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今日から後半戦開始ですね / fururu@管理人 引用
舞台のど真ん中で出ずっぱり、
しかも台詞が多く、
体を動かす範囲がきわめて限定される中での芝居。

気を張りつつけることが要求され、
体力的にも精神的にも、
消耗が激しい舞台かと思われます。

昨日は休養日でしたが、
英気を養うことが出来ましたでしょうか…??

今日から後半戦が開始。
あと一週間弱、
佐藤寛子の実力、
存分に発揮してくださいな!

No.1380 2009/07/14(Tue) 05:50:42


5日目本日のしずくさん / fururu 引用
本日も眉の上の筋肉が盛り上がってました!
眉間に皺が寄ってました!
髪をかきむしってました!

次に私が劇場に駆けつけられるのは、
来週の土曜日以降になりますね。
我慢して仕事しようと思います。

No.1378 2009/07/12(Sun) 23:30:28

Re: 5日目本日のしずくさん / fururu 引用
そうそう、初日いらい二回目の観劇をされた、
ファン仲間のロコモコさんによりますと、
皆さんのお芝居が、初日のそれとは
かなり変更されているように感じたそうです。

実際には内容自体は殆ど変わっていない。
おそらく、大きく変わったと感じられたのは、
各自の芝居が熟成され、
互いのコンビネーションも格段に良くなったから、
と拝察します。脚本に 書かれて無い部分が
変わったのでしょうね。

素晴らしいじゃないですか。
もちろん、佐藤寛子さんの芝居も、
皆さんに全く遜色ない所か、
余裕さえ感じさせる堂々たるもの。
主演として完全に合格点でしょうね。

欲張りを言えば、
最後の表情がたまに、やや堅く感じられることも。

強欲なファンのひとりごとですが
子役や仲間、作品自体に対する
しずくさんの慈愛がこぼれ落ちてくるような最高の微笑、
きっと彼女なら出来るはず。
楽しみにしています。

No.1379 2009/07/13(Mon) 05:44:30


4日目今日のしずくさん / fururu@池袋 引用
しずくさんのマフラー、赤と黒のトラ縞、みたいな幾何学模様。
高見沢さんのは三本ピースではなくて、
親指と人差し指がワッカになった「good!」マークでした。

本日はじんのさんにいろいろ話をうかがうことができて、
いっそう舞台の内容を深く知ることができました。
静かな口調で、
しかし熱く話してくださるじんのさん。
ありがとうございました。

じんのさんのお話によると、
カット割の意識が強く反映された演出なんですね。
悩む三分間、建物の外は雷雨であり、
悩みが解消したあとは、晴れて窓から夕日が差し込んでくる。
そういう設定らしいです。
このあたり、まるで「キサラギ」のよう。

今日のしずくさんですが、
ちょっと咳をしていたり。
しかしラストの、ブラインドの間から夕日を眺めながらの
朗読の出来は更によくなって来てます。

悩んでいるときの額には青筋が立って、
眉を動かす筋肉が盛り上がり、
鬼気迫る形相。

すばらしいですね。
明日も楽しみです。

事務所の後輩、
かとさやさんのブログに昨日の記事が。
http://ameblo.jp/katosaya

No.1377 2009/07/11(Sat) 22:44:54


今日のしずくさん / fururu@池袋 引用
身悶えしながらの三分間、 すごい良い芝居になってきました!
前回あんなに不満の残った前半も、
嘘のように受け入れられましたし。
客席も盛り上がってました!

個人的に気になったのは、
高見沢さんの三本ピース(?_?)

明日は2ステージ、
楽しみです。

No.1375 2009/07/10(Fri) 23:41:12

Re: 今日のしずくさん / fururu@池袋 引用
昨日は事務所の後輩の皆さんもいらしてました。
森川ゆきえさんブログ。
http://ameblo.jp/morikawayukie/entry-10297380668.html

それにしても不思議なのは、
初日と昨日の、舞台の印象があまりにも違ったこと。

もちろん、場数をこなしたことで、
全体的に台詞と台詞のタイミングが改善され、
役者の気持ちが台詞にぐっと乗ってきたこともあるでしょう。

それに加えて、
自分の作品を愛するじんのさんや、
出演作を愛するキャストの皆さんの言葉が、
私の作品に対する向かい方に影響を与えたという面もあるかも。

やはり、愛するものは正直に、真正面から、
その気持ちを言葉にしないとね。
それまで斜に構えて評価していた者も、
人にこれだけ愛されているものなら、
自分の評価が間違っていたのかもしれないと、
思い直すものなんですよきっと。

それは教師が学生を見る目であったり、
国が国を見る目であったり。
そして世界は平和になってゆくんですよね。

だからいいますが、
佐藤さん本当に良くなってきましたよ。
特に後半、本当に岩城しずくさんになりきっているのがわかります。
本気で悩んでいるから、身もだえも真に迫ってます。
あの三分は、きっとしずくさんの変身の儀式なんですね。

今後、さらに良くなっていくのは間違いないでしょう。
非常に楽しみです!

No.1376 2009/07/11(Sat) 08:44:16


さて、今日からまた参戦 / fururu@管理人 引用
昨日は見に行けませんでしたが…、
今日からまた参戦ですよ。

そうそう、岩城しずくさん、やっぱりマフラーしてましたよね。
でも松尾堂の画像で見た青いマフラーではなく、
えーと、…何色だったっけ(汗)。
これも本日チェックしなくては。
衣装は鮮やかな赤色で、情熱的な感じ。

今日も、ビシッと、
ラストをビシッと、
決めてくれるはず(笑)。

楽しませていただきます!

No.1374 2009/07/10(Fri) 05:21:36


初日見てきました! / fururu@管理人 引用
まずは初日の幕が無事開いたこと、
おめでとうございます。

佐藤寛子さんは美人・新進映画監督・岩城しずく役ですね。
時として豪放、時として繊細な才能あふれるしずくさん、
正直言って重要な役。

以下、ネタバレあり。
好き勝手に厳しいこと書いてるから、
気分を害する方もいるかも?

5人の子役から一人を選ぶことが出来ずに悩む岩城監督。
その悩みを彼女と観客が共有できることが、
この舞台を成立させる最も重要な要素かと思います。

しかし、そのための仕掛けが不十分と言わざるを得ないかなと。
これは佐藤さんだけでどうこうできる問題ではないですが。

・子役の魅力が十分に伝わってこない(つまり親の魅力が不十分)
→その結果、「全員が魅力的であるばかりに、一人を選べない」
 というシチュエーションに説得力がない。

私がひねくれているせいかもしれませんが、
あの親を見て子供に期待する気には、私はなれなかったかな…。
子供と友達のような関係の親、子の居場所を作るステージママ、
子に自分の夢を託す親、などなど。
あるある、と思わせますが、
いかんせん、事前にこちらが持っている
ネガティブな印象を覆すには至らない。
親の「熱演」を見せられると、その分冷めてしまう。

個人的には、オーディションが展開される前半部は、
物語から置き去りになった感じ。

後半はしずく監督の芸術家としての能力が遺憾なく発揮され、
私も楽しむことが出来ました。
佐藤寛子さんの、選ばれる側としてのこれまでを知っていれば、
なおさら感慨深いものがありました。

しずくさんはひたすら座っての演技が続いていたのですが、
最後は立ち上がっての長台詞。

この長台詞もしっかり決めた佐藤さん。
朗読と違って、芝居での台詞ですから難度も高いはずです。
ちょっと早口で抑揚が少ないと感じられる部分もありましたが、
これは今後キッチリと改善されてゆくはず。

台詞の量が膨大と言うこともあって、
脇を固める周囲の役者さんも、
台詞を噛む場面が多かったですね。
昨晩は落ち込んだかもしれませんが、
今日は切り替えて。
これも千秋楽までには修正されてゆくでしょう。

今後も楽しませていただきます。

No.1373 2009/07/09(Thu) 08:53:18


さて!いよいよ当日な訳ですが!! / fururu@管理人 引用
郡山は、今日も雨〜ですが!
仕事もなんだか終わってません、てゆーか山積みですが(苦笑)!!

駆けつけますよ!
そして何はともあれ楽しんじゃうぞ!!

昨日はキャストの皆さんで短冊を書いたとのことですが…、
まあ、書く事って大体皆さん同じよね。
その願い、きっとかなうと思います!

ではまた今晩!

No.1372 2009/07/08(Wed) 06:28:23


いよいよ明日は! / fururu@管理人 引用
舞台「ひみつのアッコちゃん」の初日!
ほぼ半年ぶりに、佐藤寛子さんにお会いできるわけですね!
なんつうかすごい嬉しいすね〜。
嬉しくて部屋の床をゴロゴロ転がりたい気分ですよ。

いろいろ、悩んだり落ち込んだりすることがあっても、
舞台の幕は開きますよ。
なるようになるって!

頭をまずは空っぽにして、
佐藤さんを目の前に出来ることを素直に喜び、
私達も観劇を楽しみますよ!

No.1371 2009/07/07(Tue) 21:24:31


寛子の日記#48&アッコちゃん初日まであと一日! / fururu@管理人 引用
この忙しい時期に、
キッチリ日記更新の佐藤さんです。
今回は遅れてもしょうがないかな〜、と思っていたので
感激もひとしお。

谷川俊太郎さんの詩は国語の教科書にも載っていたので、
ほとんど歴史上の人物のような感覚。
そんな大御所ですが、
自称・エンタメ系詩人と、
言葉の使い方が現代風で面白かったですね。
言葉が若々しいので、あのようなおじいちゃん(失礼)とは思えない!

それにしても佐藤さんが悩んでいたとき、
谷川さんの詩で救われていたとはね。
ファンにとってもある意味恩人ですな。
きっと、佐藤さんと同じように、
救われた人もたくさんいるのでしょうね。
魂のお医者さんと言えるかも。

佐藤さんもオオカミだけに、
オオカミの遠吠えのようだと、UAさんの歌声を表現。
言霊ならぬ音霊、という言葉、ありましたね。

佐藤さんの歌声は、
でも言霊の方はこもっていそうですけどね〜。
でも、言葉にならない部分、明確でないところに魅力を感じるのが、
佐藤さんの性なのかな?
そういえば、佐藤さんの芝居も、
台詞がないところで特に光るんでした。
やはり、オオカミだからか(笑)。

それにしても、
幼い娘さんを連れてこられたり、
おからケーキを作ってこられたり。
スタジオも今までにない暖かい雰囲気になったことでしょう。

おうちが本の山だらけという佐藤さん。
その山を見るだけでテンションあがるとのこと。
ええことよ。
そういうものがあるって事は。
人生のために。

次回のゲストは加賀まりこさんと石浦章一さんを招いて、
「好奇心が若さを保つ」というテーマで展開。
加賀まりこさん、ちと怖い感じもしますが、
どんなお話が展開されるのでしょう。
楽しみですね。

そして、いよいよ明日がアッコちゃん初日。
ということは今日はゲネですよね、きっと。
ドキドキ。

No.1370 2009/07/07(Tue) 07:14:29


アッコちゃん初日まであと2日! / fururu@管理人 引用
いよいよ本日から実際に劇場ステージでの稽古に入る模様。

共演者の皆様もギリギリの状態で頑張っておられるようで、
いつになくブログの更新も少なめ、稽古風景の報告もほとんど無し。
じんのさんの仰っていた、
作って壊す作業に皆様、
神経すり減らしているのでしょうか。

こりゃ、現場は相当にヒリヒリしているんでしょうねえ。
素晴らしい、羨ましい!
観客も巻き込んだエキサイティングなお祭りの、
幕が開くまであとわずかですね!!

No.1369 2009/07/06(Mon) 03:56:23

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