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記事No.18587に関するスレッドです

阪神百貨店 サンダーバード博から(1) / 棺桶のジョー
 おはようございます、去年の暮れに大阪・梅田の阪神百貨店で行われたサンダーバード博から、展示物の、アラン隊員とレディ・ペネロープです。この日展示された人形、メカは、神戸にサンダーバードの作品の複製を作る人がいて、その人の出展と思いますが、素晴らしいものでした。
No.18585 - 2014/01/25(Sat) 05:33:04

阪神百貨店 サンダーバード博から(2) / 棺桶のジョー
 そして、レディ・ペネロープと、執事のパーカーで、レディ・ペネロープは、日本だと黒柳徹子さんが声を当てた美女キャラです。
No.18586 - 2014/01/25(Sat) 05:33:49

阪神百貨店 サンダーバード博から(3) / 棺桶のジョー
 最後に、サンダーバード1号の模型の複製、空を飛ぶシーンの再現であり、大変に満足しました。サンダーバードは数年おきに定期的に再放送されたこともあり(70年代まではほぼ毎年再放送)、ウルトラやライダー同様の、世代を超えたヒーローです。
No.18587 - 2014/01/25(Sat) 05:34:27

サンダーバードは永遠のスタンダード / T2-O
ジョーさん、皆さん、こんにちは。

ジョーさん、サンダーバード博を楽しまれたのですね。いいですね。
サンダーバードは今後も色あせることのない、永遠のスタンダードといえるシリーズだと思います。

昭和40年代、サンダーバードはウルトラと並ぶ人気作品でした。僕らの世代の男子の多くは、少年期にサンダーバードのプラモデルを一度は作ったことがあることと思います。

そんなことで、サンダーバード2号のプラモの箱絵を紹介します。メーカーが今井科学ではなくバンダイなので、昭和45年ごろ(昭和40年代半ば?)の商品だと思われます。

このプラモは昭和54年ごろ、模型店の隅っこにあったのを購入したものです。僕は小学生のころ、これと同じ箱絵のサンダーバード2号を作った覚えがあります。

No.18588 - 2014/01/25(Sat) 11:37:58

Re:サンダーバードは永遠のスタンダード / 棺桶のジョー
 T2-Oさん、皆様こんばんわ。
 そうです、 T2-Oさん、サンダーバードはプラモデルで、小松崎茂さんのイラストによるパッケージは本当にあこがれでした。60年代、プラモデルはサンダーバードで爆発的に伸びました。ウルトラもプラモデルはありました。
 サンダーバードのプラモデルは、モーター、ぜんまいで走行するものであり、中でもジェットモグラタンクは、本体のモーターの動きを下部のタンクに移して走る、ものすごいものでした。
 サンダーバードは今井科学の製品でしたが、その後今井科学が倒産し、金型は一部バンダイに移り発売もされました。
 プラモデルは、ガンダム以降、ぜんまい、モーターを使うものが少なくなったので、懐かしい思い出です。ウルトラも、サンダーバードも不滅です。

No.18589 - 2014/01/25(Sat) 20:05:44