 | ども。 昨夜アップされた385番のレポを探検してきました。
スレッドの妙ちきりんなタイトルは、レポを読めばわかります。
う〜ん、このレポ、オラはとっても興味深く、おもしろかった。 と、同時に「どういうふうに書けばいいんだろう」と悩みつつ、 いろいろな立場の人を傷つけたくはないと考えつつ、 「でも、これは伝えたい!」と思って仕上げた編集長の気持ちがよくわかります。 伝わってきます。 編集長、ご苦労さん。
ほんで、もっちろん、おっちゃん、お疲れさん!!!!!
オラは編集長じゃないので言ってしまうけれど、 まあ、難儀なことでしたね。 もちろん、その難儀さをものともせずにクリアするおっちゃんの「笛吹き(&作り)職人」ぶりに大拍手なのではあるけれど、それにしてもなあ〜 と、思ってしまったよ。
シンセから入った人は「楽器の特性」という概念がないのだろうか? ひとが作り、ひとが演奏する「楽器のオト」ではなく、「○○という楽器的な」「素材としての音色」という感覚なのだろうか?
なんだか考え込んでしまったのでした。
なっちゃん@さっぶ〜
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No.10499 - 2006/11/20(Mon) 17:22:18
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