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ハセヲはオーヴァンの絶叫と技とのギャップが余りに怖かったのでクーンを置いて逃げました。 ハ「はあ、はあ、クーンの奴大丈夫かな」 誰もいない校庭で呟いていると、 「ハセヲ!見つけたぞ・」 ハ「て、天狼!?」 いきなり天狼が現れた! 天「貴様!揺光との約束をすっぽかしやがったな!揺光が手紙をお前の机の中に入れていたのを知って・・・」 「知らん!今調べる!」 ハセヲは持ってきた鞄の中を物色した。クーンが適当に突っ込んできたらしいので、あるはず・・ ハ「あった!なになに・・・」 ハセヲ!今日の昼ご飯一緒に食べよう! 屋上でまってるから来てくれよ ハ「分かりやすい内容だ」 天「と、いうわけで許さん!」 ハ「お前俺が見てないの知ってただろ!」 天「剛魔掌!」 ハ「ク○フ、ソ○ィアの次はア○ベルかよ!」 と突っ込み終わると同時に天狼の斬撃がすべてヒットしました。 ハ「ぐはっ!!」 ハセヲはその場に倒れました。 天「フン、所詮はクソ虫だったか」 戦闘勝利のキメ台詞を言い終わった天狼は校舎に入っていきました。 ハ「お前等・・・他ゲームの技使わないでくれ・・・ガク」 戦闘敗北の捨て台詞をいってハセヲは気絶しました。 続く [No.197] 2007/02/27(Tue) 18:02:53 |