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結婚披露宴〜人生最悪の3時間〜 第9話 / fururu@管理人 引用
レポ希望〜<(_ _)>。

No.545 2007/03/07(Wed) 23:14:42

Re: 結婚披露宴〜人生最悪の3時間〜 第9話 / ロコモコ 引用
今回、寛子さんの出番は冒頭の女子トイレのシーンのみ。
個室の中にいると思われるアヤに向かって「アヤの気持ちもわかるけど、このままじゃ貴裕君が可哀想だよ」と、語りかける。個室の扉に寄りかかったその時、中から手塚が現れ、「何この人?」と驚いているあゆみを尻目に、にこやかにトイレを出て行く手塚。
そのあと、個室の中の方を向いて「アヤ・・・」とつぶやくあゆみ。アヤはこのあと果たして登場するのでしょうか?

No.547 2007/03/09(Fri) 01:28:40

Re: 結婚披露宴〜人生最悪の3時間〜 第9話 / fururu@管理人 引用
ロコモコさん有り難うございます!
出番すくな!
ところで、メール出しておきましたが、大至急見て下さい!!!
今日は私出かけますので、返事はこの掲示板に出来るだけ早く
YESorNoでお願いしますm(_ _)m。

No.548 2007/03/09(Fri) 04:18:31

Re: 結婚披露宴〜人生最悪の3時間〜 第9話 / ロコモコ 引用
fururuさん、わざわざすみません。
受信トレイを探してみたのですが、それらしいのが見当たらないもので。昨夜お姿お見かけしたのですが、お帰りのようだったのでお声をかけるタイミングが無くて・・・しまったぁ・・・あの時お聞きすればよかったですね。どのようなご用事でしたでしょうか?

No.552 2007/03/10(Sat) 01:50:43

Re: 結婚披露宴〜人生最悪の3時間〜 第9話 / fururu@管理人 引用
私も会場でロコモコさんの姿を見たものの
声をかける機会が無く失礼しました。
いや、メールの内容は試写会へのお誘いだったので無問題です(汗)。

No.553 2007/03/10(Sat) 05:33:36

Re: 結婚披露宴〜人生最悪の3時間〜 第9話 / ロコモコ 引用
第10話にも、貴裕の回想シーンでちょこっと登場。

No.559 2007/03/16(Fri) 00:56:42

Re: 結婚披露宴〜人生最悪の3時間〜 第9話 / fururu@管理人 引用
大倉孝二さん、山口紗弥加さん、相島一之さんら、
その他にも舞台で地力を磨いた実力派俳優の皆様のお陰で
佐藤さんの力が引き出されていた気がします。これは良い仕事でした。
出番がもっと多ければ言うこと無しでしたが、
今後そういう機会が増えることを期待!!

No.560 2007/03/16(Fri) 21:02:42


花を贈りましょう! / fururu@管理人 引用
3月24日の「東京の嘘」初日舞台挨拶、
4月15日の劇団ショートケーキ公演、
佐藤さんが登場されますのでファン有志から花を贈りましょう!
ご賛同いただける方は管理人まで連絡いただけると幸いです。

No.558 2007/03/13(Tue) 21:53:23


結婚披露宴〜人生最悪の3時間〜 第8話 / fururu@管理人 引用
私の住んでいる地域では番組の放送そのものはなかったのですが…。

番組HPであらすじを読む限りは、花嫁の友人役。
花嫁がすり替わっていることに気付いてそれを咎めるという役で、
ハイテンションな芝居が求められたのかと。
芸達者な方々の中で、物語の転機を与える重要な役所。
従来なら気おされるようなところもあったかもしれませんが、
今年の佐藤さんは今までとはひと味違いますから!
良い仕事をしてしっかり役割を果たされたはず!

〜というわけで、どなたか見られた方、
もしよろしければレポなどしていただけるとm(_ _)m。

No.542 2007/03/01(Thu) 08:28:43

Re: 結婚披露宴〜人生最悪の3時間〜 第8話 / ロコモコ 引用
寛子ちゃん演じるあゆみさんと、山口さんの迫真のにらみあい。
花嫁の顔を不審に思いじっと山口さんの顔を凝視するあゆみに対し、山口さんのキョロキョロした目が対照的でおかしかったです。
あゆみを睡眠薬入りのリンゴで眠らせるのに失敗すると、今度は魔女扱いされて倉庫に無理やり連れて行かれるあゆみ。そこで説明を受けている間に本物のアヤから電話が入り、真相を察するあゆみ。
個人的には、「あの方は白雪姫です」と説明された後の寛子ちゃんのきょとんとした顔がなんとも言えず可愛かったです。

No.543 2007/03/02(Fri) 01:55:14

有り難うございます / fururu@管理人 引用
ロコモコさん、有り難うございます。

「完売劇場」でショートコントの経験は豊富な佐藤さん。
印象に残る演技も沢山残しておられます。
その後の「彼氏宣誓!!」「ですよねぇ。」のコメディでも味を出して
おられましたが、完売劇場の出来に比べると、
個人的にはちょっと力を出し切れていたかった印象も正直ありました。

しかし今回は、伝え聞くところによると、なかなかの出来だった様子。
「只野」とは平行しての撮影だったはずで、
忙しくも充実した仕事だったのでは。
良かったですねぇ、佐藤さん!!

No.544 2007/03/02(Fri) 08:46:34


DVD「I hold nothing」ほか / fururu@管理人 引用
見ました。確かに、これは今までになく演技入ってます。
体ではなく眼で見せる、仕草で見せる、そんな感じかな。
衣装もこれまでのような面積の小さい水着ばかりではなく、
セクシーではありつつもれっきとしたドレスのようなものもあり、
佐藤さんの濃厚な色気が存分に表現されていたかと。

以前からそうですが、佐藤さんは服を着た方が良い表情されますからね…。
ドラマや映画のワンシーンのように感じられる部分もあり。
とはいえ、こと今回に限っては一番エッチな感じがしたのは
「面積の小さな水着」を着用した「special movie」ですかね(汗)。
あとはユニットバスのシーン。眼がイっちゃってる感じ。
指が胸とか下腹部とかにかかりそうなキワドイ動きをして、
実にエロイです。
これは、もしかしたらファンの間でも好き嫌いでるかも。
ちなみに私は、見応えある力作、嫌いじゃなかったです。
今までにない個性的な一本になったと思います。

しかし、折角の熱演も一人でですから、
何というかシャドーボクシングみたいな印象も(汗)。
来るべき時に備えての「練習」の一環なのかな?
やはりああいうシーンは「愛する相手」がいてこそ更に光るもの。
映画で見てみたいなぁ〜。

メイキング映像も楽しかったです。
特にウケたのは本編のラスト、飛んできたアブに向かって
「何で来るの!」って一喝するところかな(笑)。
あの気迫ではさすがのアブもビクッとしちゃったんでは。
寄ってくる男どももあんな感じで撃退しておられるのかと思うと、
実に可笑しかったです。
怒った佐藤さんも本当、可愛いよね〜。

「あの二人ヤダ〜」とかいわれてる、
監督&カメラマン様のデレデレ加減(変態加減?)も良かったです。
そしてそして、佐藤さんの足元に迫る魔手(カメラ)、
スケベオヤジ(監督)、さてはパンチラが狙いか!!
佐藤さん危うし!逃げろ佐藤さん!!
そしてその時、「監督もう行けないよ(怒)」
という佐藤マネの凛々しい声が!!!
ナイト様登場って感じです。
なのに、わざわざ脚開いたりしゃがんで見せたりと際どいことをして、
マネ氏を心配させて楽しんでいる、たずらっぽい佐藤寛子さん。
君って人は(笑)。
まあ、それだけ信頼してるってことでしょうね。
ぐらっとよろける姿に「危ないから!」とマジ怒るマネ氏。
…愛ですなぁ〜。
彼は本当に佐藤寛子さんを大事にしてくれているので、
私たちも安心です。
佐藤寛子さんをこれからもよろしくお願いしますm(_ _)m。

高山なおみさんの「日々ごはん?G」も読んでみましたよ!
高山さん、第一回から欠かさず、
毎回楽しみに見ていて下さったんですね。
連続ドラマというのは、
次回を楽しみに待つワクワク感がたまらないんですよね。
また「あいのうた」のような、
良質の連続ドラマのレギュラーが決まると良いですねぇ…。

No.539 2007/02/26(Mon) 21:37:29

Re: DVD「I hold nothing」ほか / ロコモコ 引用
ショウロンポウは少しずつ食べましょうね(笑)
前作を「動」とすると今作は「静」。
オーストラリアに行った割には海のシーンが少なかったけれど、「風景」という要素がなくても全く問題ないくらいに充実した内容でした。
fururuさん、ハワイ気をつけて行ってらっしゃいませ。

No.540 2007/02/27(Tue) 01:54:22

<(_ _)> / fururu@管理人 引用
ロコモコさん書き込み有り難うございます!
確かに、今回の撮影は別にオーストラリアである必要はなかったですよね。
ハードなドラマ撮影が終了した後の撮影旅行、
慰安旅行の面もあったりして(笑)。

お気遣いいただいて有り難いッス!ハワイ、楽しんできますヨ!

No.541 2007/02/27(Tue) 07:15:39


コミックバンチ / ロコモコ 引用
fururuさんのご返答を読み直してみたのですが、少し僕の言葉足らずだったようでして。(同じ話題で引っ張りすぎて申し訳ないですが)
どうも僕は彼女のことを「ピュアで、感受性が人一倍強くて、ナイーブで傷つきやすい性格」などと勝手に思い込んでおりました。でも少なくとも「ナイーブで・・・」という所は杞憂だったようですね。本誌のインタビューでも映画に対する非常に強い思い入れが感じられました。寛子さんはもう数段前を見ておられるのですね。本当に聡明な人です。心から女優としての成功を祈ります。

No.537 2007/02/25(Sun) 02:43:00

Re: コミックバンチ / fururu@管理人 引用
どうも〜。
彼女はまだ22歳ですが、
世間一般の22歳に比べれば随分大人なんだと思います。
「四番なかやま」でも「人生最大の悩み」の中にいるとのお話でしたが、
それは多分「女優をやるか否か」ではなく「どうやったら自分が女優になれるか」
ということなんだと思いますよ。

>佐藤寛子様
もし読んでおられましたら。
あまりに酷い生理痛などあるようでしたら、
子宮筋腫の疑いもあるので、
虎ノ門病院などの大病院で一度検査されることをお薦めします。
治りますから。

No.538 2007/02/25(Sun) 04:03:23


特命係長・只野仁 第27話 / fururu@管理人 引用
これは佐藤寛子ファンには大きな反響を与えたと思います。
それだけでなく、佐藤さんの女優としての気概を広く示せたと思いますし、
佐藤さん本人にとっても自信になる仕事だったのでは。
良かった!!

佐藤さん出演の最近の芝居仕事への私の採点(10点満点)を載せてみます。
採点項目や配点の基準など不明な点は「ひろしサンのお芝居」を参照です。


         只野    スイーツドリーム  東京フレンズ

演技力    6.5点(改訂)  5.2点     4.8点
貢献度    5.5点(改訂)    6点       3点
作品知名度   7点        5点       7点
作品完成度 6.8点        6点       4点
平均(総合) 6.5点(改訂)  5.6点     4.6点  

ということで、管理人による、佐藤寛子出演作の総合点ランキングベスト3は
一位・特命係長・只野仁、二位・スイーツドリーム、三位・あいのうた
となりました。採点の詳細はいずれ「ひろしサンのお芝居」に載せることとします。ただ、私は総合7点以上あって初めて女優としての名刺になると考えております。あと一息ですね。

ちなみに「フラガール」での蒼井優さんの得点。

演技力      9点 (各映画賞受賞)
貢献度    8.5点
作品知名度  7.5点 (映画賞受賞のためup)
作品完成度  7.9点 (各映画賞受賞)
総合      8.2点

佐藤さんと同年代で「天才」と呼ばれるトップ女優はこのぐらい。
まだまだ佐藤さんの先は長い。
でも潜在能力では負けてないはず!!
末永く応援させていただきます。

No.529 2007/02/17(Sat) 10:26:01

Re: 特命係長・只野仁 第27話 / のこや 引用
放送日を間違えていて、あまり録画できなかったと思っていたのですが、海老原さんが資料室で幽霊に出会うあたりから録れてました(ホッ)。
全体にコミカルなドラマの中で、ホテルのシーン以外はシリアスな役柄でしたが、姉を慕う妹の感情が伝わってきて、寛子ちゃんの演技、確かになかなかのものでしたね(スイーツドリームより上かどうかは即断しかねますが)。

ん?ラストシーンでの只野へのよそよそしい応対、自分を助けた男と同一人物と気づいていない?それとも只野が資料室であったのがそもそも姉の方?

そういえば、資料室で亜紀が供えていた花、これもまた白のストックでしたね。まさか合わせたんじゃないよなぁ…3日に会えたら質問したいところです(笑)。

No.530 2007/02/17(Sat) 23:27:58

Re: 特命係長・只野仁 第27話 / fururu@管理人 引用
 のこやさん書き込み有り難うございます。
ちなみにあいのうたでの佐藤さんの得点は以下の通り。

演技力     5点
貢献度     3点
作品知名度  6点(改訂)
作品完成度  7点
総合      5.3点

折角ですので採点の詳細を書いちゃいます。

演技力
 完全に主観なので好みにより評価が分かれるところでしょう。
「あいのうた」では柳沼に片思いの健気な婦警・浜中ももこを演じました。有頂天になる様、怒りを爆発させる様など、とても印象的でした。
 「スイーツドリーム」では今時の女の子吉原桃を演じました。本来佐藤さんの中にはないキャラクターを演じ、本人も随分悩んだとのこと。その点を評価してます。
 一方「只野」で演じた川嶋亜紀では、姉を思う健気な妹の心情をメインに、幽霊のような不気味さ、暴漢に立ち向かうときの怒りと悲しみ、只野に惹かれて目を潤ませるなど、「あいのうた」よりも一層多彩な演技を見せてくれたと思います。しかも科白回しは以前より一層明瞭で聞き取りやすかったです。そして何よりも勇気を出して濡れ場を演じた事もプラス要因でしょうね。官能的な表情と可愛い声で主に男性視聴者を釘付けにし、一方でコミカルな雰囲気もしっかり出していてました。以上の点をふまえ、「あいのた」よりも1.5点上積みとしました。

貢献度
「あいのうた」では主役に絡まず、ストーリーのメインストリームに参加してないので基礎点0点。出演時間が全体の5〜0.1%で1点、準主役の柳沼の成長を促し、極めて印象的だったので+2点、合計3点としました。
 「スイーツドリーム」では連ドラの準主役で主役と絡み、ストーリーになくてはならない存在でしたので基礎点3点。出演時間が全体の50〜20%とみなして+3点の合計6点。連日深夜までの撮影、極めてハードな仕事だったとはいえ、全体的に「いとうあいこさんのドラマ」という感じは否めず得点の上積みは控えました。
 一方「只野」ではゲストヒロインでしたので基礎点1点。出演時間が全体の50〜20%とみなして+3点、FRYDAYに載った記事での宣伝効果で+1.5点、合計5.5点。

作品知名度
 「あいのうた」は10時台の全国放送連ドラで基礎点5点、しかし視聴率が平均9.7%と振るわず、+1点、合計6点です。
「スイーツドリーム」は昼帯ドラマで基礎点5点。視聴率7%と見なして+1点。合計6点です。
 一方「只野」は深夜の全国放送ドラマなので基礎点4点。視聴率はまだ分かりませんが、過去には16.0%という深夜ドラマの最高視聴率を叩き出したことも。27話はこれまでの最高傑作との評価もあり、15%以上とみなして+3点、合計7点。

作品完成度
 これも主観なので人により意見が分かれるかもしれません。
ドラマの性格も全く違いますしね。
 あいのうたは極めて上質のドラマなので、
人によってはもっと差をつけるかもしれません。
 しかし「只野」も笑い、アクション、お色気がうまくミックスされた
優れたB級ドラマだというのが私の評価です。
「スイーツドリーム」はなんというか、ライブ感のあるドラマだったような(笑)。
中盤で盛り上がったものの、ラストは失速したという印象。
楽しいドラマでしたが、「あいのうた」「只野」に比べると
一歩劣るという評価です。

ラストでの「よそよそしい態度」、あれはやはり気付いてないからじゃないでしょうか。

No.531 2007/02/18(Sun) 03:29:05

Re: 特命係長・只野仁 第27話 / fururu@管理人 引用
HEROINEのHIROKO BBSへの書き込み、
なにやら業界関係者らしい方々のものもあり。

感想スレにファン仲間以外からのあんなまともな書き込み、
今までに無かったような(失言?)。
改めてこのドラマへの出演が周囲に及ぼしたインパクトの大きさを感じます。
佐藤さん、良かったですね。

佐藤さんの演技への辛口批評、今回はやってなかったんですが、
大五郎さんの書き込みにつきていると思います。
女優としての佐藤さんをしっかり見ている方が
業界内にも続々と増えているようで、
一ファンとしても胸が熱くなる思い…。

大五郎さんが言っておられないことがあるとすれば、
佐藤さんがもっと高いレベルの経験を積めるようになるために、
この2年間で勝負をかけるべきだということかな。
言うまでもないことなので書かれなかったのかもしれませんが。
それに、私なぞが言うまでもなく、
佐藤さん自身一番よく分かっておられますしね。

佐藤さんが現時点で他の若手女優さんより勝るのは、
やはりその肉体の魅力なんですよ。
今後は今回以上の露出も求められるようになるかもしれません。
ただ全てを見せるというのは、何度もできることではないですよね。
チャンスは一度きりかもしれません。
でも、それを使うのに相応しい晴れの舞台は
近いうちにきっとやってくると予想しています。
良い役を得て、存分に力を発揮されることを期待しています。

次に、磨きを掛ければすぐにでも武器になりそうな資質は、
声の強さ、
さらには狂気の表現力でしょう。
これは今までにも繰り返し申し上げてきたことですが…。
今回も幽霊の役にかなりはまっていました。
お色気になれているこのドラマの視聴者にとっても、
あの怖さは印象に残っているようです。
怖い役、狂った人の役を演じることは
佐藤さんの才能を生かして次のステップに繋げるために
大切なことだと思います。

あとはもう、大五郎さんの仰るとおり、
演じていることが分からないような、
自然に演じる技術を身につけていってほしいと思います。
ただそれは一朝一夕にはいかないこと。
焦らず長い目で取り組むことでしょう。
それは一人でできることではなく、
より高い技術が要求される現場で揉まれて初めて
身に付くことだと思います。
今回の仕事が、そんなハイレベルな現場に参加できる
ステップアップのきっかけの一つになることを期待しています。

そして、自分のなりの女優像ですか…。
これに関してはもう私には言えることはないですよ。
以前は、清潔感がありつつも色気もある、
松坂慶子さんのような女優という考えもありましたが、
やはり佐藤さんは佐藤さんという気が今はしています。
自分なりの女優像、例えば麻生久美子さんや蒼井優さん、
菅野美穂さんに宮沢りえさんなどは持っていらっしゃるのでしょうか…。
更に言えば松坂慶子さんや吉永小百合さんなどはどうでしょう?
もしあったとして、共演できたときに自分の考えが何もないと
お互いに刺激し合うこともできないかもしれませんね。
未熟でもなんでも自分なりのビジョンを持って、
物作りの仲間達とぶつかり合いながら、
人にはない自分を磨き上げていって下さいね。
これも佐藤さんにとっては先刻承知、
今更言うまでもないことかもしれませんけどね(笑)。

No.532 2007/02/18(Sun) 17:44:59

Re: 特命係長・只野仁 第27話 / ロコモコ 引用
はじめまして。ロコモコと申します。
いつも楽しく拝見させていただいております。
僕もあの「2・16」ショックをいまだ引きずっているわけですが、皆さんの寛子ちゃんへの熱い思いには胸を打たれます。ところで、先日のボムのインタビューで「お芝居をやりたいという気持ちが強かったが、最近それがなくなった」とありましたが、その後のこの番組。一見女優へのこだわりが弱くなったようにも見えますが、管理人さんはどうお考えでしょうか?

No.533 2007/02/23(Fri) 01:31:36

ボムのインタビュー / fururu@管理人 引用
ロコモコさん、初めまして。
書き込み有り難うございます。

私の勘違いだったら申し訳ないのですが、
もしかしてロコモコさん、
佐藤さんがこのドラマで芝居仕事に嫌気が差して、
女優業に対する情熱が薄れた、
そんな風に受け取ってらっしゃいますか?

確かに、清純派グラビアアイドルとしての今までのイメージからは、
今回の仕事が理解しがたいのは当然だと思います。
しかし私も長年彼女を見続け、彼女の生の声を聞いてきましたが、
彼女の芝居に対する情熱は、
メディアに出ている情報からは伺い知れないほど強いものです。
また、彼女自身もとても強く、野心あふれる人間なのです。

前置きはこれぐらいにして問題の一節に関して。
たしかに色々な受け取り方ができる書き方です。
ですからこれはあくまで私の解釈ですが、
「女優という仕事にこだわるあまり、他の仕事に気持ちが入らない、
そんなことはなくなった」
ということだと思います。

何故そう受け取るかというと、
以前は芝居仕事ができない不満、不安、焦りのあまり、
他の仕事に前向きに取り組めないという面が見られたからです。
CD販促イベントでは、特にそれが顕著に出ていたと思います。
それはその仕事のせいで、佐藤さんが舞台や映画の出演を
諦めざるを得なかったからだったようです(「マネージャーXの閻魔帳」
でマネージャーさんが明かしておられます)。
ただ、そんなことでは肝心の芝居仕事にも悪影響が出てしまいます。
佐藤さん自身頭では分かっていても、割り切ることが出来ずにいました。

それが今年に入って変わりつつあるのは、
多分、芝居仕事に対して少し自信が出てきたせいなのでしょう。
心に余裕が出来て、他の仕事も楽しめるようになったのでは。
「只野仁」の佐藤さんを見てそう思いました。
濡れ場だけに目を奪われず、彼女の芝居全体の完成度の高さをみれば、
芝居に対する彼女の情熱がこれまで以上に高まっていることは
間違いないことだと思われます。

そんな彼女の情熱を利用して、
食い物にしようという方々が芸能界にいるのは事実でしょう。
ただ、きれい事だけではなく、そういう勢力も上手く利用しないと、
彼女がのし上がってゆくことは難しいのも事実。
潰れたらそれまで、弱いことは悪いことなんです。
事務所のガードは勿論必要ですが、
彼女自身すでに立派な大人、
しぶとくしたたかに、
まさに戦っておられる最中だと思います。


長くなってしまいましたね(汗)。
駄文のため、納得いただけたかどうかはなはだ不安ですが…。

それにしてもロコモコさん、かわいいHNですね。
食べ物のロコモコ、お好きなんですか?
今後とも宜しくお願いしますですm(_ _)m。

No.534 2007/02/23(Fri) 06:46:32

Re: 特命係長・只野仁 第27話 / ロコモコ 引用
fururuさん、ありがとうございました。「このドラマで女優業に嫌気が差した」とは僕も思いませんでしたが、今までの発言からしてちょっと気になったもので。
寛子ちゃん、「スイーツドリーム」を経験して、たくさん迷惑をかけて、叱られて、その上でつかんだものは大きかったんでしょうね。今度のイベントでは、僕なりに精一杯の励ましの言葉をかけてあげたいと思います。
ちなみに、このHNは以前イベントで寛子ちゃんと名球会ゴルフの話をしたときに思いついたもので、大好きなハワイの名前をつけようと思いまして。こちらこそ宜しくお願いします。

No.535 2007/02/24(Sat) 02:02:46

ハワイ / fururu@管理人 引用
どもども。ロコモコさんハワイ大好きなんですか。
実は私はまだ行ったことがなかったんですが、
今年のゴールデンウィークに行くことになりました…。
本場のロコモコ食べてきます(笑)。

No.536 2007/02/24(Sat) 21:39:26


お誕生メッセージ集 / fururu@管理人 引用
先日の明治プリンイベントの後集めたものをまとめて今日発送しました。
明日には事務所に届くはず…、佐藤さん休みかも知らんが(汗)。

No.527 2007/02/16(Fri) 19:20:22

Re: お誕生メッセージ集 / のこや 引用
お休みなら、きっとここを見てくれるでしょう(笑)。

No.528 2007/02/17(Sat) 00:07:13


ブログ「泣き笑い 笑い泣き」 / fururu@管理人 引用
添付画像、豹柄です。派手です。ピアスもでかいです。
こんな姿で昼からビール飲んでたら、さぞかし目立つことでしょう…。

勢いのある文章です。
それも一月の、やや品行方正な感じの勢いじゃないですね。
さまざまな感情が沸きあがり、燃え上がり、
バチバチ火花が散っている感じとでも言いましょうか。

佐藤さんの周りにいて、
貴女を大切に思っている人たちの心も、
貴女の中に流れ込んで、
溶け合うのではなく、
七色に絡み合って、
一緒に新しい世界に向かってゆくのでしょう。

さてさて、佐藤さんの誕生日まで、あと26時間ぐらいか。
土曜日はどんな風に過ごされるのかな。
晴れると良いですねぇ〜。

No.526 2007/02/15(Thu) 21:49:51


ブログ「バズバズバズ」 / fururu@管理人 引用
添付画像、これは可愛い!
やっぱり薄化粧の佐藤さんが一番可愛いね。
これはもう今までで五指に入るほどの可愛さではないでしょうか!!

心配・不安に思っていた山をひとつ越えたかのように
スッキリとした文章ではないでしょうか。
「取り越し苦労してしまう質」ということは、
今回はまあまあ上手くいったということでしょうか?

捨てるってことは大変ですよね。
でも大切なこと。
中谷美紀さんもそう書いてましたっけ…。
佐藤さんが何を捨てようと決意したのかは分からないけれど、
でもやはり頼りになるのは結局自分ですし。
自分の気持ちに正直に何かを選んだなら、
それが一番いい道なんですよ。
間違いない!

ホッと一息している場所に
コーヒーの幸せな香りがしているとのこと。
読んでいる私も幸せな気持ちになりました!
金曜日の夜が楽しみです。

No.525 2007/02/14(Wed) 22:44:43


ブログ「憂鬱とヒカリ」 / fururu@管理人 引用
久々に超内向き文章キター!!
一月のブログ内容との落差がすごいです。
プチ鬱状態って感じ?

ご自分のことを海に漂うプランクトンかなにかのように感じておられる様子。
大きな流れの中に出ていけば、人は皆最初はプランクトンですよ。
でもそんな風に大きな流れに押し流されることができる立場に立てる人も
決して多くはない。流され送られた先が七色の珊瑚礁か、
はたまた汚染された砂浜で、クラゲみたいに打ち上げられて干からびるのか、
それは分からない。どうなるんだろう〜。

佐藤さんには、私なんかには想像もつかない程のプレッシャーが
かかっているのでしょうか。
先日ある番組で、
そんなプレッシャーも前進する力に変えられる人だけが成功できると、
自称「凡人」の科学者がいってました。
まあ、あくまでもその方の意見ではあるでしょうけど。
佐藤さんは流されるだけではなく、流されながらも輝きを放てる人のハズ。
でもヒカリってのは一人だけで放つ場合もあるけど、
助けを借りて光るケースも多い。
発光生物の中には、バクテリアの力を借りてるものも。
海の中でもまれる中で、バクテリアを体の中に共生させるんですね。
バクテリアが住みついて、光を増してゆくことを楽しみにしてます。

私たちはいつも見守っています。
見守ることしかできません。
いや、バクテリアの一匹ぐらいになれたら幸せですが…。

さて、佐藤さんの誕生日まで後3日!!

No.524 2007/02/14(Wed) 08:48:50

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