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.ｈａck//ダークサイドヒストリー - オメガ - 2009/01/16(Fri) 12:13:01 [No.1264]

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[削除] - - 2009/01/16(Fri) 12:14:27 [No.1266]

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本編用 - オメガ - 2009/01/16(Fri) 12:13:35 [No.1265]

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第0話プローグ - オメガ - 2009/01/16(Fri) 12:15:36 [No.1267]

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第一話新しい仲間 - オメガ - 2009/01/16(Fri) 12:16:17 [No.1268]

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第二話再会 - オメガ - 2009/01/16(Fri) 12:17:03 [No.1269]

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第三話『交渉』 - オメガ - 2009/01/16(Fri) 12:17:38 [No.1270]

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第四話『決意』 - オメガ - 2009/01/16(Fri) 12:18:16 [No.1271]

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第五話『朱雀と玄武』 - オメガ - 2009/01/16(Fri) 23:35:34 [No.1274]

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第六話『白虎と青龍』 - オメガ - 2009/01/17(Sat) 16:59:48 [No.1275]

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第七話『闇の翼』 - オメガ - 2009/01/18(Sun) 16:54:38 [No.1276]

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第八話『蛇』 - オメガ - 2009/01/20(Tue) 21:36:57 [No.1278]

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第九話『暴走する悪魔』 - オメガ - 2009/04/11(Sat) 20:38:30 [No.1280]

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第十話『騎士・Ⅰ』 - オメガ - 2009/04/19(Sun) 17:47:03 [No.1281]

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第十一話『騎士・Ⅱ』 - オメガ - 2009/11/09(Mon) 12:07:43 [No.1308]

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第十二話『騎士・Ⅲ』 - オメガ - 2009/11/09(Mon) 12:08:53 [No.1309]

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第十二話『騎士・Ⅳ』 - オメガ - 2009/11/09(Mon) 12:09:52 [No.1310]

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Re: 第十四話『騎士・Ⅳ』 - オメガ - 2010/03/05(Fri) 19:22:05 [No.1325]

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お知らせ - オメガ - 2011/03/29(Tue) 11:31:33 [No.1326]

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[削除] - - 2009/01/20(Tue) 21:36:56 [No.1277]

第六話『白虎と青龍』 (No.1274 への返信) - オメガ

∑　遥かなる真紅の不死鳥・ダンジョン城
朱雀「火炎衝撃斬」
朱雀が剣を降ると同時に剣から衝撃波が出た。
レナ「きゃ」
聖明「くっ」
二人に直撃した。
シューゴ「レナ！聖明！」
シューゴは二人の二人のもとに駆け寄ろうとした。
聖明「シューゴ、後！」
聖明はシューゴにそう言った。
シューゴ「えっ」
シューゴが後を向くと朱雀はバクリボルバーを発動させていた。
朱雀「よそ見してるんじゃねぇ」
朱雀はそのまま斬りかかった。
シューゴ「うわっ」
シューゴはとっさに双剣で防いだ。
聖明「ファライドーン」
聖明はそれと同時に発動させた。
朱雀「効くかよ。ヒートシールド」
朱雀の頭上に炎の盾が現われ無効化した。
シューゴ・レナ・聖明「なっ！」
三人はそれを見て驚愕した。
朱雀「そんなに驚くなよ！」
朱雀はそう言ってシューゴを突き飛ばした。
シューゴ「うわっ」
突き飛ばされたシューゴはバランスを崩した。
朱雀「喰らえ！」
朱雀はそのまま火炎衝撃斬を放った。
？？？「させるか。ライトニングシールド」
斧を持ったＰＣが割り込んで雷の盾で防いだ。
朱雀「ちっ、白虎か。邪魔するな」
朱雀は睨みな言った。
白虎「そう言う訳にはいかないんだよ。だいたい、何でこいつを狙うんだ」
白虎は睨み返しそう言った。
朱雀「さまぁ、何でだろうでね。・・・ん、撤退命令・・・はぁ、仕方ない。勝負はおあずけか」
朱雀は残念そうにゲートアウトした。
白虎「待ちやがれ」
白虎はそれを追いかけるようにゲートアウトした。
聖明「結局、何だったんだ。あいつら」
聖明は呆気に取られながらそう言った。
シューゴ「さぁ」
レナ「何だったんだろうね」
二人も呆気に取られながら答えた。
同時刻 Λ 清流たる大河の玄武・フィールド
カオス「黒炎舞」
ツバメ「飛翔輪」
阿修羅「雷神拳」
カオスは黒い炎を纏った炎舞をツバメは一度ジャンプし回転しながら斬りかかる飛翔輪を阿修羅は雷を纏った拳で相手を殴る雷神拳を発動させた。
玄武「アクワシールド」
玄武の体を水の塊が包み込み三人のスキルを無効化した。
カオス「何！」
阿修羅「スキルを無効化した！」
ツバメ「嘘でしょ」
三人は驚愕しそう言った。
玄武「隙あり。水流斬」
玄武が大剣を振ると同時に水が流れ出し三人を押し流した。
カオス・阿修羅「ぐっ」
火属性の二人に大きなダメージを与えた。
ツバメ「修ちゃ・・・カオス君、阿修羅さん」
ツバメは二人に回復スキルを発動させようした。
玄武「させませんよ」
玄武はガンズマキシマでツバメを攻撃した。
ツバメ「きゃーーーー」
木属性のツバメはＨＰが0になった。
玄武「さてと、次は貴方達です」
玄武はそう言って二人に斬りかかろうとした。
？？？「竜巻斬」
青い鎧の重槍使いが玄武の目の前に現れ竜巻を起こし玄武を吹き飛ばした。
玄武「青龍、お前か。毎度毎度、お前は何故俺達の邪魔をする」
玄武は青龍を睨みながらそう言った。
青龍「それがこのThe Worldでの仕事だからな」
青龍はそう玄武に槍を向けてそう答えた。
玄武「なるほど。そう言う事か。だったら、邪魔者は徹底的に排除する。って、言いたいところだけど、今回は撤退命令が出たから今回はこれでおさらばさせてもう」
玄武はそう言ってゲートアウトした。
青龍「逃がすか」
青龍はそう言って追いかけるようにゲートアウトした。
カオス「いったい、彼らは何者だったんでしょうか？」
カオスは呆気に取られながら言った。
阿修羅「さぁ」
ツバメ「ほんと、なんだったんだろうね」
阿修羅とツバメも呆気に取られながらそう答えた。

続く

[No.1275] 2009/01/17(Sat) 16:59:48

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> ∑　遥かなる 真紅の 不死鳥・ダンジョン城
> 朱雀「火炎衝撃斬」
> 朱雀が剣を降ると同時に剣から衝撃波が出た。
> レナ「きゃ」
> 聖明「くっ」
> 二人に直撃した。
> シューゴ「レナ！聖明！」
> シューゴは二人の二人のもとに駆け寄ろうとした。
> 聖明「シューゴ、後！」
> 聖明はシューゴにそう言った。
> シューゴ「えっ」
> シューゴが後を向くと朱雀はバクリボルバーを発動させていた。
> 朱雀「よそ見してるんじゃねぇ」
> 朱雀はそのまま斬りかかった。
> シューゴ「うわっ」
> シューゴはとっさに双剣で防いだ。
> 聖明「ファライドーン」
> 聖明はそれと同時に発動させた。
> 朱雀「効くかよ。ヒートシールド」
> 朱雀の頭上に炎の盾が現われ無効化した。
> シューゴ・レナ・聖明「なっ！」
> 三人はそれを見て驚愕した。
> 朱雀「そんなに驚くなよ！」
> 朱雀はそう言ってシューゴを突き飛ばした。
> シューゴ「うわっ」
> 突き飛ばされたシューゴはバランスを崩した。
> 朱雀「喰らえ！」
> 朱雀はそのまま火炎衝撃斬を放った。
> ？？？「させるか。ライトニングシールド」
> 斧を持ったＰＣが割り込んで雷の盾で防いだ。
> 朱雀「ちっ、白虎か。邪魔するな」
> 朱雀は睨みな言った。
> 白虎「そう言う訳にはいかないんだよ。だいたい、何でこいつを狙うんだ」
> 白虎は睨み返しそう言った。
> 朱雀「さまぁ、何でだろうでね。・・・ん、撤退命令・・・はぁ、仕方ない。勝負はおあずけか」
> 朱雀は残念そうにゲートアウトした。
> 白虎「待ちやがれ」
> 白虎はそれを追いかけるようにゲートアウトした。
> 聖明「結局、何だったんだ。あいつら」
> 聖明は呆気に取られながらそう言った。
> シューゴ「さぁ」
> レナ「何だったんだろうね」
> 二人も呆気に取られながら答えた。
> 同時刻 Λ 清流たる 大河の 玄武・フィールド
> カオス「黒炎舞」
> ツバメ「飛翔輪」
> 阿修羅「雷神拳」
> カオスは黒い炎を纏った炎舞をツバメは一度ジャンプし回転しながら斬りかかる飛翔輪を阿修羅は雷を纏った拳で相手を殴る雷神拳を発動させた。
> 玄武「アクワシールド」
> 玄武の体を水の塊が包み込み三人のスキルを無効化した。
> カオス「何！」
> 阿修羅「スキルを無効化した！」
> ツバメ「嘘でしょ」
> 三人は驚愕しそう言った。
> 玄武「隙あり。水流斬」
> 玄武が大剣を振ると同時に水が流れ出し三人を押し流した。
> カオス・阿修羅「ぐっ」
> 火属性の二人に大きなダメージを与えた。
> ツバメ「修ちゃ・・・カオス君、阿修羅さん」
> ツバメは二人に回復スキルを発動させようした。
> 玄武「させませんよ」
> 玄武はガンズマキシマでツバメを攻撃した。
> ツバメ「きゃーーーー」
> 木属性のツバメはＨＰが0になった。
> 玄武「さてと、次は貴方達です」
> 玄武はそう言って二人に斬りかかろうとした。
> ？？？「竜巻斬」
> 青い鎧の重槍使いが玄武の目の前に現れ竜巻を起こし玄武を吹き飛ばした。
> 玄武「青龍、お前か。毎度毎度、お前は何故俺達の邪魔をする」
> 玄武は青龍を睨みながらそう言った。
> 青龍「それがこのThe Worldでの仕事だからな」
> 青龍はそう玄武に槍を向けてそう答えた。
> 玄武「なるほど。そう言う事か。だったら、邪魔者は徹底的に排除する。って、言いたいところだけど、今回は撤退命令が出たから今回はこれでおさらばさせてもう」
> 玄武はそう言ってゲートアウトした。
> 青龍「逃がすか」
> 青龍はそう言って追いかけるようにゲートアウトした。
> カオス「いったい、彼らは何者だったんでしょうか？」
> カオスは呆気に取られながら言った。
> 阿修羅「さぁ」
> ツバメ「ほんと、なんだったんだろうね」
> 阿修羅とツバメも呆気に取られながらそう答えた。
> 
> 続く

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