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No.1084へ返信
フレンド・ザ・ワールド第一章
- 黒忍冬 -
2008/02/26(Tue) 20:07:41
[No.1081]
└
Re: フレンド・ザ・ワールド第十二章
- 黒忍冬 -
2008/02/26(Tue) 20:18:00
[No.1092]
└
Re: フレンド・ザ・ワールド第十一章
- 黒忍冬 -
2008/02/26(Tue) 20:17:18
[No.1091]
└
Re: フレンド・ザ・ワールド第十章
- 黒忍冬 -
2008/02/26(Tue) 20:16:30
[No.1090]
└
Re: フレンド・ザ・ワールド第九章
- 黒忍冬 -
2008/02/26(Tue) 20:15:28
[No.1089]
└
Re: フレンド・ザ・ワールド第八章
- 黒忍冬 -
2008/02/26(Tue) 20:14:03
[No.1088]
└
Re: フレンド・ザ・ワールド第七章
- 黒忍冬 -
2008/02/26(Tue) 20:13:02
[No.1087]
└
Re: フレンド・ザ・ワールド第六章
- 黒忍冬 -
2008/02/26(Tue) 20:12:03
[No.1086]
└
Re: フレンド・ザ・ワールド第五章
- 黒忍冬 -
2008/02/26(Tue) 20:11:19
[No.1085]
└
Re: フレンド・ザ・ワールド第四章
- 黒忍冬 -
2008/02/26(Tue) 20:10:36
[No.1084]
└
Re: フレンド・ザ・ワールド第三章
- 黒忍冬 -
2008/02/26(Tue) 20:09:37
[No.1083]
└
Re: フレンド・ザ・ワールド第二章
- 黒忍冬 -
2008/02/26(Tue) 20:08:52
[No.1082]
Re: フレンド・ザ・ワールド第四章
(No.1081 への返信) - 黒忍冬
「なんなんだこれは」
目に映っている映像は現実のようだった。
「どうだ、びっくりしただろ」
と、不意に後ろから声がした。
振り向くと、そこには、ひとりのPCがいた
特徴は鎧を身にまとい顔に入れ墨のような模様がある
「誰?」
「俺だよ俺大剣士のハルトだ」
「なんだ幸司か」
「幸司ゆうなハルトだハルト!
「わかったよ幸司」
「あ−!お前明日絶対殴る!」
「わ、悪い悪い」
「で早速フィ−ルドへゴ−!」
「と言いたい所だがまず武器屋とか行こう」
「ああ」
「まずアイテムを買おうまずこれ、癒しの水HPが回復するだけど俺が持ってるから大丈夫だな、
それと蘇生の秘薬だこれは死んだ仲間を生き返らせるアイテムだ次行こうか
ここは武器と防具の店だそうだな−その装備だと即死だなう−んよしこれを装備しろ」
と手渡されたのは装備一式だった。
「なにこれ」
と聴く
「あ、ああとどかぬ異邦剣とブリガンダインそれと地層のこて
それにレザ−レッグス忘れてたあとガ−ドキャップだこれなら雑魚敵には下手をしない限り死なないだろう」
「サンキュ−!」
「じゃあ今度こそレッツゴ−!」
「そうだな、じゃあカオスゲ−トに行くぞ」
「なにそれ?」
「カオスゲ−トっていうのは、他のサ−バ−に行く時や、フィ−ルドに行く時それに
ログアウトしたりするところだ」
「ふ−んで、フィ−ルドへゴ−!」
「そうだな、じゃあ、“萌え立つ 過越しの 陽鬼”へ」
フィィン
という音とでフィ−ルドに着いた。
と幸司が
「忘れてたけど俺以外の人のメンバ−アドレスももらっとけよ」
「何それ?」
「お前、説明書ちゃんと見ろよ」
「わ、悪い悪い(汗;)」
「はぁ――」
「何だよそれ――」
「悪い悪い」
「で、スキルの使い方だけどお前はスキルを見て言うだけで使えるんだな」
「そうなの?」
「説明書読んでないな」
「もち」
「ばか?」
「うるせえ!」
「ま、戦闘してれば自然と身に付くって」
気楽な声を出すハルト
「ぶっつけ本番?」
「YES!」
「まじ?」
「まじ!よし行こう」
「で俺たちは今、魔方陣の前にいる」
「で、どうするんだ?」
「もち!こうする!」
そう言ってハルトは、大剣を両手で構えて魔方陣に近づく
キィィンという音とともにモンスタ−がでてきた。
「ふん、マッドグラスか雑魚そのものだな」
そう言ってハルトは、マットグラスに飛びかかる
ザシュュウ、バシュュウ、ドシュュウ
という音と共にマッドグラスは真っ二つになる
「今のはマッドグラス植物型のモンスタ−で属性は木だ、それからフィ−ルドが木属性なら木属性が多くでる」
「ふ−ん」
「ここはLv1のフィ−ルドだから俺がいる限り負けはしない」
「よ−し次に行くぞ!」
そういってフィ−ルドを移動する。
魔方陣の前に着いた。
「よ−し今度こそ!」
モンスタ−がでる
とハルトが
「こいつはパラパラナイフ、属性は無いナイフ型のモンスタ−だ、ほとんどのフィ−ルドにでる雑魚モンスタ−だ」
「よ−し!」
俺はモンスタ−に斬りかかる!
「ためしてみたかったんだ−スキル!」
「リボルバ−!!」
ドシュュウと言う音と共にモンスタ−にが剣が刺さって消える
「よっしゃ−!」
と喜んだのは、つかの間次のモンスタ−が襲い掛かってくる!
「うお!?」
黒百合の剣が飛んで地に刺さる
(絶体絶命?)
などと考えられるのだから、ある意味余裕かも知れない
(あ、そうだ、隠し武器)
黒百合がホルスタ−から引き抜いたのは拳銃だった。
「うおお!」
タンタタタン!
連続して響く銃声、そして、モンスタ−は消えた。
「何なんだ今のは?」
「あ、幸・・・・じゃ無かったハルト」
「今のはなんだ?」
「あ、ああこれだよ」
と拳銃を見せる
「レアアイテム?」
「え?ハルト持ってないの?」
「ああ」
「え?最初に選んだけど?」
「う−ん?当選者のみの超レアアイテムかな?」
「そうじゃん」
「それにしてもまず回復だな“リプス”」
そういって、ハルトは呪文をとなえる
黒百合のHPが回復する。
「サンキュ−」
「じゃあ本題にはいるか」
「お、おう」
「ダンジョンへゴ−!」
と元気な声をだすハルトだった。
「で、ここがダンジョンの前だ」
「みりゃ解るわ!」
「確かに」
「納得するのか?」
「ま、中に入ろう」
「あ、ああ」
中は薄暗く気味が悪い、しかも何か出そうだ。
「薄気味悪いな」
と弱気な発言をする。
「なに?ビビってんの?」
「別に!」
「ははは!最初は怖いもんさ」
ついに物語が動き出す、伝説という
人々が作り上げた、物語によって
キャラクタ−紹介
ハルト
身長//175cm
体重//57kg
装備
手//新馬刀
頭//武者の兜
体//武将正宗胴具足
腕//落武者の小手
足//弁慶ガ−ド
[No.1084]
2008/02/26(Tue) 20:10:36
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Subject
> 「なんなんだこれは」 > 目に映っている映像は現実のようだった。 > 「どうだ、びっくりしただろ」 > と、不意に後ろから声がした。 > 振り向くと、そこには、ひとりのPCがいた > 特徴は鎧を身にまとい顔に入れ墨のような模様がある > 「誰?」 > 「俺だよ俺大剣士のハルトだ」 > 「なんだ幸司か」 > 「幸司ゆうなハルトだハルト! > 「わかったよ幸司」 > 「あ−!お前明日絶対殴る!」 > 「わ、悪い悪い」 > 「で早速フィ−ルドへゴ−!」 > 「と言いたい所だがまず武器屋とか行こう」 > 「ああ」 > 「まずアイテムを買おうまずこれ、癒しの水HPが回復するだけど俺が持ってるから大丈夫だな、 > それと蘇生の秘薬だこれは死んだ仲間を生き返らせるアイテムだ次行こうか > ここは武器と防具の店だそうだな−その装備だと即死だなう−んよしこれを装備しろ」 > と手渡されたのは装備一式だった。 > 「なにこれ」 > と聴く > 「あ、ああとどかぬ異邦剣とブリガンダインそれと地層のこて > それにレザ−レッグス忘れてたあとガ−ドキャップだこれなら雑魚敵には下手をしない限り死なないだろう」 > 「サンキュ−!」 > 「じゃあ今度こそレッツゴ−!」 > 「そうだな、じゃあカオスゲ−トに行くぞ」 > 「なにそれ?」 > 「カオスゲ−トっていうのは、他のサ−バ−に行く時や、フィ−ルドに行く時それに > ログアウトしたりするところだ」 > 「ふ−んで、フィ−ルドへゴ−!」 > 「そうだな、じゃあ、“萌え立つ 過越しの 陽鬼”へ」 > フィィン > という音とでフィ−ルドに着いた。 > と幸司が > 「忘れてたけど俺以外の人のメンバ−アドレスももらっとけよ」 > 「何それ?」 > 「お前、説明書ちゃんと見ろよ」 > 「わ、悪い悪い(汗;)」 > 「はぁ――」 > 「何だよそれ――」 > 「悪い悪い」 > 「で、スキルの使い方だけどお前はスキルを見て言うだけで使えるんだな」 > 「そうなの?」 > 「説明書読んでないな」 > 「もち」 > 「ばか?」 > 「うるせえ!」 > 「ま、戦闘してれば自然と身に付くって」 > 気楽な声を出すハルト > 「ぶっつけ本番?」 > 「YES!」 > 「まじ?」 > 「まじ!よし行こう」 > 「で俺たちは今、魔方陣の前にいる」 > 「で、どうするんだ?」 > 「もち!こうする!」 > そう言ってハルトは、大剣を両手で構えて魔方陣に近づく > キィィンという音とともにモンスタ−がでてきた。 > 「ふん、マッドグラスか雑魚そのものだな」 > そう言ってハルトは、マットグラスに飛びかかる > ザシュュウ、バシュュウ、ドシュュウ > という音と共にマッドグラスは真っ二つになる > 「今のはマッドグラス植物型のモンスタ−で属性は木だ、それからフィ−ルドが木属性なら木属性が多くでる」 > 「ふ−ん」 > 「ここはLv1のフィ−ルドだから俺がいる限り負けはしない」 > 「よ−し次に行くぞ!」 > そういってフィ−ルドを移動する。 > 魔方陣の前に着いた。 > 「よ−し今度こそ!」 > モンスタ−がでる > とハルトが > 「こいつはパラパラナイフ、属性は無いナイフ型のモンスタ−だ、ほとんどのフィ−ルドにでる雑魚モンスタ−だ」 > 「よ−し!」 > 俺はモンスタ−に斬りかかる! > 「ためしてみたかったんだ−スキル!」 > 「リボルバ−!!」 > ドシュュウと言う音と共にモンスタ−にが剣が刺さって消える > 「よっしゃ−!」 > と喜んだのは、つかの間次のモンスタ−が襲い掛かってくる! > 「うお!?」 > 黒百合の剣が飛んで地に刺さる > (絶体絶命?) > などと考えられるのだから、ある意味余裕かも知れない > (あ、そうだ、隠し武器) > 黒百合がホルスタ−から引き抜いたのは拳銃だった。 > 「うおお!」 > タンタタタン! > 連続して響く銃声、そして、モンスタ−は消えた。 > 「何なんだ今のは?」 > 「あ、幸・・・・じゃ無かったハルト」 > 「今のはなんだ?」 > 「あ、ああこれだよ」 > と拳銃を見せる > 「レアアイテム?」 > 「え?ハルト持ってないの?」 > 「ああ」 > 「え?最初に選んだけど?」 > 「う−ん?当選者のみの超レアアイテムかな?」 > 「そうじゃん」 > 「それにしてもまず回復だな“リプス”」 > そういって、ハルトは呪文をとなえる > 黒百合のHPが回復する。 > 「サンキュ−」 > 「じゃあ本題にはいるか」 > 「お、おう」 > 「ダンジョンへゴ−!」 > と元気な声をだすハルトだった。 > 「で、ここがダンジョンの前だ」 > 「みりゃ解るわ!」 > 「確かに」 > 「納得するのか?」 > 「ま、中に入ろう」 > 「あ、ああ」 > 中は薄暗く気味が悪い、しかも何か出そうだ。 > 「薄気味悪いな」 > と弱気な発言をする。 > 「なに?ビビってんの?」 > 「別に!」 > 「ははは!最初は怖いもんさ」 > > > > ついに物語が動き出す、伝説という > 人々が作り上げた、物語によって > > キャラクタ−紹介 > ハルト > 身長//175cm > 体重//57kg > 装備 > 手//新馬刀 > 頭//武者の兜 > 体//武将正宗胴具足 > 腕//落武者の小手 > 足//弁慶ガ−ド
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