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次のアイドレスを考える際に鍋の国が取れる次のアイドレスの中でもI=Dに運用できるの? と謎のロッテ戦術と群狼戦術に関して質疑するだけしてみたら? という話が(ミサさんとの会話で)あがったので、ひとまず質疑の雛形作成してみた。 #ロッテ戦術は航空機、群狼戦術は潜水艦や航空機の戦術なんだけど、サイベリアンやリファインサイベリアンといったI=Dオンリー機体から派生してるんだよね。 #そういう意味で、質疑で確認するだけしてから検討してもいいかもっと(#特にパイロット枠の強化案の一つになるかもしんないしね) /*/ 質疑本文/*/ いつもお世話になっております、鍋の国です。 藩国アイドレスの取得においていくつかお伺いしたいことがありますので、どうぞ宜しくお願いいたします。 今回質問するのは ・サイベリアン派生のロッテ戦術(技術) ・リファインサイベリアン派生の狼群戦術(技術) に関してになります。 Q1:ロッテ戦術は航空機、群狼戦術は潜水艦に由来する戦術のようですが、サイベリアンやリファインサイベリアンから派生しています。 それを考えると、設定文、設定絵にI=Dで使用する戦術として技術を編み出し、確立させたといったような記述を行うことにより、サイベリアン等で使用することが可能になるのではないかと考えています。この考えで合っていますでしょうか? Q2:調べた所、ロッテ戦術はコンビネーションによる相互支援の技術のようです。 偶数機の時には問題ないと思うのですが、これを三機、五機といった奇数編成時に使用できるように設定する事は可能でしょうか? あ:可能 い:可能ではあるが、ロッテ戦術(技術)である事を考えると弱体化する う:可能ではあるが、その場合、偶数機の時に使えなくなる え:無理なので奇数機編成を考えるのなら別の方法(別のアイドレス取得)を考えた方がよい お:その他 Q3: ・群狼戦術は本来は通商破壊戦における戦術である事 ・またリファインサイベリアンからの派生に出ているという事 ・リファイン前のサイベリアンにはデータには反映されませんでしたが、水中戦闘用の武装もありました。(機雷や魚雷) これを踏まえて考えると、この群狼戦術を取得する事により、リファインサイベリアン等のI=Dで水中戦闘が可能になる……といった技術になるのでしょうか? Q4:群狼戦術は本来は通商破壊戦における戦術ですが、 「この戦術は狼のように連携するという性質がある。また作る際に協力した鍋の国海軍に敬意を表して、海軍の戦術である群狼戦術の名前がつけられた」 という風に設定する事により複数の機体で連携攻撃をする技術といったような本来の用途とは別の戦術として開発することは可能でしょうか? /*/*質疑本文終わり/*/ ロッテ戦術と群狼戦術について ロッテ戦術は内容的には ・航空機のドッグファイト中メインでわりと「1機が攻撃しているとき、別の1機がやや上空後方に位置し攻撃を行う機の死角を守る」的なモノ #航空用語辞典では「ロッテ」の項目が上の「」内なので、ロッテ戦術自体を遠距離戦闘向きにしたり……とかにするのは無理だと思われる。格闘(技術)で遠距離攻撃補正になりませんか? と聞いているようなものだしね(#できたとしても武闘家いない国でいきなりカメハメ波的なTL級だよネ) なので、I=Dに適用したとしても、白兵、近接戦系に+修正な予感。 群狼は 以下は鍋の国次のアイドレス表に載せてるのと同じ ロッテ戦術(ちなみに技術なら連携攻撃かもしれない? まぁ限定あるおそれもあるけど) (WiKiより) ロッテ戦術(ろってせんじゅつ)とは、航空戦における基本的な戦術。戦闘機2機が相互に補い合い、相互支援することによって敵機を撃破することを目的とした、ドッグファイトにおいて優位に立つために編み出された戦術である。 狼群戦術(ぐんろうせんじゅつ) 群狼作戦(ぐんろうさくせん, 独: Wolfsrudeltaktik)とは、第二次世界大戦中にドイツ海軍潜水艦隊司令 (BdU) カール・デーニッツ少将(後に海軍総司令官)が考案した複数のUボートが協同して敵輸送船団を攻撃する通商破壊戦術の一つである。ウルフ・パック (英: Wolf Pack) ともいう。また、狼群戦術(ろうぐんせんじゅつ)と呼ぶ場合もある。#WiKiペディアより #下記は航空軍事用語辞典より抜粋 第二次世界大戦中にドイツ軍が行った、通商破壊戦における戦術で、Wolf Pack(ウルフパック) とも呼ばれる。 特定の海域で3-8隻程度の潜水艦が巡回し、敵輸送船団を発見した艦が無線で友軍に通報。 他の潜水艦や、陸上基地から発進した攻撃機と協力して攻撃する方式。 英国経済を破壊し、一時は降伏寸前にまで追い込んだ。 が、戦争初期の群狼戦術は、成功と呼べる程の戦果を上げる事はできていない。 その原因として、有効な通信手段が無かった事、偵察能力の不足などが上げられ、それらが解消され始めた戦争中期から威力を発揮し始める。 通商破壊戦とは 潜水艦や航空機を使用して敵国の輸送船を攻撃、あるいは敵国へ向かう輸送船の通行する海峡や港湾を機雷によって封鎖し、海上交通路を断つことで被害を与える戦法。 第二次世界大戦中にドイツ軍が潜水艦によって英国輸送船を多数撃沈し、同様にアメリカ軍は日本輸送船を多数撃沈し、それぞれ相手国に致命的な被害を与えることに成功している。 [No.2924] 2010/06/11(Fri) 01:38:42 |