[
リストに戻る
]
No.1089へ返信
フレンド・ザ・ワールド第一章
- 黒忍冬 -
2008/02/26(Tue) 20:07:41
[No.1081]
└
Re: フレンド・ザ・ワールド第十二章
- 黒忍冬 -
2008/02/26(Tue) 20:18:00
[No.1092]
└
Re: フレンド・ザ・ワールド第十一章
- 黒忍冬 -
2008/02/26(Tue) 20:17:18
[No.1091]
└
Re: フレンド・ザ・ワールド第十章
- 黒忍冬 -
2008/02/26(Tue) 20:16:30
[No.1090]
└
Re: フレンド・ザ・ワールド第九章
- 黒忍冬 -
2008/02/26(Tue) 20:15:28
[No.1089]
└
Re: フレンド・ザ・ワールド第八章
- 黒忍冬 -
2008/02/26(Tue) 20:14:03
[No.1088]
└
Re: フレンド・ザ・ワールド第七章
- 黒忍冬 -
2008/02/26(Tue) 20:13:02
[No.1087]
└
Re: フレンド・ザ・ワールド第六章
- 黒忍冬 -
2008/02/26(Tue) 20:12:03
[No.1086]
└
Re: フレンド・ザ・ワールド第五章
- 黒忍冬 -
2008/02/26(Tue) 20:11:19
[No.1085]
└
Re: フレンド・ザ・ワールド第四章
- 黒忍冬 -
2008/02/26(Tue) 20:10:36
[No.1084]
└
Re: フレンド・ザ・ワールド第三章
- 黒忍冬 -
2008/02/26(Tue) 20:09:37
[No.1083]
└
Re: フレンド・ザ・ワールド第二章
- 黒忍冬 -
2008/02/26(Tue) 20:08:52
[No.1082]
Re: フレンド・ザ・ワールド第九章
(No.1081 への返信) - 黒忍冬
「いや−こんなにリアルだったとは思わなかったぜ」
黒百合・・いや勇悟は、呟くようにいった。
みんなは、用事があるので、ログアウトしたのだった。
「あ!そういえば、ミストラルが、よんでたな」
そういって、またログインする。
ミストラルに、メ−ルを送る。
「例のところにいこ−!、でいいかな?」
で、しばらくすると、
「ごめ−ん!待った−?(^o^)丿」
「いや、それほど待ってはいない」
「じゃあさっそく!“果て無き 回廊の 捕食者”へ!」
「いくか!」
フィィィン
効果音と共に、フィ−ルドにつく。
「・・・・・」
「結構不気味でしょ?」
と、聞いてくる。
たぶん、黒百合の気持ちはこうだ
(半端じゃねえ!)
と、固まっている黒百合に声をかける。
「この、フィ−ルドは、闇だから、ダンジョンの入り口が、口でもおかしくないんだ−!」
ダンジョンの入り口は、顔に口があってその口に入るようになっていた。
「・・・・・・」
先ほどから一言も喋っていない、黒百合だ。
「ま、ともかくいこ!」
ミストラルは、強引に、黒百合を引っ張っていった。
(俺は、何をやっているんだ?)
その場で、自分に問い掛けてみる、が、答えが返ってくるはずもない
シュィィン!
と、思考をかき乱すように音がした。
「モンスタ−!?」
と、訪ねるが、答えられるはずがない
なんと、襲われて、かろうじで、持ちこたえていたのだ。
「あ、、これじゃあ、呪文が唱えられない」
と、苦しそうに言う
「待ってろ今行く!」
が、ミストラルは、どんどん、押し負けていく
(くっ!間に合わない!)
ついに、力尽きて手が離れた、その時、黒百合は、ブラスタ−を抜いていた。
ダンダダダン
全部で24発の銃弾をモンスタ−に、めり込ませた。
「消えて無くなれ」
静かにそう言った。
「ふう」
と疲れた声を出したのは黒百合だ。
「いや−!助かったよ!(^O^)」
「だが、ブラスタ−の弾が、もう無い、次は、助けられないぞ」
「もう、大丈夫だよ」
「そうか」
そして、階段を下りた。
「まだあるのか?」
「うん!ダンジョンは、最高で5階まであるんだ−(^○^)」
「そうか、で、今何階だ?」
「う−ん、4階ぐらいかな−」
「よし!もう少しだな!」
「そうだね−(^。^)」
「いやそうでもないぞ」
と、前に数個の魔方陣がある。
「やる−?」
「やるしかない!」
「「じゃあ行きますか−!!」」
二人の声が、かさなった。
「なんだ、このモンスタ−達は?」
と、モンスタ−たちの攻撃をかわしながら、ミストラルに問い掛ける。
「えっと・・わあ!バクド−ン!」
モンスタ−が消える。
「必要ないか・・おっと、リボルバ−!!」
数体のモンスタ−が消える。
「やるね−(^○^)」
「まあな」
「み−んな、まとめて、バクド−ン!」
モンスタ−は、あと2,3体になった。
「ほう、やるな!」
「まあね−(^^)」
「俺も負けてはいられんな、リボルバ−!」
もう、モンスタ−は、1体残らず消えていた。
「ふう、終わったか」
「おわったね」
安どの声を上げる二人だった。
「お、アイテム神像?」
「やった−!目標達成!」
魔方陣のおくにアイテム神像があったのだ。
ギィィイイと、悲鳴のような、高い木と木をこすり合わせたおとがした。
「なんだこれ?」
「なんだろうね−」
宝箱の中身は、いったい・・・・・
フィ−ルド紹介
こんかいは、“果て無き 回廊の 捕食者”(闇)だ!!
モンスタ−は、闇属性が多い。
さらに、フィ−ルドに、骸骨なんかが、ごろごろと・・・・・
[No.1089]
2008/02/26(Tue) 20:15:28
Name
E-Mail
URL
Subject
> 「いや−こんなにリアルだったとは思わなかったぜ」 > 黒百合・・いや勇悟は、呟くようにいった。 > みんなは、用事があるので、ログアウトしたのだった。 > 「あ!そういえば、ミストラルが、よんでたな」 > そういって、またログインする。 > ミストラルに、メ−ルを送る。 > 「例のところにいこ−!、でいいかな?」 > で、しばらくすると、 > 「ごめ−ん!待った−?(^o^)丿」 > 「いや、それほど待ってはいない」 > 「じゃあさっそく!“果て無き 回廊の 捕食者”へ!」 > 「いくか!」 > フィィィン > 効果音と共に、フィ−ルドにつく。 > 「・・・・・」 > 「結構不気味でしょ?」 > と、聞いてくる。 > たぶん、黒百合の気持ちはこうだ > (半端じゃねえ!) > と、固まっている黒百合に声をかける。 > 「この、フィ−ルドは、闇だから、ダンジョンの入り口が、口でもおかしくないんだ−!」 > ダンジョンの入り口は、顔に口があってその口に入るようになっていた。 > 「・・・・・・」 > 先ほどから一言も喋っていない、黒百合だ。 > 「ま、ともかくいこ!」 > ミストラルは、強引に、黒百合を引っ張っていった。 > (俺は、何をやっているんだ?) > その場で、自分に問い掛けてみる、が、答えが返ってくるはずもない > シュィィン! > と、思考をかき乱すように音がした。 > 「モンスタ−!?」 > と、訪ねるが、答えられるはずがない > なんと、襲われて、かろうじで、持ちこたえていたのだ。 > 「あ、、これじゃあ、呪文が唱えられない」 > と、苦しそうに言う > 「待ってろ今行く!」 > が、ミストラルは、どんどん、押し負けていく > (くっ!間に合わない!) > ついに、力尽きて手が離れた、その時、黒百合は、ブラスタ−を抜いていた。 > ダンダダダン > 全部で24発の銃弾をモンスタ−に、めり込ませた。 > 「消えて無くなれ」 > 静かにそう言った。 > 「ふう」 > と疲れた声を出したのは黒百合だ。 > 「いや−!助かったよ!(^O^)」 > 「だが、ブラスタ−の弾が、もう無い、次は、助けられないぞ」 > 「もう、大丈夫だよ」 > 「そうか」 > そして、階段を下りた。 > 「まだあるのか?」 > 「うん!ダンジョンは、最高で5階まであるんだ−(^○^)」 > 「そうか、で、今何階だ?」 > 「う−ん、4階ぐらいかな−」 > 「よし!もう少しだな!」 > 「そうだね−(^。^)」 > 「いやそうでもないぞ」 > と、前に数個の魔方陣がある。 > 「やる−?」 > 「やるしかない!」 > 「「じゃあ行きますか−!!」」 > 二人の声が、かさなった。 > 「なんだ、このモンスタ−達は?」 > と、モンスタ−たちの攻撃をかわしながら、ミストラルに問い掛ける。 > 「えっと・・わあ!バクド−ン!」 > モンスタ−が消える。 > 「必要ないか・・おっと、リボルバ−!!」 > 数体のモンスタ−が消える。 > 「やるね−(^○^)」 > 「まあな」 > 「み−んな、まとめて、バクド−ン!」 > モンスタ−は、あと2,3体になった。 > 「ほう、やるな!」 > 「まあね−(^^)」 > 「俺も負けてはいられんな、リボルバ−!」 > もう、モンスタ−は、1体残らず消えていた。 > 「ふう、終わったか」 > 「おわったね」 > 安どの声を上げる二人だった。 > 「お、アイテム神像?」 > 「やった−!目標達成!」 > 魔方陣のおくにアイテム神像があったのだ。 > ギィィイイと、悲鳴のような、高い木と木をこすり合わせたおとがした。 > 「なんだこれ?」 > 「なんだろうね−」 > > 宝箱の中身は、いったい・・・・・ > フィ−ルド紹介 > こんかいは、“果て無き 回廊の 捕食者”(闇)だ!! > モンスタ−は、闇属性が多い。 > さらに、フィ−ルドに、骸骨なんかが、ごろごろと・・・・・
Color
■
■
■
■
■
■
■
■
Cookie / Pass
-
HOME
-
お知らせ(3/8)
-
新着記事
-
記事検索
-
携帯用URL
-
フィード
-
ヘルプ
-
環境設定
-
Rocket Board Type-T (Free)