05876

つれづれ版

何でもお気軽に書いていってくださいね!

HOME | お知らせ(3/8) | 記事検索 | 携帯用URL | フィード | ヘルプ | 環境設定 | ロケットBBS

名前
メール
URL
件名
地域 性別
文字色
/ 編集パス
フォイエルバッハ「ヘーゲル哲学の批判」 NEW / 石井 [中国] [ Home ]
佐野文夫訳のフォイエルバッハ「ヘーゲル哲学の批判」を公開した。
岩波文庫の分ですが、文庫には他に箴言が収録されていますが、今回は未収録です。
ヘーゲルを批判し切れているとは言いがたいものですが、我と汝などの共同存在を打ち出すなど、視角としては特徴を出したものです。所謂ドイツ観念論の批判という視座を持って書いているので、その勉強の役にも立つのではないか。シェリングとヘーゲルとの対比を手がかりにして論じている。短いものだけれど、対ヘーゲルだけではダメで、シェリング更にはフィヒテに遡らなければ充分には捉えられないよ、と教えてもいるわけだ。
唯物論者フォイエルバッハというと、弁証法抜きでヘーゲルを批判したかの如く素人筋では見がちですが、そんな単純なはずないということも垣間見せている、と言えそうに見えました。
No.422 - 2019/12/09(Mon) 21:31:07
Homie kei 〜チカーノになった日本人 / 石井 [中国] [ Home ]
映画「Homie kei 〜チカーノになった日本人」を見に行った。ドキュメンタリー映画ですが、テレビ向けという感じでもありました。まあテレビではなかなか放映されないでしょうけれど。日本のヤクザとしてアメリカで逮捕され、刑期を終えて日本に帰ってきて、所謂真人間になった。その転機をもたらしたのが刑務所でのメキシコのチカーノギャングとの付き合いと云うことですが、そのあたり、その核心的な部分の突っ込みが弱い。映画として物足りない。とはいえ、それを求めるのは酷でしょうね。
目の前に、若い頃には悪いことをしまくったが、今はまっとうな仕事をし、ボランティア活動を続ける、男がいる。償いになるなどとおこがましい考えは無い、と続けている。ということを見せてくれる映画だったわけです。
これを見終わってから、中村哲さんが殺されたことをニュースで知りました。彼の地における自虐的循環がどういった形で治まりうるのか。kei氏のやり直しを見た後であるのに、とても暗い気持ちになった。
No.421 - 2019/12/08(Sun) 09:55:09
三木清著述目録 / 石井 [中国] [ Home ]
クレス出版が『三木清研究資料集成』全5巻で新たに全集未収録作品を納めた分を含めた、全著作の目録を公開した。以前の分に追加しただけですが。
No.420 - 2019/12/04(Wed) 10:17:15
フォイエルバッハ「哲学改革への提言」 / 石井 [中国] [ Home ]
植村晋六訳の「哲学改革への提言」を翻訳書選に公開した。

岩波文庫『将来の哲学の根本命題』から1論文だけを公開した。戦後直ぐの紙質が悪い時代の版をもとにしたので、OCRではほとんど読めない。手入力はちょっと忍耐力が落ちて、ぼつぼつと言うことで一つだけを公開します。
No.419 - 2019/12/02(Mon) 20:52:54
新仮名遣い版三木清全集 / 石井 [中国] [ Home ]
第20巻までの新仮名遣い版三木清全集を公開した。
この間一気に全集を読み下したという感じで、一つ三木清論でも書いてやろうか、という気も少し起こりましたが、止めておきます。それをやるためには他の人たちの評価にも眼を通しておくべきでしょうからね。加えて西田幾多郎を一通り読んでおかないとイカンでしょう。部分的に読んだ範囲では中途半端な批評に終わりそうですから。
クレス出版が『三木清研究資料集成』第5巻にまとめて多数の評論を集めてくれていて、それくらいは最低呼んでおくべきとも思います。そのクレス出版に新たに納められた三木清の新資料をこっちで公開するのは止めておきます。こちらで別途元資料を探すのは無理そうなモノが多い。親鸞原稿とか、書信なんか個人には見せてくれないだろうし。
No.418 - 2019/11/25(Mon) 09:36:53
鶴彬川柳 / 石井 [中国] [ Home ]
鶴彬の川柳を公開した。有限会社久枝による限定版で、青空文庫でも公開に向け作業されています。その川柳部分の校正を引き受けたのですが、どうやら他の部分、詩・評論の校正も終わらないと公開しないみたいです。まあ青空文庫の編集者達の意向は知りませんが。
それとは別に、仮名遣いも改め、書籍の方では重複する句も載せていますが、重複は省き、さらに基本的に縦一行で表現されているモノを複数行にかえる、という改変を加えて公開します。本人が1行で書いていても、川柳ですから読む方は区切りを入れて読むもの、と勝手に解釈し、個人的見解で改行を入れました。発表時に改行しているものもいくつかあります。それも参考にしつつ、すべてを3行或いは2行にしました。おかしいと批判も起こるかと思いますが、あえて。
作品数としては、若くして亡くなったので多くなく、主要な作品はいくつかのサイトで公開されており、それらで充分かも知れませんが、間口をひろげる意味で、ここでも公開しました。その他のページに入れました。
No.417 - 2019/11/17(Sun) 10:02:57
三木清全集の新仮名遣い版第8巻まで / 石井 [中国] [ Home ]
手を付けるのを控えていた、三木清全集の新漢字新仮名遣い版の作成をボチボチ始め、第8巻『構想力の論理』までをおえて、公開しました。

認識論などは久しぶりに読んでも、やはり、三木には認識に関して新たな考案は無いという感じですね。歴史哲学に関しても、下調べは良くしているという印象は持ちますが、歴史「哲学」は述べられていない。勉強過程という感じです。

読み返す中で旧版のミスをいくつも見つけてので、それらの訂正もしました。
No.416 - 2019/08/27(Tue) 19:56:05
以下のフォームに記事No.と投稿時のパスワードを入力すれば
投稿後に記事の編集や削除が行えます。
50/50件 [ ページ : 1 2 3 4 5 6 7 8 >> ]

- HOME - お知らせ(3/8) - 記事検索 - 携帯用URL - フィード - ヘルプ - 環境設定 -

Rocket Board Type-LS (Free) Rocket BBS