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骨のあるソロピアノ。 / Stringsのイノさん
内容の濃いソロピアノだった。15日のStringsはソロピアノパート2、先日の安藤紀子さんも熱いスパニッシュ・ソロピアノを聴かせてくれたが、今夜の松下美千代さんも骨のある存在感溢れるソロピアノを聴かせてくれた。オリジナルあり、スタンダードありと多彩な曲を聴かせてくれたが、おしゃべりしながら何となく流れているような中途半端はソロピアノではなく、オーディエンスにビシッと聴かせる中味の濃いソロピアノだった。タッチも鋭く、一音一音に重みがあり、思わず途中で店のドアを閉めたほど、音も大きかった。(もちろんPAなしだ)また6月25日にStringsで素晴らしいヴォーカルを聴かせてくれた長谷川奈生さんも遊びに来てくれ、一曲歌ってくれた。今夜の松下美千代さんは、次回8月8日にテナーの尾崎一宏カルテットでStringsに出演予定、更に8月後半からはじまる日曜の午後のサンデーアフタヌーンライブで9月に、今度は松下美千代トリオで出演予定です。
No.147 - 2003/07/16(Wed) 02:10:58

Re: 骨のあるソロピアノ。 / Stringsのイノさん
尚、今夜の松下美千代ソロピアノは常連さんも来て下さり、また松下美千代さんのお客さんも多数ご来店下さいました。皆さん、本当にご来店有難うございました。
No.148 - 2003/07/16(Wed) 02:24:02
情熱のスパニッシュ。 / Stringsのイノさん
昨夜の凄かった大口純一郎トリオ、これぞ本物のジャズといったライブだった。そして今夜はフラメンコギターとヴァイオリンのデュオ、正直言って余りの変化にちょっと気持ちの切り替えが出来にくかった。しかし、伊藤芳輝のあの澄み切った音色のギターを聴いていると、どんどん引き込まれていく。ソリッドでメタリックでありながら、耳障りのすこぶるいい音、そして素晴らしいギターテクニック。更に平松加奈のヴァイオリン、立ち上がりが鋭く情熱に満ちたヴァイオリンだ。スパコネことスパニッシュコネクションで鍛えられたこのデュオの実力は本当に一流だ。昨夜に引き続きStringsを埋めたお客さんは今夜も熱くなり、最後はアンコールとなった。フラメンコ、スパニッシュ、、、不思議なほど情熱的で哀愁に満ちている音楽。あくまでも情熱的で熱かった今夜のスパニッシュナイト。とてもヒートアップした土曜の夜のStringsでした。
No.146 - 2003/07/13(Sun) 02:57:46
最高でした。 / 吉田
昨日の大口さんのトリオを聴かせていただいたものです。
大学の友達と少人数でジャズ研もたいなのを趣味でやってて、毎週金曜日にライブを聴きに行ってます。私はトリオがかなり好きでもう何回もライブを聴きましたが、昨日のは久しぶりに鳥肌ものでした。
その理由はといいますと、ミュージシャン一人一人が自分の世界に陶酔しかつ3人の呼吸が息を合わせていたこと。それと、私はいまだかつてこのように、いかにもジャズ臭いトリオを聴いた事がありません。それなりにいい演奏を聴いてきたつもりですが、どれもどこか洗練されすぎていたり余計なつけたしが多いのでは?と思うものが多かったです。心の底からジャズの精神に触れることができました。
大口さんの大ファンになりそうです。あのうなり声がまたいいですね!(笑)

あと、私は昨日ストリングスは初めてでしたが今まで足を運んだライブハウスの中で
ベスト1です。楽器の音が不思議なくらい良くて、お客さんの質も本当にジャズ好きなんだなって思うくらい高かった。ライブを見るのも好きなんですけど、お客さんがリズムに合わせて体を動かすの見るのも大好きなんです。ジャズは聴衆との呼吸が大切ですよね。
これからもストリングスに足を運んで幸せ気分に浸りたいです。
何か偉そうに語っちゃってごめんなさい。私の人生はジャズ無しには語れそうにありません☆

No.144 - 2003/07/13(Sun) 00:23:11

Re: 最高でした。 / Stringsのイノさん
吉田さん、感動的な書込みありがとうございます。昨夜の大口さんのトリオをお聴きになって私と全く同じことを感じられたように思います。本当に昨夜の大口さんトリオは、滅多に聴けないほど心の底からジャズの素晴らしさに触れることが出来たように思います。吉田さんのような方に感動していただけたこと、大口さんにも無理をお願いして米木さん、珠也さんとのベストメンバーでStringsというハコでのライブを実現させてもらえた事、感謝するとともに、店側としても本当に実現できて良かったと思います。お客さんの質が本当にジャズ好きな方が多いと感じられたこと、店として本当に誇りに思います。吉田さんにも、またご来店いただければ嬉しく思います。またのご来店、心よりお待ちしております。
No.145 - 2003/07/13(Sun) 01:53:57
Strings を揺るがした大口純一郎トリオ! / Stringsのイノさん
本田珠也がドラムの前に座る、米木康志がベースを持つ、そして大口純一郎がグランドピアノの前に座る、、、音が出なくても、もうそれだけでまわりの空気は一気に密度が濃くなる。そして、音が出るとその密度感は更に高まる。本田珠也と米木康志を迎えての大口純一郎トリオ、Stringsでは初めてだ。そしてこの素晴らしいメンバーでのトリオ演奏はStringsで一気に燃え上がった。ジャズはエネルギーだ!爆発するパワーだ!ガンガン燃え上がる珠也ドラムと米木ベース。しかしそれでも大口ピアノは恐ろしく一音一音が鮮明だ。これは驚異的ですらある。PAなど一切入れていない全てが『生音』でありながら、凄すぎるピアノの音、そして最高のバランスの『音』。米木さんが言った、この店は初めて演奏するが、凄く音がいい、演奏していて実に気持ちがいい、そしてお客さんの反応が素晴らしい、と。こんなに嬉しい言葉はない。そして格好良すぎる珠也ドラム、正に炸裂するドラムソロは圧巻だった。そして凄いタッチの大口純一郎ピアノ、力強さも繊細さも申し分なく素晴らしい。この凄いピアノトリオ演奏を『生音』で聴ける素晴らしさ、炸裂するパワーと音、これぞジャズだ!これをジャズと言わずして一体何がジャズなのか!満席のお客さんは最後まで誰も帰らず、今夜の大口純一郎トリオの凄い演奏に釘付けとなった。感無量だった。どうしてもこの3人の組合せでお願いしたかった。そして無理をお願いして出演していただいた甲斐があった。最高の演奏だった、そして最高の音だった、そして最高のお客さんだった。ジャズの一つの理想のフォーマットであるピアノトリオの集大成を見たように感じた。今夜のお客さんは最高の『体験』をされたのではないだろうか。多忙を極める今夜の3人のスーパーミュージシャンだが、必ずまた同じメンバーでのStringsライブを、ぜひ実現してほしいと願う。
No.141 - 2003/07/12(Sat) 03:43:36

Re: Strings を揺るがした大口純一郎トリオ! / いた
こんにちは。凄いライブでした。ミュージシャンの方の集中力といい、オーディエンスの側もすごい集中してて、息もつかせぬ感じ。米木さんのベース、いい音してましたよね。大口さんの悦に入った表情といい、珠也さんのヘビーなドラムと時々見せるリラックスした表情が印象的。この日はカウンタで、いままで面識のなかった常連のお客さんお二人と色々お話ができて楽しかったです。ピザごちそうさまでした^^;
No.143 - 2003/07/12(Sat) 13:03:22
先日はありがとうございました / ライターのY
9日に取材でおじゃました折り、お話を伺ったライターの吉田です。
その節は、いろいろと興味深いお話を聞かせていただき、ありがとうございました。
とっても素敵なお店で、ぜひぜひプライベートで伺いたいのですが、実は私住まいが浅草でして…。よっぽど一念発起しないと吉祥寺までは足を伸ばせません。
でも、この度の取材のために2回吉祥寺に行き、その魅力を再認識!活気があって、奥が深くて、とても楽しい街ですね。
足が短い(!)のを言い訳にしていないで、きっと改めて伺いたいと思います。
その時はライブは勿論、店長さんの作るイタリア料理も楽しみにしています。
これからも、益々ご発展されることを心からお祈りして、取り急ぎお礼まで。

No.140 - 2003/07/11(Fri) 17:14:50

Re: 先日はありがとうございました / Stringsのイノさん
先日はこちらこそ有難うございました。浅草からだと少し遠いかも知れませんが、もっと遠方から来て下さるお客さんもいらっしゃいます。お忙しいことと存じますが、ぜひ一度ゆっくりご来店下さい。ご来店、お待ちしております。
No.142 - 2003/07/12(Sat) 03:50:00
進化するMayaワールド。 / Stringsのイノさん
10日のStringsは、ジャズ&ボッサのMayaが登場。リニューアル後の4月25日以来のStringsでのMayaライブ。久々のMayaを待っていたお客さんで満席になったStringsは、松尾明トリオの軽快な演奏から始まった。小林裕のピアノとJAZZ界のイチロー(?)こと嶌田憲二のベースに乗って松尾ドラムは快調に飛ばした。2曲目にインストで『イパネマの娘』が飛び出し意表を付いたが、実に気持ちのいいトリオ演奏のあと、Mayaが登場、スタンダードやボサノバを次々と歌った。後半のスティービーワンダーメドレーの『マイ・シェリー・アモール』が聴かせた。この曲は感情がこもっていて凄く良かった。まさか今夜、この曲が聴けるとは思わなかった。ポルトガル語で歌われた『卒業写真』がまた泣かせる一曲だった。途中、1フレーズだけ一瞬日本語になるところが泣けた。ユーミンと達郎だった青春の一コマが一瞬、鮮烈に甦り感傷的になる。不思議な魅力のMayaワールドは、明らかに『進化』していた。そして松尾明トリオのレベルの高いサポートも、Mayaを更に進化させているように感じた。StringsのMayaライブは、次回も松尾明トリオと一緒で、9月3日(水)に決まりました。
No.139 - 2003/07/11(Fri) 03:03:51
個性が光った赤坂由香利ナイト。 / Stringsのイノさん
いつも思うのは、この人のボーカルは本当に個性的でソウルフルなこと。9日のStringsは赤坂由香利さんのボーカルと古野光昭さんのベース。個性溢れる赤坂さんのボーカルは今夜も健在。この人は本当に聴かせる人、やはり一味違う。そして古野さんのベースは何回聴いても凄い、正に歌うベースで本当に最高のデュオではないだろうか。今夜はマイケル・フランクスの『The Lady Wants To Know』も歌ってくれたが、これが泣かせた。この素晴らしいデュオで、この曲が聴けるとは思わなかった。お客さんも、じっくりと個性的なボーカルを堪能され、満足されたことと思う。赤坂由香利さんの2枚目のCDがライブ終了後、本当によく売れていた。次回の赤坂由香利ライブは古野光昭さんとデュオで、9月4日(木)です。
No.138 - 2003/07/10(Thu) 02:34:06
ストレートアヘッドの良さ。 / Stringsのイノさん
奇をてらわず、オーソドックスなJAZZ、正に今夜のStringsはストレートなJAZZサウンドの魅力を満喫出来ました。繊細かつ迫力溢れるドラムが魅力の久米雅之さんをリーダーに、井上淑彦さんのストレートなテナーサックス、安カ川大樹さんの聴かせるベースに村山浩さんの元気溢れるピアノと理想的なワンホーンカルテットをたっぷり楽しめました。曲も久米さんのオリジナル曲が何曲も演奏されたが、皆メロディラインが美しくいい曲ばかりでした。適度に響き、低域の音が暴れない打ちっ放しの壁がベースになっているやや狭いStringsで、今夜の素晴らしいメンバーのドラム、ベース、ピアノ、テナーサックスの4つの楽器をPA一切なしの全て『生音』で聴くと本当に素晴らしい音で聴こえます。この『音』の良さを、狭いがゆえにミュージシャンの息使いが感じられるほどの至近距離で『体験』できるのは、Stringsならではだと思います。本当に最高の音質と、内容の濃い素晴らしい久米雅之カルテットの今夜のライブでした。次回は全く同じメンバーで10月4日(土)です。
No.137 - 2003/07/09(Wed) 01:20:30
久米雅之カルテットからスタート。 / Stringsのイノさん
Stringsは月曜日は定休日をいただいており、週のはじめのスタートは火曜日からになります。今週は本日8日(火)の、ドラムの久米雅之さんのカルテットから始まります。井上淑彦さんのテナーサックスをフロントに据えたワンホーンカルテットを堪能して下さい。ピアノは村山浩さん、ベースは安カ川大樹さんという素晴らしいメンバーです。オーソドックスで中味の濃いライブになると思います。ご来店お待ちしております。
No.136 - 2003/07/08(Tue) 14:19:04
盛り上ったジャムセッション! / Stringsのイノさん
6日、日曜日のStringsはリニューアルオープン後初のジャムセッション。果たしてどれだけお客さんがお見えになるか心配だったが、心配とはうらはらに、セッションに参加する人、聴くだけの人とも多数ご来店いただき、満席の盛り上がりとなりました。セッションリーダーはピアノの重久義明さん、ベースは中山浩司さん、ドラムが矢藤健一郎さん。そしてセッションに参加された皆さんはそれぞれとても上手かったし、皆さん実に楽しそうに演奏されていました。もちろんボーカルもOKでした。ピアノトリオをベースにアルトサックス、フリューゲルホルン、ギター、ピアニカそしてボーカルと多彩な組合せで、本当に参加している人も聴いているだけの人もとても楽しいジャムセッション・ナイトでした。野沢知子さんも個性的なボーカルを聴かせてくれました。またピアノの飯塚由加さんも一味違う凄いスーパープレイを聴かせてくれました。これだけ若い方々が沢山集い、盛り上るなんて日本のJAZZの将来は極めて明るいんではないでしょうか。Stringsでは次回は8月17日にジャムセッションを行います。(ボーカルOKです)尚、Stringsは8月17日より『サンデーアフタヌーン・ライブ』と称して、日曜日の午後(2時からの予定)に昼ライブを始めることにしました。日曜日の午後、JAZZ好きの皆さん、ぜひStringsにお越しください。シェフ自慢のイタリアンランチも楽しんでいただけるようになる予定です。先ず、8月17日の第一回目のサンデーアフタヌーン・ライブは今夜、スーパープレイを聴かせてくれた飯塚由加トリオでスタートです。素晴らしいピアノです。ご期待下さい。
No.135 - 2003/07/07(Mon) 02:30:47
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