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「なあ、ハセヲ…俺は前から言いたいことがあった…」 青い髪を束ねたPC―――クーンは――まるで天使のようなPC、 ハセヲに言った。 「ん?なんだよ急に改まってw」 「ハセヲ…その…Xthフォームの背中あたりに織姫のような可愛らしい のがあるだろ?」 「お、おう…(織姫って…)」 「俺は、その織姫的存在に、叩かれてる。あ、いや殴られてるのを、 知ってるか?」 ―――待て。叩かれてる?殴られてる? 俺は何もしていないぞ? 「おいクーン!俺は何もやってないぞ!!」 「違う!確かにハセヲは何もしていない!だけどなぁ、 お前が振り向くたびに織姫的存在が俺の頭にぶつかるんだぁぁぁ!」 うん、こいつバカ 「んなもん知るか!欅に言いやがれ!」 「まずハセヲに言って振り向くのをやめなきゴフォッ!!!」 「俺的にはそれが不便なんだぁぁぁぁぁぁぁあああああ!!!!」 「知るかぁぁぁ!!俺は仲間の無事を知るためには後ろを見なきゃいけねぇんだよぉぉ!!」 「ハセヲォォォォォォォォォォォオォ!!!!(泣)」 微妙に終わり [No.17] 2007/02/19(Mon) 21:19:51 |