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―て……けて…助けて! だ、れだ? ―わた…は……! おい!待て!待ってくれ!! 「ハセヲさん!」「うぉっ!」 「どうか、しましたか?」 「い、いや、今日は調子わりぃのかな…俺…」 「なら、今すぐログアウトして休んでください!!」 「それは、出来ねぇんだ。モルガナの事もあるし、今日は…」 「今日は?何かあるんですか?」 「まあな…じゃあ、時間だから、行くな俺。」 「気をつけてくださいね、ハセヲさん!」 * 「あ、ハセヲ君…」 「待たせたな。それと、俺のこと、呼び捨てでいいぜ? 何か、あれだろ。一緒に戦うんだ。君付けとかあんま好きじゃねぇからな俺w」 「そっか…じゃあ、行こうかハセヲ!エリアワードは 柏iみ行く我らの思念体!」 「おう!」 ――柏iみ行く我らの思念体 「で?話ってなんなんだ?」 「今の、モルガナ戦のことさ。 正直に言うけど、僕がデータドレインできるには、理由がある。」 「腕輪…?」 「ハセヲには見えないか…一応腕輪、あるんだ。 この腕輪のおかげでデータドレインが出来る。 だけど、僕が昔クビアを倒すとき、腕輪の力で倒したんだ。 それで、腕輪は無くなった。そのまま、コルベニクと戦った。 ハセヲが倒したクビアの倒し方は、碑文の力を合わせたんだよね?」 「まあ、な。それが、どうしたんだ?」 「もしかしたらだけど、碑文の力でクビアは倒せないと思うんだ。 黄昏でクビアがまた復活する。データを書き換えて。 そう簡単には倒せないように書き換えたかもしんない、 だから、今回のクビア戦は腕輪の力が重要されると思う。 その場合になったら、ハセヲ。 僕の腕輪を壊してくれる?」 「!…腕輪とクビアは、表裏一体だからか?」 「うん。闇に対するは光、だから。ただ、 コルベニクは、わからない。」 「そうだな…コルベニクは…」 コルベニク…オーヴァンだもんな… 「でも、腕輪、壊した後、アウラにまたもらったんだ。 今の僕たちにはアウラがいる。」 「アウラ…眠りについた存在じゃないのか?」 「そうだけど、モルガナの波には気づくと思う。 前みたいに、アウラは死なせない…!」 「そうだな!次のモルガナ戦―メイガスにも勝つぞ!!」 「うん!!」 中途半端に終わった うぐぁぁ。こんなぶっちぁですが、見守ってください(><)!! 実は、この話のパロディー編を考え中。 パロ!?いいんじゃね!?とか思う人! 何かコメントくださいぃいい [No.163] 2007/02/26(Mon) 18:29:46 |