平和になった <the world - ぶっちぁ - 2007/02/19(Mon) 21:05:49 [No.15] |
感想です。 - 錬装士 - 2007/02/20(Tue) 18:20:54 [No.36] |
kansouです。 - 海皇 - 2007/02/19(Mon) 23:33:05 [No.27] |
Re: 平和になった <the world - 紅 - 2007/02/19(Mon) 22:32:44 [No.25] |
平和になった <the world> - ぶっちぁ - 2007/02/19(Mon) 21:07:37 [No.16] |
なんと第20話 新クエスト - ぶっちぁ - 2007/07/09(Mon) 22:50:01 [No.825] |
第19話 だから、 - ぶっちあ - 2007/07/08(Sun) 13:01:07 [No.817] |
第18話 IF―もしも― - ぶっちあ - 2007/07/08(Sun) 12:15:44 [No.815] |
Re: 第18話 IF―もしも―(訂正) - ぶっちあ - 2007/07/08(Sun) 12:38:19 [No.816] |
第17話 反省会いう名の・・・ - ぶっちあ - 2007/07/08(Sun) 11:18:22 [No.814] |
第16話 優しく君は - ぶっちあ - 2007/07/08(Sun) 00:20:46 [No.812] |
復活と謝罪 - ぶっちあ - 2007/07/07(Sat) 23:43:33 [No.811] |
第15話 まともな人なんていない - ぶっちぁ - 2007/03/01(Thu) 19:49:10 [No.247] |
第14話 そして彼女は - ぶっちぁ - 2007/02/27(Tue) 19:57:31 [No.201] |
第13話 嗚呼、君はいずこ - ぶっちぁ - 2007/02/27(Tue) 19:37:53 [No.200] |
第12話 ハッピーうれぴーの日 - ぶっちぁ - 2007/02/26(Mon) 23:36:48 [No.182] |
第11話 超・ハーレム? - ぶっちぁ - 2007/02/26(Mon) 22:55:20 [No.179] |
第10話(祝) アトリのニッコニコ相談所 - ぶっちぁ - 2007/02/26(Mon) 19:35:30 [No.168] |
第9話 勝負なんてもう決まってる - ぶっちぁ - 2007/02/26(Mon) 19:09:41 [No.165] |
第8話 闇の女王と光の王子サマ☆ - ぶっちぁ - 2007/02/25(Sun) 21:30:11 [No.152] |
第7話 「奥義暗黒吸魂輪拳破」 - ぶっちぁ - 2007/02/24(Sat) 15:32:00 [No.104] |
第6話 電波少女の複雑模様 - ぶっちぁ - 2007/02/24(Sat) 13:28:44 [No.100] |
第5話 粕妙なるあなたの声 - ぶっちぁ - 2007/02/23(Fri) 21:12:35 [No.89] |
第4話 アリーナ戦でズッキュンバッキュンどっこいど... - ぶっちぁ - 2007/02/23(Fri) 15:17:34 [No.80] |
番外変(←!?) 受験? - ぶっちぁ - 2007/02/22(Thu) 20:08:28 [No.68] |
続・アトリのお悩み解決★ - ぶっちぁ - 2007/02/21(Wed) 22:20:23 [No.57] |
第3話 ツンデレ(ラ)の喋り場(またまた腹黒出没) - ぶっちぁ - 2007/02/21(Wed) 21:36:45 [No.55] |
第2話 アトリのお悩み解決☆(腹黒出没) - ぶっちぁ - 2007/02/19(Mon) 21:40:33 [No.20] |
第1話 Xthフォームの不便なトコ - ぶっちぁ - 2007/02/19(Mon) 21:19:51 [No.17] |
カチカチッ メールがハセヲの元にきた。 「ん…誰からだ…」 送信者 アトリ 内容 ハセヲさん、お話があります。 私達が初めて会った場所で、お待ちしてます。 アトリより 「アトリ…初めて会った場所っていったら…マク・アヌの噴水近く… だったな…」 ――――マク・アヌ 「アトリ!」「あ、ハセヲさん…」 「話って、なんだ?何か悩んでるのか?」 「ハセヲさん…私…実は…」 「ど、どうした?」 「相談したくて…ハセヲさんを呼びました…」 「ここじゃあ、喋りにくいなら、エリアにでも行くか?」 「あ、いえ…チャットでも…」 「大切な話をチャットにしてどうすんだ!エリアいくぞ」 「あ、はい……」 ――――Δ悩める 彼女の 病 「で、話ってなんだ?」 「できれば、獣神殿の中でいいですか…?」 「わかった。先に進もう」 ―――――戦闘中 「はあ…」 「(アトリの奴…学校で苛められてるのか・・・?)」 「はぁ…!きゃっ…!」「アトリッ!!」 ガキィィィィィンッ 「アトリ、大丈夫か?」「ありがとうございます・・・」 「(深刻な悩みなのか…)」 ――――獣神殿内 「獣神殿にもついたし、言えるか?」 「はい… 実は… 昨日の夕食何かな、と思ってお母さんに聞いたら、 牛丼だよ、って言ってくれたんです。 そしてずっとずっと楽しみにしてたら、夜、お母さんが、 ごめんやっぱ豚丼にしちゃった、何て言うんですよ!! 酷くないですか!?牛丼ファンの心を踏みにじったも同然ですよ!」 「………それだけか?」「?そうだけですよ?」 「お前な、あんだけため息してたから深刻な悩みだと思ってたら、 それか?それかよ!?ふざけんじゃねぇぞアトリ!!」 「はぁ!?テメ牛丼ファン様の気持ちわかってんのかヘタヲ!! 豚丼だったんだぞゴルァ!!! 気持ちを踏みにじったも同然だろぉおぉがぁぁぁああ!!!」 「すいませんでした!!!!!!」 「…で、ハセヲはそうやって店番サボったんだね(^^)」 「俺の話をきけ!!つか俺今日店番だったのか!」 「まあ、アトリちゃんの気持ちもわかってあげないと… 牛丼が豚丼になったんだもん……」 「そりゃあそうだけどな…」 「じゃ、サボってたぶん店番がんばってね!」 「なんで俺がだよ!ギルドマスターなんだぞ!」 「いいじゃん!!僕らのヘタレマスターハセヲ!」 「いい加減にしないとテメェー明日の朝日拝めないようにすっぞオラ」 終わり 最近シリアスや、続編系の小説かいてみたいな、と想うこのごろ。 だけど、みなさま上手すぎて私の出る幕はないよー(何 [No.100] 2007/02/24(Sat) 13:28:44 |