レス投稿推奨です
他人の痛みを感じ取れるほど敏感ではなく思いやれるほど懐は深くない繋がりは細く脆い絹糸程度のあるいはそれ以下のただ、君が感じただろう喪失感とその言葉が持つ純然たる暗さが時を止めるかのように知りたくなかったというのは傲慢だろう悲しみがわかるというのは愚かだろうただ君が感じているだろう痛みを想いそれだけのために弔いを言おうか
断片的な記憶繋がる欠片物語は捻れて捻れて果てに辿り着いたとき遙か過去の思いを知るそんな話が書きたい
まあ、そこそこ元気にやっています。
自己管理がうまくなりたい。
あー、なんか駄目だ。駄目の駄目の駄目駄目だ。完駄目の全駄目だ。駄目駄目いうと少し落ち着くのはなんでかな。