| お会いした皆さま 観劇の興奮あとに、リラックスした楽しいひととき、 はじめて東京のプチ・オフ会体験。 どうもありがとうございました。
>千明さん お会いできませんでしたが 京都RAGにいらっしゃるとのこと、 今度はちゃんとお顔が拝見できますように。
>「エリザベス・レックス」
難しい物語に、大量膨大なセリフのため、 ”佇まい=空間を支配する力”だけでなく 耳ざわりのよい声音(こわね)もとても大切なお芝居で、 小林十市さんの美しさは WHOちゃんが書いてくれたとおりなのですが、眼福だけじゃなく 麻美れいさんとの高ぶるセリフの掛け合いや 官能的な言葉の羅列した独白にも興奮して見入ってました。
> たまたまいらしていた演出の青井陽治さんとお話しさせてもらったのですが、「すごくがんばったのはもちろんだけど、ナチュラルに演じることが出来る才能が備わっている」と言うようなことをおっしゃっていました。 > 彼がこの役を得たのも必然、とそんなこともおっしゃいました。ひとりのファンとしてただ嬉しく思って聞いてました。
>頼ちゃん 腰を悪くして、今年ダンサーを引退。 ベジャールのところでは、アスリート・タイプのダンサーでしたから 長く踊りつづけるのは大変だったと思います。怪我もあったし。 同じ時代に生きて、 これからも舞台に立ってくれる彼にとても感謝しています。 花禄さんもお芝居に出演されることが多く、 そんなときには、舞台狭しと歌って踊ったりもなさいます。
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No.2019 - 2004/12/14(Tue) 17:41:35 |