脳の摂食中枢を強烈に刺激するために
食べ出したら止まらないとか!
でもそれ以上に、味と幼い頃の思い出が結びついているので、
一層愛しい味なのでしょう!!

“焼そばビールの歌”のメロディはどんななんでしょ?

私の場合、風邪をひくと市販のかき氷アイスを食べさせてもらいましたので、
それが親の愛情の味です(笑)。
やはり体調を崩したときに作ってもらったのは、
いりこだしの麺つゆで頂くうどんですか。
具は鶏肉を炒めたもの。うちはカレーでもなんでも鶏肉でした。
しかもかわがガッチリ付いたもも肉使用。
そのコッテリ感が今でも大好きです。

佐藤さんは先週末から結構身も心も疲れるような
ハードな仕事をされていたようですね。
なんでもない日、大いに満喫できたみたいで良かったス。
メリさん、ハリさんによろしくw

寒い風がぴゅーぴゅー吹いて、ベランダ喫茶も厳しい状況ですが、
また暖かい日も来ますさ。
これからはコタツがあるじゃないですか!

私は今日は仕事を早めに終え、幾つか買い物を。
寒くなるので、窓に張る防寒シートとか、
来週末のイベントで使う便せんも買いました!
今まではボールペンで書いていましたが、
今回からは万年筆で書くことにします。
万年筆デビュー!!

>あ〜…

食欲と睡眠欲とが満たされて、幸せな昼下がりのようですね。
自分とは違う人生ですか…。
それぞれ、違った人生だと思われます。
もちろん、佐藤さんのは中でもかなり毛色は違っていますけど。

普通の22歳よりはずっと海外にも沢山行って、
大人の中で生活はしてきましたが、
素朴さは失われていない気がします。
以前どこかでもいわれていましたが、
佐藤さんは本当に感性が普通みたいですよね。
それは、ご家族のお陰も大きいのでしょうか?

いまの生活は、近い将来変わってしまうことは確実でしょう。
それでも、家族の絆はきっと保たれると思います。
意識して、寛子姉さんが中心になって守っていかないとね。

ではでは!
明後日のラジオ、来週はじめの「波」、
そして来週末のイベントでお会いできることを楽しみにしております!!

No.851 2007/11/23(Fri) 19:24:30

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