長いッス2
女優の佐藤寛子さんの情報掲示板。
ネタバレは制限しておりませんので、出演作品をまだご覧になっていない方はご注意

100606松尾堂 / fururu@管理人 引用
昔は自分の傘を大事にしていた気がしますが、
最近は雨が降るとコンビニで傘が売りに出るので、
雨に降られると購入、おかげで家には傘がたくさんたまってます(汗)。

結構気に入っていた折りたたみ傘もあったんですが、
折りたたみ傘の骨ってもろくてすぐに折れるんですよねえ。
ああいうの、昔だったら修理して使ったんでしょうけれど、
今ではそのまま放置状態。
水木さんにしかられそうです(汗)。

約一月ぶりの佐藤さんはいつも通りの落ち着いた感じでしたね。
伊勢神宮の話題の時には「おおっ」って感じで、
気持ちが上がるのが伝わってきましたし、
やはり染之助さんがスタジオで芸を実演するときには
気持ちが乗っていた感じ。
本当に、皆さんの人生がぐんぐん良い方に転がっていって欲しいですね。

No.1610 2010/06/06(Sun) 14:19:11

トピックスネオ・早くも更新 / fururu@管理人 引用
ゲストが3人に増えて、
賑やかな集合写真ですね。

ここでは佐藤さんは「いつもの」ジーンズ姿。
TPOで使い分けてるって事みたいですね。

件の日傘、裏地が豪華なんですね〜。
これなら日に当たらないから色あせも少ないし。

番組の中では雨や傘って暗いものだという印象があったけど、
それを明るく扱うこともできるんだという話がありましたっけ。
相合い傘、甘酸っぱい思い出ですよね〜(遠い目)。

No.1612 2010/06/06(Sun) 21:13:40

寛子のつれづれなるままに#2 / fururu@管理人 引用
お休みの間も放送はチェックしていたという佐藤さん。
いつも通りの寛子節を披露して下さってます。
こりゃ、ファンも満足ですねえ。

佐藤さんくじ引きでは引きが強いそうで、
今まで数々の商品をゲットしたそう。
なんか意外な感じ。

私もイベントではそこそこ引きの強さがありましたが、
福引きなどでは参加賞以外引いたことがありません。
そのうち大きいのを引き当てたいものですねえ…。

商店街での人とのふれあいが佐藤さんの癒しの場になっている様子。
きっと、お店の人にとっても、
美人で優しくてフレンドリーな佐藤さんは良いお客なんでしょうね。

茶摘みかあ…。
私は経験がないんですが、
ファン仲間の方にも茶畑を持ってる方がいて、
茶摘みが恒例行事とおっしゃってましたなあ…。
茶畑というと、「殯の森」のワンシーンが思い起こされます。

日本茶の思い出というと、
中学時代にいわゆる「不良」というカテゴリーに入る友人がいて、
タバコやらシンナーやらやっている中、
お茶を飲みながら「やっぱりお茶はうまいな…」
としみじみ言っていたことでしょうか。
帰ってくるべき味って言うんでしょうかね。

香りには随分凝っている様子の佐藤さん。
グレープフルーツの香りにもはまっているそうですね。
ポーチにはお花の香り。
お花の香りは副交感神経を刺激して、
気分を落ち着かせる働きがあるそうですね。
ネズミを使った実験でも実証されています。

柑橘系の香りは交感神経を刺激し、
基礎代謝を高めるんですよ。
それでダイエット効果に繋がるらしいんですが、
それ以外にも気分がすっきりするなどの効果もありますよね。

日本のカメムシは確かに臭い。
でも、東南アジアでは、
香辛料としてカメムシを使うところもあるそうですよ。
タガメが有名ですが、もっと小さなカメムシも使うみたい。
もちろん、そのカメムシの香りは日本のものとは随分違うんですけど。
香りというのは人によって随分受け取り方が違うようで、
アゲハチョウの幼虫が出すあの独特の香りが好きな方がいて、
幼虫を見つけてはつついてツノを出させ、
あの独特の香りを楽しむ方もいるようです。
佐藤さんも機会があったら、
虫の香りを楽しんでみてはいかがでしょう(笑)。

No.1613 2010/06/10(Thu) 22:09:20


ブログも更新されてました / fururu@管理人 引用
前髪でおでこは隠れてますが、
代わりというのも変ですが
ミニスカートなのかホットパンツなのか、
ニョッキリとのぞいているお御脚の白さがまぶしすぎ。
その場にいたら目がチカチカしてしまいそうです(汗)。
ああそうさ、そういうところ見てしまうさ!

初詣の時点ですでに短パンだったという佐藤さんでしたが、
今年は脚を出していく方向なんでしょうかね。
いやまあ、昨年がどうだったかとかよくわかっていないんですけど(汗)。

ホント、佐藤さんの肌の白さは国民の宝でございますね。
日傘で守っていかないといけません!

にしても、良い季候ですね。
散歩にはぴったり。
淡い緑のジャケットも季節にあっていて素敵です。
公園のツツジの花が終わってしまったのは残念、
蜜が吸えないから(笑)。

No.1611 2010/06/06(Sun) 15:06:17


つれづれ、よく見ると長! / fururu@管理人 引用
「寛子のつれづれなるままに」というタイトルですが、
松尾堂HPのメニューの中ではダントツに長いですよね。

…長いッス。

ま、これが言いたかったわけですが。

佐藤さんの画像もなかなか見られない良い表情をとらえたものですし、
原稿用紙に鉛筆というデザインも素朴で、
これがまた、彼女のイメージにぴったり。

本当に、スタッフの方には良くしてもらってますよね。
有り難いです。

No.1609 2010/06/01(Tue) 22:56:22


「GONIN」を観る / fururu@管理人 引用
石井監督作品、今まで観てなかったのですが、
ここに来て3本連続で鑑賞。

今回観たのは「GONIN」、
これは…。
凄まじいバイオレンス描写ですが、
凄まじく綺麗ですね。

本木さんが美しい。
勿論、石井組レギュラーの根津さん、
椎名桔平さん、
竹中直人さんもいい。

竹中さんが我が家に帰ったところ、
これまた凄まじいですね。
この退廃的な感じがまた、
エリーゼのためにの旋律と合っているっていうかね。

ビートたけしさんも若いッスね。
殺し屋役が格好いい…。

とにかく、男優メインの映画ですが、
皆さん光ってます。
妥協がない。

石井監督の映画を観る度に、
この監督の作品で主役を張れることの素晴らしさを感じます。
どんな作品に仕上がるのか、実に楽しみです。

No.1608 2010/05/31(Mon) 23:26:32


好きこそ… / fururu@管理人 引用
物事、
好きだからこそもっと知りたいと思い、
続けてゆけるものでございますね。

改めていうのも何ですが、
佐藤寛子さんのことは大好きです。

その容姿、
暖かさ、
強情っ張りなところとか、
不器用なところととか。

才能溢れているところにも惹かれます。

しかし上手く言えないが、
その存在自体が大好きっていうかね。
なんだか、心がピキーンと、感応する気がするんですよ、
彼女の近くによると。

水のように、
姿を変えながらも本質は変わらず、
ずっとこの先も応援していきたいなと。
そう思う丑三つ前。

No.1607 2010/05/29(Sat) 01:15:30


確かに、肌寒い / fururu@管理人 引用
5月の末ですが、梅雨入りしたかのような天気。
肌寒いですね。
佐藤さん、代謝が活発なのか、
最近はタンクトップで過ごしてらしたそうですが。
流石に長袖に変更したとのこと。
体調管理は大事よね。

しかし、佐藤さんがタンクトップ着ると、
胸元がかなり刺激的なのよね。
正直、結構な割合の男性は目のやり場に困るわけです。
それを嫌がっていた時代もあった気がしますが、
最近はそれを自分の個性、強みととらえてらっしゃるのでしょう。
敢えて見せてゆく攻撃性が、
「pain」の前ぐらいからでしょうか、
佐藤さんに備わった気がします。

しかしたまに、
前髪を下ろしてお淑やかにってのが入ると、
リズムが変わってこれまた良し。
参考になるなあ(何が)。

さて、今日もお仕事頑張りますかね。
背広という制服は寒いときは助かります。
仕事、攻めてくぞ〜。

No.1606 2010/05/27(Thu) 07:22:01


トピックスネオ更新 / fururu@管理人 引用
昨日更新されていた模様です。

繊細な香りを識別する調香師、凄いですね。
怒ったとき、威嚇するとき、
交感神経が興奮すると出す汗の質が変わるので、
普段とは違う体臭がするということなんでしょうね。

先週の日本茶に続き、
またもや佐藤さんが興味持ちそうなネタでした。
NHKに何かお土産でも残されていればよいのですが。

ところで佐藤さんの方はどなたかからビタミンタブレットを頂いたとのこと。
栄養補給も出来、リフレッシュもできるんですね。
ただ、包装がいかにも薬っぽい気が。
もちっと女性受けしそうな柄にしても良さそうなもの。
…しかし、だから良いのかな?
いかにも効きそうで。

No.1605 2010/05/25(Tue) 07:04:18


旅…? / fururu@管理人 引用
流石に撮影も終了して、
場合によっちゃあ付随の仕事もあったかもですがそれも終えて、
今は、大仕事を終えて一人旅、
温泉につかって疲れを癒しているところ…、かな?

先日は「死んでもいい」を見たんですが、
これまた、壮絶な映画でした。
でも、良い映画でしたね。
特に、大竹しのぶさんの名美、タバコを吸ってのラストシーン。
ちょっと愚かな若い男の言葉、
それも受け止めて、優しいね。

そして、特典映像の、
大竹しのぶさんと石井隆監督の、
インタビューが素晴らしい。
こういう現場で、仕事ができたって事、
一ファンとして、まことに喜ばしいです。

大竹しのぶさんにとって、
「死んでもいい」は生涯の出演作ベスト3に入るとのこと。
今回佐藤さんが出演した作品も、
彼女にとってベストな作品の一つになること、
心より祈っております。

No.1604 2010/05/23(Sun) 22:41:20


トピックスネオ更新 / fururu@管理人 引用
佐藤さんが出演しなかった、
16日のトーキングウィズ松尾堂。
内容は日本茶についてで、
多分彼女が出ていたら興味津々で話に参加したことでしょう。

お茶のお漬け物の画像が載っており、
コメントにも佐藤さんのことが取り上げられていました。
確かに、彼女が喜びそうな、綺麗でおいしそうなお漬け物。
スタッフの方も、彼女のことを気にかけてくれているんだなと思うと、
心にジンとくるものが(笑)。

次回の放送からは彼女も復帰ですかね?
いや、一日で複数回分収録というこれまでのケースからして、
次回もお休みという可能性は十分ありますが…。
お題目は「“香り”で快適に過ごす」ですか。
アロマキャンドルを焚く佐藤さんですから、
これまた興味を持ちそうな内容ですが、
どうなりますやら。

No.1602 2010/05/20(Thu) 03:36:10

Re: トピックスネオ更新 / fururu@管理人 引用
5月23日の放送も佐藤寛子さんは出演なしですね。

やはり、二回分を一日で収録したと思われます。

おそらく6月6日から復帰かな。
早く、元気な声を聴きたいですね。

No.1603 2010/05/22(Sat) 15:57:19


二度目のチャンス / fururu@管理人 引用
2007年頃に、大きなチャンスが舞い込むという予感は恐ろしいほど当たって、
余りにもあっさりと、それは到来した。
只野仁出演、Portrait撮影という、
神がかり的ともいえる最高の準備の上で臨んだオーディションで、
未来への切符は、
すんでのところで、彼女の手をすり抜けていった。
選ばれた少女は、彼女が歩んだはずの道を行きました。

どれだけ、苦しかったか、落ち込んだか、彼女の言葉を覚えています。

その後、
彼女には、
一つ目のチャンスの廉価版、
くすんだオファーがいくつか届いたようですが、
踏み出そうとする彼女を、周囲が押しとどめた。

そして、ようやく、ようやく訪れた、二度目のチャンスです。
待ち焦がれたことでしょう。

二度目のチャンスは、一度目のそれに比べれば小振りでした。
しかし、一度目の「平成的」な役とは違って、
名美という「昭和的」な女性は彼女にまりそうです。

ベストではないかもしれませんが、
だからといって、次がある保証はない。
前に進むために、挑むのは、彼女にとって自然なことだったはずです。

向こう見ずという人もいるでしょうけれど、
そんな彼女を、決して他人とは思えない。
微力ながら、精一杯応援するだけです。

No.1601 2010/05/17(Mon) 20:50:23

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