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No.392に関するツリー

   海底八幡宮 - kimukana - 2009/08/08(Sat) 22:00:58 [No.392]
Re: 海底八幡宮 - Panza - 2009/08/09(Sun) 17:27:44 [No.393]
Re: 海底八幡宮 - モモチ - 2009/08/10(Mon) 08:27:06 [No.394]
書店のページできてました - モモチ - 2009/08/23(Sun) 15:43:57 [No.397]
Re: 書店のページできてました - a - 2009/08/28(Fri) 20:16:04 [No.398]
Re: 書店のページできてました - Panza - 2009/10/26(Mon) 17:29:22 [No.402]
感想リンク集! - モモチ - 2009/10/26(Mon) 21:51:49 [No.403]
Re: 感想リンク集! - a - 2009/10/27(Tue) 00:31:22 [No.404]



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海底八幡宮 (親記事) - kimukana

最新単行本の情報が河出書房新社のサイトにアップされました!!!

------

海底八幡宮
定価1,890円(本体1,800円)
ISBN 978-4-309-01937-6

46 ● 240頁
発売日 2009.09.14

内容紹介
国家神話とは何か、ストーリーで徴税、キャラクターで徴兵をするためのものだ! 国を追われ、来歴を消され、名前を奪われ、真実を消され……白髪の作家が千葉の建売りで見た、真夏のミル・プラトー千五百年史。

http://www.kawade.co.jp/np/isbn/9784309019376

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[No.392] 2009/08/08(Sat) 22:00:58
Re: 海底八幡宮 (No.392への返信 / 1階層) - Panza

> 最新単行本の情報が河出書房新社のサイトにアップされました!!!
>
> ------
>
> 海底八幡宮
> 定価1,890円(本体1,800円)
> ISBN 978-4-309-01937-6
>
> 46 ● 240頁
> 発売日 2009.09.14
>
> 内容紹介
> 国家神話とは何か、ストーリーで徴税、キャラクターで徴兵をするためのものだ! 国を追われ、来歴を消され、名前を奪われ、真実を消され……白髪の作家が千葉の建売りで見た、真夏のミル・プラトー千五百年史。
>
> http://www.kawade.co.jp/np/isbn/9784309019376
>
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たのしみだけど
ひとつきも・・・先なのね T T
あれあれあれ?
白髪の作家だったけ。
読み落としいぱいありそうじゃ。


[No.393] 2009/08/09(Sun) 17:27:44
Re: 海底八幡宮 (No.393への返信 / 2階層) - モモチ

> 白髪の作家だったけ。
私も白髪?ってひっかかりました。
書いてましたっけ…読み落としていたみたいです。

ともかく書籍化楽しみです!


[No.394] 2009/08/10(Mon) 08:27:06
書店のページできてました (No.394への返信 / 3階層) - モモチ

『海底八幡宮』予約受付はじまりました。
発売日は9月11日予定みたいです。

Amazon.co.jp
http://www.amazon.co.jp/gp/product/4309019374/
ビーケーワン
http://www.bk1.jp/product/03155824
e-hon
http://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?refBook=978-4-309-01937-6
セブン&ワイ
http://www.7andy.jp/books/detail/-/accd/R0446668


[No.397] 2009/08/23(Sun) 15:43:57
Re: 書店のページできてました (No.397への返信 / 4階層) - a

予約をしようとしたら、発売日が18日に延びてますね・・・。

[No.398] 2009/08/28(Fri) 20:16:04
Re: 書店のページできてました (No.398への返信 / 5階層) - Panza

ざっとですが感想集めました。
http://blog.livedoor.jp/fountain801/archives/51376224.html
http://babahide.blog.so-net.ne.jp/2009-09-28
http://d.hatena.ne.jp/jasminoides/20091004/p4
http://shonisen.blog39.fc2.com/blog-entry-77.html
http://d.hatena.ne.jp/nessko/20091025/p1

初出時のも
http://blog.livedoor.jp/usagiya2007/archives/51648757.html
http://d.hatena.ne.jp/Panza/20080908/p1
もれた方はごめん。わざとじゃないです。

それはそうと!
今は水晶内以後金毘羅以後おんたこ以後海底以後というのに!
「笙野頼子は連帯を嘲笑し内面の牙城を信奉する日本近代小説至上主義者になる」と書いてる評論家が!
http://shonisen.blog39.fc2.com/blog-entry-78.html


[No.402] 2009/10/26(Mon) 17:29:22
感想リンク集! (No.402への返信 / 6階層) - モモチ

おー、『海底八幡宮』感想リンク集ですね。
一度にみてみると、みんな読み方が違っていて面白いです。
参考になります。
>http://blog.livedoor.jp/usagiya2007/archives/51648757.html
phantasmagoriaさんの↓に共感。
「笙野頼子の物語は、騙られたことを語ってゆくものだと個人的に思っている。」
まったく、まったくその通りです。

> 「笙野頼子は連帯を嘲笑し内面の牙城を信奉する日本近代小説至上主義者になる」と書いてる評論家が!
引用間違えてました。×日本近代小説→○日本近代文学でした。
それで思い出したんですけど、「ブックデザイン ミルキィ流」の金毘羅ページに、
笙野さんから「世界文学よ(ハート)」と注文がきたと書いてました。
世界文学かく人が日本近代文学至上主義なわけがない。


[No.403] 2009/10/26(Mon) 21:51:49
Re: 感想リンク集! (No.403への返信 / 7階層) - a

> 「笙野頼子は連帯を嘲笑し内面の牙城を信奉する日本近代文学至上主義者になる」

初めて見た時、ん?とは引っかかったのですが、意味がわからなくてスルーしていました。褒めてるんだか貶してるんだかわからない、毎回そういう文章だったので。
この文章のあとに、武田将明の名前を出しているのですが、それも批判しているのだかよくわからない。
詩と評論がまずく混ざったもののように感じました。


[No.404] 2009/10/27(Tue) 00:31:22
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