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No.1091へ返信
フレンド・ザ・ワールド第一章
- 黒忍冬 -
2008/02/26(Tue) 20:07:41
[No.1081]
└
Re: フレンド・ザ・ワールド第十二章
- 黒忍冬 -
2008/02/26(Tue) 20:18:00
[No.1092]
└
Re: フレンド・ザ・ワールド第十一章
- 黒忍冬 -
2008/02/26(Tue) 20:17:18
[No.1091]
└
Re: フレンド・ザ・ワールド第十章
- 黒忍冬 -
2008/02/26(Tue) 20:16:30
[No.1090]
└
Re: フレンド・ザ・ワールド第九章
- 黒忍冬 -
2008/02/26(Tue) 20:15:28
[No.1089]
└
Re: フレンド・ザ・ワールド第八章
- 黒忍冬 -
2008/02/26(Tue) 20:14:03
[No.1088]
└
Re: フレンド・ザ・ワールド第七章
- 黒忍冬 -
2008/02/26(Tue) 20:13:02
[No.1087]
└
Re: フレンド・ザ・ワールド第六章
- 黒忍冬 -
2008/02/26(Tue) 20:12:03
[No.1086]
└
Re: フレンド・ザ・ワールド第五章
- 黒忍冬 -
2008/02/26(Tue) 20:11:19
[No.1085]
└
Re: フレンド・ザ・ワールド第四章
- 黒忍冬 -
2008/02/26(Tue) 20:10:36
[No.1084]
└
Re: フレンド・ザ・ワールド第三章
- 黒忍冬 -
2008/02/26(Tue) 20:09:37
[No.1083]
└
Re: フレンド・ザ・ワールド第二章
- 黒忍冬 -
2008/02/26(Tue) 20:08:52
[No.1082]
Re: フレンド・ザ・ワールド第十一章
(No.1081 への返信) - 黒忍冬
「く!明朝・・・暑そうだな−!」
おれは、いかにも暑そうな、砂漠にいた。
「まあ、まずダンジョンにいくか」
そういって、ダンジョンに、いく。
「・・・・・」
無言のまま、どんどん、下層部に行く。
と、そこに、宝箱が、たくさん置いてある部屋があった。
「ふん」
口では、済ましているが、内心は
(ラッキ−)
などと考えているのだろう。
と、宝箱に近づく。
右から宝箱を、取る。
「ん?なんだこれ?」
そういって、その巻物のような物を手に取る。
「あ!これは!」
ふと、少しだけ読みかけた説明書を思い出す。
(これは、呪符かな?)
正解である。
それは、置いといて、次の宝箱を、開ける。
「お?なんだ?」
それは、剣のような物だった。
もちろん!この男の、心の中は
(ラッキ−)
だろう。
「これは、あとでミストラルに見せよう」
そう言って、次の、宝箱に手をかける、すると!
なんと!残りの、二つの宝箱は、ミミックだったのだ!
「なんと!」
ミミックは、同時に飛び掛ってきた。
黒百合は、身構えていなかったので防ぎきれなくてまともに、攻撃
をくらってしまった。
「ぐは!」
黒百合は、攻撃をうけて激しく、壁に叩きつけられた。
「く!回復、回復っと!」
そう言って癒しの水を使う
「ちきしょ−!リボルバ−!」
ガキィィン
金属音がした。
「やったか?」
だが、ミミックは、ピンピンしている。
「やばい!かて−!」
ミミックは、じりじりと黒百合に近づいてきた。
と、背中が、壁についた。
「や、やばい!」
その時!不意に声がした。
「伏せろ!」
意味がわからないが、とりあえず、伏せる。
「“バクススパイラル”」
“バクススパイラル”それは、剣士最強の技の1つである。
そして、ミミックは、一匹残らず倒されていた。
「大丈夫か?」
その、男が聞いてくる。
「あ、ああ大丈夫だ」
そう、言い返す。
と、男のPCが
「俺の名前は、オルカだ」
「!!」
俺は、驚いた。
今、俺の目の前にいるのは“蒼海のオルカ”だったのだ。
「おい、大丈夫か?」
と、また聞いてくる。
「あ、ああ俺の名前は、黒百合だ」
「で、このエリアで何をしていた?」
と、聞いてくる。
「あ、ああ呼び出されたんだ、BBSで」
「だれに?」
「それが、わからないんだ」
「なんだと?BBSには、必ず名前が、入るはずだ!」
「そんなことを俺に言われても困る」
と、不意に後ろから声がした。
「オルカ、なにか見つかったか?」
と、声の主を見る。
「!!」
また、黒百合は、びっくりした。
なんと!その、声の主は“蒼天のバルムンク”だったのだ。
「ん?手がかりは、なかったが、PCなら見つけたぞ」
そう言われたので、バルムンクに近寄った。
「俺の名前は、黒百合だ」
すると、バルムンクが
「俺の名は・・」
と、名前を言おうとしたとき!
おれは、つい口を滑らせて言ってしまった。
「バルムンクだろ」
と
すると、バルムンクが
「なぜ俺の名をしっている!」
と、強い口調できいてきた。
俺は、ふう、と息をつき話し始めた。
「俺のもう1つの名は・・・・・消炎だ」
「「!!」」
オルカとバルムンクは、驚いただろう。
なんせ、自分たちと互角に戦った、PCなのに、こんな、初心者に成り下がっていたとは
思わなかっただろう。
と、オルカが、
「あの、神狩りの消炎か?」
と、聞いてくる
「ああ、そうだ」
そこに、バルムンクが
「“魔狩りの凍牙”は?」
と、聞く
だが、俺は、物思いに、浸っていた。
(俺は、昔散々PC狩りをしてきた。なにせ、このゲ−ムには、決まった目的が無い為
PC狩り(キャラクタ−を、倒す事)をしてきた。)
(そして、今、明朝デリ−ト消去されるのも“運命”か?)
「おい!消炎!」
その声で、我に帰った。
「なんだ、それからこのことは、言うなよ誰にも!」
と、思い出したように
「それから、俺の名は“黒百合”だ」
すると、オルカが
「まあいい、このエリアから早くログアウトしろ」
と、言ってきた。
俺は、まだ目的を果していないので俺は
「まだ、俺を呼んだやつに会ってない、だから会ってからログアウトする」
そう言って、全力で走っていった。
「「まて!危険だ!」」
と二人の声が、重なった。
もう1つの、伝説コンビ
キャラ紹(紹介の略)
バルムンク
特徴
鎧を着ていて背中に、大きい羽根が生えている。
身長//不明、多分179cmくらい
体重//不明、て言うか秘密かな?
装備
頭//水百虚の紋頭巾
腕//舞水神の手甲紋
手//天駆ける剣
体//水の聖獣の鎧紋
足//水龍の足甲紋
[No.1091]
2008/02/26(Tue) 20:17:18
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> 「く!明朝・・・暑そうだな−!」 > おれは、いかにも暑そうな、砂漠にいた。 > 「まあ、まずダンジョンにいくか」 > そういって、ダンジョンに、いく。 > 「・・・・・」 > 無言のまま、どんどん、下層部に行く。 > と、そこに、宝箱が、たくさん置いてある部屋があった。 > 「ふん」 > 口では、済ましているが、内心は > (ラッキ−) > などと考えているのだろう。 > と、宝箱に近づく。 > 右から宝箱を、取る。 > 「ん?なんだこれ?」 > そういって、その巻物のような物を手に取る。 > 「あ!これは!」 > ふと、少しだけ読みかけた説明書を思い出す。 > (これは、呪符かな?) > 正解である。 > それは、置いといて、次の宝箱を、開ける。 > 「お?なんだ?」 > それは、剣のような物だった。 > もちろん!この男の、心の中は > (ラッキ−) > だろう。 > 「これは、あとでミストラルに見せよう」 > そう言って、次の、宝箱に手をかける、すると! > なんと!残りの、二つの宝箱は、ミミックだったのだ! > 「なんと!」 > ミミックは、同時に飛び掛ってきた。 > 黒百合は、身構えていなかったので防ぎきれなくてまともに、攻撃 > をくらってしまった。 > 「ぐは!」 > 黒百合は、攻撃をうけて激しく、壁に叩きつけられた。 > 「く!回復、回復っと!」 > そう言って癒しの水を使う > 「ちきしょ−!リボルバ−!」 > ガキィィン > 金属音がした。 > 「やったか?」 > だが、ミミックは、ピンピンしている。 > 「やばい!かて−!」 > ミミックは、じりじりと黒百合に近づいてきた。 > と、背中が、壁についた。 > 「や、やばい!」 > その時!不意に声がした。 > 「伏せろ!」 > 意味がわからないが、とりあえず、伏せる。 > 「“バクススパイラル”」 > “バクススパイラル”それは、剣士最強の技の1つである。 > そして、ミミックは、一匹残らず倒されていた。 > 「大丈夫か?」 > その、男が聞いてくる。 > 「あ、ああ大丈夫だ」 > そう、言い返す。 > と、男のPCが > 「俺の名前は、オルカだ」 > 「!!」 > 俺は、驚いた。 > 今、俺の目の前にいるのは“蒼海のオルカ”だったのだ。 > 「おい、大丈夫か?」 > と、また聞いてくる。 > 「あ、ああ俺の名前は、黒百合だ」 > 「で、このエリアで何をしていた?」 > と、聞いてくる。 > 「あ、ああ呼び出されたんだ、BBSで」 > 「だれに?」 > 「それが、わからないんだ」 > 「なんだと?BBSには、必ず名前が、入るはずだ!」 > 「そんなことを俺に言われても困る」 > と、不意に後ろから声がした。 > 「オルカ、なにか見つかったか?」 > と、声の主を見る。 > 「!!」 > また、黒百合は、びっくりした。 > なんと!その、声の主は“蒼天のバルムンク”だったのだ。 > 「ん?手がかりは、なかったが、PCなら見つけたぞ」 > そう言われたので、バルムンクに近寄った。 > 「俺の名前は、黒百合だ」 > すると、バルムンクが > 「俺の名は・・」 > と、名前を言おうとしたとき! > おれは、つい口を滑らせて言ってしまった。 > 「バルムンクだろ」 > と > すると、バルムンクが > 「なぜ俺の名をしっている!」 > と、強い口調できいてきた。 > 俺は、ふう、と息をつき話し始めた。 > 「俺のもう1つの名は・・・・・消炎だ」 > 「「!!」」 > オルカとバルムンクは、驚いただろう。 > なんせ、自分たちと互角に戦った、PCなのに、こんな、初心者に成り下がっていたとは > 思わなかっただろう。 > と、オルカが、 > 「あの、神狩りの消炎か?」 > と、聞いてくる > 「ああ、そうだ」 > そこに、バルムンクが > 「“魔狩りの凍牙”は?」 > と、聞く > だが、俺は、物思いに、浸っていた。 > (俺は、昔散々PC狩りをしてきた。なにせ、このゲ−ムには、決まった目的が無い為 > PC狩り(キャラクタ−を、倒す事)をしてきた。) > (そして、今、明朝デリ−ト消去されるのも“運命”か?) > 「おい!消炎!」 > その声で、我に帰った。 > 「なんだ、それからこのことは、言うなよ誰にも!」 > と、思い出したように > 「それから、俺の名は“黒百合”だ」 > すると、オルカが > 「まあいい、このエリアから早くログアウトしろ」 > と、言ってきた。 > 俺は、まだ目的を果していないので俺は > 「まだ、俺を呼んだやつに会ってない、だから会ってからログアウトする」 > そう言って、全力で走っていった。 > 「「まて!危険だ!」」 > と二人の声が、重なった。 > > もう1つの、伝説コンビ > キャラ紹(紹介の略) > バルムンク > 特徴 > 鎧を着ていて背中に、大きい羽根が生えている。 > 身長//不明、多分179cmくらい > 体重//不明、て言うか秘密かな? > 装備 > 頭//水百虚の紋頭巾 > 腕//舞水神の手甲紋 > 手//天駆ける剣 > 体//水の聖獣の鎧紋 > 足//水龍の足甲紋
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