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エ「ハセヲ・・・」 しかし保険室には誰もいなかった。 エ「ハセヲ・・どこに隠れてるの・・先生が呼んでるよ・・」 そう呟き、保険室を出ていきました。 ハ「あいつ、先生に俺を探してこいとでも言われたのか?」 ベッドの下、扉から死角になる所にハセヲは隠れていました。 ハ「しかし、これじゃうかつに校内を歩けないぞ・・」 ク「お待たせ〜。かってきたぞ。おまけにお前の荷物もな。 とりあえず机の中にあるものすべて突っ込んできたから」 ハ「ありがとう」 ハセヲは昼飯と鞄を受け取る。 ハ「ところで保険の先生は何処に?」 ク「今日は出張だ」 ハ「ふーん」 ク「とりあえず食おうぜ。腹が減っては戦はできずってね」 そのころ教室では ア「ハセヲさん何処言っちゃったんでしょう?」 シ「エンd(ry も帰ってこないし・・どうしたんだろう」 ガ「ハセヲはトイレ潰して逃げ回ってるみたいだぞぉ〜」 ア「誰に聞いたんですか?」 ガ「クーン先生だぞぉ〜」 B「斎賀! 斎賀居る?」 Bセット先生が怒鳴り込んできた。 シ「帰ってきてませんよ」 B「二人とも何処にいったんだ!」 そう言ってクラスを出ていった。 ア「先生荒れてましたね・・」 続く [No.106] 2007/02/24(Sat) 16:25:04 |