はじめまして、私も昭和の時代で、病院に行くといつもお尻に注射されました。 家族で風邪がうつると、兄と行ったりしましたが、お母さんも風邪にかかりやすく、お母さんと行くことも多かったです。一緒に診察室で診てもらうと、親子で同じ症状で、二人とも注射しておきますとなりました。看護師さんにh二人で隣の注射の部屋に連れていかれ、どっちから先に注射するか聞かれて、大体は私が先にされることが多かったですが、ほかの患者さんが少ないときは、それぞれのベッドで一緒にうつ伏せに寝かされて、別々の看護師さんにお尻に注射をされることもありました。 終わると二人ともうつ伏せのまま看護師さんにお尻をもんでもらい、終わると二人で今日の注射も痛かったねといいました。 No.5376 - 2024/06/26(Wed) 18:07:22
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