 | 初めてお便り致します。 私は川崎真弘の仕事仲間でもあり家内でもあった天翔陽子(川崎陽子)です。
悪夢の日から3週間がやってきます。これまでメールを見ることも出来ずにいましたが、今日、勇気振り絞り川崎が闘病中も大変楽しみにしていたHPを見させて頂きました。
皆様に愛され惜しまれて旅立ってしまいましたが、川崎真弘と共に創った作品をいつか必ず蘇らせると天国にいる川崎と約束を致しました。 その時には是非皆様のお力をお貸下さい。
お会いしたことのない方々がこんなに追悼して下さり、川崎真弘になり代わり御礼と感謝申し上げます。
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No.9949 - 2006/05/23(Tue) 09:10:21
| ☆ Re: 川崎真弘を愛して頂き有難うございました / なっちゃん | | |  | 天翔陽子さま
お便りを拝見し、ご家族の悲しみはいかばかりかと、あらためて胸がつぶれる思いです。 そんななかでのお言葉、こころに染み入りました。
ハンドルネーム「なっちゃん」と申します。 わたしは、昔むかし、下北沢の「ロック娘」だった五十路で、ラッキーさん(こう呼ばせてくださいね)と直接親しくさせていただいたわけではありませんが、なんというか、ごく近くで同じ空気を吸っているような気がする、そんな「あこがれのミュージシャン」でした。
時を経て(もちろんその後のご活躍は知っていましたが)、不思議な縁で仲良くさせてもらっているポポ家のHP上で「再会」したとき、とても嬉しく、10代に戻ったような感じで、なんだかわくわくしてしまったのです。 3週間前、電話での第一報に、一瞬、なにを聞いているのかわかりませんでした。絶句以前に、脳がフリーズしてしまったようでした。
最愛の人生の伴侶であり、かつ、お仕事のパートナーであるラッキーさんの、あまりに早い旅立ち……。天翔さんをなぐさめることばを、わたしは持ちません。 けれども、ラッキーさんの音楽は、音楽を愛し続けたラッキーさんの魂は、彼の音楽を愛するたくさんの、たくさんの人々のなかに生き続けると思います。
悲しみは癒えないでしょうが、どうぞお体をお大切に。 ラッキーさんとの「約束」を楽しみにしております。
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No.9953 - 2006/05/23(Tue) 22:24:04 |
| ☆ Re: 川?ア真弘を愛して頂き有難うございました / はる | | |  | 天翔陽子さま
初めまして、はると申します。 川崎さんの突然のお別れは、とても悲しく残念なことです。今でも信じられない思いです。 慶次郎縁側日記は、特に好きな音楽で、まだ、耳に新しく焼きついています。優しい感じのメロディーが印象的で特に好きな音楽でした 。川崎さんの事は、こちらのHPのレポートを通して、そのお人柄や音楽に対する姿勢など色々と知ることが出来きました。 ただただ、もう、川崎さんの新しい音楽を耳にすることが出来ないのか、と思うと本当に悲しいです。 大切な人との別れはとてもつらい事ですが、どうぞお身体大切になさって下さい そして、川崎さんと共に創った作品を楽しみにまっております。
それでは失礼しました
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No.9954 - 2006/05/23(Tue) 22:52:05 |
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