長いッス2

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長いッス２

女優の佐藤寛子さんの情報掲示板。
ネタバレは制限しておりませんので、出演作品をまだご覧になっていない方はご注意

茶髪で、撮影？ / fururu@管理人

引用

睫毛もバッチリ上向きのお美しい画像、
タンクトップもセクスィーな。
これは控え室でパチリってことなのか。
果たしてどんな役なのか楽しみですね。

ところで桃は福島県産でしょうか。
福島では、桃は皮ごと食べるんですよね。
この度の原発事故で、桃も汚染が心配されていますが、
取り敢えず皮を剥けば大丈夫だといわれています。
私も、桃を買ってきて食べることにします。

次のブログ更新時は、佐藤さん空前絶後の、
渾身のギャグを期待したいなあ。
とはいえ、産毛に笑った話も可愛くて良かったスな！

No.2020 2011/08/31(Wed) 09:54:17

Re: 茶髪で、撮影？ / のこや

引用

福島の桃、風評被害で値崩れして大変なようですね。私は桃はどちらかというと苦手なので、一夏に１、２個で十分ですが。

タイトルを見た瞬間、「スイーツドリーム！」でしたが、先を越されちゃってた。
思えばあの時の社長秘書の方と、その後結婚、そしてCENSOREDしまったんですねぇ、彼女は。
って、無理矢理続けるとなんかとても怖い話になるな。

No.2021 2011/08/31(Wed) 21:25:41

Re: 茶髪で、撮影？ / fururu＠管理人

引用

桃つながりですと「スイーツドリーム」の桃ちゃんの他に、
「あいのうた」の桃子ちゃんもあります。
次回の役名にも「桃」が入ったりして。

西川美和監督作品『夢売るふたり』が最近クランクインしたらしいんですが、
詐欺に遭う女性役とかで出演できりゃいいんですけどね。
しかし使うのはどうせメジャーどころだろうから、無いだろうな～。

No.2022 2011/08/31(Wed) 23:01:30

Re: 茶髪で、撮影？ / のこや

引用

しまった、そうだ。そちらもあった。失念。

No.2023 2011/09/01(Thu) 23:08:55

こおろぎの鳴き声、キジの羽音 / fururu@管理人

引用

部屋の外から生き物の気配を感じる晩夏の朝。

佐藤寛子さんが、
床に転がっているピアス君を感じながら、
YUKIさんの音楽を聴きながら、
心の逆上がりを成功させてはや一週間も経過。

私はといえば心の夏バテ中。

自分を赦せたら、また歩き出すことも出来るんだろう。
では、自分を赦すことと、自分を甘やかすことはどう違うのか。

ここで一発気の利いたこと言えればカッコイイのだけれども、
不惑という言葉は私には遠い。

人と語り合いながら飲むってのはきっと良いことだと思う。
また歩き始める活力になる。
だから、佐藤寛子さんには今日も誰かと飲んでいて欲しい。
たまにはツイッターで不特定多数の人とぼつぼつ語らうのも良いね。

私にも誰かと飲むことが出来ていたら、
もう少し遠くまで歩くことが出来たかもしれないなどと思う。
しかし、私にとっては彼女を応援することが、
人と一緒に飲むようなものだったんじゃないだろうか。

遠くまでは歩けなかったけれど、
寄り道して他の誰かと歩みをともにすることは出来たって感じ。
それは決して、自分を甘やかす事じゃないと思うんだ。

No.2018 2011/08/22(Mon) 05:20:13

太田出版「ケトル　vol.2」 / fururu@管理人

引用

無駄な知識を満載することを目的にした雑誌。
今号は「日本映画特集」。

佐藤寛子さんは
カメラマン正田真弘氏の「セイトカイチョウ」と題したグラビアに登場。
生徒会長経験者のグラビア。
ゴスペラーズの酒井雄二さん、戦場カメラマンの渡部陽一さん、
タレントの優木まおみさんらとともに。

No.2015 2011/08/16(Tue) 23:48:06

Re: 太田出版「ケトル　vol.2」 / fururu@管理人

引用

てゆうか、何でお気に入りの文房具がシャーペン（0.3mm芯）なのか。

ボールペンじゃないのか。ボールペン画が得意だし。

あとの二人はお気に入りが手帳だしな～。
ホントかよ。

日本映画特集だが、映画雑誌ではないので、
なかなかライトな感じで新鮮だ。
集団に一人は菊千代を。

No.2016 2011/08/18(Thu) 21:04:42

Re: 太田出版「ケトル　vol.2」 / fururu@管理人

引用

この雑誌の映画紹介、小説版や漫画版の解説が挿入されているところが新鮮かもしれない。

No.2017 2011/08/19(Fri) 10:07:26

雑感 / fururu@管理人

引用

もう見てくれと言わんばかりの羽化だわなあ。
…脱皮ぢゃないぞ。

それにしても携帯ですぐに投稿したのに、
暫く反映されないもんだからPCで投稿したら
2連発になっちゃうしorz。恥ずかしい。

「ひかりをあててしぼる」については、
作り方からして佐藤寛子さんを見せるための舞台でした。
佐藤寛子さんが主役に決まった時点で、
劇場とタイトルと参考にする事件は坂牧さんの頭の中にあったものの
脚本は真っ白だったらしい。
脚本作成の指針は、いかに佐藤寛子さんを上手く見せるかということ。
それが、功を奏しました。

見た目はDVで、佐藤さん自身は
そんな経験は全くないと仰ってました。
その点で彼女にとっては初体験だったでしょうけれど、
それはあくまで見た目、「玄関の飾り」ってもの。

これだけ女性受けしたのは「女」ってものがきっちり描けたから。
因みにここで言う「受ける」というのは、
気持ち悪くなったけどまた見たい、という反応を含みます。

勿論佐藤寛子さんも女な訳で、
彼女が昨日ブログで書いた、
「わたしのなかの智美(佐藤寛子は佐藤寛子ですが)」
というフレーズは、
彼女が自分の中に智美を見いだしていることを指していると思うし、
坂牧さんも佐藤寛子のそういう面を掴みだして、
作品にしたのだと思う。

これまで佐藤寛子さんは何度か主演を務めてきましたが、
ここまで彼女を見せることに成功した作品はなかったかもです。

じんのさんの舞台では、
予め、じんのさんの方に描きたいものがありましたし、
女優を見せようって作りではなかった。
殆ど座りっぱなしの芝居でしたから、
分かりやすく楽しめるって芝居じゃなかったのは事実。
まあ、それもあってアニーという「飛び道具」を借りてきたわけで、
観客の目がそっちに行ったのはある程度計算通り、
でもちょっと行きすぎって所かもしれません。

それでも、ハンサムなしずくさんにノックアウトされた
演劇女子もいたので、見る者を選ぶって感じか。

石井監督の「れん」は、
当初はやはり石井監督がずっと描き続けてきた「名美」だった。
作る側に作りたいもの、こだわりがあったという点では、
じんのさんと同じスタンス。
そして、脚本ができあがった後、
佐藤寛子さんに寄り添う形でキャラ変更というのも「アッコちゃん」と同じ。
最終的に、佐藤寛子という女優の今を見せる、
というコンセプトに収まったわけですが、
何というかすっきりしないものが各方面に残ってしまった。
とはいえ、今回の坂牧さんも当然、
石井監督が描いた「れん」は参考にしているでしょう。

ヌードの印象が強すぎて他が見えなくなるという症状が多く出たこと、
物語の前半、佐藤さんの演技もぎこちなく見えてしまったこと、
そういったところがマイナス要因でしょうか。

女優を見せるのが上手い映画監督と言えば、
最近では中島哲也監督は外せないと思うけど、
「下妻物語」にせよ「嫌われ松子の一生」にせよ原作があるわけで、
女優に宛書きって作り方ではない。
実際、演じているときは女優は監督とものすごい険悪。
まあ、その点では石井監督と共通かもしれない。

なので、今回みたいに「演じやすい」作品は、
商業作品ではそうそう出てこないとは思う。

今後観てみたいジャンル…。
コメディ、「サラリーマンネオ」に出てる佐藤さんを
想像してみたい気もするけれど、
セクシー部門担当の原史奈さんの役所は、
正直言って美味しくないからなあ（ファンの方が観ていたらゴメンナサイ）。
まあ、舞台ではお笑い要素が多いから、
そのうちそっちもこなすことにはなるでしょう。

佐藤寛子を使ってどうやって笑わせるか、
こりゃあ、作り手にとっても冒険かもしれません。
コメディになるかどうかはともかく、
既に「彼女の別の面を描く」との意気込みで
脚本作って下さってる方もいらっしゃるようですので、
次はどんな佐藤寛子さんが見られるのか、
期待して待ちたいと思います。

No.2014 2011/08/02(Tue) 09:11:40

舞台「ひかりをあててしぼる」感想 / fururu@管理人

引用

観た！

いやー、血まみれラストが園子温テイストな。
なので、ついあの役を黒沢あすかさんが演じたら、などと思ってしまった。
黒沢さんになくて、佐藤さんにある部分を生かし切れているとは、
まだまだ思えないかなあ。

とはいえ、確かに心に何かが残ること請け合いな感じ。
特にラストの、いよいよ絶望していくときの表情はかなり良かったかな。

また観ます。

No.2007 2011/07/22(Fri) 21:53:35

舞台「ひかりをあててしぼる」二日目感想 / fururu@管理人

引用

観る席が違ったからかもしれませんが、
初日よりも芝居全体も佐藤寛子さん演じる谷中智美も、
隙が無くなった感じ。

ハイテンションのシーンは問題ない。
難しいのは弟や、大学時代の後輩（祥子）と二人の
比較的静かで日常的なシーン。

弟との、肉親でありながらお互い遠い関係であることの戸惑いや苛立ち
祥子に見せるコンプレックスや憎悪。
そういった気持ちをリアルにしかも分かりやすく表現することは、
佐藤さんにとってはかなり困難なはず。

高いハードルをどこまで乗り越えられるか。
来週末が楽しみです。

No.2008 2011/07/23(Sat) 23:48:08

智美（ネタバレ有り） / fururu@管理人

引用

「人生の殆どのことはお金で解決してきた」
そういいながら空っぽの自分に苦しむ智美。
若者達に其処をつかれると、
子供が大人の事情に口を出すな、と自尊心を守ることしかできない。

人と繋がりたいのだが、
精神的にも肉体的にも、
人を傷つけること、自分を傷つけられることでしか、
繋がることが出来ない。
しかし、そうやって繋がることが出来たとき、
無上の喜びを感じる女。

そんな生き方しかできない女を、
全身全霊で演じる佐藤寛子。

「フレームを切りたい」、
という関係者の評価があったように、
佐藤寛子の表情、智美の心情を描くキャンバスはすばらしい。

しかし1つ注文するならば、
智美が苦手とする部類の、
若者達とのシーンでもっと、智美のいやらしさと、
心の孤独を浮き上がらせて欲しい。
佐藤さんにはもっともっと、智美を愛してあげて欲しい。

No.2009 2011/07/24(Sun) 06:54:32

児童心理学的メモ（ネタバレ有り） / fururu@管理人

引用

いい子にしてるときには無関心に放置、
悪いことをしたときに虐待する（かまう）、
だと「虐待されるために悪いことをする」ようになるそうな。
かまわれるためにやってる「悪い行動」は放置すべき、
「よい行動」はかまうべき。
智美の親はそうではなかったのだろう。

人にかまわれた喜びが内在化したものが「意欲」とか「動機づけ」。
他人にかまわれるためにやっていたことが、
そのうち「自分で自分をかまう」ことで維持されるようになる。
「主体性」なども，そうした「人にかまわれることが内在化した機能」。

「自分がある」という言い回しも言い方を変えれば、
「自分で自分をかまう」ことが出来ることを言うのではないか。

祥子がいった、「自分がある」という言葉に執拗に絡む智子は、
「自分で自分をかまう」ことが出来ないコンプレックスを持っているのか、
あるいは、自分で自分をかまうことに人とは違う苦しみを感じるのか。

かまわれる喜び（報酬）と、
精神的・肉体的に加えられる苦痛（罰）。
相反する二つの力に引き裂かれた精神には、
「自分」というものが宿らなかったのだろうか。

いや、ゆがんだ形で「自分」が宿ってしまった。
自分が望む形で人にかまってもらうことが、
自分も周囲も傷つける、絶望的な自分。
時に、孤独の中でその絶望をいやそうとする。
クローゼットの中は、智美にとってそういう空間なのか。

昔は良く唄っていた歌、
それは自分で自分をかまう瞬間だったと思うが、
同時に、人にかまわれず人に繋がれなかった時代の記憶でもある。
それを今再び歌うことは、
愛する人とのゆがんだ繋がりを捨てることを意味するのだろうか。

No.2010 2011/07/26(Tue) 08:54:30

脚本家港岳彦さんの感想（ネタバレ有り） / fururu@管理人

引用

一昨日アフタートークをされた脚本家・港岳彦さんが
ブログで取り上げて下さってます。
佐藤寛子「様」と惚れ込んでおられる様子。
舞台挨拶では本人を前にして挙動不審になったとか。
http://takehikominato.seesaa.net/archives/20110727-1.html

No.2011 2011/07/27(Wed) 12:30:54

明日から上京 / fururu@管理人

引用

かなり大きな変更もあったらしい。
さて、面食らわないように覚悟して観ましょう。

No.2012 2011/07/27(Wed) 23:16:59

千秋楽 / fururu@管理人

引用

多くの女性の心の奥底に潜む嫌な部分を刺激し、
近親嫌悪を喚起してきた智美。
彼女とも今日でお別れです。

今日は、佐藤寛子さんの智美への愛情を、
今までで最も強く感じた気がします。
矛盾を抱えていて、嫉妬深くて。
でもまっすぐに愛し愛されたいと望んだ女。

坂牧監督が佐藤寛子に宛書きしたというキャラクター。
もう、すっかり彼女の一部に見えてしまいました。

客層の半分以上がいわゆる演劇人だったと思われますが、
そういう玄人から絶賛されて、自信にもなったことと思います。
ネット上では「佐藤寛子さんのような女優になりたい」
という呟きさえありましたしね。
良い作品に恵まれ、良い仕事が出来、
大成功でした。

映像業界も苦しくて、
テレビのスピンオフ作品ぐらいしかヒットしない昨今。
なかなかチャンスが巡ってこないのは残念。
この佐藤寛子さんの魅力を、
もっともっと多くの人に見て貰いたいと思います。

No.2013 2011/07/29(Fri) 23:44:01

頑張ろう福島、か / fururu@管理人

引用

実は護国寺で彼女にお会いしたとき、
私のことを見てとても悲しそうなお顔をしておられた佐藤さん。

私が放射能にそこそこ汚染された土地から来たため、
だけではないだろう。

彼女のご親族も沢山いる、福島県相馬郡は、
飯舘村に代表されるように、
今回の原発事故でひどく汚染されてしまった。
彼女のおばあちゃんが送ってくれた作物が実っていた畑は、
この先何年も何十年も、作物を作ることは出来ない。
豊かな自然の中に、立ち入ることができるようになるのは、
いつになるのか。

彼女の悲しみの前で、なにをすることも出来ないですが、
私の住む土地にも、現在多くの仮設住宅が建設中です。
もしかしたら相馬郡からの避難民がいるかもしれません。
私にできるのは、この土地で楽しく、出来ることを頑張ることだけです。

No.1993 2011/05/16(Mon) 00:06:41

護国寺イベントいってきました / fururu@管理人

引用

10時30分ごろ護国寺についてみると、
骨董市の露天が並んでいました。
ちょこちょこと買い物などして、
露天の裏手のベンチで手紙など書いていたら時間に。

会場は護国寺本堂の前にパイプ椅子と音響機器を並べたもの。
冒頭に華道家・前野博喜さんの説明がなされて、
華道とは草花をいけるものだが、
人の言葉は「言の葉」ということで、
その葉を皆さんの心に生けるという企画ですと。

女優さん三人は
梅宮万紗子さん、佐藤寛子さん、甲斐まり恵さんの順番に呼ばれて、
それぞれ本堂に一礼してから着席。

朗読は甲斐さん＞梅宮さん＞佐藤さんの順番で。
甲斐さんは詩を朗読。
梅宮さんは、多分彼女のチョイスと思われる川端康成の「眠れる森の美女」を。これは結構長かったので全員で交代交代に朗読。
可愛らしい梅宮さん、舞台っぽい大きな芝居の甲斐さん。
佐藤さんは場の空気を掴むまで間があった気がしますが、
作品の中に入ってからは良い感じ。
小説は官能的な内容で、
特に少女に春を売らせる宿の女将を佐藤さんが読んだときは
それはそれは声に艶があって色っぽい。
前野さんにも随分印象深かったみたいで、
朗読後にしきりに褒めてました。

佐藤さんチョイスの本は、
高山なおみさんの料理本。
カブをどう切るとか、
どう煮るとか、
レシピをみんなで読むので、
おかしくて、聞いていてほおが緩む感じ。
しかし、盛りつけの部分は含蓄がある内容。
ここは梅宮さんが読んだんですが、
ご本人が文章を気に入っている感がとても伝わりました。

もう一冊、佐藤さんチョイスの本は高倉健さんの「南極ペンギン」。
お母さんを亡くされて、仏壇の前で骨を囓ってしまう健さん。
母親への想いが込められた文章を、
暖かな声で読み上げる佐藤さん。
個人的には、彼女の優しさ暖かさが、
五月の薫風のようににじみ出したこの朗読が一番好きでしたか。

最後に各人が、
偉人の言葉を朗読。
佐藤さんはアインシュタインの、
「昨日は偶像視され、今日は憎まれ、唾を吐かれ、明日には忘れ去られ、明後日は聖人に列せられる。唯一の救いは、ユーモアのセンスだけだ。」
もう一つオノ・ヨーコさんの
「一人で見る夢はただの夢、みんなで見る夢は現実になる。」。

佐藤寛子さんという、
芸能界で、女優という夢を追ってきた女性が、
これらの言葉をどう受け止めたのか、
いろいろ想像してしまいます。

2012年以降に公開されるらしい出演映画が少なくとも二本あり、
そのうち一本を現在撮影中とのこと。
女優として仕事を続けるという夢が叶った彼女。
ファンみんなで、同じ夢を見てきたから、それが現実になったというのなら、
ファンとしては何とも幸せな話です。

朗読会の後は場所を移して握手会。
佐藤さんには震災や福島原発事故のことで心配していただいて、
有り難いやら嬉しいやら。
しかし幸いにも放射線のことを忘れるぐらい毎日充実して忙しいので、
心配ご無用です。

握手会の後、本堂の中にある前野さんの巨大な桜の生け花を見ていたら、
先ほどの女優三人さんが後藤さんに誘われて入ってきました。
皆さん、熱心に願掛けされていたのが印象的。

願掛けというと、
イベントの最後に前野さんから三人に、
前野さんプロデュースの護国寺グッズがプレゼントされてました。
佐藤さんがもらっていたのは「ＧａｎＥn」というもので、
５色の岩塩の詰め合わせ。
漢字を当てると「願・縁」にもなって、
塩だけに魔除けにもなるので、
運気が上がるそうです。
後で私も同じもの購入したのは内緒です（笑）。

No.1992 2011/05/15(Sun) 07:47:03

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