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掲示板
何でもお気軽に書いてください
★
ダウンタウン
/ k.mrkm [
Mail
]
引用
五楽園、キャバレー現代、北海ホテル、モンパリ、ルンバ、リンドウ、樵、ファンファン、オリエンタル、久松、左文字、小樽屋について消息を教えてください。
No.113 - 2006/03/03(Fri) 22:08:11
☆
Re: ダウンタウン
/ kitamura
引用
k.mrkm様
大変に懐かしい小樽のダウンタウンの店の名前ですが、
残念ながら私は早くに小樽を離れたため、数件の外は、
現状については殆ど知識がありません。
再来週、同期の会合がありますので、尋ねてみます。
皆、喜んでいろいろなことを教えてくれると思います。
多少時間が掛かりますが、お待ちいたければ、
いろいろと情報をお伝えできると思います。
No.114 - 2006/03/08(Wed) 10:12:13
★
(No Subject)
/ 質問
♀
[関東]
引用
質問(ここの掲示板にかんけいないかも)
北海道・幌加内町は寒い!ということでほとんどの人々
が暖かい地方に引越していますよね・・・
でも2000人はまだ残っていますよね・・
その、残っている人はなんでですかね・・・
なんでかわかったら書き込んでください!!
(一人のことでもいいので)
(これは、学校の勉強でしらべています。)
No.110 - 2006/02/18(Sat) 23:50:58
☆
Re: (No Subject)
/ kitamura
引用
幌加内町では殆どのの人が・・・ というのはオーバーですね。
東京に住んでいるのでよく知りませんが、今年は寒いだけではなく幌加内町は豪雪地帯であるだけに雪も多く、日常の生活も楽ではないことは想像がつきます。
幌加内町のホームページを見ると、町では、いろいろな工夫をして、産業の発展に努力しています。幌加内町の場合、基幹産業は農業(稲作、畑作)酪農で、蕎麦(そば)の産地としては、作付面積、収穫量共に日本一だそうです。観光地としての努力もあります。
人口が減ったとしても、残った人たちには生き甲斐のある仕事は十分にある筈と思います。
この五十年程の間に、北海道の総人口の推移の中で、札幌近郊のみが人口二十数万から百八十万にもなっています。その人口増加は殆どが道内各地から札幌への移動によるものと聞いています。
それは、寒いからという理由ではなく、産業構造の変化による、地方での失業者の増加と、若年層の就業機会が地方には少ないことによるようです。
ご返事として、お役に立てたかどうか分かりませんが・・・。
No.111 - 2006/02/20(Mon) 14:28:20
★
(No Subject)
/ dgh
♀
[関東]
引用
コノ、ホームムページにわ、かんげき!!!!
No.107 - 2006/01/05(Thu) 14:09:55
☆
Re: (No Subject)
/ kitamura
引用
dghさん:
嬉しい書き込み、有難うございます。
いろいろな方に見て戴いて、感想をいただくことは
とても嬉しいことです。
今後とも宜しくお願いいたします。
No.108 - 2006/01/08(Sun) 17:18:32
★
余話4部まで
/ ほつこ
♀
[関東]
引用
地獄坂通信は発行つど拝見していましたが、このように項目毎に纏められるとより印象が鮮明になります 多感な時期を戦争という渦に巻き取られ、非日常な日常を過ごされ青年期、にも拘らず暖かで確かな観察の目を持っていた小笠原さんの情緒豊かな文と詩 日本で一番ロシアに近い北海道を終の棲家に一生を寂しく終えられたスミルニッキー先生 そして、そこここにはっきり生きた足跡を残している皆さんがいます 日常を過ごしていると記憶は片隅に追いやられ表面に現れませんが、これを読むとそこを起点として色々思い出されることが多いでしょうね そんな機会の無い記憶力減退一方の私には羨ましいと共にここを楽しませて貰ってます いまや戦争は過去の歴史の1頁になりました この場所を若者が訪れて過去の現実に触れてくれることを願います
No.105 - 2005/07/08(Fri) 18:10:42
☆
Re: 余話4部まで
/ kitamura
引用
ほつこさん
余話の方もしっかりと読んでくださって有難うございます。
昔のことですが、あのような時代環境での世の中を経験し、そして、
どんな場合にも自分を偽らずに自己形成をしていったことが、
新しい時代への土台になったものと、今更ながら強く認識しています。
平和になって苦労も少なくなってからのことは、今では忘れて
しまったことが多く、一方、あの頃のことだけは、懐かしさ
と共に何時までも記憶に留まっています。
今では考えられない時代かもしれませんが、時には若い方にも
読んでみていただければ本当に幸いです。
No.106 - 2005/07/08(Fri) 21:06:02
★
こんにちは、お元気でしょうか?
/ 畑山 [北海道] [
Home
]
引用
小樽商大の同窓会札幌支部のホームページ管理の畑山です。お元気でしょうか?北海道もここ数日ようやく春らしい日差しが見られます。今日は、事務局が新しい札幌サテライトに引越しします。JRさっぽろ駅の直ぐ側でより一層便利がよくなります。記念して?ホームページのTOPページのイメージチェンジをしています。今週中に新しい札幌サテライトや事務局の写真を取ってきますので随時アップしていきます。また、小樽の写真も今後増やしていきたいとおもっていますので宜しくお願いします。では、お体にきおつけてくださいね。追伸、今年のミス札幌3名のうち2名が小樽商大生ですよ。こちらの、掲示板に写真もありますので見に来てください。
No.99 - 2005/03/23(Wed) 12:11:32
☆
Re: こんにちは、お元気でしょうか?
/ kitamura
引用
先日もお世話になり、有難うございました。
新しくなった札幌支部のホームページ、何時見ても工夫が一杯で、
今度も、トップのアルバムの面白いデザインを始め、楽しませて戴きました。
メッセージボードも拝見致しました。ミス札幌の3人のうち2名が
現役商大生とは私たちには考えられないニュースです。写真もいいですね。
先日差し上げた私のメールの一部が掲載されていたのもびっくりです。
東京の同期の者たちと緑丘会館で定期的に会っているので、
商大の現況が良く判る、楽しいホームページのこと皆に話しています。
これかも宜しくお願い致します。
No.100 - 2005/03/23(Wed) 21:14:21
★
ご無沙汰しています
/ 子猫 [
Home
]
引用
ご心配までおかけしてしまって、ごめんなさい。
まだまだ体調が戻らず、これはもしや風邪をひいたかなと思っています。
サイトのお引越し、おつかれさまでした。
ご連絡、ありがとうございました。
リンク、直しておきました。
これからも、よろしくお願いします。(^0^)
No.95 - 2005/01/21(Fri) 21:07:30
★
発見しました
/ ota
♀
[関東]
引用
はじめまして。小樽地獄坂2「援農」の中の上田金造さんの手記に登場する「稲場林檎園」の主人の孫です。私の幼い時に祖父は亡くなり、祖母も10年程前に亡くなりましたので両親以外から祖父の話を聴く機会がまったくありません。思いがけなく発見した手記にしみじみしております。
祖母や母は、援農の学生の方々の思い出話を小さな私に聞かせてくれました。上田さん達のことだったのですね。
No.93 - 2005/01/10(Mon) 01:50:32
☆
Re: 発見しました
/ kitamura [
Mail
]
引用
小樽地獄坂をお読みいただき、懐かしい往時のことを発見されたとのこと、とても嬉しく思います。
当時の音江村の稲場林檎園のご主人のお孫さんに当たる方ですね。
援農の時は、各農家へ分散して働いていたものですから、各人夫々に印象の深い想い出を持っております。
上田金造さんの場合は、「鮮明に残る若き日の一齣であった」と書いているように、よほどご主人のお人柄に感動されたようですね。
上田金造さんは同級生とは言いながら、十歳以上も年上で、志を立てて入学してきた方で私たちにとって良きリーダーでありましたが、残念ながら十数年前、この小樽地獄坂の上梓の直前に亡くなりました。大正4年生まれ、享年75歳でした。
稲場林檎園には上田さんと一緒に池田嘉明君が行っております。池田君は岩見沢に健在でおりますので、貴方からの書き込みを伝えます。もし宜しければ貴方の
アドレスをメールでお知らせ戴ければ、池田君からの
感想その他を後日お知らせいたしたいと思いますが・・・。
大変に懐かしいお便りを本当に有難うございました
No.94 - 2005/01/14(Fri) 11:19:38
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