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今年は記録的に梅雨明けが遅れるとのことですが！ / fururu@管理人 引用
九州を始め全国的に梅雨空が広がっておりますが、
皆様いかがお過ごしでしょうか。
関東の梅雨明け宣言、早まったのかなと。

天気はこんなですが、
果物は例年通り出始めてますね。
郡山でも大きな桃が店に並び始めました。
あと一週間、舞台のタイミングが遅ければ、
楽屋に差し入れできたんですけどね〜。

そんな中、佐藤寛子さんはいかがお過ごしなのでしょうかね。
舞台の直後はご家族一緒に海水浴に行かれたようですが、
松尾堂も一週間休みだった今週は、
ぶらり一人旅にでも出られたんでしょうか。
旅日記なども地味に蓄積中なのでしょうか…。

旅と言えば、松尾堂のニャートピックスのライターさん、
前任者に倣って失踪中なんでしょうかね（汗）。
待ってるんですが、更新されませんね〜。
そろそろ煮詰まってきた感じだったからな（笑）。
気長に更新を待つとします。

別の掲示板にも書きましたが、
「花のあすか組neo！」DVDの特典映像、
思った以上に佐藤寛子さん映ってましたね〜。
ものすごく生真面目に取り組んで、笑いの一切ないところが、
若い主人公達と好対照でした。

スタントウーマンさんとの殺陣の稽古で、
抜き胴が相手に当たったときの気遣いようもものすごい。
隅々まで、佐藤寛子さんらしさぎっしりと言えましょうか。

初めての本格的な殺陣で、
ややおそるおそるなところも垣間見られましたが、
映画を作る一員として必死という感じでした。
とにかく良い経験になったはず。

そのせいか、
私達もお邪魔した某アクション映画の撮影現場では、
随分余裕があるようにも見えました。
予告動画でも佐藤寛子大暴れという感じで、
期待が高まりますね。

噂に聞くところによると、
秋公開の映画、
プロモーションにも力が入りそうな感じ。
さすがローソンチケットプレゼンツと申しましょうか。
もしかしてファンも彼女にくっついて全国回る事になるのか？？
とりあえず食い倒れが出来るかもしれないとのこと、
どうなるかわかりませんが、正式なお知らせを待つことにします。

No.1393 2009/07/29(Wed) 22:32:21


カメさんには良い季節となりました！ / fururu@管理人 引用
昨年の冬は遠赤外線ランプを入れたおかげで、
春先から食欲も旺盛になったウチのカメさんですが。

アフリカ育ちのヤツに合った気候になってきたのか、
日々絶好調ですね。

餌として朝に置いておいた
小松菜、タンポポ、オオバコの葉っぱは
夕方にはきれいに平らげられております。

庭の散歩も嬉々として行っている感じ。
嬉しそうなカメ、というのも貴重よね。
こうやってカメの散歩につきあっているのが、
私にとっても癒しの時間です。

佐藤寛子さんも、
日々の散歩、嬉々として行っているんでしょうかね…。

因みに今日はカメの散歩中、
庭で、珍しくカササギを見かけました。
これがカササギ
東京狛江市の祖父の家ではよく見かけたのですが、
こちらで初めて。
これも温暖化の影響でしょうか？

No.1392 2009/07/26(Sun) 18:14:01


プラネタリウム作品 / fururu@管理人 引用
プラネタリウム大好きな佐藤さんにお奨めなんですが、
青海にある日本科学未来館でこんな企画があるみたいですよ。
事前予約が必要なのでご注意。

『夜はやさしい Tender is the Night』
朗読：麻生久美子
原案、詩：谷川俊太郎

http://www.miraikan.jst.go.jp/dometheater/night.html

No.1391 2009/07/25(Sat) 17:20:45


寛子の日記#49,50、ニャー・トピックス#11 / fururu@管理人 引用
さてさて、しずくさんに首ったけな日々のため
こちらはしばらくお留守にしていた私ですが、
でもこっちも忘れちゃいけませんね！

順序から言うと、ニャー・トピックスですよね。
随分前に更新されていたのに感想を書いておらず、どうもすみません、
って誰に謝ってんだか（汗）。

7月5日放送の「ことばを奏で、世界を紡ぐ」の回。
ニャーセンセイ、意外なことに、
谷川俊太郎先生の詩の良さは猫にはわからんという発言。
そして、どちらかというとスヌーピーに惹かれたという…。

センセイのご先祖様、
イギリスではなくアメリカに渡ったことがあるらしい。
そこではなんと、犬小屋の屋根に登ったビーグル犬が、
人間の子供達に「人生とは何か」を語っていたらしい…。

そういう話は、センセイの家族の親から子に、
語り継がれてきたんだって。
なんだか、アイヌ民族みたいよね。

文字を使うことが出来たおかげで、
人間は現在の繁栄を手にすることが出来たのですよね。
今のところ、人類始まって最大の発明は文字ですかね〜。

はい、次はいよいよ寛子の日記！
第49回は「好奇心が若さを保つ」というテーマで、
ゲストは加賀まりこさんと石浦章一さんでした。

女優としても、センセーショナルな写真集のモデルとしても、
佐藤さんの大先輩に当たる加賀まりこさん。
ご自身が裏表のない、率直な発言をなさる方だけに、
相手にも自然とそれを求めざるをえない、
通り一遍のおためごかしが通じない相手ですね。

普段自分のことばを紡ぐ事を怠け、
あり合わせの言葉でやりとりをしている身では、
彼女の前に立つことは大変緊張するだろうと、
我ながら想像してしまいます。

でも、自分の言葉なんてそう簡単にできるものではありません、
相手によく思われようとか、そういう欲を捨てて、
つたなくても自分の率直な言葉を、
相手を気遣いながらも、
自分が傷つくことを恐れずに絞り出す。

それが、誠実なやりとりなんだろうなと、
私も頭ではわかっています。
わかってはいても、なかなか出来ないんですけどね。
そして、佐藤寛子さんが、
何とかそれを実践しようとなさっていることに、頭が下がります。

石浦先生からは、「老いない脳」を作るための生活習慣を伺ったとか。
なになに、まずは適度な運動ですか。
最近剣道を再開したので、これは効果的ですね。

次に、ストレスを翌日に持ち越さない。
なかなか、これも難しいんですが、
私の場合はペットの動物が餌をばくばく食べているのを見ると
癒されますね。
ペットのための餌をあちこちで採ってきたりするのも楽しいです。

それにしても、佐藤さん確かに舞台の稽古はストレスフルだったと思いますが、
そのストレス解消は映画鑑賞で、ジブリ映画のDVDを見ておられたんですね。
テレビの無い生活とのことなので、
もしかしてDVDも見られない環境なのかとちょっと心配でしたが、
その心配も杞憂でしたね。

てゆうか、佐藤さん役作りのために、
女性監督が撮った映画をたくさん借りてきて、
メイキングを観て女性監督の特徴を研究されたと、
じんのひろあきさんが仰ってました。
DVDプレーヤーは殆ど仕事道具ですよね〜。

話は脱線しましたが、
そうそう、「老いない脳」ですよね。
目標を持つことですか。
私のこの夏の目標、そうですね、
まずはこの夏の間に、来年の学会発表の基礎となる仕事をすること。
そして、今あるデータの足りないところを補充して、
今年の論文を書き始める。
いやもうね、いろんな事に手を出してるんで、
周囲からは心配されています。

仕事は浮気性な私ですが、
佐藤寛子さんには一途ですよ！
人生の長期的目標を挙げれば、
やはり佐藤寛子さんと結婚することかな。
いや、書いちゃいましたね。
身の程知らずな目標ほど、
老化を抑える効果は高いんじゃないでしょうか（汗）。

「意識的に段取りをする」
じつは、私これ苦手なんですよね。
料理の後にも洗い物がたくさん。
段取りの出来る佐藤さんが羨ましい…。
きっと、前頭葉がかなりしっかりしておられるのではないかと。
さて、今日の段取りはと…。
夕方から剣道の稽古だから、それまでに職場で雑用を処理して…。
その前に洗濯やペットの餌やりも自分への餌やりもしないと…、
ってすでにこんがらがり中（汗）。

確かに食欲減退の夏ですが、
佐藤さんのお気に入りの料理、
釜揚げしらすの肴、
これおいしそう!
さすがに江ノ島がお気に入りと言うだけありますね。

私の場合、
みょうがを薬味にしたひやむぎと、
アナゴの蒲焼きがあればオーケー。
ウナギもいいけど、アナゴの方が経済的。

ところで、
瀬戸内育ちの私が関東に来てカルチャーショックを受けたのが
アナゴの食べ方なんですよね。
関東ではアナゴを蒸して、
とろけるような食感を楽しみますよね。
しかし、関西（瀬戸内？）では蒸したりせずに、
ぷりぷりとした歯ごたえを楽しむのです。
佐藤さんも機会があったら、
ぜひ瀬戸内風のアナゴ料理を楽しんでみてくださいね!

さて、この時点でかなり長文になってはいますが、
次は寛子の日記#50！
50回も書いたんですね、
彼女の成長の記録でもあります。
内容がどんどん厚くなってる気がしますからね。

「“見た目”が人を輝かせる」というテーマで、
モデルの前田典子さんと劇作家で演出家の竹内一郎さんがゲストでした。

前田さん、本当に「高気圧ガール」って感じでしたね。
もちろん、競争の激しいモデルの世界で生き残ってこられた方、
太陽の光の陰というのにも興味がありますが、
それは我々が見ることの出来ない姿だからこそ、
貴重なものなのかもしれません。

そして、舞台の演出家もされる竹内さん。
へえ、大きく澄んだ目の持ち主なんですか。
演出家としての自分の持ち味を、
自分の価値観を持って、ぶれないこと、
とおっしゃっておられましたね。

たしかに、演出家は現場のリーダーですから、
うじうじといつまでも判断が遅れ、
方向性がぶれまくりだと信頼はなくしますよね。

舞台に限らず、
私の職場にもいます、そういう人。
…私自身がそうならないように、気をつけなくては（汗）。

初対面で、相手のお肌に気を遣うという佐藤さん。
お肌は重要よね、特に自分では見えない部分。
私もたまに、
鏡で自分の背中を見て「ひぇ〜っ」って思うことがあります。
気をつけないと（汗）。

7月20日の海の日、
ご家族で海に出かけられたという佐藤さん。
短パンのまま海に入ったそうな…。
楽しかったんでしょうね〜。

思い立ったら刹那的に行動、
という佐藤一家の習慣らしいですが、
妹さんとは違う自分の性格を分析する佐藤さん。

小さい頃からシャイで人見知りな佐藤さん。
それだけ感受性が高いって事でしょうね。
そして警戒心が強い、
ってゆうか案外自意識過剰？
いや失礼（笑）。

佐藤さんの場合、
服とかにはそれほど強いこだわりがないと思うんですよ。
だけど、どうせなら人にはよく思われたいという欲望はある。
だから、勧められたままに買ってしまうのはある意味自然（笑）。

それにしても、猫気質ですよね。
警戒心が強いのに、寂しがり屋。
ああ、私がもし彼女の近くにいられるなら、
気が向いたときに存分にじゃれてもらいたいのに（妄想）。

さて、一気に二回分更新されたので、
明日以降の更新は「ニャー・トピックス」のみですね。
ってゆうか、舞台で一週間更新お休みしても、
なおかつ二回分引き離されているとは…。
ニャー・トピックスのライターさん、頑張らないと（笑）。

No.1390 2009/07/25(Sat) 09:09:30


千秋楽 / fururu@管理人 引用
まずは、佐藤寛子さん、
sマネージャー、
じんのひろあきさんを始めスタッフキャストの皆様、
ファン仲間の皆様、
お疲れ様でした!

佐藤寛子さん、
立派に役割を果たされましたね。
みんなの愛情に包まれて、
そのおかげで表情も声もとても良かったと思います。
ファン一同、安堵し喜んでいます。

役柄については、
佐藤さんが当初挑戦したいと思った形からは変化したようです。
もちろんその過程では、佐藤さんも落ち込むことがあったと思います。
でも、一番大事なのは本人も作家も納得して役に取り組めること。
それがなければ、客にも伝わりませんからね。

今回は佐藤寛子さんと、じんのひろあきさんとの間に、
しっかりとしたコミュニケーションが成り立って、
互いに敬意を持った関係で仕事が出来たようです。
じんのさん相手にそんな仕事が出来たこと、
素晴らしいじゃないですか。

今までの仕事もそうですが、
この仕事もきっと、
佐藤さんの財産としてこの先の糧になってゆくはずです。
そしてそれこそが、じんのさんの最も願っていることでしょう。

良かったですね。
本当に良かったですね。

今回初めて佐藤寛子さんを見てくださった方が、
彼女のことを、
もっと多くの人に見てもらいたい人だと仰ったそうです。
もうその言葉には、
全力で頷かざるを得ないですよ。

実は今の仕事のペースも、
カメ的な佐藤さんには案外
合っているのじゃないかと思えてくる昨今でもあります。
でもこんな佐藤さんを見るにつけ、
この先、もっと佐藤寛子を見たいという声が増えて、
今よりもずっと速いペースの生活が訪れるのではないでしょうか。

多くの声援に応える場所が、
訪れちゃうかもです。
その折には、我々もまた、駆けつけますけどね!

No.1389 2009/07/20(Mon) 11:18:39


残り一回今日のしずくさん / fururu 引用
今日はじんのさんのトークがあり、
かなり作品の見方が深まりそうです。

大人どうしの恋や裏切りの要素もある？？

その辺り、登場人物達の駆け引きにも注目して、
千秋楽を楽しもうかと思います。

No.1387 2009/07/18(Sat) 23:41:36

Re: 残り一回今日のしずくさん / fururu 引用
そうそう、昨日はしずくさん、
珍しくアドリブがありましたね。
しおん（幸音）ママに早く座れと促すところ（笑）。

その後犬の名前を言えと迫られたりと、おもろかったです。
犬の名前は結局出てきませんでしたが、
やはりあそこはストアハウスのマスコット・コタローの名前を出す
のが無難だったかな〜。
コタロー、昨日見たけど超かわいかったです。

さて、今日は千秋楽、
主役で物語の根幹を担っているだけに、
思い切ったアドリブは使いにくいでしょうけれど、
できる範囲内で楽しんでくださいませ！

No.1388 2009/07/19(Sun) 08:56:57


いよいよ大詰め / fururu＠池袋 引用
長かったアッコちゃん公演も残り二日。
今日の二公演、過去の例からすると一番楽しめそうな予感もします。
夜の終演後には、じんのさんのトークショー（？）もあるみたいで。
これは見逃せませんね。

さて、昨日の名古屋は大雨でひどい目にあいましたが、
東京の空は何とか持っております。
さすが晴れ女の神通力！

リラックスして、楽しんでまいりましょう！！

No.1386 2009/07/18(Sat) 10:34:56


本日のしずくさん、残り４公演 / fururu@池袋 引用
芝居全体がより豊かな感情表現を行う方向に舵を切った感じ。
窪アツさんはこれまでどおりとしても、
都紀絵さんや、鴻上さん、吉田さんなども
各々のやり方で芝居に躍動感を与える工夫をしているように感じました。

佐藤さんももちろん例外ではなく、
セリフとセリフの間を長く取ってみたり、
セリフに強弱をつけてみたりと、
芝居を変えつつありますね。
より自分の感情に素直に反応した芝居に変えて行ってるような。

その分、セリフの正確性が損なわれる場面もありますが、
それを覚悟の上で、次のステップに進もうとしているのだと
拝察します。

新しい挑戦ですが、挑む価値があると思いますよ。
感情がほとばしるような、ダイナミックな、それでいて自然な芝居。

今日の朗読のシーンは特に前半がよかった気がします。
背中から見ているだけで、
しずくのつらさがぐっと胸に押し寄せてくるようでした。

後半ややおとなしくなった様にも感じましたが、
前半のテンションをずっと保ち続けるのは、
それは大変なことでしょう。

ただそれだけに、やり遂げたときの達成感は大変なものでしょう！

明後日、またどんな風に芝居が変わっているのか、
楽しみに待ちたいと思います。

No.1385 2009/07/16(Thu) 23:17:21


折り返し点を過ぎ… / fururu@管理人 引用
今日から後半戦ですね。

私も遠く福島から、佐藤さんのお芝居が完璧に決まりますようにと、
微力ながらも念を送ってたりするわけですよ。

とはいえ、いかんせん遠いので効いているのかどうか分からない。
いや、近いとか遠いとかいう問題じゃなく、
そもそも念なぞ出ているのかどうかも分からないのだが。

とりあえず、よせばいいのに木曜日も江古田に押しかけ、
客席から暑苦しくも念を送ることにしました。
どうしたもんだろうな、
ひっそりと暗闇から奥ゆかしく送るか、
どうせなら目に見える明るいエリアから送った方が良いのか…。

今晩は福島から人知れず、
舞台の成功を祈っております。

ところで関東は早くも梅雨明けしたんですね。
からっとした天気の元、芝居もからっとぎらっと決まると良いですねえ。

しかし外が暑くても電車の中とかは冷房で寒かったりするので、
体調を崩さないように気をつけてくださいな。
そういう私はのど痛いやばい(^_^;)

No.1381 2009/07/15(Wed) 04:02:50

Re: 折り返し点を過ぎ… / ロコモコ 引用
会場内は、お客さんからの声を元に、冷房を少し弱めたそうです。
それでも結構冷房きいていますので、やはり何かはおる物を用意された方がいいと思います。
寛子ちゃん、今週に入ってさらにリラックスして、いい演技してますよ。火曜日の公演では、クボアツさんの演技にはまったのか、大笑いされてました。
fururuさんも、お身体ご自愛のほど。

No.1382 2009/07/16(Thu) 03:53:59

Re: 折り返し点を過ぎ… / fururu@池袋 引用
冷房、客席によって効き方が違うようで、
私が座った後部座席はかなり暑かったです。
周囲の年配の方がグロッキー気味でした。

No.1384 2009/07/16(Thu) 22:49:30


残り5公演！ / fururu@管理人 引用
ここのところタイトロープな毎日を送っている管理人ですが、
今日から明日にかけてが山場よね（汗）。

さて、舞台「ひみつのアッコちゃん」も今日を入れて残り5公演！
ラストに向けて毎日、小さな小さな試行錯誤を重ねて、
微調整が行われるのでしょう。

今日は私も観劇いたしますよ。
先週は初日水曜日と三日目金曜日で随分印象が違いましたが、
今回も、どれぐらい変わっているのか、
今回は窪アツさんはどんなアドリブを入れてくるのか、
佐藤さんの最後の微笑はどんなか。
楽しもうと思います。

No.1383 2009/07/16(Thu) 07:38:08

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