稲刈りが終わってくるとコイツの出番です! 近年流行の玄米保冷庫。1年経ってもお米の味が変わらず おいしく食べられるお米専用の保冷庫です。 各メーカーいろいろありますが、当社では主に富士ロビン (マキタ沼津に社名変更しましたが)の保冷庫を扱っています。 冷蔵ユニットもパネル部分も大手専門メーカー製で しかも他社より安価とあってお客様にも勧めやすいです。
今日納品したのはGH1500(21袋入り)のタイプ。 部屋の座敷を乗り越えて奥の物入れに納入したので かなり苦労しました。朝から汗だく、組み立て中も新品の保冷庫の 上に汗がポタポタ。。。本当に秋なのか!? 保冷庫の組み立てが終わったら、次はライスセンターの モーターが焼けて交換作業!簡単だと甘く見ていたら 長い長い昇降機の一番上についているではないか! はしごと、フォークリフトにパレットを何枚も乗せて 上昇させて2人がかりでなんとか無事に交換終了。 またまた汗だくでもう水分がなくなりそうでした。
この連休を乗り切れば秋の繁忙期もほぼ終わり。 本当にめちゃくちゃいそがしくて、体はフラフラで それでも懸命に仕事をこなさなくてはなりません。 でも、このしんどさを逆にやりがいと感じて、楽しく仕事ができるのは やはり仕事病なんだろうか?? まぁ忙しいことはいいことです。
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No.1040 - 2007/09/16(Sun) 19:58:50
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