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ハセヲ「大丈夫だ。しゃっくりとくしゃみを同時にすれば、跳び箱100段だって平気だ。」 望 「もういいよ。『シロタエギクの花』でもたべてあくびをするよ。」 ハセヲ「若いんだから無理するなよ。 旅は靴擦れ 世は奈良漬ってな!」 望 「ときは、まってくれないんだね。あっぷるてぃーさん。」 ハセヲ「そうだ。時はアップルティーでレモンティーの七変化なんだ。裏切って、ダージリンだけどな。」 望 「おちついて!かならずくろまくがいるよ!!」 ハセヲ「ハンバーガーのピクルスか?!」 望 「それは・・レタスだけがしってるの。」 ハセヲ「なんて起承転結だ!待っておくれよ!金髪くりくり少年!!」 望 「それは・・朔―マークV素甘紅葉の裏ねーむ!!」 ハセヲ「さっくり―巻くブヒ酢飯高級だと?!」 望 「朔―マークV素甘紅葉は、ふうらいぼうさ!」 ハセヲ「これは・・算数の問題だ!底辺と高さ割る2だ!!」 望 「そんなあぶないはしわたらないで!もっとなにかほうほうが・・。」 ハセヲ「なんだ・・何が足りない!顔文字か?!(笑)か?!半角・全角の記号か?!!」 望 「たぶん・・‐(ハイフン)がかぎをにぎってる・・。」 ハセヲ「いや、ここにも黒幕で@だったり・・。」 望 「だいじょうぶ!@はせいぎのみかただよ♪」 ハセヲ「@・・輝いてるな・・。」 望 「よかったね。しらなきゃ、@にけされてたよ☆」 ハセヲ「教えてくれて有難う!カボチャスカート少年!」 望 「おしいね。@がわらってるよ♪」 ♪『シロタエギクの花』を食べた♪ 望 「それじゃあね!望―アスタリスク☆ダンゴ大将!それがぼくのなまえさぁ!さらばじゃ!!」 [No.120] 2007/02/24(Sat) 19:55:46 |