長いッス2
女優の佐藤寛子さんの情報掲示板。
ネタバレは制限しておりませんので、出演作品をまだご覧になっていない方はご注意

出演情報 / fururu@管理人 引用
佐藤寛子さんスタッフブログ更新
出演情報沢山!
1/16(木)テレビ朝日「緊急取調室」第2話ゲスト
1/22(水)テレビ朝日「相棒」第13話ゲスト
1/24(金)テレビ東京「三匹のおっさん」第2話ゲスト
2/15公開 映画「土竜の唄」出演

24日は有給とって東京か。
「年上ノ彼女」とのハシゴ。
すごいな、1月は佐藤寛子さん出演作を
4本も見ることになるじゃないか。

「緊急取調室」では小日向文世さん、
「相棒」では成宮寛貴さん、
このお二人は以前日テレの「あいのうた」で共演してますね。
このドラマ2005年ですから、
早いもので9年の歳月が流れているんですね。びっくり。
檀蜜的役柄でお二人のどちらかを誘惑するのかどうか?
あるいは天海祐希さんとの絡みはあるのか?楽しみです。

映画「土竜の唄」も
脚本がクドカンで三池監督、主演がジャニーズ生田斗真、
ヒロインがアミューズ仲里依紗と、なかなか豪華な布陣。
公開規模もかなり広いですね。
そして、作品HPをみると、
堤真一さんの下に、チャイナ服を着て拳銃を構える女性がいますが、
これが佐藤さんかな?
とすると、アクションありそうな感じですが、
はてさて、どんな活躍を見せて下さいマスやら。

No.2336 2014/01/09(Thu) 17:45:30

Re: 出演情報 / ふみっぽん 引用
小日向文世さんは最高に好きな俳優さんなので
直接的な絡みがあると嬉しいです。
アウトレイジの小日向さんは最高。

No.2337 2014/01/10(Fri) 07:12:40

Re: 出演情報 / fururu@管理人 引用
>ふみっぽんさん
予告編を見る限り、直接の絡みはないかもです。
http://www.tv-asahi.co.jp/kintori/story/0002/
林家正蔵さんがいい人というオチになりそうなので、
なんか「殺されても仕方ない」悪役っぽいような気が。

小日向さん、役柄の守備範囲広すぎですよね。
最近見たドラマでは、「悪夢ちゃん」の博士役が印象に残ってます。

No.2338 2014/01/10(Fri) 10:31:27

Re: 出演情報 / ふみっぽん 引用
今回は直接の絡みはなさそうなんですね。
残念。
小日向さんの娘役とかで映画見てみたいなぁ。
コメディもシリアスなのもどっちも見てみたい。
椎名桔平との絡みも見たいなぁ。

No.2339 2014/01/10(Fri) 22:34:34

Re: 出演情報 / fururu@管理人 引用
>ふみっぽんさん
小日向さんの娘役、見てみたいですね。

佐藤さんが娘役の父娘ものというと、
2007年のテレ朝「もうひとつの象の背中」で大和田獏さんの娘役(かつ、シングルマザー)ってのがありましたねえ。

あとは、まだ撮影地・本庄での先行上映しか行われていない
「メガネをかけてマスクをすると、いつも曇る」という映画がありまして、
これは佐藤さんへの宛書きで作られた作品です。
父親役は井上順さんですが、
娘を演じる佐藤さんが実にリアルというかユーモラスというか、
まあ、かなりハマっているんです。
まだ公開にこぎつけていないのが残念ですね。
なんとか、お蔵入りを避けて欲しいと思っています。

No.2340 2014/01/10(Fri) 23:18:22


2013-2014 / fururu@管理人 引用
早いもので2013年も本日で終わり。

佐藤寛子さん関係のお仕事は
1.3月の舞台「素晴らしき哉、人生!」、
2.グリーンチャンネルでの「競馬場の達人」出演、
3.4月から8月までGARO闇を照らす者燕邦役での出演(毎日放送系、BS-JAPANなど)
4.10月のファンミーティングで作・演出の二人芝居
5.FLASH(7月)、FRIDAY(11月)で一回ずつのグラビア
6.週プレで3週にわたり対談(10月)

一昨年後半はGARO撮影後の英気を養う期間、
と事務所の社長様も仰っていたとおり、
今年はGARO以外では、
地上波全国放送での新規テレビドラマ出演はなかったながら、
過去出演の2時間ドラマの再放送が2本あったりもしました。

2012年12月の段階では2013年はまんべんなく仕事が詰まっているとのお話で、佐藤寛子さん、出演映画の撮影やドラマの撮影などで忙しく過ごされた一年だったもよう。まあ、そういう映像作品はすべて、2014年以降に公開予定とのことで、年始早々には「年上ノ彼女」の公開もありますね。その他の作品も続々公開される予定らしいので、情報公開を待ちたいと思います。

個人的には、今年は佐藤寛子さんの文筆関係の仕事がなかったのがちと残念。彼女の文章、またどこかで読みたいものです。2014年に文筆系の仕事もあるよう、期待しております。

ではでは、今年一年、このサイトを訪れて下さいまして、
有り難うございました。

舞台花などでも、ご協賛頂き感謝しております。
来年も、ともにまったりと、佐藤寛子さんを応援して参りましょう!

佐藤寛子ファンの皆様の、
来る歳のご盛栄をお祈り申し上げます。
来年もよろしくお願いいたします。

No.2335 2013/12/31(Tue) 15:04:27


GARO「闇を照らす者」DVD-BOX(1) / fururu@管理人 引用
GARO「闇を照らす者」のDVD-BOX(1)を購入しました。
目的は金狼感謝祭でもちょこっと紹介された、
莉杏と燕邦がひたすら飲んでる特典映像だったのですが、
それはどうやらDVD-BOX(2)についてくるようで、
こちらの特典映像の内容はメイキングと舞台挨拶、
ニコニコ生放送ダイジェストなど。
ただ、出演者インタビュー掲載のパンフレットは充実してます。

佐藤寛子さんのインタビューで印象的だったのは、
GAROのオーディションは彼女の場合年齢オーバーだったのだが、
GAROファンだった前マネージャーの
「佐藤さんはGAROの世界観に合う」との熱意もあり、
とりあえずオーディションを受けることができたというはなし。

そして、たまたまオーディションで一緒になった南里さんと、
上手く波長があったのか、二人してメインキャストに選ばれたのですから、
本当に奇跡的な話ですね。

前マネ氏グッジョブ!! 
彼も、佐藤さん演じる燕邦をテレビで見て、
感無量だったこととおもわれ。
この話を読むことができただけで、
DVD-BOX購入した甲斐があったというものです。

No.2334 2013/12/09(Mon) 21:07:45


ドラマ撮影中だって / fururu@管理人 引用
佐藤寛子さんは今、ドラマの撮影中だそうな。相島一之さんと絡むのは「結婚披露宴('07)」以来でしょうか。「天王寺珠美の殺人推理」「富豪刑事」でも同じドラマに出てます(絡みは無し)。来年はドラマや映画に多数出演予定で目出度い! http://ameblo.jp/aijima-kazuyuki/entry-11716926802.html?utm_source=twitterfeed&utm_medium=twitter

No.2333 2013/12/03(Tue) 20:42:10


本日発売、週刊フライデーのグラビア / ふみっぽん 引用
とても良いですね。
個人手的には髪は黒の方が好きですけど(#^.^#)

No.2330 2013/11/01(Fri) 03:56:48

Re: 本日発売、週刊フライデーのグラビア / fururu@管理人 引用
情報有り難うございます。

FRIDAY11月15日号(表紙・佐々木希)
グラビア5ページ。
「スクールガールコンプレックス」の青山裕企さんの撮影。
スタイリストは「いつもの」大和田京子さん。

グラビアタイトルは「逢い引き」ですが、
それにしては露出多過ぎですがな。
にしても綺麗ですな、
そして相変わらず肋骨の下辺りが細くて薄い。
鎖骨と首の筋と胸元のほくろを撮ったカットなど、
青山CAらしくフェテイッシュな一枚で私もお気に入り。

No.2331 2013/11/01(Fri) 16:36:34

Re: 本日発売、週刊フライデーのグラビア / ふみっぽん 引用
1,2ページ目なんかは可愛いから美しいに完全に脱皮してる気がします。
素晴らしい。

No.2332 2013/11/01(Fri) 22:38:22


「年上ノ彼女」公開日程など / fururu@管理人 引用
佐藤寛子さん出演作品
「年上ノ彼女 劇場版」
2014年1月18日(土) 
シネマート六本木にて公開  

DVDシリーズ全6巻 
2月5日(水)発売決定 
同時レンタル開始

No.2326 2013/10/26(Sat) 06:21:31

Re: 「年上ノ彼女」公開日程など / ふみっぽん 引用
作品自体への期待は篤姫同様、難しそうですが
場数を踏んで色んな役をやるのは将来必ず糧になると思います。

No.2327 2013/10/27(Sun) 00:19:34

Re: 「年上ノ彼女」公開日程など / fururu@管理人 引用
篤姫ナンバーワンは結構面白かったですけどね。
佐藤さんの出番も多かったし。

なにより、叶うかどうかもわからない夢にかけて燻ってる旦那と、
楽しそうに一緒に歩む奥さん役なんて、
彼女を支持している一部のファン層には
たまらないところじゃなかったですかね。

あとプチ情報ですが、先日のイベントの質問コーナーで、
もし芸能界に入っていなかったらどんな職についていたか問われてました。
篤姫で演じたようなホステスになってたんじゃないかと、
お友達の平田さんからもそう言われたことがあるらしいですが、
ご本人は地味な司書さんとかになってたんじゃないかとおっしゃってました。

No.2328 2013/10/27(Sun) 20:06:51

Re: 「年上ノ彼女」公開日程など / ふみっぽん 引用
司書とホステスは全然違う職業なのにどっちもしっくりきます。

篤姫は私はダメでした。
出演者で考えて演技やってるのが
佐藤さんと草刈正雄さん(この人元々、私は大好きなんですが)、あと佐藤さんの彼氏役の方くらいな気がして。
話の筋は全く嫌味なところがなく全編楽しい感じでしたけどね。
ただ、出演者も脚本も演出も薄いなぁ。と感じました。
私の嗜好なんでしょうけど重く濃い物を好む傾向にあるので。

No.2329 2013/10/28(Mon) 00:34:09


2013.10.12佐藤寛子さん二人芝居イベント / fururu@管理人 引用
天窓スイッチでのイベントは昨年末の歌のイベント以来ですが、
その時はステージ上の佐藤寛子さんと結構のんびり話せた記憶があって、
彼女の原作・脚本・演出の芝居はもちろんのこと、
彼女とののんびり会話を期待して参加。

今回は佐藤さんが元所属していた大手芸能事務所(FITONE)所属のアイドルグループLINKSでセンターを張っている若干15歳の佐藤ありさちゃんが二人芝居の相方。そちらへの気遣いもあるのか、これまで事務所スタッフが行っていたMCに、役者兼お笑いコンビ「ポイントゲッター」のお二人を起用。

イベントはMCの軽い解説のあと、直ぐに芝居が始まり。

暗転していた舞台(カラオケボックスの個室かなにかか?、とにかく二人きりになれる商業スペース)に、ありさちゃん演じる女の子(ちな子、15歳)と寛子さん演じる女性(富子、30歳)が入ってくる。

ふたりの関係性もわからない中、つまらなそうにしながら、富子に恋バナをリクエストするちな子、照れて言いよどむ富子に「照れるような歳じゃないでしょ、え、富子さん30歳、おばさんじゃん」とか、「富子さんてキノコが生えてきそうだよね、それも食べられないやつ。でも毒キノコじゃなくて、地味にお腹壊すやつ」とかかなり挑発的なちな子。相手をなだめるかのように愛想笑いで返す富子の言葉は、ことごとくつまらなそうな態度で拒否するちな子。空気が凍るような、重苦しい滑り出し。

富子とちな子は父親の愛人と娘という関係。「お父さんをあげるから、私になにか下さい」実際に使われることはなかったが、創作当初頭にあった台詞。

富子は人様の夫=父親を好きになってしまったわけだが、その理由をちな子に問われると首をかしげ、「優しいから?」と熟考の末答える。ちな子に父の物まねをしろと言われ、風呂でシャワーを浴びているおっさん臭い仕草をチョイスし、どん引きされる。なぜ愛人なんかするのかと問われ、嫌だけど嫌じゃない、みたいに答えたり。ちな子の視点から、理解不能の謎めいた存在として描かれる。

徐々に愛想笑いをやめ、踏みとどまり、自分から父親を奪ったことを謝れと迫るちな子に、「妻とか、娘とか、そんなに偉いのか!」と言い放つ富子。「私ちな子ちゃんのこと好きだよ、だけど謝る訳にはいかないの、ごめんね」。「・・・謝ってんじゃん」とちな子、二人が娘とか愛人とかの衣を脱ぎ捨て、ただの人、だだの女として対峙し始め、会話が成立してくる。冒頭のすれ違いとのコントラスト。

ジャンケンして、負けた方は勝った方の言うことを一つきくゲームをしよう、と富子。グーを出すと予告する富子。「出さなきゃ負けよ、ジャンケンポン!」舞台は暗転。明転すると、二人共チョキを出してあいこ。負けようとしたちな子と、裏をかいてでも勝とうとした富子が、お互いに見合うラスト。

脚本を書いていると、普段自分がやらないことをどんどんやらせてしまう、という佐藤さん。それは心優しいありさちゃんにズケズケと人を傷つけるセリフを言わせてみたり。自分でも、おっさんのものまねとかアカペラの歌とか平素ならやりたがらないことを自らやらせてしまうのだという。

心温まるハッピーエンド、とはいかないが、形は違っても同じ者(男)を愛し、それ故に最も相容れにくい者同士が、その男をどこか赦しながら、次第に相手に興味を持ち少しだけ相手に踏み込んだところが、物語の最大の救いに見えた。

興味という点で言えば、15歳のちか子がある日突然、父の愛人である富子を訪ねたという設定。始まりはちか子。佐藤寛子さん曰く、心情や行動が理解できるのはちか子で、自分が演じた富子は「何でこうなんだろう?」と、自分で書いていながら理解できなかったそう。

二人芝居の共演者が15歳の佐藤ありさちゃんに決まってから、物語を作り始めたという。とするとちな子は宛書きなのだろうか。15歳の時、自分には何が一番大切だったろうと、思い出しながら書いたという寛子さん。だとすると、ちな子はありさちゃんでもあり、かつての寛子さんでもあるのだろう。ちな子に憎まれながらも興味を持たれる富子は、現在、または未来の自分だろうか?罪悪感を感じながらも引かず、相手の裏をかき、コントロールしようとする姿。

相手に自分を委ねて未知の自分を引き出してもらおうとするちな子の姿はグラビアアイドルとしてデビューした十代の佐藤寛子さんの姿にも感じられる。裏をかいてでも相手をコントロールし、いまだ見えない相手の姿を引き出してみたいとする富子は、脚本家としての佐藤寛子さん、なのかもしれない。

愛人と、男の娘が出会う、という設定は無いようでいて、案外古典的な設定にも見える。既視感があるといか。今回は何かが欠けているけど好奇心旺盛な娘、何考えているかわからない変人の愛人、ただその個性をもっと際立たせることが出来ればさらに芝居に彩が増したような、などと素人ながらに妄想してみる。

ありえない設定、というのはコメディーとして描かれるもの、という印象があります。今回の芝居を見たあと、秦健日子さんとか、三谷幸喜さんとか、キャラメルボックスの成井豊さんだったら、もっと笑いの要素に力を入れただろうと思われました。最初は愛人を攻撃し自分の方がお前より立場が上だと主張する娘、味覚に例えるとその「ほろ苦さ」は良しとして、ずーっとうっすら苦いだけではなく、そのあと愛人に振り回される過程をもっと動きのあるコミカルな演出演技にして、「塩味」やら「スパイス」やら、「カリッとした食感」やら加えられたような。そうすることで、二人のキャラクターの魅力がもっと観客に届くはずだと思いますた。

まあ、短い稽古時間と二人の状況を考えれば、笑いを求めるのは高望みに過ぎるのかもしれない。だけど、やはり客の目を覚まささせる工夫というか、緩急、明暗の大波小波、アッと驚く転調を組み込んで、観客の注意を胸ぐら掴んででもこっちに向かわせる、そいういう力強さが作り手には求められるのではないか。

料理で言うと、佐藤さんの芝居は家庭で出される和食という感じ。薄味だが、じわっとくる。きっと体にもいい。しかし、それをレストランで出すには、客を食いつかせるわかりやすさが必要だ。相手の快楽中枢をくすぐり、次の一口を「強要」するような力強さ。

今後も脚本を書いていきたいという佐藤さん、次の構想もあるそうだ。彼女の脚本で、彼女自身がキャスティングに関わって本格的な映像作品として形になる企画が、現在進行中だという。心配性なファンとしては、作品が撮影されたとして、それが実際に日の目を浴びるのかどうか一抹の不安はあるが・・、是非実現して欲しいと願う。

二人芝居イベントではチェキ撮影もあって、一回目は寛子さんとツーショット、二回目は娘、父、その愛人のスリーショットで撮ったんですけど。一回目は寛子さんと二人だったから割と気楽にしゃべれて楽しかったんですが。

トークはお友達感覚で楽しくと思っていたので、
徒然なるままに結構長く喋りましたね。
最期は入りたてという若いマネ氏が剥がしに来て終了。
前回はついていたのが社長だけだったから自由に話せたけど、
今回はそうはいかなかったなあ。

二回目はスリーショットでしたが失敗したかなあ。ありさちゃんと話すと佐藤さんの顔色をついつい伺ってしまうし、佐藤さんと話すとありさちゃんを無視する形になってしまうし、落ち着かなかったなあ。なんか寛子さんに浮気現場を抑えられたかのように居心地が悪く、彼女への忠誠心を強調するようなトークをしてしまって。そういう居心地の悪さを感じてか、寛子さんも元気なかった感じというか、若干無口だったというか。

この無口が妙に怖くて私もますます変な感じに。こっちが勝手に罪悪感感じて彼女のことを必要以上に怖がってしまったのかもしれませんが(´Д` )。でも、見方をかえてみて、ありさちゃんの立場に立ってみると、先輩のファンである妙に舞い上がったおっさんを前に、私よりもずっと居心地が悪かったでしょう。寛子さんのことですから、そちらに気を使っていたというか、スリーショットリクエストするぐらいだったらありさちゃんにもっと気を使って喋れよ、という無言の圧力が伝わってきたのかもしれません。いずれにせよ反省や〜。

まあでも本音を言うと、ありさちゃんは可愛くて元気で、ああいう娘欲しいと思いましたわあ。でも演じたちな子ちゃんは傷ついて尖ってる今時のJCって感じで、可愛い娘がああなっちゃうことだってあるわけで、もしそうなったら私どうなるんだろうなどと妄想できて楽しかったかも。

個人的に文句を言えば、、チェキ撮影(追加料金必要)をしないと佐藤さんとはお話できないというのはどうなのか。正直、純粋にファンと会ってみたいと語る「いまの」佐藤寛子さんのファンミーティングにはそぐわないシステムという印象も受けました。今回は最初からチェキ撮影しようと決めていたので個人的には問題なかったものの、ここのところは「お見送り」として、チェキ撮影しようがしまいが、参加者全員が彼女と握手してお話できるシステムが主流だったわけだし。チェキ撮影しない人から先に握手&トークの後退場して貰って、その後チェキ組がゆっくり退場、という風にアナウンスしても良かったのではないか。

今どきのアイドル産業がこぞって取り入れている「搾取システム」は印象悪い。事務所は未だに彼女を「アイドル扱い」しているようでね。まあでも、今回はその産業の中で現役アイドルとして頑張っている方(しかも大手芸能事務所所属)が相方だったし、MCの二人にもギャラを出さなきゃならなかっただろうし、しょうがない面はあったのかなあ。

とはいえ、お土産としてヒロコ画伯の絵のコピーと、
サイン入り生写真もついて、まあ、これは心遣いですよね。
有り難い。

因みに、寛子さん、今後は映像作品出演が続くみたいですが、
本人曰く、ドラマに、
「檀蜜みたいなキャラクターで登場する」、
とのことでした(出演時間はあまり長くない、とのこと(^^;))。
演じてて結構楽しかったのかな、
そういう雰囲気で自分で自分にうけながら話してくださいました。

ちなみに、イベント後の夜はその檀蜜さん主演の石井映画「甘い鞭」鑑賞。
檀蜜さんはバスルームで自分のおっぱいを揉みしだいたり
少女時代を演じた間宮夕貴さんは十字架にかけられたように縛られてムチ打たれたりと、
「ヌードの夜2」で、脚本に書かれていたけど佐藤サイドが拒否したようなシーンが次次に出てきて、
石井監督こういうの好きなんやなあ、とか思った。
檀蜜さんの「やり切った感」はあって、
人間の魂がとろりと溶ける瞬間の表情といいますか、
「芝居は苦手」という割には見ていて画面に惹きつけられるものがありました。
確か壇蜜さん、インタビューで撮影時を振り返って、
「追い詰められて朦朧としていて、よく覚えていない」、みたいなことを仰っていたような。
石井監督の映画って芝居を撮っているんじゃなくて、
現場で魂むき出しになる女性のドキュメンタリーなんだと思うんですが、
今回もまさに壇蜜さんという人間が描かれていた気がします。

壇蜜さん、なんだかんだ言って「新人グラビアアイドル」ですし、
あるドキュメンタリー番組では、
「自我を捨てて望まれることをやる」、みたいなことを話していました。
「自分には、これがやりたい、というものが無かった」とも。
佐藤さんの芝居のラストシーンで言うと、
檀蜜さんは多分、
グーを出すと言われてチョキを出す「ちな子型」なんでしょうね。
「私(自我)をあげるから、何か下さい」なのか、
いやわかりませんけど。

きっと、佐藤さんも歩んできた道ではあるのでしょう、
そして、今の彼女とのコントラスト、
それをしみじみ思う秋の朝。

No.2323 2013/10/21(Mon) 08:37:40

Re: 2013.10.12佐藤寛子さん二人芝居イベント / ふみっぽん 引用
地方在住なので一度もイベント参加したことないですけど、
佐藤さんの脚本を読んでみたいです。

「搾取システム」は確かに印象最悪ですが
仕方ない部分もあるとは思います・・・。
ネットが普及して以降、芸能界は不況分野が多く
主力の音楽産業もパッケージが売れず、
テレビは視聴率が獲りにくくなっているので
搾り取れるところから搾り取らないとって感じ。。。

石井隆監督の今年の新作2本は未だに観れてないです。
(脚本を持ってるのでそっちは何度も読んでますが)
ヌードの夜2の時もでしたが石井隆監督の作品は
地方だと数ヶ月遅れ若しくは県内で劇場公開すらない事が多いです・・・。

No.2324 2013/10/22(Tue) 00:52:48

Re: 2013.10.12佐藤寛子さん二人芝居イベント / fururu@管理人 引用
>ふみっぽんさん
私も地方在住ですが、
ファンになってから最初にイベントに参加するまで1年以上
人様のイベントレポートが楽しみという状態でしたね。
まあ、新幹線沿線の都市でしたから、
いうても敷居は低い方だったと思います。

しかし一度上京してしまえば、
東京というのは圧倒的に色々楽しめる場所ですよ。
だから、地方で見られない映画や芝居の上映・上演期間中に
イベントがあると、二重に嬉しかったりしますね。

佐藤さんの脚本を販売すればそこそこ売れそうですし、
芝居の映像をDVDにして売ればそこそこ売れそうですが、
そちらには事務所様消極的というか、
芝居作りにはプライド持って、
「業界公認ルート」での露出を望んでいるようです。

YOUTUBEに芝居の動画をUPして
彼女の芝居を世間に広く知って貰うのも
戦略としてはアリじゃないかとも思いますけど。
歌やダンスと違って、芝居って時間も長いし難しいんでしょうね。

No.2325 2013/10/22(Tue) 12:38:27


週刊プレイボーイ10月14日号 / fururu@管理人 引用
現在発売中の週刊プレイボーイ(表紙・SKE48)に
佐藤寛子さん対談で登場しております。
P116「羊たちのミドルキック!!〜草食・ワカバの煩悩〜」(1ページ、モノクロ写真あり)。
今回は軽い挨拶的な内容ですが、
来週に続くのでもう少し踏み込んだ内容も語られるかも?

No.2305 2013/10/01(Tue) 19:10:52

週刊プレイボーイ10月21日号 / fururu@管理人 引用
現在発売中の週刊プレイボーイ(表紙・akb&乃木坂)に佐藤寛子さん対談で登場しております。P140「羊たちのミドルキック!!〜草食・ワカバの煩悩〜」(1ページ、モノクロ写真あり)年齢的なことで仕事に対する焦りはありますか〜というアラサー男子の迷いに、来週一喝するって。

No.2310 2013/10/08(Tue) 00:06:05

Re: 週刊プレイボーイ10月14日号 / ふみっぽん 引用
なんか、佐藤寛子成長したなぁと思う。
この対談。
石井隆が使った女優は伸びるってジンクスがありますが
前作のヌードの夜の余貴美子さんみたいに
佐藤寛子も10年後には良い感じになりそう。

No.2312 2013/10/08(Tue) 01:30:28

Re: 週刊プレイボーイ10月14日号 / fururu@管理人 引用
>ふみっぽんさん
書きこみありがとうございます。はじめましてでしょうか?

佐藤さんの十年後ですか、
いい感じの酒飲みおばさんになってる気もしますが(爆)。
ここのところ自分をうまく出せる余裕が出てきたのか、
次週の「一喝」も楽しみです。

この対談で佐藤さん、
役者は自分の思いはダイレクトには表現できない、
とおっしゃっておりますが、
その分、作劇で自分を表現する道も模索しておられる模様。
今度の二人芝居でもその一端を垣間見られるとのことで、
楽しみですね。

No.2313 2013/10/08(Tue) 07:09:23

週刊プレイボーイ10月28日号 / fururu@管理人 引用
佐藤寛子さん3週に渡ったゲスト出演も今回が最終回!表紙もまたもやあのグループ。わかっちゃいるけどもうええっちゅうねん!

佐藤さんもそりゃこの世界で苦労してきたからねえ、
自分の時代が来るのを待つ、腹座ってる感じじゃないでしょうか。
もうどこまでもついてくで〜!

No.2316 2013/10/15(Tue) 23:21:08

Re: 週刊プレイボーイ10月14日号 / ふみっぽん 引用
いやぁ、3週にわたって面白かったですね。

今度は佐藤寛子主体で色んなジャンルの表現者との
突っ込んだ深い対談を読んでみたいと思いました。

>管理人様
上が初カキコミです。
事務所HPや公式ブログが仕事を告知しない事が多いので、
今後もお邪魔させて頂いて情報収集できればと思います。

「あのグループ」も佐藤さんの現状も含めて、
時代云々というより芸能界の力関係の部分が大きいと思います。

何にしても、私が日本の女優さんで機会があれば
一緒に仕事してみたいと思える、稀有な存在が佐藤さんです。
キッカケがあればプレゼンスを発揮するポテンシャルを感じます。

No.2317 2013/10/16(Wed) 23:18:14

Re: 週刊プレイボーイ10月14日号 / fururu@管理人 引用
>ふみっぽんさん

対談企画、良いですね。
週プレありがとう!今後もよろしく、って感じです。

まあ、ファンだからかもしれませんけど、
彼女は文章書かせても面白いし、
お話も面白くなって来たしで、
30超えたら松尾堂にゲストに呼んで貰っていいですよ。

一緒に仕事ですか、
出来ると良いですね。
私も彼女のポテンシャルは信じているので、
ほんと上手い具合にスポッとはまる
ニッチを掴めること願っております。

No.2318 2013/10/16(Wed) 23:38:22

Re: 週刊プレイボーイ10月14日号 / ふみっぽん 引用
私もジャンルは違えど一応、表現者の端くれなんですが、
専業で食べれてないレベルなんで、
現状では難しいですけど・・・・。
でも、なんか波長が合いそうな気がするんですよ。
自分の色に近いと感じるから、
私は佐藤さんに興味を持ってるんだと思います。

No.2319 2013/10/17(Thu) 01:10:10

Re: 週刊プレイボーイ10月14日号 / fururu@管理人 引用
>ふみっぽんさん
ハンドルネームにふみってあるから文筆系かとも思いましたが、
彼女と一緒に仕事って言うと、対談?
ま、広い意味で言えば、
表現者だけど専業ではない、
というのは私も同じかなあ・・・。
私の場合も、一緒に仕事って、実現は超困難ですなあ。

No.2320 2013/10/17(Thu) 07:17:54

Re: 週刊プレイボーイ10月14日号 / ふみっぽん 引用
私の上の書き込みからもわかると思いますが、文章は苦手です(苦笑)
マイナージャンルの音楽で兼業ミュージシャンやってます。
本業以外にも映画に強い興味がありで文章ベタなのに月刊シナリオとか読んでます。
(特にゴダール、シュバンクマイエル、溝口健二、黒澤、岡本喜八、鈴木清純、石井隆、北野たけしが好み)

現状だと、一緒に仕事は私も実現は困難です。
でも、表現者としての想像力の色というか波長が合いそうな気がするんですよ。
私は古参のファンではなくヌードの夜2で感じる所があって
佐藤寛子の過去の仕事を後追いでみてみたり、
現在の仕事を追ってる状況ですが、
ジャンルは違えど表現者としての根底の感覚にシンパシーを感じます。

少し自分語りになってしまったので、女優佐藤寛子思う所を書きます。
正直、ヌードの夜2の時点では演技自体は上手くない思いました。
それでも邦画界最大級のプレゼンスを持つ
大竹しのぶ、竹中直人、宍戸錠等と並んでも何故か霞まずに
並んでて違和感ないの所に、不思議なポテンシャルを感じました。
その後の篤姫とかではツボをかなり掴んでて、演技自体かなり良くなってると感じました。
(篤姫はとにかく映画自体は酷い出来でしたが、佐藤寛子は全編において良い演技をしてたと思います。)
演技も短期間で上手くなってて、独特のプレゼンスがあるので、かなり興味深い存在だと思います。
ただ、彼女にあった役でまともな映画を撮れる監督が今の日本にいるのか。
テレビ局主導でおぞましい企画先行の大作が優先される時代に
彼女はどう輝くのかってのはかなり大きい問題だと思います。
1950〜60年代あたりであれば巨匠たちが放っておかなかったと思いますが、
今はそういう時代じゃないですからね。

なんか主観的で伝わりにくい文章になってしまい申し訳ないです。

No.2321 2013/10/18(Fri) 01:06:50

Re: 週刊プレイボーイ10月14日号 / fururu@管理人 引用
音楽関係の方でしたか。
それだと今回の対談は随分身近な感じでしたね。
まあ私は科学関係ですが、以前NHK-FMの松尾堂という番組に
科学者の方がゲストで何度か出たことがあって、
そういう時はいつも以上に、
佐藤さんとゲストのやりとりが気になったものです。

私は佐藤さんが五社映画や深作映画に出るところをイメージして、
そんな世界で鍛えられ、
いつか花開くことを期待しておりました。
しかし彼ら亡き後、そういった大正、昭和、戦後にあったような
貧しさから脱して成長していくダイナミックな時代を
清濁含めて泥臭く生き生き描くような作品は
ほとんど消えてしまいましたね。
いまやもう、古臭い時代感ということなのかもしれませんが。
私から見れば去勢されたような、
ちんまりと小奇麗な世界観が増えて
そういう世界で彼女の居場所はなかなかないように見えます。

来年度は彼女の出演作も(主役ではないらしいですが)いくつか
公開されるとのことなので、
こんな今の時代に佐藤寛子がどう生きているのか、
興味深く拝見したいと思います。

No.2322 2013/10/18(Fri) 08:48:07


佐藤寛子さんイベント花!! / fururu@管理人 引用
来る10月12日に、
佐藤寛子さんの二人芝居イベントが行われますね。
今回も原作・脚本ご本人のようで。
前回もファン贔屓抜きでなかなかの出来でしたから、
今回も楽しみです。

さて、そこで、
佐藤寛子さんイベントでファン一同からお花を出しましょう!
楽屋に、正義の人燕邦をイメージしたフラワーアレンジを。
ご賛同下さる方はご連絡下さい!

No.2299 2013/09/23(Mon) 07:26:32

Re: 佐藤寛子さんイベント花!! / スッパマン 引用
> さて、そこで、
> 佐藤寛子さんイベントでファン一同からお花を出しましょう!
> 楽屋に、正義の人燕邦をイメージしたフラワーアレンジを。
> ご賛同下さる方はご連絡下さい!



今回も混ぜてくださいませ。
土曜日なので行く方向で検討中です。
まだ正式スケジュールが出ていないのが何なんですけど。

No.2300 2013/09/23(Mon) 09:04:40

Re: 佐藤寛子さんイベント花!! / fururu@管理人 引用
スッパマンさん今回もよろです。

正式スケジュール、明日ですかね、出るのは。

No.2301 2013/09/23(Mon) 11:12:56

Re: 佐藤寛子さんイベント花!! / えげれすじん 引用
HP復活おめでとうございます。
舞台、行きたいですがちょっと危なそうです。
親戚の集いがありそうで。
でもお花は参加させてください。
よろしくお願いします。

No.2302 2013/09/24(Tue) 20:00:48

Re: 佐藤寛子さんイベント花!! / fururu@管理人 引用
えげれすじんさん

今回もよろしくです。
参加できるか雲行きあやしということで残念ですね。

かく言う私も、
当日は夕方まで抜けられぬ仕事が入っておりまして。
イベントに夜の部が設けられれば良いのですが、
最悪出待ちのみ参加ということになる可能性もorz。

とはいえ、もうとにかくお会いするだけでもしたいので、
駆けつけたいとは思っております。

No.2303 2013/09/25(Wed) 04:07:05

Re: 佐藤寛子さんイベント花!! / fururu@管理人 引用
10月12日は夕方まで仕事あると思っていたら、
それは次週でした。

ということで、心おきなく通しで参加です(*゚∀゚*)。

お花企画にも続々と賛同の声を寄せていただきありがとうございました!

こんなにブログも更新しないのに、
それも込みでファン、という事なんでしょうかね。
根強い人気を実感しております。

No.2304 2013/09/29(Sun) 23:03:53

Re: 佐藤寛子さんイベント花!! / スッパマン 引用
申し込みメールはしたけど未だ返事がない。
そろそろ足の手配とかしないといけないのに・・・
みなさんのところはどうなんでしょう??

p.s.いまからWPB買いにコンビニに行きます。

No.2306 2013/10/03(Thu) 20:14:02

Re: 佐藤寛子さんイベント花!! / fururu@管理人 引用
スッパマンさん

私の場合仮受付のメールが9.27に来て、
すぐさま代金を振り込んだら10.1に本受付完了のメールが来ましたよ。

まだ仮受付のメールが来ていないのなら、
何らかの行き違いがあるハズですから、
問い合わせるかもう一度申しこむかした方が良いように思います。

No.2307 2013/10/04(Fri) 17:38:34

Re: 佐藤寛子さんイベント花!! / スッパマン 引用
> まだ仮受付のメールが来ていないのなら、
> 何らかの行き違いがあるハズですから、
> 問い合わせるかもう一度申しこむかした方が良いように思います。


とりあえず再メール。先程電話したけど、お約束通りの不在テープ
ブログにコメント入れたけどスタッフは誰も見てないだろうしね。
既に行きの夜行バスは取れず、帰りだけとりあえず押さえる。
3連休初日だ。混むに決まってる。行きの切符もタイムリミットか。
今日行きの昼便で押さえにかかる予定。仮受付は早くて月曜かも??
これで受け付けてもらえなかったら・・笑うしかない状況。
前回は日程が悪いから当日受付もあったけど今回は無理でしょう。
ここで書いても仕方ないんだけどさ。

No.2308 2013/10/05(Sat) 13:10:31

Re: 佐藤寛子さんイベント花!! / fururu@管理人 引用
定員になりましたってアナウンスもないし、
当日受付もあるんじゃないですか?

てゆうか、仮受付あったんでしょうか。

No.2309 2013/10/08(Tue) 00:04:34

Re: 佐藤寛子さんイベント花!! / スッパマン 引用
> 定員になりましたってアナウンスもないし、
> 当日受付もあるんじゃないですか?
>
> てゆうか、仮受付あったんでしょうか。


本日無事登録完了しました。足は押さえたし、お約束のブツも
調達したし・・・・現地でお会いしましょう。

No.2314 2013/10/09(Wed) 23:30:48

Re: 佐藤寛子さんイベント花!! / fururu@管理人 引用
>スッパマンさん
無事事が運んだようで何よりでございますね。
ではでは。

No.2315 2013/10/10(Thu) 11:42:58


役者としてのプロ意識 / fururu@管理人 引用
GAROの現場では、
莉杏役の南里さんと親交を深めただけでなく、
主演の栗山さんや
猛竜役の池田さんとも飲みに行くなど、
年下の役者さんと意思の疎通を図られたとのこと。

そういえば、悪役がバッチリはまった津田寛治さんとも、
仕事中ずっと喋っていたとご本人がおっしゃってましたっけ。

3月の舞台で共演した仁科貴さんも、
佐藤さんの付き合いの良さを賞賛してましたし。

佐藤さんの普段のキャラクターを知っているわけではないのですが、
これまでの彼女はどちらかというと人見知りというイメージでした。

なので、彼女の積極的な役者仲間との意思疎通というのは、
少しでも良い仕事をしようとするプロ意識に根ざしているようにおもったり。
ヽ〔゚Д゚〕丿スゴイ。

小さなことの積み重ねでしか、
大きな成果にはたどり着けない。
たしかイチロー選手がこんなこと言っていたように思います。
彼女に幸運あれ!

No.2298 2013/08/26(Mon) 23:27:45

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