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諸事情によってSS(っぽいモノ)にて −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ここは宴もたけなわな祭会場、みなが勝利の美酒に酔っている そんな最中・・・。 「間に合わなかった! ちっくしょ、間に合わなかったァー!!」 設計図らしき紙筒を握りしめ、じたばたと地団駄ふむ黒猫耳のにゃんにゃん一匹。 彼女の名前はカラスマ、趣味は筋トレと 旧時代のロボットアニメ鑑賞。 三度の飯より鍋が好き!と豪語する、マイペースで脳天気な(イロモノ)技手だ。 この祭りにあたり 祝勝仕様のアイドレスをもう一機献上する予定だったのだが、眠気に負けて間に合わなかったのだった。 その少し後方で、助手を任された猫士が呆れ顔で髭をいじっている。 「みょうちきりんなもんばっか造って、今に謀殺(げふんげふん)」 下手なことを言って現実になってはまずい。少し考えて言いかえた。 「・・・今にクビにされちゃいますにゃ」 「すんごいゾ! 見れ、助手よ! 今回のは すんごいゾォ!!」 聞いちゃいない。 カラスマは、キラキラした少年の目で紙筒を広げて見せる。 「ジャーン!!(『義勇号・祝勝キノコ仕様』)」 ずんぐりした体にオーバーオールをまとい、頭部が1UPするアレ。 両腕がドカンなのが、いたく助手の気に障った。 「 ・ ・ ・ ・ ・ 。」 助手、無言で黄色いエプロンのポッケから灰汁とり用おたまを取り出す。 「ドカンを侮辱するにゃーーーーっ!!!(助手、ドカン大好き)」 スコーン! クリティカルヒット、カラスマに4000のダメージを与えた。 「グフッ(よりシ●アズゴが好きっ)」 (ぽーん) カラスマが祭会場でたおされ ま し た [No.179] 2006/12/14(Thu) 14:03:13 |