| 良いの?良いの?話して良いの? \(^-^)/
竜にいは、ヒョウ柄のお衣装でさらにヒョウ柄のテンガロンで決めていたよ。(きっとgomの時と一緒だね)
始まってすぐからJOELも隆志くんもTシャツが絞れそうに汗をかいているのに、けっこうクールなお顔でベースを弾いていました。
私の視線はどうしてもRANDII、JOEL、隆志くんに行ってしまうのですが、ミュージシャンに絡むのが上手(笑)なJOELは、竜にいにも絡みまくって後ろから羽交い締めするし、マイクでベース弾いちゃうし、帽子は奪って行っちゃうし、すっかりCATSになじんでいましたよ。
でも、私は隆志くんがJOELに絡まれながらギターを弾いてる姿をもう一度見ることができて、こんな幸せはありませんでした。 JOELは暴れん坊の振りをしつつも、丁寧にマイクのシールドを処理しながら隆志くんのギターのフレットをマイクでスライドさせるの。
RANDIIのドラム・スタイルも全然変わっていなくて相変わらずのパワフルなドラムだったし、お茶目にステージからオーディエンスの写真を撮りまくるのも、昔と一緒。 ドラムソロの時、とっても凝ったライティングで、すっごくカッコ良かったし!!
14年前の様に、JOELが差し出す手に思い切り自分の手を差し伸べ、JOELがボトルから、自分の口からまき散らすシャワーで髪から胸元まで水浸しになり、大好きな「JUDAS KISS」や「NINE LIVES」では大汗をかき、「EVERY SUNRIZE」や新曲(?)の「WITHOUT YOU」では号泣し、SWEAT&TEARS&WATERな感動のLIVEだったよ。
LIVEが終わってKAZUさんたちのところに戻ったら、KAZUさんの第一声は「化粧がはげてるよ!」でした。(^_^ゞ そして、「良いものあげるよっ」て、RANDIIのスティックを背中のほうから出してくれて・・・ もう、スティック抱きしめてしまいました。
そして、お礼が遅くなりましたが、急遽私のお誘いメールでLIVEに来てくださったテツさん、NORIさん、本当にありがとうございました。 楽しんで頂けていたら良いのですが・・・。
|
No.522 - 2003/08/23(Sat) 15:15:13 |