.hack//reenact - すたでぃ - 2008/02/21(Thu) 16:58:22 [No.1052] |
八話「血の代価.txt」 - すたでぃ - 2008/05/30(Fri) 20:26:58 [No.1248] |
七話「TRUE?.txt」 - すたでぃ - 2008/05/03(Sat) 18:14:46 [No.1227] |
六話「but.txt」 - すたでぃ - 2008/04/27(Sun) 12:28:19 [No.1224] |
五話「ALL.txt」 - すたでぃ - 2008/04/21(Mon) 20:28:40 [No.1223] |
四話「不信.txt」 - すたでぃ - 2008/04/15(Tue) 21:09:10 [No.1213] |
三話「Real.txt」 - すたでぃ - 2008/03/09(Sun) 18:08:26 [No.1131] |
二話「logout.txt」 - すたでぃ - 2008/02/24(Sun) 16:54:43 [No.1058] |
一話「無題.txt」 - すたでぃ - 2008/02/21(Thu) 18:15:25 [No.1053] |
―――某マンション703号室前――― ――っ!歩きで来るんじゃなかったあぁぁっ!!!」 思わず絶叫。 あ、向こうで子供が変わったものを見るような目で見てるし。 とりあえずチャイムを鳴らす。 「おそおぉぃっ!!!」 「叫ぶな馬鹿。」 いや、本当は人に言えないんだけどね。 相変わらずこのマンションは変わっている。 今時マンションにはエレベーターが1,2台はあるんだが… ひとつも無い。 マンション側は「情報化社会だからこそ体を動かすように!」と言ってはいるが…どうも設計ミスだったとしか思えないんだが? ところで、メールの内容は本当だったらしい。 本当に宮アが意識を失って倒れたままだった。(幸いにも生体反応があったのですぐに救急車を呼び事無きを得たのだが) ただ、本当にそれだけだった。 前後におかしなことがあったわけでもなく、本当に突然、意識を失い、あの状況になったのらしい。 とりあえず、それだけ確認し、ひとまず帰宅した。 ―――――あとがき――――― 皆様、お久しぶりですm( _ _;)m アイデアが浮かばない軽いスランプに陥りました。 まぁ何とか仕上げたわけですがw とりあえず、これからも宜しくお願いします。 [No.1131] 2008/03/09(Sun) 18:08:26 |