田植機がどんどん修理に持ち込まれます。 乗用はトラブルが少ないですが、未だに歩行田植機・テーラーを ご使用のお客様も多数おられます。 エンジンがかからない場合でも、トラック積載はできるので ご自分で持ってこられます。 修理のほとんどはキャブレタの分解清掃かクラッチワイヤーのサビつきですね。 テーラーなんて、ロビンのめちゃくちゃ古い機械が まだまだ現役で動いています。古いんですが、この頃の機械って すごく丈夫です!ロビンテーラーって当時は有名だったんですからねぇ。 リコイルに自分でロープを巻きつけてから引っ張って始動するんですよ。 今のようにロープがセットされてないんです。
がんばって修理してますが持ち込まれる数の多いこと! あらかじめチェックしておいてもらえるので助かりますが 来週になると「今から使うのにかからない!すぐきて!」の レスキューコールがかかるんでしょうね 笑 まぁ毎年のことですが。 もうちょっと余裕をみておいて ほしいもんですね。
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No.452 - 2006/04/23(Sun) 19:17:01
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