小型コンバインの場合は詰まったとか、操作方法のミス、 ベルト切れ程度の簡単な修理が多いのですが 今年は重症患者が多いです。
スパナを巻き込んでしまってこぎ胴がへこんだ機械や ベルトを張りすぎてしまって唐箕の軸が折れたとか。 中途半端に自分で触ろうとするとろくなことがないもんです。
泥だらけ、ワラだらけの修理待ちコンバインが 渋滞で、昼間は出張修理で走り回るしホンマに大変! 明日を乗り切ればだいぶ終わってくるので あと少しのガマンです。
今日も、急遽乾燥機の組み立てがあり、お客様の稲刈り応援、試運転、その他修理。疲れた。
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No.603 - 2006/09/09(Sat) 23:35:51
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