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原語で歌う海外曲・ゲストブック

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進捗状況 20100717 / C.P.@管理人
「英語の歌」をひとつのカテゴリーにまとめました。
これまで「イングランド」「スコットランド」「アイルランド」「アングロアメリカ」「オセアニア」の5つに分割していたのを、すべて「英語」というカテゴリーのもとに統合したものです。
現在のところ全体をあわせても21曲しかなく、今後の伸びも見込めないところから、ページの統合に踏み切りました。

サイト立ち上げ当初から別々に作成してきたページを無理矢理に近い感じでまとめたので、ページのリンクなどに齟齬が見られるかもしれません。もし何か不都合を見つけた場合はお知らせください。
No.248 - 2010/07/17(Sat) 10:29:30

追記 / C.P.@管理人
今後の伸びも見込めないってのはちょっとオーバーですかね。英語の民謡だってほかの言語の民謡に引けを取らず数多く存在するわけですから。
英語よりもほかの言語の歌に力を入れて行きたいのと、今後次第に繁忙になってくることが予想されるため、サイト作成に熱心になってもいられないというのが、今回の英語の歌カテゴリー統合の背景になっています。
それに、40曲以上もあるフランス語の歌をひとつのカテゴリにまとめているのに、その半分の数しか楽曲を掲載していない英語の歌を細分化したままにしておくのもおかしな話でしょう。
No.249 - 2010/07/17(Sat) 10:41:37

進捗状況 20100717 その2 / C.P.@管理人
「著作権のため掲載しない歌」のロシア語の歌に『モスクワ郊外の夕べ』の解説を記載しました。
なんでこんな有名な歌を今まで載せてなかったのやら……。
No.250 - 2010/07/17(Sat) 11:58:49
進捗状況 20100714 / C.P.@管理人
「フランス語の歌」に現在掲載している歌曲のフリガナを書き換えました。
全体にわたる変更点は、鼻母音を表す「ン」を上付き文字に変更したことです。この方式はポルトガル語の歌の一部では既に取り入れています。
ご意見等あればお知らせください。
No.246 - 2010/07/14(Wed) 19:03:10
お返事ありがとうございます / M [ Mail ]
ていねいに調べていただいてありがとうございます。

navigueについてですが,
フランス語の語末の有声子音に(時には無声子音にさえ)ともなっているように聞こえるあいまいな母音を,あえてカナで書くと,一番近いのは
ウの音ではないでしょうか。日本語の「ウ」は唇の緊張度が低いからです。ふつうアルファベも「ア,ベ,セ,デ,ウ」ですね。したがってnavigueの語尾もウ段の「グ」に近いと思います。もしnavigueをおっしゃるようにナヴィゲと表記すると,je t'aimeは「ジュテメ」となります。これを普通に読むと半過去je t'aimaisか単純過去j t'aimaiに聞こえるのではないでしょうか。

このサイトで 知らなかった曲をいくつも知りました。
ありがとうございました。
No.244 - 2010/07/07(Wed) 00:31:56

Re: お返事ありがとうございます / C.P.@管理人
>Mさま

navigueの発音についてですが、これは、一般の文章を読む場合と歌を歌唱する場合とで、発音の差異がよく現れている好例であると思います。

この歌『Il etait un petit navire』で「navigue」の語が出てくる部分の旋律の具合を見てみますと、
「na」に8分音符
「vi」に4分音符
「gue」にも4分音符
がそれぞれあてがわれています。
更に、この歌で「navigue」の部分の音域は、最も高音域となっています。
したがって、「gue」の部分はどうしても強く読んでしまうことになり、「グ」よりも「ゲ」に近い音になってしまいます。
とはいえ完全な「ゲ」ではなく、「グ」と「ゲ」の間の何処かの発音と言ってしまうほうがふさわしいでしょう。
歌を歌うときに単語の語尾の「e」を発音する例はほかにもあり、例えば『Il etait une bergere』の1番では「bergere」の語尾の「e」をあいまい母音または閉音の/e/として発音しています(全体として3音節になります)。

また、先のお答えにも書きましたように、「グ」で語を終わらせてしまうと、それが母音を伴っているのか、それとも子音だけであるのか判然としないという欠点が生じます。フランス語の原音と多少のずれが生じるのを覚悟の上で「ナヴィゲ」とカナを振っているのはそのためもあります。
「ナヴィグゥ」「ナヴィグー」「ナヴィグェ」と振るとさすがにずれが大きくなり過ぎてしまいますから。

なお「je t'aime」に「ジュテメ」とカナを振ることは、私はまず致しません。なぜなら、
・このフレーズの最後の「e」は一般に無音であるため。
・「je/t'ai/me」の3つの音節いずれをも同じように強く発音する例(或いはそれに類する例)をまだ見つけていないため。
であるからです。
もし「je t'aime」の「me」を長くまた高音域で歌唱するような事例に出会えば「ジュテメ」などの表記を取ることが考えられます。

これからも日本で知られていない歌をいろいろ挙げていく予定です。お気が向けばでよろしいので、またおいでください。
No.245 - 2010/07/07(Wed) 23:35:12
ふり仮名について / Mariko [ Mail ]
ふり仮名で気になったところがあります。

清らかな泉のほとりを

ク ジュ ミ スワ ベニェ
Que je m'y suis baigné.
★suisが「スワ」となっていますが,
スュイに近いのではないでしょうか。

ジャメ ジュ ヌ トゥーブリィエレ
Jamais je ne t'oublierai.

★t'oublierの未来形は「トゥーブリィエレ」でなく
「トゥーブリィレ」ではないですか。不定法のerは未来形では
発音されなくなると思うのですが。
aimer「エメ」はaimerai「エメレ」でなく「エムレ」ですし。




小さなお船があったとさ


 マトロ ナヴィゲ スュル レ フロ
 Matelot navigue sur les flots
★navigueは過去分詞ではなく,アクサンもついていないので
「ナヴィグ」ではないでしょうか。


レ ヴィヴル ヴァン・ヴァン・ヴァンロン・タ モンケ
Les vivres vin-vin-vinrent à manquer

★vinrentは「ヴァンロン」と読むのでしょうか。
「ヴァンル」ではないでしょうか。
3人称複数の語尾entは発音しないのではないでしょうか。「ヴァンロン」と読むと現在分詞と同じに聞こえてしまうと思います。

ソテロン パル・パル・パル、エ パル ミリエ
Sautèrent par-par-par, et par milliers
★Sautèrentは「ソテル」ではありませんか?
3人称複数の語尾entは発音しないのではないでしょうか。

ヌゥ・ザロン ラ・ラ・ラ ルコモンセル
Nous allons la-la-la recommencer
★recommencerは「ルコマンセ」ではないでしょうか。
aimerを「エメル」と読まないので。

ほかにもありますが,これくらいにします。
No.241 - 2010/07/02(Fri) 20:52:09

Re: ふり仮名について / C.P.@管理人
>Marikoさま
ご指摘ありがとうございます。指摘してくださった歌はいずれも、私がフランス語を(書籍のみで)学び始めて間もないころに作成したページであり、フリガナが間違っている可能性が高いものです。
現在なにかと気ぜわしい状況にあり、音源も確認できないのですが、「A la claire fontaine」のご指摘の点はいずれもおっしゃるとおりです。
当方、ただいま時間がありませんので取り急ぎお返事まで。のちほど音源を確かめて続きをお伝えいたします。
No.242 - 2010/07/03(Sat) 11:30:34

Re: ふり仮名について・続き / C.P.@管理人
>Marikoさま
時間が取れましたので、音源を確認し調べました。

>★suisが「スワ」となっていますが,
スュイに近いのではないでしょうか。
おっしやるとおりです。何故ここを間違えたのか私自身にも不明ですが、「スワ」は不適切なフリガナです。

>★navigueは過去分詞ではなく,アクサンもついていないので「ナヴィグ」ではないでしょうか。
カタカナ表記では、語尾に「グ」を表記した場合、子音の「/g/」音だけを意味しているのか、それとも「/gu/」などのような母音を伴った発音を意味しているのか不明瞭です。
この歌の場合、「navigue」の「e(ないしはue)」は母音として発音されているのですから、カタカナ表記においても、母音を伴っていることが明らかになるような記述方式を選択すべきです。
そこで「navigue」の「e」がどのように発音されているかを、下の各ビデオを視聴し確認しましたところ、どうやら「あいまい母音のウ」ないし「閉母音のe」で発音されていると理解できました。したがって「ナヴィゲ」と表記することは、さほど大きく外れていないと判断した次第です。

三人称複数の語尾と「recommencer」の発音についてはご指摘のとおりでした。

●Il était un petit navire
ttp://www.youtube.com/watch?v=Q0JRm_yw408
ttp://www.youtube.com/watch?v=FE3OHRGZ5XI
ttp://www.youtube.com/watch?v=s45ZBTUJ2yM
ttp://www.youtube.com/watch?v=izNqia1wqVE
ttp://www.youtube.com/watch?v=b8XdcG9VRg0
ttp://www.youtube.com/watch?v=X5LjqNOLlKw
ttp://www.youtube.com/watch?v=U2E6fBUPHiw
No.243 - 2010/07/06(Tue) 22:40:51
リクエスト / nas [北海道]
以前、「カッコウ」についてコメントした者です。以来、時折拝見しております。
リクエストを検討していただけるようですので、ひとつお願いしたい曲があります。「静かな湖畔」です。

この曲について少し調べていたのですが、有名な曲にもかかわらず、日本語サイトをざっと見た限りでは原曲に関する確たる情報は意外に見あたりません。
通常はアメリカ民謡もしくはスイス民謡と説明され、英語の「Itsy Bitsy Spider」「At a Quiet Lakeside」、フランス語の「Dans la forêt lointaine」、ドイツ語の「Auf der Mauer, auf der Lauer」という曲が同じ旋律を持っているようです。どうも日本語版はフランス語版に近いらしいのですが、フランス語発祥なのかどうかはわかりませんでした。
各語圏にどのように広まったものなのか、興味深いところです。

もし曲目に加えていただければうれしいです。
No.238 - 2010/06/28(Mon) 22:21:56

Re: リクエスト / C.P.@管理人
>nas様
 お久しぶりです。「かっこう」のときはお世話になりました。
 「静かな湖畔」は日本でも有名な曲で、もちろん私も小さな頃から歌い親しんできた歌曲です。おっしゃるように、原曲に関する情報はなかなか見当たりませんよね。ちなみに私が小学生のときの音楽の教科書に載っていた記憶がありますが、作曲者名については「外国曲」とのみ説明されていました。
 
 このサイトを立ち上げるときに「静かな湖畔」も収録する予定だったのですが、情報が見つからず諦めた経緯があります。nas様が下さった情報を利用することで、この歌について多少なりとも詳しい経緯が分かれば、私としても喜ばしいことです。

 なお現在、多忙の極みでして、リクエストにお答えして新しい楽曲をサイトに掲載するまでにはもう何週間かお待ちいただくことになります。申し訳ありません。
No.239 - 2010/06/29(Tue) 23:44:29

Re: リクエスト / nas [北海道]
リクエストを受け付けていただきありがとうございます。ご多忙の折のお願いとなってしまい恐縮ですが、他日拝見することができれば幸いです。

情報が少ないとは感じていたものの、サイトへの収録を断念された曲だったとは思い至りませんでした。「幸せなら手をたたこう」「追憶」「ねこふんじゃった」などもそうですが、有名外国曲にもかかわらず、原曲に関する情報がつまびらかでない場合も少からずあるようですね。

なお日本語版「静かな湖畔」については、昭和10年に野尻湖で行われたYMCAのキャンプで山北多喜彦という牧師が作詞したと、昭和57年8月11日付の『朝日新聞』が伝えているようです(記事自体は今のところ未見です)。
ttp://www.town.shinanomachi.nagano.jp/kouhou/local/180730/180730discus2.htm
また、新堀邦司著『野尻湖物語』里文出版、1999年10月改訂新版(初版は1996年9月)でふれられているという情報もありました。
ttp://kurohime.homeip.net/kuro/archives/2007/04/post-592.php
運良く改訂新版の方を確認できたのですが、89〜94ページにかけて「静かな湖畔」と題した節があり、山北多喜彦の略歴と、東京YMCAのキャンプと山北との関係がまとめられていました。「静かな湖畔」の作詞に関しては、山北が1935年夏(文脈では1934年とも読める)のキャンプ参加中に出した手紙に
「郭公がしきりにないてゐます。こんな詞がうかんできました。 […歌詞省略…] これにいい曲をはめてみませう」
という部分があると紹介されていました。

そのほか、「アルプス一万尺」との類似性を指摘する情報も目にしました。直接的な関係は薄いのではないかと思いますが、確かに曲の構成が似ています。

※追記: J-WIDでは、作詞・訳詞表記のある「静かな湖畔」「静かな湖畔の」五件の中に、訳詞が山北多喜彦+東京YMCAで権利者未確定と表示されているものがあり、作詞者が山北で間違いなければ公表(1935?)後50年(1986?)で著作権が消滅していると思われますが、十分確認できていません。
先日の投稿では歌詞の部分を引用していたのですが、確認が不十分であったため歌詞部分を削除いたしました。ご迷惑をおかけしてしまい誠に申し訳ありません。
No.240 - 2010/07/01(Thu) 20:32:51
進捗状況 20100621 / C.P.@管理人
「ポルトガル語の歌」に、『Que Linda Falua(なんて素敵な帆掛け舟)』を追加しました。日本の『通りゃんせ』とそっくりの遊び方をする遊び歌でもあります。

現在、水面下で英語のページを統合中であります。これまで5部に分かれていたものを1つに統括しています。ページのデザインで頭を悩ますことが少し減るかもしれません。
No.237 - 2010/06/21(Mon) 03:56:26
進捗状況 20100606 / C.P.@管理人
「ドイツ語の歌」の『夜汽車』について発見をしてしまったのでページに記入いたしました。
『夜汽車』の作詞者・作曲者は、これまで当サイトに記してあったJ.ヘルダーとJ.ライヒャルトのほかに、G.ディーフェンバッハとF.アプトという人物が作詞・作曲したという説を見つけたのです。
この説明にはとりたてて胡散臭いところはありません。したがって当サイトでもこの情報を書き入れておくべきだと判断しました。
よく知られた歌なのに、作詞者・作曲者に二通りの説があるとは面白いものですね。
No.234 - 2010/06/06(Sun) 23:13:28

Re: 進捗状況 20100606 / m-h
『夜汽車』ですか。あるいはと思い、MIDIを聞いて昔懐かしい曲であることが分かりました。寂しげな旋律が好きでした。「いつもいつも通る夜汽車、静かな響き聞けば、遠い町を思い出す」でしたか? 原詩の意味はずいぶん違うのですね。リコーダーなるものを知らない時代、学校で使う楽器といえば、ハーモニカという時代でした。
No.235 - 2010/06/09(Wed) 00:51:55

Re: 進捗状況 20100606 / C.P.@管理人
>m-hさま
『夜汽車』はm-hさんもご存知の曲でしたか。かつては小学校の教科書にも載っていた楽曲だと聞いております。
この歌は当方も小学生の頃おいに習ったものです。歌詞はm-hさんの書かれているとおりで、2番の歌詞もありましたね。旋律と歌詞が叙情的で、今でも私の気に入っている歌のひとつです。ドイツ語の歌詞を知ってからはますます好きになりました。
蛇足ながら、私はリコーダー世代であります。
No.236 - 2010/06/10(Thu) 07:09:48
拍手レス / C.P.@管理人
>6日5時の方
拍手ありがとうございます。『霞か雲か』は爽やかな旋律の歌で、今頃のような春から初夏にかけての季節には耳にふさわしく響きますね。
この歌は、ドイツ語の参考書などで「小鳥がみんなやってきた」の題名で紹介されていることがあります。題名を直訳すると、こういう愛くるしい日本語になります。当サイトでは「Vogel」が「小鳥」に限らず「鳥」全体を意味する語であることを踏まえて翻訳をしております。
またのご来訪もお待ちしております。
No.233 - 2010/06/06(Sun) 17:40:14
進捗状況 20100520 / C.P.@管理人
「ポルトガル語の歌」に、『手斧』と『マリャニータの眼』の2曲をアップしました。MIDIも同時にアップロードしました。
どちらも日本では知られていない曲ですが(いや、そもそもポルトガル語の民謡の存在自体が日本でほとんど知られていないのですが)、どちらも愛らしい歌です。原語の歌詞を口にしてみてください。愛らしさが分かることと思います。
No.232 - 2010/05/20(Thu) 01:54:39
拍手レス / C.P.@管理人
> imyizmさん
拍手ありがとうございます。当サイトの『さくらんぼの実る頃』の翻訳やMIDIなどはお気に召しましたでしょうか。原曲の美しさをなるべく引き出そうと努力して翻訳してはおりますが、なかなか難しいものです。

>世界で愛唱される様になった曲は自然と、現地の言葉に馴染んだ変形をするものですよね
そのとおりですね。民謡というものは本来、歌詞に合わせて曲調を変えていくのがふさわしいと、私は考えています。クラシック歌曲やポップスには、旋律を大切にするあまり曲のリズムと調和しない翻訳詞を取り付けてしまい、木に竹を接ぐような歌になってしまった例がいくつもあります。そのくらいならむしろ、リズムやメロディを多少変更して、現地の言葉を美しく響かせる歌にすべきです。

『暗い日曜日』は、とある国(記憶が曖昧ですがたしかハンガリーかと)でこの歌を聴いた後にCENSOREDする事例が後を絶たず、放送禁止になったという話をいずこかで読みました。最近忘れられているのはこういった放送禁止の影響もあるのでしょうか。一抹の寂しさを感じます。

>思えば幕末明治の日本人は物怖じせず堂々と現場に飛び込んで・・・
昔の人たちのほうがバイタリティがあったようですね。雲上人とはまさに言いえて妙です。現代の私たちが往時の人々に見習うべき事はまだまだたくさんありそうです。
ポーランド語は日本では学ぶ機会のない言語だと思っていましたが、教室もあったのですね。現在でもあるのかどうかが気になるところです。
またのご来訪をお待ちしております。
No.231 - 2010/05/11(Tue) 01:40:29
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