6日のStringsは赤坂由香利さんと古野光昭さんのデュオ。赤坂由香利さんのヴォーカルを聴いて思ったのは、奇をてらうことなくオーソドックスに歌う事の重要性と、それが出来る由香利さんはやはりとても貴重な人という事。全曲、とてもナチュラルに歌い、そしてそれがとても素晴らしい内容だった。後半、『Rainy Day & Mondays』を歌われたが、こういうオーソドックスな有名曲を歌って感動させる『力』というのが本当の『力』であり『説得力』なんだな、と痛感したと同時に感動してしまった。そして同時にジャンルというものはどうでもいいものだという事を再認識した次第。そして、この人は歌に『Soul』があるということ。ただ単に歌ってるのではなく、どの曲もそこに『魂』が感じられるというのがこの人の価値。いぶし銀の古野さんのベースはもはや何の説明も必要としないほどに安定していたのは言うまでもない。素晴らしかった赤坂由香利ナイト、お客さんも納得されたと思います。久々に、凄くさわやかな気分で帰途に着けたし、赤坂さんと古野さんと今夜来て下さったお客さんにとても元気付けられた気持ちになりました。
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No.83 - 2003/06/07(Sat) 03:02:43
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