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こんばんは、ミサキさん紅です。 小説、読ませてもらいましたよ〜!なんだかいいですねw ほのぼのとした雰囲気が素敵ですw またまた、個人的なお話 死ネタっていいですよね。自分も大好きですよ だから、漫画のラストは非常に哀しかったですが、悲恋すぎて嬉しくなったです。 哀しい系のお話って好きなんですよね。 近々サイトにUPしとうと想っているオーハセ小説がこれです。 彼にとって、妹が全てだった。 だから、俺が入り込む隙間なんて、最初から無いんだろうな 「彼の世界と、俺の存在意義」 オーヴァンの世界はアイナだった。 だから、オーヴァンはアイナを助けるために、たくさんのものを傷つけ、利用した。 もちろん俺だって例外ではない、俺だってオーヴァンに利用された。 そう、俺は利用されたんだ。 だからオーヴァンは俺を助けるふりをしたんだ。 俺の信用を得るために、俺の想いを手に入れるために そうすれば、俺を操るなんて容易いことだろ だけど、志乃は違ったんだ。 あんたは志乃を信頼していた、だから志乃が未帰還者になった日 自分がようやく、旅団に戻れると志乃にメールを出した。 そして、あんたはまた未帰還者を増やしてしまった。 あんたにとっては、志乃とアイナは特別な存在だった。 でも、俺は? 俺はあんたの世界には居ない 俺の憧れは、あんただった。 あんたは、俺の持っていないものを全て持っていたから。 憧れであり、嫉妬の対象でもあったあんた。 でも、叶いそうにはなかった。 所詮、俺は『鍵』でしかないんだ。 幸せの青い鳥、でも願いが叶えば、必要としなくなる。 それに、鍵はそれ以上にはなれない 俺はアイナや志乃を助けるための道具でしかなかった。 俺はあんたの世界に入れなかった。 どんなに、この手を伸ばしても どんなに、叫んでも どんなに、あんたを想っても あんたは、道具の俺には答えてくれない 俺の世界は、あんただったのに 「なぁ……どうしたら、あんたは俺に手を差し伸べてくれる?」 病室で、ただそう呟く もしも、あんたが目覚めたら あんたはアイナや志乃の方に向かうのか? 道具である俺は、捨ててしまうのか? ならば、俺は素直に諦めよう あんたの想いを断ち切って、そして前に進んでいく 想いを断ち切ることで、変わることだってある。 この世界を作っていける。 でも、もしもあんたが俺に手を伸ばしてくれれば 俺は素直にあんたの手を掴めるだろうか 「早く起きねぇと、俺はあんたから独立しちまうぞ」 あんたが俺に、手を伸ばしてくれれば 俺はその腕を掴むことができれば また、あんたを愛してもいいだろうか こんな、切ないオーハセが大好きですねw ちなみに、最近ではアリプロの「ナルシス・ノワール」がオーハセソングにしか聞こえないです。 榊ハセでは、榊がハセヲのことめっさラブなのが好きです(笑 一方的にAIDAに感染していないころから攻めるのが! 俺のサイトに訪問してくださったことあるのですか!ありがとうございます。 きっと、榊ハセのパラレルでエロ書いてるの自分だけだろうな この後、ミサキさんのサイトにもお邪魔させてもらいますねw [No.207] 2007/02/28(Wed) 00:39:34 |