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青い光を回りにまとわせて現れたのは 左に異様な腕を持つPC―オーヴァンだった。 「…………アイナ…」 アイナ―オーヴァンの妹の名前だった。 「アイナ…今、どこにいるんだ…」 アイナを探しているようだった。 ウィィィィンッ 「!……ハセヲ!!」「お、オーヴァンンン!? 何でここにいるんだ!?」 「ん?ココはΔ隠されし禁断の聖域だろう。」 「いやココΔ隠されし禁断の絶対城壁だ… ちなみに俺たちはザワン・シンを倒しに… だからオーヴァン、後ろ」 「え?」 オーヴァンの後ろには巨大なザワン・シンが佇んでいた。 「うぉおおおおおおお!!?」 「(オーヴァンでもこんな反応するのか…)」 「ハセヲさん!丁度いいですからココで奴ら一気に倒しましょう!」 「え!?むむむむ無理!!強さが倍増で俺らが負けるから!」 「じゃ、ハセヲ…!こいつをヨロシク☆」 「ええええええ!?オーヴァァァァァァン!!!!!」 「来るよ、ハセヲ!!!」「マジかよ!」 ―俺は、お前が俺たちを捨てたことを、忘れない!!byハセヲ アトガキ オーヴァン編のお話まず1話終わりです〜 オーヴァンのキャラわからないデェェェェェィス [No.200] 2007/02/27(Tue) 19:37:53 |