長いッス2

アクセス解析

長いッス２

女優の佐藤寛子さんの情報掲示板。
ネタバレは制限しておりませんので、出演作品をまだご覧になっていない方はご注意

Face Maker 第３話 / fururu@管理人

引用

前スレが書き込めなくなったので新スレ立てました。

予告編見ました！
スーパープリンセス級の美しさを持つ藤井美菜さんと
芝居とはいえ女のガチ勝負ですか。

勝敗の行方がどうなるか、
ファンとしても手に汗握る物語になりそう。

しかし「暗い顔を理由にオーディションを落とされ…」
って、直球すぎてドキドキです（泣）。

No.1836 2010/10/15(Fri) 01:27:17

むしろ整形前の方が気になるドラマ。『FACE MAKER』 / fururu@管理人

引用

http://npn.co.jp/article/detail/56834412/

チャッピーの意見に賛成（笑）

No.1839 2010/10/16(Sat) 18:08:16

Re: Face Maker 第３話 / fururu@管理人

引用

いよいよ今晩O.A.ですね。
ドキドキ。

No.1852 2010/10/21(Thu) 09:00:43

Re: Face Maker 第３話 / コモド

引用

確実に演技上手くなってますね。
役を作る時間がないテレビでもちゃんと形を作れるようになってる。
みてて凄く嬉しくなりました。

No.1853 2010/10/22(Fri) 00:57:46

Re: Face Maker 第３話 / fururu@管理人

引用

素朴で垢抜けない、ちょっと暗い~~津軽娘~~会津娘・増渕恵美子と、
もとはクオーターで苦労人、素朴な日本人顔を手に入れた橋本亜美、
一人二役でした。

一人二役と言えば、「かげぜん」でも津軽娘の河野たえと
儚い宮下時枝の二役でした。

増渕恵美子はたえ（多絵ではないｗ）と時枝を足して二で割ったような人物。
佐藤さん、この系統の役は元々得意な上に
ごく最近完璧に演じ切ったたという自信もおありだったのでしょうか、
自家薬籠中にありという安定したお芝居を展開されましたよね。
実に自然になりきって、魅力的な女の子に見えました。

一方の橋本亜美ですが、
こっちで想起されたのはスイーツドリームの桃ちゃんですかねえ…。
でも亜美の方が陰のある役で、難しそう。
捨て身の演技やら、グラビアにも果敢に挑戦したりとか、
現実の佐藤さんの姿ににている部分も。
そして結局いい人、騙される側の人間てところも、
何だか本人に近いような気がして好感度高し。
いや、現実には騙されて欲しくないですが！

コモドさんも仰っているように、
時間的余裕のないテレビでも確実に役をこなせていますが、
多分それは今までに経験した役の演じ方を応用しているからなのかなと。
つまり、経験を積んだことによって
役者としての引き出しが着実に増えているんでしょうね。

レベルの高いお芝居を見せていただきひと安心ですが、
さらなるステップアップを目指すには気になった点も…。

一つは「ヌードの夜２」でも見られたことですが、
「演技している演技」の質と「本気の」演技の質との間に開きがあること。
両者の質が紙一重になってくると、本当に上手い役者って気がします。
これはかんなり難しいテクニックだと思うので、
一朝一夕に出来るようになるものではないでしょうけど。

そしてもう一つは、「いつものあれ」。
ご本人が一番分かっていて、悔しい思いもされているハズ。
ファンとしては、いつか克服できることを、
ただ祈るだけしかできないのが辛いところ。

ちなみに、藤井さんに
「ブスのくせに！ブスのくせに！」
と罵られるところでは思わずゲラゲラ笑ってしまいました(^^;)。

藤井さんも、
「騙される方が悪いんですよ」の決めぜりふはバッチリでしたね。
流石でした。

血を流しながら、歩いてゆく女優の道ですか…。
ファンとして、超微力ながらも、後押し出来れば幸いです。

来週の＃４のクランケは、
「ヌードの夜２」のポン引き、津田寛治さんなんですね。
今度もヤクザ役か（笑）

No.1854 2010/10/22(Fri) 01:50:24

映画感想(その１・私と佐藤寛子) / ピロアギ

引用

"佐藤寛子"　この名前を口にするのも文字にするのも照れるように
なったのはいつの頃からだろうか・・・

私が彼女を初めて見たのは2003年の夏、ヤングチャンピオン(17号)
の中吊り広告を見た時、目が釘付けになったのを覚えてる。

それからグラビアの世界でその名が知られるが、彼女の出るグラビアをチェックすれども購入する事は無かった。

まだ半永久的に続くと思ってた彼女のグラビアを追いかける事に、
途方も無い労力を使い続ける事は正直しんどいと思ってたからか。

グラビアアイドル･佐藤寛子をチェックはし続けていた2007年8月、
雑誌｢フライデー｣にて写真集｢PORTRAIT｣に関する袋とじを見た時
まだ下心の方が強く(今もそれなりにあるのが悩ましいのです)、
写真集購入後は少しがっかりしたものです。

ただ、この｢PORTRAIT｣を最後に一旦グラビアを休業する事を知り、
何故か過去のグラビア仕事を収集する気になりました。
グラビアを休業した今なら、過去の彼女の仕事を追いかけられる
かもしれないという浅はかな思いで頭が一杯になったものです。

写真集･DVD･雑誌･カレンダー･トレカ･ラジオ･インタビュー･連載物
･ブログ･インターネット検索と、一体どれだけの時間と金額を費やしたのか分からなく、今も時間があれば探索する現在です。

その結果、私の彼女への思いを以下の3点にまとめると、
　　・たとえ彼女のグラビアが無くとも応援し続ける
　　・彼女の芸能界での、そして女優としての成功を願う　
　　・一番大切なのは服(水着)の中身でなく、心の中を察する事

彼女のグラビアだけでなく、インタビュー･対談等で彼女の心情に触れた事で、私の彼女への思いが当初の頃よりも純粋になってきたようです。

そんな姿勢で彼女をチェックしてた2010年5月、
衝撃の展開が待っていようとは思いませんでした・・・

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　～その2へ続く～

No.1831 2010/10/12(Tue) 17:59:03

映画感想(その2・映画を観るまで) / ピロアギ

引用

映画｢ヌードの夜｣Part2への出演決定。しかもヒロイン役として。
監督はご存知の通り石井隆監督。

私は映画は殆ど観ないのですが、それでも石井隆の名は聞いた事が
あり、石井監督の印象は｢過激な愛(性描写)と暴力｣を描く監督との
イメージを持っていました。

この情報を初めて知った時、ついに大役をつかんだ事を知る喜びよりも、嘘であって欲しいという気持ちが強かったものです。

彼女の裸を見たく無いと言えば嘘になる。でも彼女が映画上でも
ボロボロにされる姿は本当に見たく無いのだと。

そんな葛藤を抱きながら、ネットカフェでこのHPを覗くとNo.1601(二度目のチャンス)の記事に出会い、記事を読んでしばらく動けず、彼女の心情を察するに不意に涙が出そうになりました。

｢私には、すごく野心があるんだなと思いました｣
　　　　　　　　　　　　　　　(小説すばる2007年5月号)より

以前に入手した雑誌の対談からこの言葉を思い出し、時期を
考えるに、いよいよ次の一歩を踏み出そうとしてる頃の発言かと。

私はこの決断を応援しようと決めました。

ついに二度目のチャンスが来たのだと。彼女の芸能人生とこれまで
の人生で得た全ての経験とスキルを使って、このチャンスをものに
する時が来たのだと。

ただそれでも映画を観に行く事には踏ん切りが付きませんでした。
彼女の映画や舞台には、まだ観に行った事が無かったのです。

公開が徐々に迫り、雑誌の袋とじ･メーキングDVD･ムック本･写真集
を入手しても、まだ迷ってましたが、映画を観る事が彼女の奮闘に
報いる事かと思い、初めて一人で足を運びました。

映画を観た感想ですが、｢観て良かった、割と冷静に見れた｣のが
第一印象です。彼女の演技やストーリー評論は管理人殿の評論が
見事なので、極力触れないようにしたい所です。

個人的には、４ヶ所のヌードシーンを観て、正直｢綺麗だ・・・｣
と思った事でしょうか。(車のシーンは除く)

｢絶対美しく撮るから信じてくれ｣　(週刊朝日7月16日号より)

事前に購入した書籍類で見た時と同様の思いを抱き、
この点は監督は約束を守ってくれたのだなと思いました。

ただ暫くしてある思いが、心の中に芽生えてきました。
｢思ったより、あっさりしてたかも・・・｣

例えるなら、濃厚な豚骨ラーメンを出されるかと思ったら、
醤油ラーメンが出てきた感じでしょうか？

事前に石井監督作品を2作レンタルでざっとですが観ました。
前作｢ヌードの夜｣と｢人が人を愛することのどうしようもなさ」は
正直濃厚な感じを受けました。性描写も暴力描写も。

自分の感覚の鈍さから来るのか、彼女を追い詰める直接的な描写が少ない様にと思えてきたのです。直接な描写よりも、台詞で補ってる様に思えました。実父の山神に対しては裏ビデオのシーンで、
ポン引き屋に対しては紅次郎への暴力を見せる事で、CENSOREDべき相手
である事を観る側に認識させているのかなと。

もちろん、彼女への性描写も暴力描写も多発されようものなら、
観に行った事が激しく後悔される事になるのですが・・・

そんなモヤモヤが大きくなり、帰ってムック本を手に取ると・・・

　　　　　　　　　　　　　　～その3へ続く～

No.1832 2010/10/12(Tue) 20:07:15

映画感想(その3・映画を観てから) / ピロアギ

引用

キネ旬ムックP91より抜粋

だから今まで見てくれてきた人から『石井の映画じゃない』という
意見が出るのはよく分かるのですが、これもまた佐藤寛子という
女優の見えなかった何かを映そうとして2010年5月の石井隆である
わけですし、そういう意見も僕の責任で引き受けることだと思って
ます。

今にして思えば、最悪のタイミングでこの文を目にしたのかもしれ
ません。何か彼女の実力不足で、ストーリの変更を余儀なくされたような印象を受けてしまったのです。

だからねぎらいの言葉は無かったのかと、この時点では完全に
石井監督を逆恨みしてたのですが、それは自分の不勉強さに起因
ものでした。(管理人殿の記事には既にこの齟齬は書かれており、
改めて自分の薄っぺらさにガッカリする)

最初にざっと読んだ時は、これだけのメンバーに囲まれたら仕方
無いよね位に思ってのが、映画鑑賞後は、｢あれだけの演技にまだ
不満でも？」と憤り監督に対しまた逆恨み。

これではいけないと改めて資料の読み直しにかかり、
メーキングＤＶＤをナレーション付きで見る事に気付く。
「最初に見た時はナレーション(音声)抜きにしてヌードシーンに
　ばかり注目してたっけ・・・」としばし反省しながら再生開始。
答えはすぐに見つかり、シャワーシーンに注目した。

当初の演技プランでは感情を押し殺した演技の予定が、中々ＯＫが
出ず、追い込まれた末に真逆の感情を爆発させた演技が出る。
そして石井監督がそれにＯＫを出す。

しかし石井監督は、これで"名美"を探すのをやめ、愛を知る事なく死んでいく"れん"の物語へと演出プランを修正させていく。

あの感情を爆発させた演技が、彼女自身の思いと重なった事と想像できる事はパンフレットにもある事。"れん"とこれ程のチャンスをもらいながら、中々監督の要求に応えられない惨めな自分を重ねた時、あの演技は生まれたのでしょう。

｢このまま終われない、終わるつもりは無い」"れん"なのか
"佐藤寛子"なのかその思いがマグマの様に積もり爆発した時、
『心に雨が降っている女』"名美"(キネ旬ムックP28より)の登場は
無くなった訳かと。

どちらの選択が正しいかは誰もわかりません。ただ一つ確か
なのは、石井監督が彼女の演技を受け止め、生かそうとした事。

きっとこの場面だけでなく、様々な撮影場面で彼女の"破壊と再生"は繰り返され、"女優･佐藤寛子"の誕生へと繋がったのだと。

聞けば、4～5年前から石井監督は(別の企画で)彼女を追いかけてた
様子。石井監督もまた(管理人殿の次くらいに)彼女の潜在能力を
高く買っていたのでしょう。｢まだまだこんなもんじゃないと｣

その様子はまるで"れん"を追いかけてた山神の様だと思うのは言い
過ぎでしょうか？山神の如き追い込みぶりで彼女を追い詰め、
紅次郎の如き優しさで彼女の想いを受け止めたのかと。

よくスポーツの世界では『監督を男にする』という表現が使われ
ますが、今回は『佐藤寛子を女(優)にする』ための映画になった
かなと思うのです。

"れん"という名は蓮の花から取ったと書いてあり、劇中の"れん"は長き苦悩という泥の中からようやく抜け出し、狂い咲きした瞬間、その短い生涯を"散華"しますが、女優･佐藤寛子という花はようやく咲いたばかり。願わくば、この作品が仇花とならずに実をつけ
種を持ち帰る事で、様々な場所に転生してまた彼女の花が咲くのを見たいものです。長文駄文、読んでいただき有難うございました。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　～終～

No.1833 2010/10/12(Tue) 22:01:45

Re: 映画感想(その１・私と佐藤寛子) / fururu@管理人

引用

読ませていただきましたm(_ _)m。

何だか、所々管理人にも言及いただいちゃって照れますなあ(^^;)。

ここは長文大歓迎ですし、
ピロアギさんの佐藤さんに対する愛情もしっかり伝わりました。
書き込みありがとうございました。

No.1834 2010/10/12(Tue) 22:13:57

あとがきのようなもの / ピロアギ

引用

読んでいただき有難うございました。

書き終えた後は、やり遂げた感で一杯でしたが、
しばらくして、人様のＨＰでやらかした感で不安になってました。

管理人殿のご配慮感謝します。
管理人殿の域に達するにはまだまだですが、私も頑張ります。

これからもチョクチョク覗かせていただきますが、
お邪魔する際は、管理人殿も驚くような情報をお土産に訪問
したいものです。

それでは失礼いたします。有難うございました。

No.1837 2010/10/15(Fri) 16:07:28

写真集発売記念イベント！ / fururu＠管理人

引用

お話させて貰ってきます。
天気はまあまあで良かった…。

No.1823 2010/10/11(Mon) 07:24:35

Re: 写真集発売記念イベント！ / えげれすじん

引用

いよいよ今日ですね。
三つ編みで登場ですかね？
たくさんお話してきてくださいね。

No.1824 2010/10/11(Mon) 08:09:38

Re: 写真集発売記念イベント！ / fururu＠管理人

引用

〉えげれすじんさん

ありがとうございます。個人的には総決算的なイベントの気がしてますが、
入れ込みすぎないよう楽しんできます。

No.1825 2010/10/11(Mon) 08:54:41

Re: 写真集発売記念イベント！ / fururu@管理人

引用

イベント参加してきました。

佐藤さんはセクシー可愛らしい衣装。
http://www.nikkansports.com/entertainment/news/f-et-tp0-20101011-689142.html

高速握手会でお話の時間はそれほど取れませんでしたが、
話すべきことは全て話せた感じです。
万感の思いを込め、がっちり、固い握手を交わしてきました。

No.1826 2010/10/11(Mon) 22:05:40

Re: 写真集発売記念イベント！ / ピロアギ

引用

管理人殿、イベント参加お疲れ様です。ピロアギです。
私は日刊スポーツで確認し、写真が載ってただけで
満足してた所ですが、クリックして全身写真を見て驚いた所です。

さて、ようやく戻ってこれましたので、本日は長時間パックにて
しばらくお邪魔(乱入)させて下さい。それでは一旦失礼します。

No.1830 2010/10/12(Tue) 16:49:32

雑誌情報 / ピロアギ

引用

特撮ニュータイプ
サイゾー
ＥＸ大衆

No.1807 2010/10/01(Fri) 04:33:39

Re: 雑誌情報 / ピロアギ

引用

ネットカフェからお世話になっている一ファンです。
いつも情報有難うございます。
上記の雑誌は確認されましたでしょうか？
いずれも1,2P程度ですが、ここに名前が無かったので
ついにメールさせていただきました。
いずれも最新号で特撮ニュータイプは角川書店からの発行です。

それでは。

No.1808 2010/10/01(Fri) 04:39:36

Re: 雑誌情報 / ピロアギ

引用

忘れてました。昨日発売の週刊文春にも載ってました。
半ページも無く、ここに記載するのも何ですが、
そろそろ時間が迫ってきましたので最後に書いておきます。

これからも頑張って下さい。楽しみにしています。
長文駄文失礼いたしました。

No.1809 2010/10/01(Fri) 04:51:36

Re: 雑誌情報 / fururu@管理人

引用

＞ピロアギさん
ありがとうございます。
特撮ニュータイプですか、それはチェックしてないと思います。
多分他は見ているのかな？
刊号とページまで載せていただけると大変有り難いです。

ところで、噂の対談記事って、いつ何に載るんでしょうな（汗）

サイゾーがらみだとネット上にこんな記事も。
とくに5524の方は読み応え有り。
http://www.cyzo.com/2010/09/post_5460.html
http://www.cyzo.com/2010/09/post_5524.html

No.1810 2010/10/01(Fri) 08:18:06

Re: 雑誌情報 / ピロアギ

引用

返信いただき有難うございます。

特撮ニュータイプ10月号(P70,71)になります。定価1260円です。
"角川"つながりでしょうか？
P70にカラーでの１ショット、P71にモノクロのインタビューです。

次号は1月号(12月1日発売)なので季刊誌のようです。
｢魔弾戦記リューケンドー｣の頃は隔月刊だったのにと思います。

サイゾーの記事5524も読ませていただきました。
自分としては原幹恵や岩佐真悠子のようにグラビアと女優業を
並行してやるパターンもあったのではと思う事もありましたが、
トップグラドルから女優業へのシフトというのは、
決してこちらが思う程に約束された道のりではないようですね。
(前の事務所も結構大きいと思ったけど、それでも厳しいものかと)

もうご存知かと思いますが、
本日「フラッシュ」と「アサヒ芸能」に登場しています。
特に「フラッシュ」では昨年2月(通巻1038号)以来の表紙です。
噂の対談記事って｢アサ芸｣のテリー伊藤相手ではないですよね？

最後になりますが、これから映画を観に行こうと決めました。
先週末は川崎チネチッタの前をウロウロするだけで、踏ん切り
がつきませんでしたが、一生に一度の事と思い、行ってきます。

それでは失礼します。

No.1818 2010/10/05(Tue) 16:03:20

Re: 雑誌情報 / fururu@管理人

引用

情報有り難うございます。
特撮ニュータイプ、近所の書店では売り切れだったため、
後ほど別の書店を探してみます。

フラッシュの佐藤さんは綺麗でしたね。
アサヒ芸能はテリー伊藤さん相手の対談で、
かなり際どい質問にも丁寧に答えています。
そんな対談が誌面に掲載されるというのも、
もうアイドルという衣を脱ぎ捨てたからでしょうね。

あと、週刊SPA！10/12号（本日発売！）【表紙/美波】にも
記事が載っています。「今週の顔」のページ、最初の方です。
http://spa.fusosha.co.jp/assets_c/2010/10/n101012-thumb-850x601-5516.jpg

映画、頑張って観て下さい！
お気持ち、実はよくわかります。

No.1819 2010/10/05(Tue) 16:26:04

Re: 雑誌情報 / ピロアギ

引用

情報有難うございます。
週刊SPA!は川崎への電車移動中の中吊り広告で気付きましたので、
映画鑑賞前に速攻で確認しました。

映画観てきました！
見た直後の感想は、「観て良かった、割と冷静に見れた」と。
これでこの4～5が月間のモヤモヤが消えたと思いましたが、
時間が立つにつれ、様々な思いが浮かんでくる始末。

管理人殿、映画観てきたものとして、もっと詳細な感想を
報告した方がよろしいのでしょうか？

それでは一旦失礼します。

No.1820 2010/10/08(Fri) 09:48:16

Re: 雑誌情報 / fururu@管理人

引用

ピロアギさん

映画無事見られたようで、何よりです。

もやもや、ですよね。
私にもないわけじゃないですよ。

あの車でのシーンとか。
ムックでの監督のインタビューとか。
テリーさんとの対談とか。

必要があったのかどうなのか。

車でのシーンは、シナリオと比べると
あれでもかなりライトになってるんですよ。
シナリオ通りだったらさらに穏やかでいられない感じかな。

しかし結果として、あのシーンを見て、
彼女の覚悟を強く感じ心動かされた人も多いようです。

確かなことは、
エンターテイメントの世界の中で、
彼女も精神をすり減らして、懸命に戦っているとこと、
それでも、ファンの前では努めて明るく楽しい話題を
提供しようとされていること。

であるならば、そんな彼女の気持ちに応えるのがファンの心意気だと
そう考えてる次第です。
感想もその一環かと。

No.1821 2010/10/08(Fri) 10:23:21

Re: 雑誌情報 / ピロアギ

引用

返信いただき有難うございます。

やはり管理人殿はすごいな・・・
私が思っていたモヤモヤが既に形になってるような気がします。

本当の所、仕事明けの休み前にメールし、管理人殿の返信を
いただき次第、感想をお伝えしたかったのですが、家に帰ったら
即爆睡。自前のＰＣはやはり持った方が良いと思いました。

また仕事になるので、感想はすみませんがもう少しお待ち下さい。
正直ムック本読めば読む程、映画観る前には分からなかった事が
色々と分かってきたのですが、かえって感想がまとまらない始末。

私の色々な想いを織り交ぜた文になりそうなので、長文駄文で
ウザイ事になりそうですがその時はよろしくお願いします。

それでは失礼します。

No.1822 2010/10/09(Sat) 13:15:13

寛子のつれづれなるままに#6 / fururu@管理人

引用

待っていました!
といっても土曜日に更新されていたんですが（汗）。

今回も佐藤さんの文章が読めて幸せです！
佐藤さん一家はミョウガが大好きなんですねえ。
あの香り、私も好きです。
そうめんの薬味にしてもイイし、天ぷらもおいしいですね。

おばあちゃんの畑でとった野菜の思い出話。
豊かな福島の大地の恵みが、
おばあちゃんの記憶に結びついてるんですね。

そして、自分でもかんたん野菜栽培にチャレンジした佐藤さんですが、
植物を枯らす女の本領発揮と申しますか、
全部虫の餌になっちゃったんですって。
残念！！

今年の十五夜にはご自分で月見団子を作ったという佐藤さん。
流石凝り性なだけありますね。
折角用意万端整えたのに、
確かに、今年の十五夜は曇りでした。
またまた残念！

中秋の名月には、
今高値のサンマと、
高さ20センチものたっぷり大根おろしを添えて頂いたとのこと。
イイですねえ、じんわりほっこり来るね。

梅さんの写真展ですか。
もし佐藤さんも写り込んでいたらどなたかご報告下さい。
きっと楽しそうな写真なんでしょうねえ。

No.1817 2010/10/04(Mon) 21:14:23

映画「ヌードの夜　愛は惜しみなく奪う」公開 / fururu@管理人

引用

今日から公開ですね。
東京の２会場で初日舞台挨拶があります。
【日時】10月2日(土)
【登壇者（予定）】竹中直人、佐藤寛子、石井隆監督
【会場】銀座シネパトス　(1) 11：15の回上映終了後　
　　　　　　　　　　　　(2) 13：50の回上映前
　　　シネマート新宿　 (1) 13：20の回上映終了後

シネマート新宿は大きなスクリーンでの公開で、
まだチケットが入手可能のようです。
ぜひ、ともに佐藤さんを応援しましょう!

No.1812 2010/10/02(Sat) 04:09:59

Re: 映画「ヌードの夜　愛は惜しみなく奪う」公開 / dero

引用

今日の「めざまし」で映画期待度ランキングでヌードの夜が
堂々の第３位で紹介されました。
嬉しいことですね。

私は行けませんが、地元で上映する時まで楽しみ待つ事に
します。
何時頃になるのかな～？

No.1813 2010/10/02(Sat) 09:24:37

300/300件 [ ページ : << 1 ... 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 ... 30 >> | 過去ログ ]