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志乃恐怖 (No.1027 への返信) - 紫紺

　ハセヲとエンデュランス、　二人　で冒険中。
　そして数分後、、、
エ「ハセヲ、、、僕は君のことが、、、」
ハ「お、おいエンデュランス？目に異様な光が、、、」
エ「ぼ、僕は君のことが好、、、」
志「ハセヲ、、、？」
ハ「し、志乃!?」
志「（ハセヲとエンデュランスを見比べて）ハセヲ...まさか...」
ハ「ち、ちがうんだ！こ、これは...」
志「さよなら。」
ハ「あ゛―――――志乃ぉ――――――!!」
エ「やっと二人きりになれたね...。」
ハ「え、あ、ちょ、んぎゃぁぁぁぁぁーーーーー!!」

―数分後―
ハ「（真っ白）燃え尽きたよ...。いろんな意味で...。」
望「あ！ハセヲにいちゃん！エンデュランスのおにいちゃんとつきあってるってホント！？」
ハ「え、どっからそんなデマが!?」
エ「デマ...？」
望「志乃のおねえちゃんがいってた。」
ハ「し、志乃が!?」
朔「ハァァセヲォォォ～!!!とうとうウチのエン様をぉ～!」
ハ「え、いや、あの、誤解...」
朔「バクドーン！リウクルズ！ザンローム！ガンボルグ！メ○ゾーマ！レイザス！アンゾット！」
ハ「なんかド○クエが！ぐはぁ！」
エ「あ、ハセヲの口から大事なものが...。」
朔「さぁ、エン様!ハセヲなんかほっといていきましょ!」

[No.1028] 2008/01/26(Sat) 17:48:40

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