この掲示板では悩み相談も受付中ですが 笑
日中はパソコン見るヒマもなく走り回っています。 まだ大きなトラブルはありませんが、第一回目のピークが来る 今週末に向けてコンバインの熱血点検に回っています。 最近はお客さんも、事前にエンジン始動・動作チェックを される習慣がついてきたので、調子悪いところがあっても 余裕を持って修理に行くことができます。 キャブレターのトラブルも、燃料コックを閉じて止まるまでかけておくというのがやっと根付いてきました。 なのでここ数年はハーベスタやバインダーのエンジン始動しないという 修理はかなり減りました。
「ベルトを替えて」とか「クローラをもうすこし張ってほしい」という 点検修理依頼に伺ったときに、カバーを外して、すべてのベルトのチェックと動作チェック、注油を丁寧にやります。 そしたらお客さんもかなり喜んでくれます。これまでは、悪いところだけ替えてハイ終了!ってパターンが多かったんだけど、 せっかくお客さんのところへ行くんだし、できる限りのことを やっておけば機械のトラブルも極力防げるし、喜んでもらえて 一石二鳥!なかなかすべてのお客さんをまわることはできませんが 古い機械のユーザーさんを優先的に、機械の推進も兼ねて 回っていきたいもんです。
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No.1015 - 2007/08/27(Mon) 19:53:05
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