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テンダリー。 / Stringsのイノさん
赤坂由香利のDEEPな世界、という表現がピッタリの赤坂由香利デュオ。共演はStringsでは不動のデュオとなっている古野光昭さんベース。このお二人、意外にアメリカンPOPSも大好きでダブルヘッダーの第二試合、つまり本チャンライブ終了後のリラックスタイムになると、再びミニライブが始まってカーペンターズやビートルズ、バリー・マニロウなどの曲が沢山で出て来る。終ってもミュージシャンの方がすぐに帰らないで、お店で和んでくれるってとても嬉しいことだと思う。で、第一試合はというと、いきなり『テンダリー』を赤坂由香利流のDEEPな雰囲気でスタート、その後スタンダードを主体にマイケル・フランクスの『The Rady Want's Ton Know』なども聴かせてくれ、最後は2ndアルバムにも収録されていた『Rainyday & Mondays』、、、いや〜この曲をこんなにじっくり歌い上げられては、思わず、、、『いかん、、、』となってしまって。。。  次回の赤坂由香利デュオは同じく古野光昭さんと、4月13日(火)です。
No.817 - 2004/03/11(Thu) 10:45:10

Re: テンダリー。 / クローダ@東京出張中
昨日の赤坂由香利&古野光昭のライブはほんとうに素晴らしかったですね。正直言って初めて聴いたのですが、そのオリジナリティには感動しました。心地よい緊張感と開放感があり、最後までじっくり楽しんで聴けました。私はベースのみをバックに唄ったブルースやYou light up my lifeなどが印象に残りました。またイノさんのリクエストしたM.FranksのThe Rady Want's Ton Knowなどもとても良かったです。また是非聴きたいミュージシャンでした。これからも素晴らしいライブをお願いします。では。
No.819 - 2004/03/12(Fri) 00:14:43

Re: テンダリー。 / Stringsのイノさん
クローダさま、お忙しい中有難うございました。赤坂由香利ライブは、心地良い緊張感が有りますね。そして歌に対すして真っ直ぐに向いている人、そういうひたむきさをいつも感じますね。また、ご出張中にお時間があれば、ぜひお立寄り下さい。
No.821 - 2004/03/12(Fri) 12:22:02
反則です。 / ぐれじゅー
 あの声は、反則です。『トラヴェシア』で、ついにぐれじゅーフリーズ。あの声であの曲歌われたら、そりゃ動けなくもなりますね。
 今回は、開演前にいきなり問題発生。当初予定されていたピアニストが急遽出演不能に。イノさんパニック。でも、こんなトラブルもなぜかどうにかなってしまう不思議な店・Strings。お客さんの中に、2日前に出演したばかりのブラジル音楽も得意なピアニスト・重久義明さんが。もし神が存在するならば、吉祥寺にいるらしい。
 まずは、やはり7日に出演したばかりのギタリスト・小畑和彦さんとChieさんのデュオで、前回出演時のアンコール曲『クロース・トゥ・ユー』で幕開け、数曲後に重久さんを加えたトリオで。新作「Sabia」、前作「Vento」からの曲を中心にしたステージでした。白のセーターとパンツで背の高い椅子に腰掛け、小さな体を小さく揺らし、手でリズムをとったり、時には腕を広げての優しいヴォーカル。耳から入って内臓に染みてくる少しハスキーな声。今夜も満足のステージでした。ホント小鳥のよう。冒頭に書いた『トラヴェシア』は、新作のプロデューサー、セルソ・フォンセカ氏がChieさんの歌唱を本家のミルトン・ナシメント氏に聴かせたいと言ったそう。今回この曲のアレンジは、ドラマーがいないぶん、より静かなバラードに。胸に迫ってくる素晴らしい歌唱でした。その後、『中国人と自転車』ではドラマーの植松良高さんがシェイカーで参加。
 Chieさんと小畑さんの2人でのアンコール2曲目が終わろうかというころ、ふとChieさんが、最後に入ってきたお客さんに手を振り、ピアノを指差しながら「弾け〜!!」…客席からステージに上がったのは、大口純一郎さん。追加で『イパネマの娘』を3人で演奏して終演。終わってみると、当初のトラブルを補って余りある、賑やかなステージとなりました。
 終演後には、今回まで買わずにおいた「Sabia」を、もちろんサイン入りで購入しました。Chieさんには前回(約半年前)少し挨拶しただけでしたが、覚えていてくれました。ぼくの「またここで?」の問いには、「わかりません!ゴメンナサイ」とのこと。お願い。また出てちょ。

No.815 - 2004/03/10(Wed) 02:04:07

終わり良ければ。。。 / Stringsのイノさん
今日のChieライブは、開演15分ほど前に出演予定のピアニストが急遽来れなくなり、結局『今夜はデュオでやります』となり、慌てて店の表の看板のメンバー表からパウロ・ゴメスの字を消しに走りました(汗)。この日はブラジル人のピアニストも出るよ〜って何人かの常連さんにも事前に話していたので、いや〜参ったなあって思っていたけど、救いの神は現われるものでブラジル通のピアニストの重久義明さんがお客さんで来ていて、結局2ステージにわたり重さん、オフ返上(?)でプレイに参加してくれました。実は2日前の日曜日にも重久さんはボサノバで今夜のギタリスト小畑和彦さんとStringsに出演されており、お二人とも結果的に2DAYSライブとなり全く違和感のない光景となりました(笑)。重さん、本当に有難うございました。そして、最後にもう一人ブラジル通の大口純一郎さんが客席からステージに登場、『イパネマの娘』を弾いてくれ、更に4月3日にStringsにリーダーとして初出演されるドラムの植松良高さんもパーカッションで参加、Chieさんの歌はアルバム通りにとても爽やかで、最終的には皆さんの力で賑やかなステージになりました。いや〜でもちょっくら焦ったなあ〜、、などと云いながら終ったあとで重さんと皆んなでラーメン屋に行きました。。。ぐれじゅーさん、連日のご来店有難うございました。
No.816 - 2004/03/10(Wed) 03:01:31
ここに書込みはお初・・かも / belief01
(あまり、書込みをしないと思いますが、皆様よろしくお願いします)

日曜日1st最後に入店させてもらった者です。
関西在住の友が「ストリングスに行く」との情報を直前にもらい、
それならば、私も! と、急遽便乗したかたちでした。
寒い道を歩いて来て、だいたい、初めて聴くライブは、
緊張もするのですが、固まっていた身体を、
ストリングスの空間で、心地よく歌っていた野沢さんの声と曲が
ふんわりと解きほぐしてくれました。
心地良い一時をありがとうございました。

No.813 - 2004/03/09(Tue) 07:35:06

有難うございました。 / Stringsのイノさん
Belief01さん日曜日はどうも、また初書き込み有難うございました。これからもどんどん書き込みして下さいね(^^)。いや〜Stringsは関西在住の方のご来店も意外に多いんですよ。(と云っても、なかなかご上京の日程とライブの日程が合わない時もあるようですね)。日曜日はまったりしたボサノバでしたがリラックスしていただけたようで良かったです。またのご来店、お待ちしております。
No.814 - 2004/03/09(Tue) 13:13:42
今日の掲示板はAダッシュです / いた
日曜日の夜のStringsはゆったりとした時間が流れる音楽空間になっていました。ボサノバと一言でくくれない野沢知子さんの世界。渋めだけど、とても美しい曲が多いのが特徴のライブです。この日はいつもの重久義明(p)さんに加え小畑和彦さん(g)、今福健司さん(perc)と豪華なメンバーです。ギターとパーカッションがはいると、やっぱサウンドが本当にブラジリアンだなあ。A Felicidadeを比較的早めのテンポで、しかもパーカッションがはいって賑やかなサウンドになると、またこれは不思議な哀愁と言いましょうか、なんとも言えない雰囲気が出るのです。今日はジョアン・ドナートの曲が多かったかな。でも重久さんオリジナルの曲も沢山。インストだとMr.KTという曲は好きです。日本語とのコラボレーションが美しい「ずっと待っていたこと」もしみじみ聴かせてもらいました。
カウンタ席から見てると、他のお客さんの体が音楽に合わせて揺られているのがよく分かります。皆この音楽空間に身をゆだねているんだなあ、とつくづく感じたのでした。
今日の掲示板はダッシュで!と思ったのですが、結局スロースタートになってしまいました^^;

No.804 - 2004/03/08(Mon) 07:37:43

マイペースでいこう / ぐれじゅー
 お馴染みのオリジナルのアノ曲ができたきっかけは、「タケシくん」だったのか…・。そう思って聴くと、歌詞にいつもと違った温かみが。
 野沢さんと重久さんの組み合わせは、曲、演奏、歌のどれもとても相性がいいですね。2人でのゆったりとしたヴォーカルは、厚みが増すというよりはやわらかさが増すという感じ。外がもう少し暖かければ、なおいい気分だったかも。
 カホン、いいですね。パーカッションの今福さんが使用していた、上に腰掛けて手で叩いて演奏する木箱の形のペルーの打楽器です。これひとつで、バンドサウンドが超ブラジル。ドラムセットのような音も出せるし(野沢さんが「ムチ」といっていたのはブラシかな?)。今福さんは鮮やかな緑のシャツで陽気な演奏、盛り上げてくれました。
 今回の小畑さんは、ダジャレキングの面目躍如といったところ。次から次へとお見事なお手前でした。おっと、もちろんギターはもっとお見事。小畑さんのCDジャケットはご本人による水彩画やPCでのグラフィック。
 時間が経つのが早かった…。

No.806 - 2004/03/08(Mon) 13:04:38

彼女はキャリオカ〜〜〜 / Stringsのイノさん
1曲目、ボーカルも含めた4人が全く同時に『パッパッ、パ〜ララパッパ〜』と始まる『彼女はキャリオカ』、、、ああ、ボサノバっていいなあ〜、て思う瞬間だ。ホント、この気持ちよさってこのテの音楽にしかないものだ。重久オリジナルの『ずっと待ってたこと』?、いや〜もうこの曲、タイトルだけで涙腺がやられてしまいそうだ。何回も聴いた曲なのに、野沢知子ボーカルに重サンボーカルがかぶってくると、またやられそうになるから不思議だ。そしてこの曲が出たからもう今夜は『例の曲』はないだろうと油断して店の隅っこでまかないを食べていたら、2ndステージ後半頃に不意に『お散歩』に襲われてしまった。この曲にはいつも不意にやられてしまう。パスタを食べながらも、二人が日本語でハモるところに来ると、 『いかん、、また例のアレに、、、』状態に。。。この日は小畑和彦ギターが入っていたので、更に深みが増してしまって。。。
No.807 - 2004/03/08(Mon) 13:35:36

さむいさむい日曜日の夜 / のざわともこ
昨日は寒い寒い夜でした。でも、とても暖かく(心が)すごすことができました。みなさんありがとうございます。

いたさんの言うと通り、なんとなくみなさんの体がゆれているのが見えました。体がゆれてなくても、手だけは反応してたりとか・・・今福さんのカホンが時には激しくもっ耳心地がよかったですね。程よく会場とのコミュニケーションがとれるストリングスの距離感っていいです。

小畑さんのダジャレ、いつもはもっとすごいという噂も聞いていますが・・・?ツボに入って歌えなくなりそうでした。でもおかげでリラックスできたかも。

例の曲はストリングスでは外せないかな?と思っています。

次回は5月とまだまだ先ですが、またよろしくお願いしますっ。

No.808 - 2004/03/08(Mon) 17:40:25

リンクしときました(^o^) / ビーグルU・ェ・U
我が家のミニ息子のサイト「しんちゃんのへや」に
リンクしてくださりありがとうございます♪
我が子ながらいいオトコですU・ェ・U

ウタコちゃん、まあるくてかわいいですね♪
ストリングスはネコ立ち入り禁止なのかな〜(・_・)
知子さまとウタコちゃんにお会いしとうございます( ̄− ̄)

No.810 - 2004/03/09(Tue) 00:46:18

Re: 今日の掲示板はAダッシュです / Stringsのイノさん
いや〜しんちゃん、本当に可愛いですね。ボクは犬も猫も両方とも大好きですよ(^^)。ビーグルさん、またぜひお立寄り下さい。
No.812 - 2004/03/09(Tue) 01:09:33
深い配色 / いた
こんにちは。この日は中村真さんのトリオによりDEEPな世界が繰り広げられました。Stringsでは月2回くらい出演されている中村さんもStringsでの自己トリオは久しぶりかも。オリジナル曲に加えてスタンダードも。でもスタンダードとはいっても中村さんのアレンジで全く不思議で世界になっています。枯れ葉や、なんとAll of Meも。オリジナルのWaltz of Adventure(だったか?)では、その曲のストーリというかイメージの世界を淡々と語ってくれてから、演奏にずぶずぶとはまり込んでゆく感じ。この日の世界はモノトーンの色に限りなく近いけど、じっと見ると渋くて深い、豊な配色見えてくるようです。夢を見てしまいそうです(^^;) 抽象的な話になってしまいました。
ところで仕事の大きな山を超えて、やっとStringsでライブを楽しむことができました。お店に入るとイノさん始めスタッフの皆さんや常連さんが笑顔で迎えてくれるので、なんだかホットします。中村真さんのディープな世界にひたりながら一方、ライブ間の休憩時間には美味しいパスタで大満足。楽しい時間はゆったりと過ぎてゆくのでした。この日の昼は井の頭公園をぶらぶらしたのですが、日当たりの良いところは桜が咲いていますね。でも夜はまだまだ寒いなあ。

No.801 - 2004/03/07(Sun) 11:56:38

Re: 深い配色 / Stringsのイノさん
そうですね、桜が咲く頃は不思議に毎年いつも寒いですね。いたさん、お仕事ご苦労様でした、そして昨夜は有難うございました。そういえば中村真のトリオは久しぶりのような気がします。そして昨夜はオリジナルを少な目に、スタンダードを多めに聴かせてくれました。昨夜はストリングスは始めてという若い女性のお客さんが目立ちましたが、Makoサンもそのへんのところ考えてたのかなあ〜。でもMako流スタンダードも聴きごたえがあて良かったですね。でも後半のオリジナルバラードは、なかなかメロディが分からないんだけど深みがあって素晴らしかったです。いつも色々な才能を見せてくれるMakoピアノ、今度は3月21日に期待の新鋭男性ボーカリスト伊藤大輔とのデュオで再登場します。
No.802 - 2004/03/07(Sun) 12:54:11

今日の掲示板はスロースタートっす。 / ぐれじゅー
 土曜日の夜は若人あきらのマユ毛くらい濃い、中村真(pf)トリオの演奏でした。サポートはStringsでのトリオのレギュラーといえる岸徹至さん(b)と藤井伸昭さん(dr)。7時過ぎに店に入ると、まだリハーサル中でした。このバンドでは、きっとメンバーは高いテンションをもって準備してライブに臨んでるのだろうな、と思います。開演すると今日も店内狭しと奔放に遊びまわる中村さんのメロディーとハーモニーと、それを背後から支える2人のリズムが、ぼくを「ここはどこ?私は誰?」状態にしてくれました。今回の選曲はオリジナルのほか、『恋とは何でしょう』『枯葉』『オール・オブ・ミー』など、誰もが演る曲を誰も演らない(というか演れない)アレンジで。先月デュオでも聴きましたが、メンバーが1人増えると緊張感は倍増という感じ。なんとなく聴いてるほうもドキドキしてきますね。演奏中の緊張感のせいか、休憩時間はいつもより店内がリラックスしていたように感じられました。
 と、ここまで書いて満足しているとすでに同内容の書き込みが2件。いいや、載せちゃえ。

No.803 - 2004/03/07(Sun) 13:38:15

とても今さら、ですが。。。参加。 / Meg-tan
土曜の夜。StringsでJazzを聴く。
それはとっても、おしゃれ且つかしこく、充実した過ごし方だと思います。
中村真さんのピアノは何度か聴いていますが、自分は未だその芯の部分には触れることができずにいるような気がします。それでまた聴きに行ってしまう。そして、演奏はストリクトな感じすらするのに、お話するとびっくりするくらい柔らかい中村さん。そんなギャップにまた惹かれるのかもしれません。こんな感じでどうでしょうか?イノさん。

No.809 - 2004/03/09(Tue) 00:36:20

土曜の夜。 / Stringsのイノさん
Meg-Tanさん、有難うございました。土曜の夜ってやっぱり特有の雰囲気があっていいですね。中村真ピアノとお話の柔らかさのギャップ?ウ〜ン、結構鋭いかも知れないですね。ところで中村真HP(StringsからもLinkしてます)に飛んでみると、その表紙は伊豆での魚の干物の写真が、、、こんなところにもMakoチャンのほのぼのした一面が見えたりして面白いよ。。。
No.811 - 2004/03/09(Tue) 01:03:51
読めた人、います? / ぐれじゅー
 海野雅威=うんの・ただたか(pf)。海野さん始め、小泉清人さん(g)、松島憲昭さん(b)、3人とも初めて聴きましたが、みな実によくウタう演奏でした。スタンダード中心で穏やかなアレンジ。海野さんのソロは、多めの音数ながら繊細かつメロディアスなので、ソフトなアレンジと相まってサラッとした感じでした。とても耳に心地良いです。小泉さんはギターもベースも演奏できる方。今回はギタリストとしての参加で、年季の入ったフルアコを指弾き。温かい音色でのソロが良かった。松島さんは、ベースという一見地味な楽器でもメロディーの良さを際立たせることのできる、いいべーシストでした。
 リクエストの『レフト・アローン』では誰がテーマ弾こうか、なんて相談してましたが、結局ギターに決定。オクターブ奏法でのテーマは曲によくマッチして、スゴく渋く決まりました。3人ともソロのメロディーがいいので、最後まで退屈することなく楽しめました。デザートおいしかった。

No.799 - 2004/03/06(Sat) 12:04:16

Re: 読めた人、います? / Stringsのイノさん
ぐれじゅーさん、いつも有難う。海野雅威トリオはホントにさらっと耳に心地良い音楽でしたね。でも一人一人の技量は相当なもので、だからこそ安心してリラックスしながら聴けたんだと思います。海野雅威ピアノは若さに似ず深みがあったし、小泉清人さんのギターは、単音ソロからやがてオクターブソロに変化し、最後はコードソロに移るあのウエス・モンゴメリーばりの素晴らしいものでした。ドラムレストリオというのもいいもんだなあ〜と再認識。
No.800 - 2004/03/06(Sat) 12:55:21
ジャンルなき斉田佳子の世界。。。 / Stringsのイノさん
先ず間違いなくリニューアル後のStringsでは今までなかったボーカルサウンドの世界、、、、(リニューアル前も多分なかったと思うけど)、、今夜の斉田佳子&JACKPOT JACKの音楽は、あえてカテゴリーを分ければフュージョンになると思う。5人編成、エレべにエレキギター入りで曲によってはガンガン来るし、また曲によっては凄く綺麗なボサノバもあったし、POPS調もあったし。。。でも問題はこういうジャンルのボーカルサウンドを受け入れる店が少ないであろうこと、そしてそういうことが今のジャズライブハウスを取り巻く世界を、相変わらずごく一部のマニアックな人々のみが独占するかのような特殊なニーズ、言い換えればなかなか日本のジャズライブ界が一般化しない現実がそこにあるような気がしてならない。つまりジャズ屋なら、スタンダードを演らなければならないみたいな暗黙の決まりみないな。。。やっぱり日本という国は全てに保守的なのかなあ〜。。。大体、ボーカルのライブを聴きに行っても、各ステージの最初は決まりきったようにインスト2曲を長々と聴かされる、あれって一体誰が決めたの?しかも延々とドラムソロまで聴かされ、気が付いたら2曲で20分以上なんてこともザラ。そして散々待たされた挙句に、『では、この辺で今夜の素敵な歌姫をご紹介しましょう、、』、なんてこれも決まりきったようなMCとともに、ようやく豪華な衣装を身にまとった『歌姫』サンなる人が出て来るあの恐怖のワンパターン、これもなぜか型にハメてしまう日本の習慣?、、でも今夜のStringsは1曲目から着替えをしないジーンズ姿のままの斉田佳子がいきなり歌い出す気持ちよさ、、、でもボーカルライブだったら服装はともかくこれが普通でしょ、って思うのは僕だけなのかなあ〜。。。まあ色々事情もあるだろうけど。。。今夜は『Street LIfe』とオリジナルのボサノバが最高だったなあ〜。。。フュージョンだのジャズだのというジャンル分けはどうでもいいとしても、クルセダーズやスパイロ・ジャイラ、ブラジルのアジムズなどのライブを過去に何回か聴いたけど、とにかく彼らは例外なくメチャ上手く、メチャカッコ良かったことだけは鮮明に覚えている。優れた音楽にジャンルの壁などないと思うんだけどなあ〜。。。
No.798 - 2004/03/05(Fri) 02:01:33
マイ・スペシャル・ライブ・・・ / Merlot
 ほぼ満席のStringsに入ると、1stの2曲目でした。
今日はイケメン5人組。レディースデイともあって、店内は華やいでいました。
川崎tpと渡部asのフロント2人のカッコ良さ!
前になり、後になり、並び、追いかけ、青空を疾風の様に飛ぶ2羽の鳥。
つばめ、、、鷹、、、ひばり、、、コンドル、、、時にはカワセミ。。。
田村pと秋田b、海野dsが、大地となり、大海原となる!
風走る荒野、、、花咲く高原、、、山あいの谷。
水平線に浮かぶ島影、、、少女が遊ぶ渚、、、切り立った岸壁に打ち寄せる大波。。。
少々手狭な為、奥の段上で演奏していた川崎tp、時折フロント2人がくっつく様に吹いてる姿も、2ndで、客席の間に進み出たソロの時も、絵の様にカッコ良い若者5人でした。
熱心に聴いているクインテットと同世代の方達を見ていると、同じ時間を生きながら一緒に成長して行けるのだろうな、と羨ましくなりました。
 こんな素晴らしいライブで、ハッピーバースディを演奏して頂けて、本当に嬉しかったです。お祝いの演奏をして下さった5人の方々、温かい拍手を下さった皆様、有難うございました。
あまりに幸せで、ポーっとなって、何だかおぼろげに思い出せる位です。ろうそくを吹き消したのは、何年振りだったか忘れてしまう程、久しぶりでした。大人の味のケーキも、とっても美味しかったです。
素敵な演出をして下さった、イノさんを始め、店長さん、スタッフの皆さん、どうも有難うございました。忘れられない最高の誕生日になりました。
 

No.796 - 2004/03/04(Thu) 06:59:27

Re: マイ・スペシャル・ライブ・・・ / Stringsのイノさん
Merlotさん、有難うございました。川崎太一朗クインテット、洒落たハッピーバースデイを奏でてくれましたね(^^)。お店は大したことも出来なかったけど、Stringsではお客様にバースデイの方がいらっしゃる日は、ミュージシャンの方にハッピーバースデイを演奏してもらっています。Merlotさん、バースデイおめでとうございました。さて、川崎太一朗クインテットは今や貴重な50年代のウエストコースト・サウンドを演奏するフロントにトランペットとアルトサックスを配する2管クインテット、全員若手ながら大人っぽく甘い西海岸コンボジャズサウンドを聴かせてくれました。特にリーダー川崎太一朗のトランペットはその姿もカッコいい、、、とにかくジャズメンはカッコ良くなければならない、お客さんは演奏だけでなくそのカッコ良さにシビレルのです。この日も沢山詰め掛けて下さったヤングギャル(←完全に死語、、)の異様なまでの熱気に追い詰められ(?)、殆ど立つ場所も無いほどの狭いスペースで、トランペットとアルトサックスの互いの体や楽器がぶつかりそうになる激しいソロバトル、その間を右手に生ビールジョッキ、左手に出来たて熱々の手打ちパスタを持って素早くすり抜けながら縫って歩くスタッフ、これも狭いStringsのスタッフに求められる究極の身のこなしか(?)、そしてそれを見るものStringsマニアの楽しみの一つ?(ンナこたあないか、、)。 この日はレディースデーということもあり8割以上が女性のお客さん、いや〜華やかでした。これだけ女性に囲まれて演奏するヤングライオン達、、、幸せそのものでしたね(^^)。 次回の川崎太一朗クインテット、この日と同じメンバーで5月26日(水)、再びレディスデイに登場します。
No.797 - 2004/03/04(Thu) 11:46:34
AHALA旋風。 / Stringsのイノさん
初CDも発売された新鋭ボーカリスト『AHALA』のCD発売記念ライブ。火曜日ながらStringsはAHALA旋風(!)で1stステージから大盛況、とてもヒートアップしました。共演は太宰百合ピアノと竹中俊二ギター、いや〜AHALAちゃん、このお二人本当に頼りになるバックだったね〜(^^)。そして、昨年11月以来のAHALAボーカル、グーンとナチュラルになっていて高い声の伸びも増し、GOODでした。オリジナルも何曲か出てきたが、皆いい曲でとても素晴らしかったですが、『Summer Time』も凄く良かったなあ〜。。。でもAHALAちゃん、MCも超個性的ながら笑いもたっぷりあって、やっぱ関西人やなあ〜(笑)。3ヶ月前からは格段に進化していた『AHALA』、次回は5月の予定です。
No.793 - 2004/03/03(Wed) 02:25:56

飛び道具、見参 / ぐれじゅー
 モーレツキャラふたたび?ぼくは初めて。どこかリッキー・リー・ジョーンズに通ずるキュートさを持つ、AHALAさんのヴォーカルでした。特にツヤと伸びのある高音が気持ちよかった。彼女の言動をいくつか拾ってみました。
・メンバー紹介、「ピアノ・太宰百合!(拍手)、ギター・竹中俊二!(拍手)、私、A型なんです」…意味不明
・『Feel like making love』演奏前、「皆さん、メイキ○グ・ラ○してますか」…反応できないって
・「いきましょー、お色気ムンムンで」「グーでしょ」等、死語続出
・Stringsではほとんど見られない、客席への投げキッス
・気合が入ると、仁王立ち
などなど。底抜けに明るい人でした。2月の志村享子さんの日に飛び入りしたとき、客席に向かって申し訳なさそうに「1曲だけ、1曲だけ…」と人差し指立てて言うAHALAさんに、初対面だった竹中さんが言った一言が、おそらく客席の考えを代弁していたと思います。「なんだコイツ!?…おもしれーな」。
 太宰さんと竹中さんの演奏は、今回もよかったです。特にハデなことしてるわけじゃないんだけど、すごくツボにハマる演奏でした。
 もう、独壇場。でも楽しかったです。

No.794 - 2004/03/03(Wed) 12:30:07

Re:飛び道具、見参 / Stringsのイノさん
ぐれじゅーさん、有難う。いや〜ホンマホンマ、Stringsで客席への投げキッスは今まで無かったなあ〜(笑)。でも底抜けに明るいAHALAちゃん、ホント楽しかった!
No.795 - 2004/03/04(Thu) 02:21:26
幸せな週末 / Merlot
 先月の野本トリオの時と同じく、残業後Stringsへ。1stと2ndの谷間で、なごやかな雰囲気でした。顔なじみの方達が、ヤアヤアよく来ました、週末は一緒になるのは当たり前でしょ、ホラホラ席はこちらに、、、と言う感じで案内してくれました。少々疲れ気味の私は、心がぽかっと温かくなりました。
 間もなく始まりそうなので、すぐにとお願いして、盛り合わせとパンが。いつものワインにぴったりの、チーズとソースの兼ね合いが抜群のラザニアと、大好きなじゃがいものキッシュと、かぼちゃのソテー(料理名を知らないので合ってるかしら?)等で身体もリラックス出来たところで、2nd開始。
 深みのあるモスグリーン?のジャケットに同色の帽子で決めた野本さん。とても似合っていて可愛らしさがカッコ良さに。でも、目深に被った帽子でうつむきかげんにピアノを弾いている野本さんを撮ろうと待っていたイノさんは、なかなかシャッターチャンスに恵まれず、苦労してましたね。
 深く瑠璃色に輝く湖のほとりで、ときおり吹く風の気持ち良さ。広い湖面に太陽の光りが反射しキラキラ眩しくて思わず目を閉じる。いつのまにか、水の底から輝く湖面を見上げ、美しさに時を忘れる。。。
 レギュラートリオの落着いた演奏の後、ちょっとしたハプニングがあっても、いつものと変らない感じで、ゲストにドラマーとベーシストを迎えた野本さん。レギュラーの紺野さんと黒田さんがそれぞれ支えながら素敵な曲が続きました。
 うーん、今夜はいくつ言葉を話したかな?と思う程静かな黒田さん、演奏にもやさしさがにじんできます。ときおり野本さんを見失ってしまう私をしっかり導いて、迷わず野本ワールドに連れて行ってくれた紺野さん、あざやかなブラシさばきも見事でしたね。シャツもお似合いでした。
 イノさん、店長さん、来月もよろしくお願いします。

No.789 - 2004/02/29(Sun) 11:47:42

Re: 幸せな週末 / Stringsのイノさん
土曜の夜のStrings、オハルさん健在なり。1曲目のハービーハンコックの『ドルフィン・ダンス』で優雅に始まったこの日のライブ、抑制を効かせながらこういう曲でも決して軽くならないタッチの確かさが耳に心地いい〜。週末はいつも賑やかな野本晴美ライブがStrings名物になってる?いや〜そうですね、常連さんや野本晴美ファンが一人また一人と集まって賑やかになる雰囲気、お店としてもこういうのって嬉しいですね〜。そしてこの日は初ストリングスという方も多く、皆さんHPでStringsを発見して来てくれたそうです。で、来てみてどうだった?いや〜皆さん野本晴美ピアノに感激されていた様子、、、さすがオハルさんやね〜感謝です。そしてこの日もブルースフィーリング溢れる曲では姿に似ず、黒っぽさもピカイチの野本晴美ピアノが聴けました。写真撮るのに苦労?そうなんですよ、とにかくライムグリーンのジャケットと帽子のコーディネートがメチャ決まってたんだけど、帽子のおかげでなかなか顔が写らん、、、しかしなあ〜、女性ミュージシャンの日に、演奏中にお客さんの間を縫って店主がカメラ構えてあまりバシャバシャやるっちゅうのもねえ〜と云いながらも何枚かは撮れたと思うので、Stringsのカベに次回野本晴美トリオのライブ案内で出せると思います(^^)。次回の野本晴美トリオは、3月27日(土)です。Merlotさん、いつも有難うございます。
No.790 - 2004/02/29(Sun) 12:55:44
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