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(No Subject) / 7309 引用
佐藤寛子ファンの女の子と友達になりファンになったものです
自身を持ってがんばってください

No.56 2006/01/19(Thu) 22:00:35

Re: (No Subject) / fururu@管理人 引用
7309さん、書き込み有り難うございます。
佐藤寛子さんはああ見えて男らしいというか、
包容力があり結構女性にも好かれる性格です。
今後そういう面が世間に知られていくことを期待しています。
ではでは、応援宜しくお願いいたします。

No.57 2006/01/19(Thu) 22:08:05


魔弾戦記リュウケンドー #2 / ドルピン 引用
大魔王様復活のためにさらなるマイナスパワーを!
ってことで、今回は「悲しみ」のパワーを吸収するために
登場したのは、植物魔獣ビオラン…ドカツ!「ゲフッ!」
…はぁ、はぁ…スミマセン…ギガフラワーです…
フーミンも今回から参戦!

某CMで鈴木京香さんに恋する名子役ちゃんが
演じるシゲルくんが拾った謎の球根(大きすぎます)。
彼もちょっと憧れる花屋のかおりさんの意見は、
「珍しい植物ねえ、鉢をあげるから花が咲くまで待ってみたら?」
決して「わからない」とは言いません。

謎の球根は、シゲルくんが留守の間に水槽の水を吸って
巨大化!魔獣ギガフラワーに!
あけぼの町の人々を口のついた触手で次々と捕らえ出します。
出火元であるシゲルくん宅のお母さんも犠牲に。
種(マユ?)に閉じ込められたお母さんの姿を見て悲しみに暮れる
シゲルくんのマイナスパワーを吸収するギガフラワー。
シゲルくんの様子を見に来た(?)かおりさんも、彼の
目前でギガフラワーの魔の手に落ちます。
捕まる瞬間、なぜかサンマのアップ。
それを(質素な)SHOT本部のモニターで見ていた剣ニ、
かおりさんを助け出すためだけに出動!
こいつはそういうヤツです。

ギガフラワーの触手に捕らえられた犠牲者は、巨大な
種に閉じ込められます。種の中身は例えるなら
雪だるまから顔だけ出したような状態、顔だけに粘液が
付着してます。それを見た人の悲しみのエネルギーを
吸収するのですから、捕らえられた人自体はあまり意味を
成さないような…一手間多い作戦ですね。
と言うか、やはりこれは「悲しみ」というより「恐怖」でしょう。

変身したリュウケンドーは新たに得た炎のキーで
ファイヤーリュウケンドーに変身。
ギガフラワーを焼き尽くします。
その後、犠牲者の皆さんは助けられてめでたしめでたし。
エンディングは夕日の中見つめあう、剣ニとかおり。

最近の寛子ちゃんの演技を見慣れていると、かおりさんは
まだまだカタイように見えます。
「一生懸命セリフ言ってます!」って感じです。
きっと物語が進むにつれ、どんどん変化していくのでしょう。
リュウケンドーがパワーアップしていくのと同じように。
今回ファッションは前回同様、白いノースリーブにミニスカです。
この頃の髪型は、あまりグラビアでも見たことがありませんね。
少年チャンピオンと、タカラのお菓子のオマケくらいかな。
タカラつながりでのキャスティングだったのでしょうか。

このドラマはドラマ本編に加え、まわりの小道具にも注目。
いたるところにギャグがちりばめられています。
「トリック」とか「時効警察」に近い感じですね。

No.52 2006/01/15(Sun) 15:18:14

あんまり関係ないんですけど / のこや 引用
「時効警察」に出ている麻生さんの出演したイラン映画「Hafez」ってタイトルなんだそうですね。たしか「幸運」という意味だったような(ペルシア語で「さようなら」が「ホダー・ハーフェズ」)。

No.53 2006/01/15(Sun) 19:36:25

どもども / fururu@管理人 引用
>ドルピンさん
レポ有り難うございます。
なんだかんだ言ってこの作品、佐藤さんにとっては大切なものですから、
レポ頂いて本当に助かります。
佐藤さん、顔だけ出した雪だるま状態だったのですか。
それって、見つけた人は悲しむよりも笑えるんじゃ…。
確かに、「リトルショップ・オブ・ホラーズ」のように植物に顔が浮き出て
いたりしたら子供のトラウマになるかもしれないので、
マイルドにしたのでしょうか。
炎が強すぎて中身の人も蒸し焼きになったらその方が悲しかったりして(笑)。

麻生さんの「時効警察」は何というか、「イン・ザ・プール」よりも
「亀速」のノリという感じが(汗)。やや空回り気味だと思うのは私だけ?
まあ、これからかもしれませんけど。「有頂天ホテル」の麻生さんの方が
私にとっては魅力的かな、今のところは。

>のこやさん
「Hafez」ってそういう意味だったんですか。イラン映画だけにじわりと人の
温かさが伝わり、幸せとは何かと考えさせられる作品になるのかな?
麻生さん、イラン人の役をやるそうで。単身乗り込んでの仕事らしいので、
相当適応力が高くないとやって行けないですよね。これも彼女の才能なのか。
それにしてもイラクの次はイランとか言ってる国、
もう少し慎重にやっても良いんでないかい。

ついでにお知らせです。Informationに「スケジュール表」を設けました。
携帯からも見られます。たかひろさんのサイトにあったのを真似ますた。
どなたでも自由に書き込んで頂けるので、
気が向いたら宜しくご協力お願いいたしますm(_ _)m。

No.55 2006/01/15(Sun) 21:03:52


魔弾戦記リュウケンドー #1 / fururu@管理人 引用
とりあえず今回は見ることができました。
佐藤さん初登場(当たり前)。
パチパチ。

しかし目の下のクマが気になります。
昨日大切にしていたお花が枯れてしまったのかな。
来週はどこかのインタビューで語っておられたように、
怪獣(?)に食べられてしまうのでしょうか。
来週は見ることができないので、どなたかレポ頂けると有難いです。

No.49 2006/01/08(Sun) 07:47:23

Re: 魔弾戦記リュウケンドー #1 / yasushi 引用
大変遅くなりましたが、謹賀新年、本年も宜しくお願いします。
魔弾戦記リュウケンドー、岡山では何故か12日AM8:00からOAしてました。
当然オンタイムでは見られるはずも無く何時も通りHDDに録画して後ほど観賞するパターンになりそうです。
しかし平日の朝8時の放送って、何考えてるんでしょう?メインの視聴者たるガキんちょ達も学校行ってる時間で全く視聴率とか考慮して無いOA、系列局なので仕方なくなのでしょうか?田舎の放送局は全く理解出来ない事を平気でやりますが(以前、局は違いますがF1の早朝放送を見ようとしたら水戸黄門やってて驚いた事が・・・。)OA有るだけマシとしときましょう(笑)。

すみませんが、内容はまだ見る暇無くて感想を書くに書けません。
まあ観賞後でも文才の無い私には大した感想は書けませが・・・。
彼女にとっては既に終了してしまった仕事を我々はこれから観賞する訳で、相当なタイムラグが生じるのは仕方ない事ですが、収録当時の寛子ちゃんの心境に思いを巡らせながらの観賞も、また一興かと思います。

ところで、12月15日のメールは御覧頂けましたでしょうか?
お手数ですが、気が向いた時にでも、また連絡お願いします。 

No.51 2006/01/14(Sat) 01:49:22


新年 / fururu@管理人 引用
明けましておめでとう御座います。
今年も新春早々TV、ラジオで佐藤さんの活躍に触れることが出来ました。
8日からは「魔弾戦記リュウケンドー」が始まりますし、
その他バラエティー、雑誌発売も目白押しです。

佐藤さんが成長するための仕事、
既に築いたものを使って世にアピールする仕事、
色々な仕事をバランスよくこなしているという印象です。
そして佐藤さんらしく、じわりじわりと高みに向かっているのは確かかと!

私たちも今までに引き続き、微力ながら応援して行けたらと思っております。
今年も宜しくお願いいたします!

No.48 2006/01/04(Wed) 09:58:37


ブログ終了 / fururu@管理人 引用
ブログ終了ということで、佐藤さんにはご苦労様としか言いようがないです。
この難しい仕事に取り組んで頂いたこと、感謝したいと思います。

個人的にはブログが始まる前から、佐藤さんの文章や絵は、
当面は彼女自身のためだけに作ってゆけばいいと思っておりました。
ところが仕事の上で、その一部をブログという、
高い更新頻度が要求されるスタイルで不特定多数の人に見せなくては
ならなくなり、私としてはかなり不安を持って、ハラハラしながら
見ていたのが事実です。

ごろんとした骨付き生肉の塊ような、そんなイメージを持たせる内容。
自らの羽を抜き出して布を織る鶴のように、
自分の血肉を差し出しているようとは言い過ぎですかね…。

ただ、生の食材に料理人の技が込められていても、理解されないことも多い。
ましてや佐藤さんの技はプロフェッショナルの域にある訳がない。
それを私のような歯の弱い老人が食すのは容易ではありません。
正直言って、ただ眺めてることも多かったですね…。
眺めるのも楽しかったのは事実ですが。

更新の頻度なども含めた彼女のスタイルが、
ネットのあちこちで褒められたりけなされたりけなされたり。
それを見るにつけ一喜一憂することも多かった。
ブログの更新は楽しみにしていたものの、
一ファンが自分の未熟さをラックバックの形で世間に公表するなど
おそろしくてとても出来ませんでした。

しかし果敢にトラックバックを続ける人たちもいましたね。
私の慣れ親しんだ世界とはまた別のファンの世界があそこにはあって、
面白かったです。最近ではあの場所は、決して小さくない影響力を持つに
至ってました。すごいとしか言えません。
畏れて一歩を踏み出さない研究者が最も悪い研究者、なのかもね。
佐藤さんにも、トラバをしていた皆さんにも、拍手を送りたいです。

自分自身以外の力も加わって新たな道を行くこと、
大切ですね。人との交わりって大切だ。

完売劇場、BBbeat、あいのた、ブログと、
楽しみにしていたものが次々に終わってちょっぴり寂しい気もしていますが、
佐藤さんはすぐにまた別の形で私たちを楽しませてくれることでしょう。

そして、10年後の彼女がどんな文章を綴ってくれるのか、
気長に、楽しみに待つことにします。

そして最後にこの場を借りまして。
このサイトを訪れて下さった皆様、有り難うございました。
自分勝手な管理人で行き届かない所もありましたが、
今後も少しずつ成長してゆけたらと思っております。
お世話になりました。良いお年を!

No.47 2005/12/30(Fri) 07:21:22


あいのうた #10最終回 / fururu@管理人 引用
このドラマの主題は、「ひょっこりひょうたん島」の主題歌につきるのか。
前向きに、希望を持つこと、笑顔でいること。

そして毎週、佐藤さんの出番に一喜一憂、誠に幸せな3ヶ月でした。
舞い上がった表情、苦悩する表情、怒る表情、どれもとても可愛らしく見ていて心温まりました。

共演者やスタッフの皆様とは仲良くなれたでしょうか。打ち上げはもう済んだのか、楽しい時間は過ごせたでしょうか。

ファンに多くの想い出を残して、ひとつの番組は終わりました。
そして来年からは更に佐藤さんにとって大切な仕事、
魔弾戦記リュウケンドーが始まりますね。
残念ながら私はオンタイムで見ることは出来そうにありませんが、
毎週彼女の芝居する姿を多くの人々が見るわけで、
彼女がまたひとつ大きくなっていくことは確実でしょうね。

チャットやライブ後の打ち上げで、次にやりたい役に関して語る佐藤さんの顔、
輝いてました。その顔を見ていると、来年はリュウケンドーだけに止まらず、
嬉々として演じる姿を今年以上に多く見せてくれることは確実だと思えました。
楽しみな一年になりそうです。

No.44 2005/12/18(Sun) 18:41:45

Re: あいのうた #10最終回 / ドルピン 引用
初期設定によると「浜中ももこ」は「隅田署のアイドル的存在」との
ことでしたが、劇中ではそう感じさせる描写はなかったですね。
もしかすると、ももこ自身も彼女が柳沼くんに感じていたような
じれったい感情を他の男性署員にも感じさせて
いたのかもしれませんね。
彼女を主役に据えた「踊るシリーズ」みたいなスピンオフ作品を
自分なりに考えてしまいそうです。

「魔弾戦記リュウケンドー」は我々には新番組ですが、
彼女にとってはもう終わってしまった作品とも言えるわけですね。
06年に新たに始まる演技面での仕事の情報はまっさらですが、
恐らくすでに何らかの決まっている作品がありそうな気がします。
ドキドキしながら待ちましょう。
ちなみに1月8日の第1回放送は番宣で、正式な第1話は
翌週っぽい感じ?

そういえば雑誌「BLT」で今月から欄外のスケジュール欄に
「佐藤寛子枠」がとうとう登場しました。
少しずつですが色々動き始めている予感がします。

No.45 2005/12/21(Wed) 23:39:28

Re: あいのうた #10最終回 / fururu@管理人 引用
私も妄想してみました、みどりさんを主演にしたストーリー(爆)。
ももこがもてまくり、ごめんなさいを連発しながら恋に生きているのを見て、
私は仕事に生きるのよと夜な夜な一人酒。実は柳沼が気になっていたが
彼がももこといい感じになり密かに落ち込む日々。

傷心旅行の先で事件に巻き込まれ、何故か飯塚と二人で犯人を追う羽目に。
ボケとつっこみの珍道中の中で飯塚の良さに気付くが、彼の心には房子が。
物語の鍵を握る隅田署長、大杉漣を巻き込み大人の恋の四角関係が展開。
山田警務課長、まさか貴方が!

しかし高視聴率は望めないですね。視聴率といえばリュウケンドーには
頑張ってもらいたい。そして是非「魔弾戦記リュウケンドー劇場版」を!!

女優業、今年がホップ、来年ステップ、
再来年は大きくジャンプの年になると勝手に予想。

No.46 2005/12/23(Fri) 08:20:36


あいのうた #9 / fururu@管理人 引用
今日のももこさんはお怒りモードでしたね。柳沼にアタックを続けるももこ、
やはり先週のシクラメンもももこから柳沼へのものだったのか。
いよいよ来週は最終回、ももこ、どう出るのか!

そして番組HPによると、昨日は佐藤さんのクランクアップでもあったよう
ですね。お疲れ様でした!!ライブ、ドラマ撮影、バラエティ番組収録と、
大忙しの一週間だったようですね。ブログを見ると、なんだか自分を奮い
立たせているような印象を受けました。11日を最後に少しは休みがもらえる
のでしょうか?寒いですが、あと一踏ん張り、体に気をつけて乗り切っ
て下さいね!!

No.37 2005/12/08(Thu) 08:12:47

Re: あいのうた #9 / ドルピン 引用
クランクアップといえば、ブログが更新された日の
近辺で「リュウケンドー」の撮影も終わったようですね。
下記のURLのブログはチェックしていましたか?

http://spaces.msn.com/members/ellyotoguro/

この方のブログを読むと、本当に良い作品だったんだなと
実感できます。
今回の「ひとりゴト」は、「リュウケンドー」撮影終了後の打ち上げの
日に彼女が感じた素直な思いが、どっと溢れ出したという印象です。
撮影が続いた1年3ヶ月の長い期間、ずっと一緒だったスタッフも
共演者も本当に素敵な方々ばかりだったんでしょう。
時期的にも「生き残れ」よりずっと前となり、本格的な初の
連続ドラマのはずですから、それはもう感慨深いもの
だったと推測されます。
放送開始を楽しみに待ちたいと思います。
それにしても、「生き残れ」、「ドーリー」、「彼氏宣誓!!」、
「あいのうた」等すべてこの作品と平行して撮影されて
いたということですね。
他にもBBビート、写真集のスペインロケ、CDイベント、
グラビア撮影やバラエティ番組出演…とてつもなく
ハードな1年だったのではないでしょうか。
その間、グラビアや歌に悩んだりしたこともあったようで
充実しつつも複雑な思いの連続だったのかもしれません。
本当にお疲れ様でしたという思いです。

No.38 2005/12/09(Fri) 20:39:38

リュウケンドー / fururu@管理人 引用
ドルピンさん書き込み有り難うございます。
このブログはチェックしておりませんでした。
というか本日発売のBOMBを読むまでリュウケンドーの
撮影はもう終了していると思い込んでおりました…。

つい先日見た時の佐藤さん、随分お疲れの様子で
あまりにも前向きなブログの内容が理解できずにおりましたが、
謎が解けました。本当に、疲れも吹き飛ぶほどのひとときを
過ごされたのですね。

佐藤さんがなぜ歌にあまり乗り気でないように見えたのか、
また、「芝居の仕事以外したくない」とまでなぜ言ったのか。
充実した仕事を妨げられたくなく、
大切な仕事仲間に迷惑をかけたくなかったからなのかも…。

ブログでも書いておられるように、このドラマは役者佐藤寛子の
礎になっているのですね。良い仕事に巡り会えて、本当に良かった
ですね。

No.39 2005/12/09(Fri) 21:55:57

Re: リュウケンドー / のこや 引用
私もあれはすでに撮影済みと聞いていたので、このブログにはちょっとビックリ。でも、おかげで「ひとりゴト」を読んで不審に思っていたことが納得できました。ドルピンさんありがとうございます。

寛子ちゃんにとってこの1年が充実した時間であったこと、疑いないようですね。いつか、少し時間が経ったらエピソードなど聞いてみたいものです。

No.40 2005/12/09(Fri) 23:05:37


あいのうた #8 / fururu@管理人 引用
ザ・テレビジョンNo.49での優しい笑顔。見る者をほっこりさせますね。
佐藤さんのこの笑顔・暖かさを今後も全国の視聴者の皆さんに
届けてもらいたい、よろしくテレビ局の人!

ところで今回の佐藤さんの出演、柳沼だけでなく片岡、飯塚と一緒に
話している場面で、大事そうに小さな花の鉢植えを抱えていたんですが、
もしかして柳沼からのプレゼントか何か?
あの花の名前と花言葉は何?教えて詳しい人!

No.30 2005/12/03(Sat) 05:31:42

調べた人 / のこや 引用
それにしてもfururuさんよくシクラメンにまで気がつきましたね。「赤いシクラメンの花言葉知ってます?」と尋ねられたときは驚きました。(私の目は寛子ちゃんに釘付けで他の者は目に入らなかったことにしておきますw)で、ぐぐりました。
http://www.hanakotoba.name/archives/2005/09/post_98.html
同じページで2種類ってなんだ?
http://www.ynot.co.jp/site/ynot/g2flash/hanakotoba/12.html
ただし、こういうのもあり。
http://www.birthdayflower366.com/12/1207.html

No.31 2005/12/04(Sun) 18:53:22

シクラメン / fururu@管理人 引用
のこやさん調べて頂き有り難うございます。
私も一回目見たときには佐藤さんの表情と科白にばかり注意が行って
いたのですが、落ち着いて見直すと手元にやや不自然なものが。

一口に花言葉、と言っても色々あるんですね。
真ん中のを見ると、ももこが柳沼に渡そうとして渡しそびれた
可能性もありそうかな?

No.32 2005/12/05(Mon) 21:04:09

Re: シクラメン / のこや 引用
どうも脚本家だか演出家だかそのあたりに、ももこのファンでもいるような気のする小道具ですね(笑)。

ちなみに2月17日の誕生日の花はシュロチク…って「花」じゃないじゃん(>_<)。内容はまぁあってる気もするケド。

No.33 2005/12/06(Tue) 22:52:27

シュロチク / fururu@管理人 引用
シュロチク:花言葉は誠実、向上心など。確かに合ってる気はしますね。
耐寒性がある植物かぁ。佐藤さんもシュロチクのように、
仕事のストレスに耐えてしたたかに生き抜いていくことでしょう!!

No.34 2005/12/06(Tue) 23:23:56


「一番暗いのは夜明け前-ドーリー」メイキング映像 / fururu@管理人 引用
DVD、27日に届きました。
この作品、佐藤さん出演作の中で最も評価の高いもののひとつ。
佐藤さん自身お気に入りの役で、あまりにも役に没頭するあまり
セリフをつぶやきながら街を歩き回るという「奇行」に走る程。

それほどの作品なので、メイキング映像を見るのは実に楽しみでした!
で、メイキングを見てみるとやっぱりつぶやき続けてる(爆)。
周囲の喧噪をよそにひたすら一人リハーサルを繰り返す姿には
鬼気迫るものがあります。恐らく撮影中は、空き時間でもほぼずっと
ハルコになりきっていたのでは。壊れた人形の修理に熱心につきあう
姿、人形を抱き上げる仕草が本当に愛しげで…。その姿はちょっと母親
チックでしたが。そして佐藤さん初めての濃厚なキスシーン!!相手役が
「目を見れない」と佐藤さんに照れるシーンが実に印象的でした。

欲を言えば共演者や監督のコメントなどがあれば、とも思いますが、
作り手としては言わずもがなのものは削除したと言うことでしょうか。

それにしても佐藤さんの堂々とした役者ぶり、
そしてすさまじい集中力に感銘を受けました。
まさに真剣勝負だったんだなあ…。

No.23 2005/11/28(Mon) 08:04:53

Re: 「一番暗いのは夜明け前-ドーリー」メイキング映像 / yasushi 引用
少し旧掲示板を読ませて頂きましたが、こちらに参加されてる皆さんはディープな方々ばかりで、ファン歴の長さだけで一端の寛子ちゃんファンを気取ってる私には少々敷居が高く気が引けます。
こちらにも気軽に・・・と仰って頂きましたが、何か掲示板から無言のオーラと言うか、プレッシャーが出ているような(笑)・・・。

さて「一番暗いのは夜明け前-ドーリー」当然岡山ではOAは無く、残念ながらまだ見てませんが、福岡でのCDイベントで内容を質問した時の彼女が大きな瞳をキラキラさせて生き生きと嬉しそうに説明する表情が、今でもはっきりと思い出され、本人的にも相当力が入っていた作品なんだろうと容易に想像は付きます。

でもキスシーンが有ったとは初耳ですね。ちょっと複雑な心境ですが女優としてやって行くには決して避けては通れへん道やし当然それ以上の事も将来は要求される時が来るはずで、現時点で絶対的に実経験不足の彼女には酷な場面も出て来ると思うけど、何とか頑張って克服して貰いたい・・って、私が心配せずとも彼女なら女優としてのスイッチが入ってしまえばノープロブレムですかね?
でもファーストキスがドラマの撮影とは悲しすぎる(可哀想な)気もします。
他にも何人かそう言う話しを聞いた事は有りますが・・・。

DVD早速私も注文しようと思います。
尚、細かい指摘で恐縮ですがカレンダーイベントレポの見出しの日付が違ってますので訂正を・・・。

No.24 2005/11/29(Tue) 00:47:19

キスシーン / fururu@管理人 引用
yasushiさん書き込み有り難うございます。日付直しておきました。

無言のオーラですか。それはいかんですね。
もっとのほほ〜んとやらんといかんねえ…。
しかしまあ、我々の仲間内には出てる人多いですね、
実際、モリモリと。

問題のシーンでは及川監督が「はいっ!そこで濃厚なキス!!」と
佐藤さんに大声で指示…。そして佐藤さん、完全になりきってます(*^_^*)。
と言うてもあれなんですが、それでもやっぱり官能的(謎)。
まあ見てのお楽しみと言うことで…。

ところで先週、yasushiさんにメールさせて頂いたのですが、
見て頂けましたでしょうか?今週でも結構ですので是非、
ご考慮頂けると幸いですm(_ _)m。

No.25 2005/11/29(Tue) 02:18:49

Re: 「一番暗いのは夜明け前-ドーリー」メイキング映像 / のこや 引用
放送されてても録画したっきりというヤツがここにいます(苦笑)。

それはともかくとして…どうも寛子ちゃん“非日常的”なものへの憧れが強いなぁと改めて思います。
鉄甲龍さんに不評だったWPB-netも、ムービーで本人の語るところを聞くとそういう傾向のある女の子を演じようとしていたようですし、東京美優「昭和ノスタルジー」のときも娼婦的な女の子を演じるのを楽しんでいたようだったし、アイランドのチャットで挙げていた宮澤正明さん撮影の写真(image.tv)も似たような傾向。本人が楽しかったと言及しているもの皆(と言うのはオーバーとしても)日常の佐藤寛子から離れ非日常的な別人格になることを楽しんでいる傾向を感じます。
寛子ちゃん個人の趣味としてはそれも結構なんですが、ファンとしてはリアルなor身近にいそうな人物を演じる佐藤寛子をもっと見たいと思います。そういう意味で「あいのうた」の浜中ももこ役は今後の展開に期待していますし、fururuさんが「超長ーいっス」で触れていらっしゃった「めぞん一刻」の響子役も、今は年齢的に無理とは思いつつ「いつか…」と期待してしまいます。

No.28 2005/11/29(Tue) 23:16:56

非日常 / fururu 引用
佐藤さん、日頃は善人たろうと努力している傾向があるでしょうね。
ちょっぴり了見が狭くて意地悪な面も持っている自分を、佐藤さん自身
意識しているのでは。でもそれを悪として押さえ込んでいる。
ちょっと息苦しく思うことも多いでしょう。その反動もあって
演じる中で自分の中にある悪の部分を表すことに喜びを感じるのでは。
それと、「普通」の女の子ほどリアルに演じるのは難しい。
特に佐藤さんのように、人生の結構な部分を自分の世界の中で
生きている、「普通」からちょっと離れた人間の場合は(笑)。

平井和正さん(幻魔大戦ほか)はめぞん一刻の大ファンで解説本まで
書いておられますが、彼によると奇矯なキャラクター揃いの作品の中で
も一番現実離れしているのは他でもない、響子さんではないかという
ことです。一言でいうと現実にあんな女性はいない、ということ。
佐藤さんナウシカにも憧れるそうですが、
ナウシカもまさに非日常的なキャラクターですな。
ただそれがハルコや「昭和ノスタルジー」のヒロコと違う部分は、
前者がどちらかというと社会的強者なのに対し、
後者は社会から後ろ指さされ、社会に背を向けるキャラクターである
こと。社会的であることを求められないキャラクターともいえるか。
佐藤さんが後者を演じることに喜びを感じるのは、
変人扱いされちょっと辛い思いをしてきた自分への愛ゆえという面も?

とは言え最近のブログでも伺い知れるように、彼女とて実社会の中で
特殊で苛烈な仕事や、そこでの人間関係に苦しみ、
やけ酒で(?)二日酔いになったりしつつ
普通の人が共感しうる人生も濃く生きているわけで、
そういった人生経験を生かした役というのも見てみたいものですね。
ゆくゆくは「社会的強者」もしっかり演じることができるようになる
ことでしょう。

No.29 2005/11/30(Wed) 05:47:51


ブログ更新 / fururu@管理人 引用
次は12月かと思ってましたが、予想外れまくり(汗)。
今回のはBBbeat最終回でも言っていたように、
忙しくて、いつものような自分らしい感性が枯渇していること、
そのことに対する焦りが書かれているのでは?

苛々して、そこから逃れるべくリラックスしようと思っても上手くいかない。
マフラーにくっついているくっつき虫は一体何を表しているのか。
彼女の中の、何かなんでしょう。
とげとげしている。
いつもならそんな虫にも優しさを注いであげられるのに、
それがわき上がってこない。

どうしたら良いんでしょうねえ。
詩にしたためることが出来たことで、
少しでも心の渇きが癒されたのなら幸いです。

ついでに、我々もひっつき虫みたいなもんで、
佐藤さんの現れる所にはひっついていくわけです。
所詮ひっつき虫、ひっついていくしか能がないわけですが、
まあ出来ることをやらして頂きますので!!

No.26 2005/11/29(Tue) 02:53:35

Re: ブログ更新 / のこや 引用
いきなりの連続更新でかえって不安になっています(苦笑)。

No.27 2005/11/29(Tue) 21:51:06

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