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どうも、最近無印の小説版でオリジナル書いていた紅です。 さて、今回は おまけ 〜もしもシリーズになる予定なんだけどぶっちゃけ、今のところ分かんないんだよね。てか最近無償に蜜柑が食べたいです〜 というわけで、いきます もしも、榊とアトリの性格が正反対だったら 榊「なるほど……死臭の漂うようなキャですね。死の恐怖…PKKのハセヲ君」 ハセヲ「あぁん?」 榊「PCをキルするPC、すなわちPK――PKが横行する昨今の『The World』は確かに嘆かわしいです。しかし、それを力でねじ伏せようとする貴方たちPKKのやり方に理があるんでしょうか!」 ハセヲ「しらねぇよ、そんなの」 榊「ハセヲ君はどうして、理もなければ理すら得られない無益な行為を続けるんですか?月の樹二番体隊長、七枝会の『榊』それを見過ごすことはできません」 ハセヲ「月の樹?なんだそれは?ギルドの名前か……はッ!生憎お友達の勧誘なら間に合ってるぜ」 アトリ「おいてめぇ!人の話最後まで聞けやごらぁ!!榊さんの話まだ終わってねぇつってんだろうがあぁ!」 ハセヲ「お前なぁ……志乃!」 アトリ「あぁん?誰だ志乃って」 榊「アトリ、貴方の友達ですか?」 アトリ「はぁ?榊さん冗談キツイですよ、こんなへタレ野朗、私の友達なわけねぇじゃないですかw」 ハセヲ「アトリ……?」 榊「ネットゲームで同等のPCと会うことは、めずらしいことではありませんよ、とんだ勘違いでしたね。ハセヲ君」 ハセヲ「ゴメン……やっぱり無理!」 榊「たしかに、アトリ……少しやり過ぎだ、恐い」 アトリ「すみません!はりきっちゃいましたw」 もしも、.hack//G.U.が昼ドラだったら 色眼鏡「父親として、家庭をほってはおけなかったからね」 ハセヲ「はッ!俺達家族を一方的に捨てておいて、今更父親面か?」 色眼鏡「ハセヲ……」 ハセヲ「俺は忘れない、親父が俺達家族を捨てたことを!」 アトリ「ハセヲさん、そんなことがあったなんて」 ハセヲ「アトリ!此処には来るなって言っただろうが!」 アトリ「やっぱり心配で、オーヴァンさん!どうしてハセヲさんを!家族を見捨てたんですか!」 色眼鏡「それは、ちゃんと理由があるんだよ」 母親である志乃を助けようとする、次男ハセヲ 誰かがボケれば、必ずツッコミをするという恐怖の碑文 『ツッコミの恐怖』と呼ばれている。 その途中で出会った少女アトリと共に、母親を助けようとする。 ビジュアル系電波美青年や、格闘を好む揺光に猛烈なアタックをされても 完璧にスルーできる技術を持っているハセヲは、父親であるオーヴァンが 母親の病気を悪化させた真犯人だったということを知る。 ハセヲは、密かにロリコンだと言われているクーンや 初代ツンデレだと言われているパイに、クラブ『レイヴン』のマスターのヤタに 助けを得ながら、不思議少年、欅に指示されながら最後の敵に立ち向かう アトリ「っていうのはどうですか?」 ハセヲ「いや、どうですかって言われても」 [No.107] 2007/02/24(Sat) 16:32:43 |