 | みなさん、どもです〜
あ、本題に入る前に、ゆみちん、 オラも「ねんきん特別便がきた〜」っていう話は、直接の身近な人では初めてだったので、けっこう驚きました。 ひこさんの書き込みも含め、あらためてめて思ったのだけれど、 このむちゃくちゃな状況は、タダゴトではないなあ、と。 手続き(?)やら、めんどくさいだろうけど、がんばってね。 及ばずながらお力に……(なれるかなれないかは、わからんけど)……!
で、本日のお題。
えっと、こっちでもそれなりに春が「来るのかな〜」 という気配になってきました。 啓蟄を過ぎて、気温的には西の方々からしたら「え?」だろうけど、 (10℃越えた、あったかい〜 14℃? うわああ、初夏だあ〜〜 みたいな感じ) 雪が消えた庭をツグミがぼそぼそつついていたり、 明け方には北帰行の白鳥さんの声がうるさかったり。
それで、これは昨日の岩手山(いわてさん)の写真です。 まだ真っ白なんだけれど、 なんていうのかな、雪が「ぬくい」んだね。 それが、遠目に見てもよくわかる。
俳句の季語に「山笑ふ」っていうのがあります。 基本的には、「新緑のちょびっと手前」という感じの季語だといわれてますけど、 オラにとっては、この「雪がゆるんだ感じ」のときが「山笑ふ」なんです。 あ、「笑う」っていうか、「微笑む」なのかな。
そんなお山の写真でした。
なっちゃん@しかし、まだまだ雪も降るだろうな。淡雪だけど
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No.11756 - 2008/03/11(Tue) 15:53:55
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