| ども。禁パチ1年半の者です。ちょくちょくこちらのサイトを覗いてます。 今回も長文になっちまいました。肩の力を抜いて深呼吸してから読んでね♪
もちさん、禁パチ順調ですね。(^о^) 私は別の禁パチサイトに巡り合って禁パチを始めたのですが、そこで禁パチの1つのパターンを発見(発見なんて言うと大げさですがw)しました。それは次の3期間に分かれています。
1.とにかく行かない、立ち寄らない期間 2.冷静に自分、パチを判断する期間 3.パチの存在を認めた上で自分の生活を送る期間
1〜3の長さは人それぞれですが、禁パチを成功した方々はこのパターンを歩んできていると思います。
3は説明が必要ですよね。 つまり、パチンコが世の中から消えることはまずありません。その害悪はともかく、法律上認められている巨大レジャー(?)産業ですから。過去の私達のように通いつめる人がいる限り存在し続けます。日本にいる限り、パチのない社会は考えられません・・。 そんな中で禁パチが出来るの?禁パチのゴールって何?やめること?パチ業界を糾弾すること? 私が巡り合ったサイトの掲示板にこの答えとしてこんな風に書かれてました。
「確かにパチは刺激的で面白い。でも私はパチと日常を両立する事ができない。趣味の範囲で遊ぶことができない。パチの存在は否定しない。散々パチで楽しんだのに勝てなかったからってパチが悪だとは言えない。もし勝っていたら今でも私は打っているだろうから。パチの是非はともかく、私は打たない。自分が制御できないから。自分が生きるのに必要ないものだから。」
カックイーッ。大人な意見ですね。私、これ見たときはシビレました。w 長くなりましたが・・3の期間は、自らの非を認めた上でパチと距離を保って生活する期間です。
もちさんは2の期間に突入してるのでしょうか? そう思っただけで人ごとながら嬉しく思います。がんばってください。目指せ3!
※2、3の期間に禁パチの助けになるのは自分の趣味とか、ゆうぞうさんが仰られているように何かに挑戦するとか、自分らしさを建設する何かだと思います。
|
No.542 - 2005/09/25(Sun) 02:42:20 [p16198-adsah03yokonib1-acca.kanagawa.ocn.ne.jp] |